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プロフィール
コメント数 377

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1.  らせん
最近、この手の映画に何故かハマってます。気軽に観れるからでしょうか?決して面白くはありませんが・・・それにしてもいい加減駄作だと思います。原作の鈴木氏はこんなのを許してるの?
2点(2002-01-13 00:45:59)
2.  ラスト・アクション・ヒーロー
映画の中に主人公の子供が飛び込むのと、映画の中のヒーローが現実世界に飛び出るのと、2部構成と考えれば良いでしょうか。私的にはやはり後半の現実世界での戦いがメインだと思うので、それまでが引っ張り過ぎかなと。
6点(2001-12-25 00:31:32)
3.  ラストサマー2 《ネタバレ》 
疑問点が多すぎる映画。一番の謎は殺人鬼。彼は一体どうやったら死ぬのだ?銃弾を何発もくらったのにラストでまた出てくるなんてそんな無茶な(若くもないし)・・・また続編を作る気なんだろうか。
3点(2001-07-30 16:55:48)
4.  ライムライト
人間は卑しい、悪い、そして恐ろしい・・・だが、素晴らしいのだ!
10点(2001-06-08 00:49:49)
5.  ライフ・イズ・ビューティフル
他のベニーニの映画を観てこれを観ると、確かにこっちは力の入れ方から違います。良い作品でした・・・でも、騒がれるほどでもないと思いましたが・・・
8点(2001-05-02 00:44:59)
6.  
仲代達也は国際的な良い役者さんだと思うが、老人の役は似合ってなかったのでは?もっと適役がいなかったのだろうか? それと“楓の方”と“末の方”を対比させる割には、原田美枝子と宮崎美子の扱いがあまりに格差をつけ過ぎている。だって宮崎美子なんてアップが全然ないじゃんか?原田美枝子が楓の方と末の方のどちらが良いかと聞かれて、楓の方を選んだそうだが、もし原田が末の方を選んでいたら同じよいうな扱いをしたであろうか?
5点(2001-05-02 00:40:51)
7.  ラストタンゴ・イン・パリ
この監督の作品ってこう言う作品なんだと言う色彩を持っていて良い。ただマーロン・ブランドってそもそも貫禄があり過ぎて、ホームレス(?)の役って似合ってなかったような。
6点(2001-03-12 00:17:56)
8.  ラブ&ポップ
“海に浮かぶセーラ服の少女。1997年7月19日。相変わらず、文字を読ませる作風。そして今までEVAでしか有名ではなかった庵野監督による初めての実写映画が始まる・・・”・・・ん?なんやこれ?日常の陰を描いていこそ、この監督の力量を発揮できるものを、最初から女子校生の陰を描こうとするところから何だか違うような気がしてきた。大体、製作発表から“あんた、勘違いしてるで!”って誰か突っ込んで欲しかったのに・・・EVAの栄光にいつまでもしがみ付いた結果かな。それともこの監督、実写版を撮ればEVAと言う十字架から逃れられるとでも思っとったんよろうか?
1点(2001-03-06 00:31:21)
9.  ラストサマー 《ネタバレ》 
「スクリーム」だって、そんなに緻密なストーリーとは思わなかったが、本作は・・・なんだ?犯人の正体が一体誰か?推理は?・・・しかし犯人は、・・・自殺をした恋人の父親?っでえ~ふにゃあ?一体なんやこれ? 普通、正体を聞いて、「お~っ!」と少しでも思わして映画。しかし本作には、そう言った感動からはほど遠いあまりにお粗末な結末。襲われて、フックに引っ掛かって、引っ掛けて・・・そしてやっぱり最後、だゎ~っ!て登場して・・・「13日の金曜日」じゃあるまいし☆☆☆一方芝居臭くないし、無理に怖がらせようとして空振りしている訳じゃないが、「スクリーム」と肩を並べるレベルではない。まして殺人鬼の武器もかぎ棒と猟師のマント。帽子を被り襟を立てる。どこにでも有り触れた設定。普通、このスタイルは誰にでも変装できる訳だから、犯人の正体が分かって意外な結末を用意するのが定番ではないだろうか?あんなおっさんが現れて、だから何だ!と叫びたい。しかし「スクリーム」はそこが違う。あの安物の変装グッズを見れば、若い学生が犯人だろうと想像させられる。現にその通りの結末に終わるが、その結末には最近のアメリカ社会における銃乱射事件、凶悪事件の低年齢化を暗に示し説得力があった。一方本作には、そう言った観客に納得させると言う背景が無い。キャスティングが良いだけに、何だか安っぽくなった気がして残念に思った。
6点(2001-02-19 00:01:03)
10.  ランボー
前半は一体この映画どうなるのだろう?って思った。森の中に逃げ込み、追い込まれているはずが、逆に相手を一人一人とやっつけて行く。そして殺さずに“逃げろ”と言う。しかし中盤、クレンナ演じる元上司が登場してから物語は尻すぼみ。アクションも大雑把となり、ババババ!って機関銃を撃っては、ババババ・・・で、最後は泣いて終り。個人的には傑作だと思う。当時、ノリに乗っていたスタローン主演と言うことで、それだけで期待していたしその期待に応えていた。しかしその後、発表された2作目の馬鹿アクションに難なく抜かされた気もする。もう少し、後半に盛り上がりを作っておけば・・・
8点(2001-02-08 00:34:09)
11.  ランボー/怒りの脱出
この2作目から本国のアメリカにおいても、タイトルが「ランボー」となったとか(因みに1作目のタイトルは「First Blood」)。これは日本での評判の良さから、邦題「ランボー」が逆輸入されたと当時話題になった。アクションシーンだけで見れば、今見ても最高傑作であろう。何たってアメリカの大統領が例えに使ったくらいだから。1作目とは雰囲気ががらりと変わり反共的作品。前半ベトナムを批判。米軍の捕虜の扱いが悪いと映し、更にはその背後にソビエト連邦が・・・う~~~かなり苦しいストーリー。やっぱりスタローンの頭ではこの程度か?って、実はもう一人曲者がいる。この映画の脚本はスタローンと、何を隠そうあのジェームズ・キャメロンが参加している。そう言えば、ラストのこれでもかってノリ。終った!と思ったらまた襲って来るって奴。キャメロンだったのかあ~って、改めてこの作品はもしかして凄いんじゃないかって見直してしまった。で最後に、この作品で最も偉い人を紹介したい。それはベトナム兵。あなたはピストルの弾をよける「マトリックス」のエージェントよりずっと凄い。だって矢が当るまでよけずに待ってるんだから・・・
9点(2001-02-02 00:57:39)
12.  ランボー3/怒りのアフガン
怒りのアフガン!何に怒ってるのか?アクションはハチャめちゃに凄い<これって褒めてるのか?>のだが、ただ活躍の場を探していたら、丁度アフガンにソ連軍が進行したからそれを題材にしたと言うだけ。別に中東でも中米でもどこでも良かったような。当時の世界事情なんて何も知らないネタ切れの映画スターが、禄に調べもしないでいきなりアフガンに出向いただけって感じ。その理由はとって付けたように元上官がソ連軍にさらわれたからって・・・。上映当時は4作目のアイデアがあるって言ってたっけ?まあ聞きたくも無いが、撮影のために中古の戦車を中東から購入したことで不評を買って脅迫されたり、シュワルツネッガーに対抗してコメディに出たがこけたりと、その後はスターの座からひたすら落ち続けた。‘98年になってアニメ「アンツ」に声優として出演した(と言っても体力ばかりで、頭の弱そうな兵隊の役)時のスタローンのインタビュー「僕の作品もこれくらい評価されてれば・・・」って。情けない。もっと胸を張って良いと思うけど。音楽のセンスも良いし、こう言った作品を作れるのもスタローンしかいないんだから。
5点(2001-02-02 00:56:49)
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2184.77%
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66517.24%
74812.73%
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