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あかりん☆さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 344
性別 女性
自己紹介 レビュー書いていませんが映画は見てます(主にテレビでですが)
あとこちらのサイトの点数を参考にはしています。

ちまちま映画もこちらのサイトも見てはいるのですが、レビューを書く気力と熱量に欠けております…

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1.  ラーゼフォン 多元変奏曲
テレビ版は放送時間が中途半端で、録画に失敗しまくり結局最初と最後を流して見ただけだったので、正直細かい設定やらなんやらがさっぱり分かりませんでした。 脳味噌少ないので…(ToT) 見ていなくてもそれなりには理解は出来ると思いますが 出来ればやっぱり見てから見たかったかな…   主人公は神名君のはずですが、どちらかと言うと女性とその愛のあり方について…と言う感じが強かったように思います。周りの女性全ての愛のあり方が印象的でした。   美嶋遥だけではなくて、朝比奈然り、母親然り。  でも「愛し合う」には相手が必要なのよねぇ…同じ位の強さで相手を想い合う…そんな相手に巡り合えている二人はそれだけで幸せだと思ってしまいました。   エヴァに似てるとか、エウレカだとか言われてるようですがそういうのは私は感じませんでした。   細かいところが理解できなかったので7点献上。テレビ版見てたらもう1.2点は上だったかも。まとめ方から言ったら、エヴァなんかより(アンチエヴァではありませんが)余程よく出来ていると思いました。一本の映画として。
[DVD(邦画)] 7点(2006-09-12 22:17:27)
2.  ラスト サムライ
美化しすぎとか、時代考証やらなんやらめちゃめちゃとか…確かにその通りでしょうけど、これが日本を舞台にしてると思うから、普段より細かくチェックしてしまうのではないでしょうか。ある意味当たり前ではありますが。なので、思い切って? エンターテインメントとして割り切って考え、観ていたのですが。面白かったです、私は。泣けたし、感動もした。製作者側の意図に踊らされていたとしてもいいじゃないですか。面白いと思ったんだから、それだけで。突っ込みどころ満載でも、突っ込みどころがない映画より何倍マシか。オマージュだなんだ、難しい事言いません。私には面白かった。2時間半もそんなに長く感じなかった。時間があれば、解説版ももう一回観たいと思える位よかった…と言う事で8点。本当は8.4点位なので、9点にするか悩みましたが…取り合えず、8点で。
8点(2004-09-20 01:21:56)
3.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
つい最近同じくケビン・スペイシーの告白で話が進む「ユージュアル・サスペクツ」を見たばかりだったので、つい比べてしまったが、こちらの方が話としてよく出来ていると言うか面白かった。二転三転する犯人像に意外性もあった。社会性云々を語る監督のコメントとしては(この部分はどちらもDVDの特典なのでレビューとは違ってしまうけれど)同じく社会性を語った「ジョンQ」監督のそれよりも、理解できると言うかまっとうな感じもしたし。しかし、この映画より約7.8年古い作品の「ユージュアル・サスペクツ」のケビンの方が年配に見えるのは何故? ついでに、ケイト・ウィンスレットも、タイタニックの時は実年齢(当時22歳位)より老け気味に見えたのに、今回意外にもあんまり年を喰った感じがしなかったのは結構驚いた。って、28歳位と言われればそうも見えるけど。外人さんの年齢は分からない…。向こうも日本人の年齢は分からないと思っていそうだけど。しかし、こういう意思の強そうな女性役は結構合ってるかも。アクが強い顔に思えるけど、だからこそ、社内で嫌われても自分を通す女性を演じても違和感がないのかな。あんまりレビューじゃなくなってしまったのでこの辺で…
7点(2004-07-04 00:19:52)
4.  ラン・ローラ・ラン
何度もは出来ないかもしれないけれど、試みとしても面白かったし、内容も割とよくまとまっていて楽しめました。スタイルとしてはちょっと違うけど、「メメント」と似た試みのような感じがしましたが、あっちはもっと分かりにくくて私には向いてなかった気もするのですが、こっちは…昔流行した「シミュレーション・ブック」みたいな感じも受け入れやすく楽しめました。ローラが可愛いだけの女優さんじゃないところがいいですね。燃えるような赤い紙も似合っているし。マニは責任転嫁の無責任男って感じで好みのタイプではないのですけどね(笑)。ローラとマニを描いているようでいて周りの人達にもそれぞれの分岐点があって、人生があると言うのがさりげなく描かれていてよかったと思います。
7点(2004-02-08 23:26:18)(良:1票)
5.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 
時間も2時間越えてるし、登場人物も多いので最初見分けが付かなかったり、話があっちこっちいって訳分からなくなったらどうしよう?なんて思いながら見たのですが…。そんな心配は無用でした。 登場人物があれだけ多いのに、それぞれがきちんと描かれていて、しかも他との繋ぎもスムーズなので、話を混同する事無く、すっかり引き込まれてしまいました。でも、サラ(ローラ・リニー)とカール(ロドリゴ・サントロ)の恋の行方だけが最後どうなったのか気になる部分ですが。個人的には言葉の壁を乗り越えてプロポーズに行ったジェイミー(コリン・ファース)の彼女の家から彼女へのプロポーズまでのシーンがじーん、としてしまいました。映画としては8.5点位かなぁ(私的な点数では)と思いますが、ヒュー・グラントが好きなのでオマケして9点♪ だって好きな人に似てるんだもん(笑)
9点(2004-01-28 23:29:49)
6.  ラヴァーズ・キス
原作の方が何倍も面白かったと思います。なんか…演技が…見ていられない…。試写会での舞台挨拶も酷かった…日本語とかマナーも勉強しようよ…
3点(2004-01-20 23:47:37)
7.  ラスト・アクション・ヒーロー
当時のチラシにこう書いてあります。「T2」はこの映画に較べればちっぽけなモノになるだろう---シュワルツェネッガー語る それは嘘だと思います。まぁ、本当にそう語ったかは疑問ですが。でも、それなりに面白かったです。子供の頃に空想したようなアイディアとか。
5点(2004-01-19 09:55:42)
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151.45%
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