Menu
 > レビュワー
 > 幻覚@蛇プニョ さんの口コミ一覧
幻覚@蛇プニョさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 193
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/genkakuheavy
自己紹介 ◆乙女座のAB型
◆70年代オカルトブーム直撃世代にして、
 水曜&木曜スペシャルチルドレン(でもオカルト否定派)
◆マイケル・ジャクソンは永遠のスーパースター
◆桜庭・ホイス戦(PRIDE-GP)の興奮は死ぬまで忘れない
◆どんなクソ映画にも「ニヤリ」と出来る部分がある
◆レビュー内容も点数も、時々修正&変更しています

【近況】
アマプラとディズニープラスで“映画見放題”
なのに全然見れてないのはナゼ? (´·ω·`)ショボーン
そして見た映画の感想もツイッターで書いて終わってしまう!
蛇プニョ先生の映画感想が読めるのはツイッターだけ!(苦笑
そんな今日この頃でございます!(゚இωஇ゚)゚。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  リング(1998) 《ネタバレ》 
内容を超えて“その映画の持つ意味”で語られる作品が存在するワケですが、間違いなく『リング』もソレですね。“貞子”というビュジュアルの発明(正確に言えば日本古来の「幽霊」のスーパーバージョンアップ)、“不吉”という感覚を見事に映像化した「呪いのビデオ」の完成度など、まさに後にハリウッドにまで殴り込みをかけた“Jホラームーブメント”の起爆剤と言ってイイでしょう。  個人的に最高にイヤな場面(イイ意味で)は、ビデオを見た後にかかってきた電話の“受話器の向こう側に感じる凄くヤバい空気”の表現。ハリウッド版が「セブンデ~イ」なんてコトをやっちまってるのを見るにつけ「やっぱアメリカ人には、ソコんトコが分かンねえのかなぁ~」と思うのですよ…。  ちなみに…俺はテレビから出てくるシーンは実は全然怖いと思わなかったンです。“怖さ”が急にハッキリ&クッキリしちゃったカンジで。それまでの“よく分かんないけど怖い”感覚の方が「恐怖の心霊写真集世代」の俺には怖かったなぁ…
[DVD(邦画)] 8点(2012-08-16 09:33:42)(良:4票)
2.  リング2 《ネタバレ》 
すんません、平均点少しだけ上がります(笑)まあ…低評価なのも分かりますけど(苦笑)“オカルトvs疑似科学”(まあ、疑似科学自体もオカルトなんだけどね)をベースに、ヒット作の続編を前作をまんまなぞるコトなく(あらぬ方向へではあるが)独自路線を走って行った「その心意気やヨシ!」というか。  精神病棟での“呪いの放電”によるパニックシーン、フカキョンの取材テープがオカシクなっていくシーン、博士がモニター抱えてトボトボ歩き(この映画で俺は、小日向文世さんを「キモチワルイ芝居をする役者だなぁ」と初めて認識)、忘れちゃいけねえフカキョンの死に顔(プロ根性とはこういうことさ!)とか、結構イイ場面もいっぱいあると思うンですよね。  それと…貞子の頭蓋骨から仲間由紀恵の顔を復顔できなかった鑑識班ってどうよ(苦笑)
[DVD(邦画)] 6点(2012-08-16 08:39:51)
3.  輪廻(2005) 《ネタバレ》 
まるで古いアルバムを見ているかのような赤く焼けた画質の“過去”の場面、お人形さんの離れ目&ヨタヨタ歩き、吊るされたメイド役の藤貴子さんの「カヤコモード」、優香さんの白目ガクガクブルブルなどなど…、細かい部分で好きな場面はいっぱいあるンですけれど、肝心のストーリーにどうも釈然としない部分が多すぎて、いまいち最後までノリきれなかったのが残念でした。だって、生まれ変わってもまた前世と同じ死を迎えるなんて…それなんて罰ゲーム?無限ループって怖くね?そもそも博士はナニがしたかったのかが良く分からない…あんなコトして輪廻再会しても誰も喜ばねーっつーの!
[DVD(邦画)] 6点(2011-08-29 00:22:59)(良:1票)
4.  リアル鬼ごっこ(2008) 《ネタバレ》 
ある意味で伝説の原作(笑)は未読。で、こちらも話題(色々な意味で)の映画版の方ですが…。うーん…ここでボロクソに言われてるほど、クソ映画でもないのでは?とりあえずはフツーにアクション娯楽映画として、面白かったですよ。(これは吹越満さんと柄本明さんが画面をシメてくれていたってのも大きいかもしれませんけどね。) まぁ、終盤の展開には、俺もさすがに「ねーよwwwねーよwww」と笑いながら見てましたが…。あと個人的には、コスチュームにPUNKなラクガキをしていた「鬼」に不滅のパンク魂を感じてニヤニヤしちゃいました。う~ん、PUNKS NOT DEAD!(死んだけど(笑))  で…評判の悪いラストの「大オチ」(『死霊のはらわた2』が思い浮かびましたが)ですが…「エエエエエエエッ?」となっていた主人公が、妹でも無く、キャスターのお姉ちゃんでも無く、マブダチのヒロシの登場で笑顔(&やる気)になったのには「ああ、これは腐女子狙いですね…たまげたなぁ!」と納得しました(苦笑)
[DVD(邦画)] 5点(2010-08-19 17:06:58)
010.52%
100.00%
210.52%
300.00%
400.00%
584.15%
63015.54%
75427.98%
84925.39%
93116.06%
10199.84%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS