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1.  ボビー・フィッシャーを探して 《ネタバレ》 
きれいだし、上手いし、いい作品だとは思うんだけど、なんだか物足りなさも残る作品。チェスがわかるわからないではない、そこは問題ではない、けど引っかかりが残った。  ■負けられない立場に立つことの怖さ、負かすことで相手を不幸にしてしまうという悲しさ、楽しみのはずのチェスがいつの間にか義務になっていて楽しめない辛さ(ゲームとプロの狭間)、ただチェスの世界にそのためだけに生きればいいのかという問題、父親やブルースが(恐らく)自らの「あまり勝てなかった人生」の代理としてジョシュに勝たせようとしている難しさ、本作では人生でぶつかる大きな問題を「子供」という目から描き出してくれる。それは非常にいい。  ■しかし、本作ではそうした「投げられた問題」に対して決着をつけてくれない。こうしたジレンマは、すべて「ジョシュが勝てなくなること」によって引き起こされる問題である。例えば「大会で負けてもいいや」と思って公園で楽しくスピードチェスに興じるか、勝つために辛い特訓を必死にし続けるか(それでも勝てる保証はない)、等々。だが、本作では結局、ジョシュが「勝ってしまう」ことでこれらの「投げられた問題」を勝手に解消して終わらせてしまう。要するに物語としてこの問題に正面から取り組んでくれないのだ。扱おうとした問題が非常にいいものであっただけに、それをすべて肩透かしさせる展開は残念だった。
[DVD(字幕)] 7点(2011-03-20 01:03:55)(良:1票)
2.  ホーム・アローン3 《ネタバレ》 
だから人を痛めつけることをギャグにしちゃダメだって。しかも実際にやったらあれ重傷者何人出ることやってるのって感じだし。
[地上波(字幕)] 0点(2010-06-27 12:07:08)
3.  ポストマン・ブルース 《ネタバレ》 
コメディとシリアスが極めて微妙なバランスで成立している映画。(「ノッキンオンヘブンズドア」でもこんなこと書いた気がする) 律儀に左折時に手を挙げる殺し屋ジョー、本名常雄。面白い。 警察が馬鹿みたいに疑っていって、無茶ばっかりしているのに、筋としてはきちんと成り立っている。不思議な映画。 ラストはあれでいいのか。まあ旅立っちゃったってことで。
[DVD(邦画)] 7点(2007-01-08 22:06:04)
4.  ポリス・ストーリー3 《ネタバレ》 
自身最初のジャッキー映画。面白く思えたから甘め。まあ普通の映画といえばそうなんでしょうけど。 とりあえず縄梯子切れよ!!!
[地上波(吹替)] 7点(2006-12-28 22:44:41)
5.  ホーム・アローン2 《ネタバレ》 
理由は前作と同じ。人を傷つけて笑いの種にするという民度の低さが受け付けられない。
[地上波(吹替)] 0点(2006-12-25 22:50:52)
6.  ホーム・アローン 《ネタバレ》 
人を傷つけることを笑の種にしては絶対にいけません。たとえ悪人でも。民度の低さが目立ちます。
[地上波(吹替)] 0点(2006-12-25 22:49:28)(笑:2票)
7.  暴走特急 《ネタバレ》 
セガール映画で最初にこれを見れたのは幸運。 セガールは無敵だが、敵がちゃんと軍隊になってるから、見ごたえがある。敵の数も多くてよい。ハラハラ出来る場所もちゃんと設けてあるし。
[地上波(吹替)] 8点(2006-12-23 10:42:59)
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