1. 名探偵コナン 14番目の標的
TVの2時間ワイド版って感じにしか思えませんでした。 6点(2002-08-28 22:23:10) |
2. 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
映画にするほどの題材だったのでしょうか? これもコナンだと思えばそれはそれで楽しめなかった訳でもないのですが。あと、いつもこのシリーズは、ラストに笑いの方角へ締めくくりの“オチ”って言うのを持って行ってくれちゃうんですが、これがまた寒いのなんの。今回のオチはシリーズ中、もっとも寒かった気がします。 5点(2001-05-28 00:05:34) |
3. メビウス(1998)
最初からこの程度のホラー度だと思っていたので、別に驚きは無かったけど・・・ヒロインの美しさで最後まで見れました。それとあの館の少女は一体なんだったのでしょうか?なんか種明かしも最後まで不充分だった気がした。 2点(2001-04-15 23:25:14) |
4. 免許がない!
車の免許を取るのに苦労をし、嫌な経験のある者にとってかなり期待して観た。現代の車社会において教官たちを、またこの制度を何らかの形で非難する映画なのだろう・・・と。げっ!むしろその逆じゃないか!夜中に勝手に教習場で練習をしたり、練習中に勝手に道を逸れて教官の奥さんに会わしたり。最終試験では何と!同僚の手助けで道を空けさしてもらったり、信号を操作したりと。しかもそれは芸能人と言う特権(?)を利用して?芸能人っていつからそんなに偉くなったんや!「良いかね。君が合格したのは、色々な人の手助けがあったお陰だ。感謝しなさい」だって?何ゆうてんねん!はっきり言ってやってることは不正やないか!こんな奴に免許やらんでええ! 0点(2001-03-12 00:15:47)(良:1票) |
5. メジャーリーグ2
1作目も対して面白いとは思わなかったが、1作目よりもまだ悪くなったんじゃないだろうか?ワンパターンのストーリー展開に、このデジタル映画界において迫力に欠ける試合シーン。この映画で唯一の救いは、石橋貴明のハチャメチャとは何ともはや・・・ 4点(2001-03-06 00:32:12) |
6. めぐり逢えたら
この作品で紹介される「めぐり逢い」。エンパイアステートビルの屋上で、再会の約束をした男女。しかし彼女は交通事故で脚を不自由にしてしまい車椅子。立つことさえ出来ない。ベンチに腰掛けている所にゲーリー・クーパーが現れる。そばを通るが彼女の存在に気付かず通り過ぎて・・・う~ん、なかなか良い話じゃないか!確かウォーレン・ベイティーがリメイクしたような?早速ビデオを探してみよう・・・って、思ったのがこの映画で唯一良かった所だった? 5点(2001-02-03 23:11:18) |