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MAHITOさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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1.  欲望という名の電車(1951)
ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドの演技合戦が、最大の見所の作品。 マーロンもいいけど、ヴィヴィアンの鬼気迫る演技は驚きのひと言。 ストーリーは序盤から中盤でオチまで読めてしまうけど、舞台劇を観ているような構成が、 こちらの緊張感をラストまで引っ張ってくれます。ストーリーを楽しむ映画というよりは、 完全に役者を鑑賞する映画。アカデミー主演女優賞も納得。
[DVD(字幕)] 6点(2012-02-26 02:27:06)
2.  喜びも悲しみも幾歳月
昭和七年から三十年代までの時代を背景に、夫とその妻の波瀾万丈の人生を描いた作品。 灯台守って大変な仕事だなぁ、という印象がとても強い映画だった。 ストーリー的な妙味があるというわけではないけど、一応山あり谷ありということで、 映像は比較的きれいだし、夫婦愛、家族愛のテーマもとてもわかりやすい。 優しい夫、尽くす妻。古き良き?日本の夫婦の姿、心の機微が丁寧に描かれていて、 安心して鑑賞できる佳作だとは思う。
[DVD(邦画)] 5点(2011-08-07 03:51:59)(良:1票)
3.  夜と霧
アウシュヴィッツ強制収容所の様子を描いた記録映画。 後半の映像はショッキング。実際には本作の映像では伝え切れない、 残虐な行為が日々行なわれていたわけで、想像しただけでも身の毛がよだってしまう。 これは、ちょっと点数をつけられるような作品ではないです。 人間の歴史から決してぬぐい去れない史実として、やはり観ておかなければいけない作品。 評価は中間点ということで。
[インターネット(字幕)] 5点(2011-07-25 03:49:35)
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