1. ミザリー
こういった狂気と付き合う物語、冬の雪山のような場所。定番となってよく出来ている。 だが、有名すぎてイマサラ感もあるが仕方ない。 [地上波(吹替)] 6点(2019-12-21 21:21:06) |
2. ミッション:インポッシブル
久し振りに観た。 やはり面白い。良く出来た映画。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-11 13:58:58) |
3. 耳をすませば(1995)
小品というイメージ。 将来に希望を持っている若者には感動せざるを得ない。恥ずかしいが、こういった映画が時々は登場する、それ自体は良いことだと思う。 ただし、記憶に多く残ることは難しい。 [地上波(邦画)] 6点(2017-01-28 19:48:46) |
4. 未来は今
《ネタバレ》 もっと面白い映画かと思ったが、途中から雲行きが怪しくなってきて、ちょっとダレる展開になった。 平和な作品でもあるが、扱ったテーマの割には盛り上がりは今ひとつ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-10 15:49:10) |
5. 身代金
身代金を懸賞金に変える、という発想も面白いし、なかなか見応えのある映画。 最初の展開が普通の流れっぽいのが難点だが、途中からは引きつけられる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-20 00:03:13) |
6. ミュージック・オブ・ハート
《ネタバレ》 最初の方にまとまりが無いのは実話をベースにしているからだろうか。 でも、やはり最後のコンサートシーン(に向かっていくところとか)は感動的である。観終わった後にはごく普通の映画の感覚になるが、それもいいと思う。 [地上波(吹替)] 7点(2015-01-12 21:09:31) |
7. ミセス・ダウト
面白いというか、演技がなかなかハマっているというか、コメディ映画。 最後のセリフは結構良いが、作品としてはほどほどの出来。どこかでハマるとずっと楽しいと思うけど。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2014-10-27 22:31:28) |