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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4669
性別 男性
年齢 41歳

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1.  息子(1991) 《ネタバレ》 
リアルタイム社会派のテーマを扱っていて、親子の話としても感動的なんですが、 周りの人たちの愚痴が多くてそれが直接的なのが好きじゃないです。 もうちょっと隠喩的に表現してほしいなと思います。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-12-30 20:23:30)
2.  無限の住人 《ネタバレ》 
キムタク結構良かったんじゃないかと思います。 原作は知りませんが人気漫画だそうで、一本の映画して見ると時代劇に コミック的なファンタジー要素が加味された新しい切り味の作品というように感じました。 杉咲花さんもなかなか良かったんじゃないかな。 一つ気になったのは万次が毎度敵と戦うと必ず最初にざくっと刺されてそれで傷口が元どおりになるっていう。 こいつ実はめちゃ弱いんじゃないのって思っちゃいましたね(笑)。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2017-12-28 21:16:57)
3.  ムーンウォーカー 《ネタバレ》 
鑑賞してみて、マイケルは本当に名曲が多いなぁとあらためて痛感いたしました。 あぁ、あの曲も、これもマイケルなのね、と。 本作は映画というよりも、長いプロモを見ているような感じなのですが、 実写とクレイアニメを合成したり、とっても凝ったPVが流れたりと前半は眺めてるだけでもすごく楽しかったです。 後半のロボットマイケルのシーンとか、CGなのかな?と思うような出来栄え。 この時代を考えると、映像的にもなかなか野心的な作品なのではないでしょうか。
[地上波(字幕)] 6点(2016-07-26 23:33:31)
4.  ムカデ人間3 《ネタバレ》 
一言で言えば、セルフパロディ映画でしょうか。まさしくファンのための作品になってるんですよね。 まぁ3作目ともなると、同じことを繰り返してもしょうがないのかもしれませんが、 これまででお下劣度というかグロ度は一番少なかったような気がします。 特に舞台が刑務所ですから、ほとんどむさ苦しい男しか出てこないわけです。 やっぱここは女子たちも出てきてつながることによって、あの「えげつなさ」が楽しめるというもの。 ムショの男500人のムカデでは単に汚いだけであります(唯一、女性秘書だけ紛れて繋げられてましたが、えげつなさは微塵も感じられません)。 そんなわけで、本作はなんというかパロディ的コメディ映画として愉しむという感じで、 所長の顔芸とやたらいじられ馬鹿にされるハゲのタトゥー白人とのやりとりの漫才ですね。 そしてそんな所長の荒業を汗水たらして凝視するドワイト氏。 こういう面白い人たちのキャラとトークで本作は形作られている。もうムカデとかどうでもよいです。
[DVD(字幕)] 5点(2016-03-20 23:22:39)
5.  ムービー43 《ネタバレ》 
う~んと、正直嫌いじゃないです(笑)。一言で言えば、最高の食材を取り揃えて最低の料理を作りました、みたいな。ほんと、名だたるハリウッドスターが総出演しているわけですが、なぜこんな作品に?疑問は深まるばかりです(笑)。最後の悪猫とか、とある林檎メーカーを模した女体型プレーヤーとか、ウ○チ我慢してた男性が車にひかれてフロントガラスにぶちまけるシーンとかどれも素晴らしかったのですが、やっぱり最初のノドチン男でしょう。あれは反則です。もうずっと爆笑しちゃいました。あんな役やっちゃうヒュー・ジャックマンは、ほんとええ人やわ。
[DVD(字幕)] 7点(2014-02-01 16:04:26)
6.  ムーンライズ・キングダム 《ネタバレ》 
少々おませでやんちゃな子供達に右往左往させられる大人たちの様は見ていて微笑ましいが、はさみで怪我を負わせたりワンちゃんが殺されたり子供達同士のディープなキスが繰り広げられたりと、内容的にはブラックでナンセンスなジョークが続きます。映像の作りが、ほとんど全て人を正面に撮ってるんですね。そんで横移動を多用させてる。小津安二郎の小津的な部分を全編に渡ってやってみましたみたいな感じで、これがまたこの世界観の特異さを放つ要因になってます。観る人を選ぶ内容ではありますが、ハマる人には大好物の一本じゃないでしょうか。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-08-21 20:03:18)
7.  ムカデ人間2 《ネタバレ》 
なによりもまず主役のおっさんがヤバいです。チビデブハゲ&オタク顔のおっさんなんですけど、汗だくで下半身丸出しで狂気の笑顔や苛立たしさを見せながら事を運ぶその様子は、気持ち悪いとか、おぞましいといった言葉が無力に思えるほどの映像に仕上がっております。このおっさんは、なぜこんな役を引き受けたんだろう、などと真摯に考えてしまったぐらいです(笑)。そして画面に汚物が飛び散ってきたりするわけですね。なんといういやらしさ。思わず顔をしかめてしまいました。そんなわけで、本作の後半部分のえげつなさは前作を超えているとは思うのですが、個人的には前作のほうが面白かったです。なんというか、ホラーというより毒のあるコメディだと受け止めていたので、前作はゲラゲラ笑いながら見ることが出来たんですが、本作はそういう風に笑える要素がなく、ただただやらしいだけ、、、。そして全編白黒というのも、個人的にはグロの鮮度が下がっているような気がして物足りなかったです。まぁ、この映像をフルカラーで見たらそれはそれでキツ過ぎるかもしれませんが、、、(笑)
[DVD(字幕)] 6点(2013-02-05 22:18:51)
8.  ムンクの叫び 《ネタバレ》 
ムンクの話じゃなくて、ムンクのキャラを借りた いじめられっ子の話。そのアイデア自体は悪くないし、 主人公にとって「理不尽」なことが延々と蓄積していく様を 観客は見せられるので、いやが上にもこの不憫な主人公に 同情してしまう。だから最後まで飽きる事無く見れたし、 「白色」の話で綺麗にまとめているところも巧い。 ただ、映像や音楽、そして老けメイクなどあまりに チープで自主映画的なので実にもったいない。 シナリオも悪くないしかずおもメイクも良かっただけに なおさらそう感じる。もっと予算をつけてあげたかったね。
[DVD(邦画)] 6点(2012-11-06 19:32:13)
9.  ムカデ人間 《ネタバレ》 
ホラー映画ってことになってるけど、個人的には完全にコメディ映画でした。特に、日本人のあんちゃんが関西弁を発するたびに笑いがこみ上げてくる(笑)。ちゃんと聞いてると台詞が面白いし、そのシュールな展開も含めいろいろと笑かしてくれる。もちろん血は出てくるけれども、でもグロさは抑えて描かれている。たとえば「結合」の部分は3人とも純白のおパンツを履かされて直接見えないようになってるし、アレを食わされるシーンだってそれ自体が直接映るわけではない。個人的にはもっと過激なものを期待していたので、むしろ「大人しめだなぁ」と感じたぐらい。前述の関西弁にいちゃんもいい味出してけど、変態医師のキャラが相当ヤバい雰囲気出しててこれはかなりの演技だなと関心しました。ああいぅ、結合して一体化させるみたいなアイデアは小中学校ぐらいの時に自分も考えたことあるけど(笑)、それを映画化しちゃう馬鹿馬鹿しさがいいね。しかもシリーズ化までするそうで、、、(汗)
[DVD(字幕)] 6点(2012-02-03 18:48:52)
10.  MW-ムウ- 《ネタバレ》 
割と期待して観たのだが、見事にその期待は裏切られてしまった。率直な感想として、本当に薄っぺらい映画だと思う。バックグラウンドが描写不足なので、心揺さぶられる部分が皆無で、その代わりに疑問符が多い。結城と賀来の関係性がよくわからない。結城のやろうとしていることも、さっぱり理解出来ない。編集なんかでとりあえずカッコ良く見せようと見せようとしているのはわかるが、どうにもダサダサ感が漂ってしまってカッコ良くなってないんだな~。あ、どうでもいいけど結城の家は凄く綺麗だった。おいらもあんなモダンな家に住みたいね(笑)
[DVD(邦画)] 5点(2010-03-25 23:15:24)
11.  蟲師
こ、これは、、、ワールド・アパートメント・ホラーの悪夢再来か?いやまぁ確かに雰囲気は悪くはない。が、しかしあまりに?なシーンが多いので、とても大衆受けはしそうにない。ぬいという女が話の主軸になってるが、そやつはとにかく「動く疑問符」である。ぬいが喋り、動くと、虫ではなくて見てるこっちは疑問符が湧いてくる。なんなんだこいつは?いつのまにか僕の周りには?が大量に飛び回っている。今回もまた大友さんは脚本に絡んできているが、いっそのこと脚本はまるまる他人にやらせた方がいい。原作のコミックはアニメ化もされてるそうだが、そうなると尚の事、実写でやる必然性がよくわからない。アニメでやった方が絶対評判はいい。
[DVD(邦画)] 5点(2007-10-28 04:44:55)
12.  MOON CHILD
これはもうGacktもHYDEも素なんじゃないの?(笑)。至近距離の弾を高速でよける姿は「修羅雪姫」を見た時以来の衝撃だな(笑)。
2点(2005-01-13 03:34:41)
13.  無敵のハンディキャップ
障害者のプロレスがあるなんて知らなかったなぁ。手加減なしで思いっきりやるんだもんなぁ、流血は当たり前。普通は、人間みんな同じだよ、て差異をなくそうとするのが世間ですけど、そういう空気をわざとぶち壊そうとしてる。やることも意図も文字通り体当たりで勝負。
6点(2004-07-29 03:43:43)
14.  ムーラン(1998)
この映画に関しては裏事情がありまして、「クンドゥン」という映画があって、あの映画によってディズニーと中国政府が仲悪くなったんですね。それで、ディズニーがこれではいかんということで、よりを戻す為にこの映画を作ったわけです。それで中国政府も承諾して仲が戻って、それで中国ディズニーランドの着手にもこぎつけたわけですね、はい。映画の内容については、まぁ、氷山に弾を撃って雪崩を起こすシーンがよかったですね。
5点(2003-03-31 14:15:38)
15.  無邪気な子供たち
あの日本チックな家は一体、、、、それはともかく、何が言いたい話なんだろう?楽しくつき合う子供2人と、それに悩まされたり、離れたりする大人、その対比につきる。
5点(2002-03-05 17:40:29)
16.  無実の共犯者
「無実の共犯者」と言っておきながら、信じてもらえないから誰にもいわない、ってところですでに無実じゃないよ。悪役やってたのがマイケル・ビーンだったのは驚いた。ボンボンだから悪い人についてっちゃだめね、ちゃんと断らなきゃ。
5点(2002-01-15 22:17:26)
17.  ムーラン・ルージュ(2001)
とにかく映像がすごい。かなり魅了されました。でも、後半に入ってくるとだんだん話が重くなってきて、そしてあのバッドエンディング。んー、、、切ないですねぇ、、、初めと終わりの、指揮者が出てくるところなんかは、これは新しいなぁ、と素直に関心しました。
8点(2001-12-01 17:44:18)
18.  MOON44
SF映画のなかで、もっともおもしろくない。自信を持って言える。
0点(2001-07-07 21:39:50)(笑:2票)
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