1. 魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖
《ネタバレ》 1977年でコレはアカンやろ。 ついでに、甦えったの「 え」はイランやろ。というかあれやろ あたしゃ今回、火山湖の大怪獣という作品名で借りました。新作扱いで借りました。でも、なんじゃい 後の祭りですやん でも一番気の毒なんは、UMA2002の作品名で騙されてしまった諸先輩方達ですやろ。 なに●君が怒ってらっしゃるのも無理はない、 M●サイ●デリ●ンさんが怒ってらっしゃるのも無理はない。 3●3●君がプチ怒りに震えていらっしゃるのも無理はない。 [DVD(字幕)] 2点(2014-07-17 21:48:17) |
2. マッドマックス
《ネタバレ》 ちゃんと観たのって初めてだったんですが、個人的にイメージしてたもんとは ちょっと違いましたね。 悪党はモヒカンだらけってイメージが強かったんですが ちょっと違いましたね (なんだ 髪型 十人十色じゃん ) もっと荒れ果てた世界観をイメージしていたんですが、ちょっと違いましたね (その辺、肩透かしっちゃ肩透かしなんですが、別に文句言っているわけではない。) けども、クラッシュシーンについては やはり凄さを感じましたね 前半、タンクローリーに轢かれてしまってた人なんて 確かあれって人形ではないですよね ちゃんと見ていたところ あれって確か生身の人間さんでしたよね すごい映像ですよね さすがです。 その他、ラストの直線バトルで、マックスカーがラスボスに追いつく瞬間の加速ってあれハンパないスピードの見せ方になってますよね ゾッとしました 恐かった。 そして、ラスボス、死ぬ直前1秒前に見せた顔のドアップがまた凄い驚愕な顔だった しばらくあの顔忘れないでしょうね。とにかく衝撃的な顔だった。 [地上波(吹替)] 7点(2012-01-04 12:58:32)(良:1票) |
3. 正午なり
《ネタバレ》 まあ見てみるなり。自分は嫌いじゃなかったなり。好きであったなり。70年代の雰囲気ちょうど良い感じに楽しめたなり。殺風景がやたら懐かしくなったなり。 しかし、金田賢一。ご存知、親父はサウスポーで快刀乱麻の大投手だったわけですが、その息子さんなんですが。 しかしながら、その賢一クン、なんとノーマルに右利きなんスね( ←だからなに?) まあ、それはいいとしても、劇中、彼が河原で石投げをするシーンがあんですが、、、なんと肩がへろへろですやん。 ホント、あの金田正一の息子なんかって疑わしくなってしまったし、その辺なんか妙に悲しくなってしまったし、 君ってもしや軟体動物かっ!って思ってしまったし、、 とまあ、そんなことはどーでもよいことなんですが‥ つまりはアレだな。 変態は変態を隠しちゃイケンということだ。変態であるならその変態性をもっとオープンにしておくべきだったっていうことだ。変態のくせして女嫌いを装っちゃイケナイんだということだ。お友達を見習うべきだったということだ。変に欲望隠して寡黙を通してしまってたが為に良からぬ所で下半身が暴走爆発しちゃったということだ。襲われた娘然り、彼本人然り、お気の毒なひとだったということだ。 つまり、なにがよくなかったって理性を抑え切れなかったていう事だ。もうこれは誰にも止められなかったということだ。同じオトコとして少しやるせなすな気分になっちまったということだ。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-01-31 22:33:13) |
4. 街の灯(1974)
日本列島南下の旅ということで、それに堺正章ということなので、例えば後の西遊記に例えてみたならば、もちろん堺正章が孫悟空なわけでして、笠智衆の爺さんが三蔵法師ということで、栗田ひろみはオマケで、フランキー堺が沙悟浄で、もちろん研ナオコはチョハッカイということで。 ※しかし研ナオコは意外にも今のコギャルにも負けていないようなキラリと光る愛らしさがあった。それだけでも今回見た価値あったと思えた。キャラ的には今とほとんど変わらないブヒイーさ加減なんだけど。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-12-06 21:12:04) |
5. 魔界からの招待状
うう~ん、チープやな~ でもさ、このチープ感がさ、なんじゃら心地良いんだなぁ~^^ 5番目の男の話でカミソリ部屋なんてさー とても痛々しいかったしな~ あんな痛さはイヤやなあ~^^ 7点(2004-06-27 00:58:54) |