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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  名探偵ピカチュウ
ゲームもしたことないし、アニメも見たことないけど、ピカチュウくらいは知ってるので見てみた。 ポケモンたちは魅力的で良かったけど、人間の魅力が皆無。 人間をすべて消し去って、ポケモンだけの作品にしたら多少はマシになるんじゃないかと思えた。 知らないポケモンを知ることが出来たので、点数は甘めにしておきます。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-05-30 19:39:07)
2.  メアリーと秘密の王国 《ネタバレ》 
動物は愛嬌があって良いけど、妖精や人間がいまいち魅力的じゃない。 妖精が森を守ってるという世界観も平凡だし、ストーリーもよくあるパターン。 斬新さを感じる要素が1つも無くて残念な作品でした。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-18 10:26:52)
3.  メイズ・ランナー 最期の迷宮 《ネタバレ》 
前作は迷路が出て来ずタイトル詐欺に陥ってたように思う。 今回は懐かしの迷路やクモも再登場したので、詐欺罪は回避できるかも知れない。 天井に張り付いたときは、とうとう超能力まで持ち出したかと呆れたけど、そうじゃなくて安心した。 バスが丈夫で感心したけど、あのまま走り出したらもっと笑えたと思うよ。 どちらの側が正しいということはないのかも知れないけど、街を破壊するのはやり過ぎ。 物語がどこに向かおうとしてるのかわからず迷宮入りしてるように感じたけど、これで問題解決なのか??? トーマスの血が特別ということは理解できたけど、全人類を救うには量が足りないよね。 選ばれた者だけが街で暮らすのは悪だけど、選ばれた者だけが孤島で暮らすのは正義という結論なのかな。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-12 05:59:53)(良:1票)
4.  メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮
1作目はクモ、今回はゾンビ。 何がしたいのかわからないまま作品の方向性が迷宮入りしてる。 3作目で無事に抜け出せるとは思えないけど、どうなってしまうのか最後まで見届けようと思う。
[インターネット(吹替)] 3点(2022-10-11 15:32:32)(良:1票)
5.  メイズ・ランナー 《ネタバレ》 
迷路で迷ったりする展開を予想してたのに既に攻略済みだったのは驚いた。 協力して知恵を出し合って脱出するのかと思ってたけど、ごり押しで脱出はしらける。 3年も男だけで暮らしてたところに女の子が投入されて、あの程度の反応はあり得ないよね。 登場人物が多過ぎて名前や特徴を覚え切れなくて、人間関係のドラマが弱かった。 少数精鋭にした方がそれぞれのキャラに愛着が持てたかも。 いちばん特徴がわかり易くて愛着のあったデブが死んだのは、ちょっと悲しかった。 これだけ謎めいた作風なのに何もわからないままは酷いね。 続編も見ようとは思うけど、高い点数は付けたくない中途半端な作品。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-10 16:52:28)(良:1票)
6.  メイジーの瞳 《ネタバレ》 
この作品は日本的な価値観で評価すると駄作になってしまうと思う。 血の繋がりに拘らず、心の繋がりに重点を置くなら、素晴らしいハッピーエンドに思える。 もちろんこういった作品が製作されるということ自体が、まだ血の繋がりに拘った古い体質が残っている証拠ではあるけど、日本よりは遥かに進んだ価値観なんだろう。 そして、何が正しくて、何が正しくないかの基準もはっきりしていて、メイジーが自分で決めるのが正しいというメッセージが感じ取れる。 例えそれが6歳の女の子であったとしても、彼女の選択を尊重するというラストシーンは感動的だった。 あと、いつもなら邦題にけちを付けるんだけど、これは作品のメッセージを確りと反映した素晴らしい邦題になってると思う。 どちらの目線で考えるべきかを深く考えさせられました。
[DVD(字幕)] 8点(2017-06-03 12:34:12)
7.  めぐり逢わせのお弁当
冒頭から謎の弁当配送システムに興味津々。 これで届いちゃうのかぁ、インドすげーな。 とか思ってたら、案の定の展開で納得。 そりゃそうなるわな。 その後も電車で野菜切るとか、コメディの演出なのか、本気なのか、よくわからないところが面白過ぎる。 もちろん本筋の方も良く出来ていて、優しくて切ない素敵なラブロマンスだったように思います。 あと、インド人の嗅覚は侮れない。
[DVD(字幕)] 8点(2015-07-12 13:31:51)
8.  メイン・テーマ
メイン・テーマは名曲だと思うけど、この映画は糞だ。 わざとなのか、ただ下手なだけなのかよくわからないけど、役者の演技が酷い。 あと、合間に挟み込んでくる意味不明なコメディ演出が悉くすべってる。 薬師丸ひろ子と桃井かおりは日本を代表する大女優だと思うけど、流石にカバー出来るレベルの酷さじゃない。 それでも、2人の絡みは多少画面も落ち着いて、濃い口紅を指摘するシーンと見栄張ってブラックコーヒー飲むシーンは可愛かった。 その2つと主題歌の良さで3点の評価が限度だと思います。
[DVD(邦画)] 3点(2014-06-26 19:34:55)
9.  メリダとおそろしの森 《ネタバレ》 
ストレートに真正面から母娘の絆を描いた愛情物語なのに終盤はそこに派手なアクションが加わるという構成に感心しました。 どこか愛らしい仕草を垣間見せつつ、獰猛な野生の猛獣という側面も併せ持つくまを題材に選んだのが大正解だったんじゃないでしょうか。 母性と猛獣アクションが違和感なく両立していたと思います。 男の僕としてはやや感情移入のし難い母娘の関係性がメインテーマですが、ラストの展開には思わず涙が零れました。 是非、続編でメリダの恋物語を描いて、お母さんを安心させてあげて欲しい。 あと、こぐまになった弟たちが余りにも可愛くて、魔法が解けないままでもいいかもって思ってしまいました。 こちらもスピンオフ作品とかで、三匹のこぐまが大活躍するのをもっと見たいですね。 くま好きには堪らない素敵なくま映画に仕上がってるんじゃないでしょうか。
[映画館(吹替)] 8点(2012-08-01 22:31:20)(良:1票)
10.  MEMORIES
彼女の想いでは作画の美しさに感心させられるけど、面白いかどうかと言うと普通といった感じでしょうか。 名作ではなくて、名画と言っておきましょうか。 最臭兵器は単純に笑えます。 良い出来でしょう。 大砲の街は味のある作風で、嫌いではない感じですね。 それぞれ気軽に見られる感じなので、見て損はないと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-26 00:08:11)
11.  めがね
僕はめがねフェチですけど、この作品はいまいちでした。 できれば普段はめがねを掛けていなくて、映画館で字幕の作品を見るときや車の運転をするときにだけめがねを取り出して掛けるというシチュエーションの方が萌えるんです。 この作品の登場人物は最初からめがねを掛けていて、既にそれが顔の一部と化すほど同化してしまっていたので、そういったギャップを楽しむことはできませんでした。 例えるなら、仮面ライダーが最初から変身した姿で現れて、最後までその姿のままくつろいでるといった感じでしょうか。 まるで卒業式で泣かないと冷たい人と言われる理論とでも言いましょうか、最初から最後まで泣かれても困ってしまうわけです。 もっと大切な瞬間にめがねはとっておいて欲しかったですね。 でも、つまらない映画を酷評するときに、この作品から○○を抜いたら何も残らないという表現を使いますが、この作品からめがねを抜いても何も変わらないのは確かなので、たぶんめがねはこの作品には何も関係無かったんでしょうね。 だからと言って、この作品がつまらなくなかったというわけじゃありませんけどね。 めがね云々以前の問題として、元から何もなかったんです。 と、これだけ貶しておいて言うのもなんですが、流石に寝るときにはめがねを外してたし、最後の最後でうっかりめがねを落としてしまったときの笑顔が爽やかで可愛かったので、可もなく不可もなくの平均点ということにしておきたいと思います。
[DVD(邦画)] 5点(2009-09-01 16:17:07)(笑:2票) (良:1票)
12.  メールで届いた物語
メールに纏わる4本のラブストーリーからなるオムニバス作品です。 各話が微妙にリンクしていますが、小ネタ程度の繋がりでしかないので、ちょっと残念でした。 最後に全部の話が1本の線で結ばれるような構成だったら良かったのになと思います。  1本目の『mail』はメールというより手紙のお話です。 とても悲しい話ですけど、泣くような話じゃなくても泣いてしまうくらい涙腺の緩い僕ですら1滴の涙も流さなかったので、泣かせる為の構成に問題があったのかも知れません。 でも、まあ、悲しいということは伝わりました。 いろんな意味で。 あと、些細なことですが、何故一言も喋らないのか理解できませんでした。 声帯にも病気を抱えていたんでしょうかね。  2本目の『CHANGE THE WORLD!』はチェーンメールのお話です。 一般的にチェーンメールは悪戯目的のものが多いですけど、この物語の中では肯定的に描かれています。 僕の好きな女優さんを2人も使っておきながら酷い体たらくでしたから、がっかりと言うしかない内容でしたけどね。  3本目の『アボカド納豆。』は意外に面白かったです。 2本目が酷かったから、その反動で錯覚してしまったのかも知れませんが、なんだかくだらない感じが好みでした。 やっぱりこれもチェーンメールのような類いのものですけど、その使い方が上手かったですね。 僕も試してみようかと思いましたけど、やっぱり悪戯メールはよくないですね。 自重します。  4本目の『やさしくなれたら…』は意外によく出来ていたと思います。 2本目の酷さがここまで影響して、反動で錯覚してるという可能性は否定できませんけどね。 原沙知絵が二役を演じているということに途中まで気付いていませんでしたけど、それがわかってからは納得の展開でした。 切ない感じのラストですけど、ハッピーエンドなのかも知れませんね。 僕が同じ立場だったとしても、同じ道を選ぶでしょうし、彼女が幸せになれるなら悔いはありませんね。 まあ、それに見合うだけの悪事を働いてきたわけだから、自業自得なんですけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2008-11-18 16:48:41)
13.  メリーに首ったけ
下品で不謹慎ではあるけど、かなり笑えた。 ストーリー展開も予想を裏切る意外性があって面白かった。 まあ、ラストは期待を裏切らないハッピーエンドではあったけどね。 それにしても、犬の不遇が可哀想なんだけど、いちばん笑えた。
[DVD(吹替)] 8点(2008-02-25 16:55:45)(良:1票)
14.  メッセンジャー(1999)
スピード違反に信号無視に飲酒運転。 多少なりとも自転車に対する愛情があるのなら道交法は守って欲しかった。 それでも、物語としては非常に面白くて、特に後半の盛り上がりは最高。 自転車の爽快感がよく表現されていたと思う。
[DVD(邦画)] 8点(2007-08-24 16:53:23)(良:2票)
15.  地下鉄(メトロ)に乗って 《ネタバレ》 
余りにも酷い作品だったので、勢いで酷いことを書いてしまったけど、何故か心に引っ掛かるものがあったので、改めてもう1回見てみました。 この作品は所謂タイムスリップ物ですが、その仕組みが余りにもおざなり過ぎます。 最初のタイムスリップは、タイトルにもあるように地下鉄に絡んで発生します。 まあ、理論的に整合性が無いとダメとまでは言わないけど、その後のタイムスリップは地下鉄とか関係なしにかなりご都合主義的に発生する。 飛ぶ時間も場所も物語の進行上必要な都合の良さというわけで、これは余りにも酷いストーリー展開だと感じました。 人間にはいくつもの顔があり、こんなに都合の良い側面ばかりを見せられたら、誰だって良い人に見えてしまいます。 そういった側面に遭遇するに当たって、必然性が存在していれば、それは感動となるのだろうけど、こんなにも強引に良い側面だけを見せられたのでは、逆に興醒めしてしまいます。 それから、一部の役者の演技がちょっと力み過ぎ。 そんなに力を入れて喋らなくてもいいと思うんだけど、昔の人はみんなあんな喋り方だったんでしょうか。 現代人に関しては、ほぼみんな普通だったので、演出的なものだと思うけど、やっぱりちょっと気になりました。 あと、原作が古いので仕方ないのかも知れないけど、時代設定が適当です。 ヒロインは昭和39年か40年の生まれということになり、現代に生きていれば40歳以上ですが、岡本綾はどう見ても20代、主人公も昭和20年代の生まれなので、60歳前後ということになる。 この作品における現代は、今からかなり前ということになるが、既に携帯電話が一般化して普及している辺りに近年の雰囲気を感じずにはいられない。 こういった作品において、時代考証が狂っているのは致命傷に感じました。 現代が作り物という時点で、過去にも現実味はありません。 作品全体が嘘っぽく見えて仕方ありませんでした。 そして、やっぱりあの死に方は後味が悪すぎる。 悲しすぎて涙が止まらなかった。 ヒロインを殺す為、無理矢理に状況設定を固めた感じの展開に納得できるはずもなく、やっぱり初見の点数のままにしておきます。
[DVD(邦画)] 2点(2007-05-08 13:38:10)
16.  メメント
斬新な構成ではあるけど、期待したほどのラストじゃなかった。いろいろと工夫するのはいいけど、やっぱり基本的な部分は変わらなくて、面白いシナリオかどうかが問われるんだと思う。まあ、この物語をストレートに描いたんじゃもっと面白くなくなりそうだから、この構成が間違いだったとは思わないけどね。
[DVD(吹替)] 5点(2007-03-20 20:51:56)
17.  メンフィス・ベル(1990)
学生の頃に当時好きだった女性と一緒に見に行ったが、映画館から出てきた僕ら2人が完全に言葉を失っていたことを記憶している。 これをドイツの人が見たらどうなんだろう? 彼女が広島出身の人だったということも影響してたのかも知れないけど、こういった形で戦争を描くのはどうかと思う。 しかも、まったく感情移入できないわけでもなく、主人公たちの境遇も理解できるだけに単に批判することもできず、もちろん肯定もしたくない。 難しい映画である。
[映画館(字幕)] 4点(2004-03-12 07:42:57)
18.  メトロポリス(2001)
話としては間違いなく名作だし、 クライマックスのシーンでは見事に泣かせてもらった。 しかしながら、テンポが悪すぎる。中盤は完全に間延びしてしまっている。 映像も音楽も文句のつけようがないくらいに素晴らしいだけに、非常に残念に思う。 ちょっと手を加えて編集し直せば、素晴らしい作品になるだろう。
[試写会(邦画)] 5点(2004-03-10 15:01:35)
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