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なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2036
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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1.  レミニセンス 《ネタバレ》 
水没してる近未来の世界、人の記憶を探れる男が主役、なんかワクワクするやんと、期待度マックスで鑑賞したら、あかん映画でした。お話はドンドン期待する方向とは別な方へと進み、これ、水没世界とか、記憶を見るマシーンとか、なくても作れるストーリーやん、って感じでした。ファムファタールモノでよくあるやつで、夢中になった女性を探す展開で、途中、彼女は悪なのか?って疑心暗鬼になっていくやつです。でも、語りがわりと聞いてられるし、頼りになる相棒とか、オチとか、楽しめた部分もあるので、こんな点数。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-02-15 21:19:57)
2.  レリック -遺物- 《ネタバレ》 
タイトルに遺物とありますが、古代の呪われた遺物とかは一切登場しません。邦画で言えば、黒沢清のホラーっぽい作品みたいな。ちゃんとテーマがあって、それをホラー風にして見せてるみたいな。ちょい哲学や芸術よりなホラーみたいな。で、この作品のテーマは認知症と介護と老人。全編にわたって、認知症のおばあちゃんと暮らす母と娘の生活が描かれてます。ホラー風に。面白かったシーンは、家が突然、迷路化するところかな。家のガラクタが沢山置いてある部屋の、そのガラクタの向こうに、通路があって、あれ、こんな所に通路あったっけな?と思い進んでいくと、曲がった先に通路が続いていて、途中で怖くなって引き返したら、完全に迷路で元の場所に戻れないってやつ。ありえないけど、なんか描き方がリアルってゆーか、似たような感覚に覚えがある感じ。いや、ないねんけど、ありそうってゆーか。観終わった時は、はあ?って感じなんだけど、後からジワジワ考えちゃう所も黒沢清っぽい。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-02-13 11:21:42)
3.  レヴェナント 蘇えりし者 《ネタバレ》 
クマが人間を襲うところを間近で、しっかり映像で見せられたのは始めてかもしれない。たとえCGだとしても。そして過酷、過酷、ずーっと過酷。雪山の映像美は素晴らしいし、迫力あるし。ただ映画体感時間がけっこう長く感じてしまった。実際長い映画やけど、なんか途中、疲れてきちゃって。息子を殺されたのも、ほんとうは悲しくてやりきれなくなっちゃって、それで映画を見る吸引力をめちゃくちゃ発生させてくれるとこだけど、なぜか、そこまでひっぱりきれずに、若干、後半、集中力がそがれる感じに。最初のインディアンの襲撃とか、生肉を食うとか、川に飲み込まれるとか、見所はいっぱいあって、圧倒的なリアリティーもあるんやけどね。復讐劇の方に、そんなにカタルシスとか怒りとか感じなかったのが原因かな。でもサバイバル感はすごかったので、楽しめたほうかな。
[DVD(字幕)] 7点(2016-09-02 19:32:02)
4.  REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇
これはもう完全に28日後と変わらないゾンビホラーになっています。PОVじゃないし、感染者は走るし。ただ、出来は悪くありませ。普通に面白いです。でも、もう最近はゾンビもの自体が世間的にはいっぱいあって、そのどれもがソコソコのクオリティーを保ているので、ちょっと飽きてきちゃった感じもあります。空港のターミナルが舞台の普通の走る系ゾンビもの、観たければどぞ。
[DVD(字幕)] 5点(2015-12-19 16:09:25)
5.  REC/レック2 《ネタバレ》 
今作は前作の完璧な続きである。前作とは違って、もう冒頭数分から、緊迫感があるシーンに突入するので、食べたらすぐにおいしい料理みたいでなかなか良いです。あとはだいだい前作と同じなんだけど、今回はスワットのヘルメットについているカメラなので、ぜってぇー撮るぜ感は、前作よりリアリティーがあり、そこもオッケー。さらには、カメラ同士で連携するので、ワイプで他の隊員の映像も見れて、世界観が広がった感じでグーッド。今回は、なんだか前作より、僕はドキドキできたので、そこは演出がこなれてきたのかな。さらに後半は、このカメラで撮るとゆう手法が、そのまま謎ときになっていて、面白い。特に、明かりつけたら、なし、消したら、あるってゆう不思議感が、オカルトチックでこれは良いアイデアです。血を手に入れるとゆう任務形式なので、どこかバイオハザードのゲームで謎解きをしているような気分にもなりました。レック3、どーしようかなー、観ようかなー。最近、ちょっと主観映像に飽きてきた部分もあるんですよねー。
[DVD(字幕)] 7点(2015-07-16 01:38:10)
6.  レッド・ライト
最初に主人公とシガニーが交霊会の嘘を見抜くシーンがある。これは僕が最近見た「アウェイクニング」にも冒頭にあった。しかしあちらは、これが交霊会の嘘だ!ってのをババーンと見せるのに対して、こちらは、交霊会の後にいきなりその家の女の子とシガニーのフワフワした会話のシーンとなり、その後、車の中の会話で、なんとなく交霊会は嘘であるとゆーことがわかり、さらにその後のシガニーの講義でその種がわかる。つまり、映画の語り口が、ものすごく遠まわしで抽象的なのである。だもんで、映画のストーリーはなんとなくわかるが、観ててもどこかもどかしく、オチを知っても、そうだったのか!とはならなかった。超能力者と物理学者の対決とゆう面白くなりそーな題材を、ただ単純にしたくなく、深みを与えたかったんだろーか?でも、元の展開に、「なるほど!」とゆうアイデアがないので、これ、深いんだろーなーってゆう印象以外はあまり残りませんでした。ただ一応、最後までそれなりに集中して見れました。
[DVD(字幕)] 5点(2014-10-31 21:54:40)(良:1票)
7.  レギオン 《ネタバレ》 
神様が人間を滅ぼそうとする映画なんだけど、中身は、よくある立て籠もりゾンビ系映画テイスト。で、襲ってくるのが、ゾンビじゃなくて天使が憑依した人間の軍団。こんなおバカな映画でも、ノリがよければ、それなりに楽しめるんだけど、なんだか退屈。この手の映画では、立て籠もった主人公たちに序盤で攻撃が開始され、いったん敵を退却させた後に、各キャラの背景を語り合う人間ドラマが展開されるってのがお約束なんだけど、この映画では、その部分がしつこかったなー。誰かと誰かが自分の背負ってるものを話しあい、「オレ、お前、仲間」な展開がキャラを変えて3回連続ある。その後のドラマもお約束のオンパレード。設定がバカなんだから、お約束なんて無視すりゃいいのに。ただ、天使ガブリエルの戦い方には度肝を抜かれた。あんな戦い方する天使みたことない。翼を防御にも攻撃にも使ってクルクルクル、か・・っこえ~・・。そして序盤の怪物おばあちゃんもよかった。おばあちゃんはやっぱ天井這ってこそ、怖いってもんだ。最後の味方天使ミカエルには笑けたなー。ドヤ顔でかっこよく決めて去る。それを憧れのまなざしで見送る主人公。マジなのかギャグなのか制作一同はどんな感情で、これ作ったんだろう。そこが一番気になる。
[DVD(字幕)] 3点(2014-10-11 04:35:13)
8.  ●REC/レック(2007)
なんか、ホラーで評判みたいなので、観てみました。観た瞬間、はっはーん、これは、あれやね、ちょっと前に流行った、ドキュメンタリー風で、ブレブレカメラで、必死になりながらもぜってぇー撮るぞーてゆう、ブレアで火が付き、クローバーで怪獣映画にしちゃったスタイルやねって思った。このスタイルって前置きがちょっと退屈なんよねーって思って観てると、まさか、まさかの、あの分野との組み合わせ。なるほど、それは、意外に盲点やったなー。そのジャンルをこのスタイルで撮るかーって、関心してもーた。所々は、確かにビビった。最後も暗闇の中のあいつは、怖かった。ただ、リアリティーっぽさを出そうとすればするほど、なぜか役者の過剰演技と、ずっとカメラを回す世界観に、現実に引き戻されて、イマヒトツ、冷静になっちゃう自分がいた。体感映画なのに。DVDで見たからかな。いやでも、人によったら、かなり怖いと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2013-09-14 14:02:59)
9.  レザレクション(1999)
冒頭からいきなりセブンっぽい。雨、無残な死体、それを捜査する主役と相棒、死体から次の死体へのヒント、聖書の引用ってとこもおんなじ。途中も、なんどかセブンと同じ展開をみせたりもする。しかしセブンほど戦慄を感じないのは、まー、しょーがない。セブンをB級テイストで仕上げた映画。ただ、そのわりには雰囲気、エグサ、テンポ、それなりにがんばってる方だと思う。だから、セブン好きで、あんな内容の映画、多少話が似てても、犯人がうすっぺらくてもいいから、なんかない?って方にはもってこいの映画。
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-10-17 17:43:11)
10.  レストストップ デッドアヘッド 《ネタバレ》 
所々のエグ痛シーンは結構きてます。ベロちょんぎっちゃうし。基本はハイテンションみたいな映画でして雰囲気もちょこっと似てるかな。殺人鬼が最後まで姿を見せないってのも「激突」っぽくて不気味で好きです。ただ、主人公が馬鹿すぎ!って思ってしまう人はドンドンしょーもなくなるかな~この映画。ちょっと行動が馬鹿なんすわ~。えー?そこでそんな不自然な行動する~?って感じで。ほんでもって、意味がわからなくなるシーンがありまして整合性やリアルを求めると、はあ?って思えるシーンが盛り沢山あるんですわ。でも最後まで集中して観れましたので、それなりのクオリティーは保ってると思います。まー、ここからネタバレ、モロにしますけど、殺人鬼ものホラーなんですけど実はオカルト映画でもあるんですわ。特典映像を観て自分なりに解釈した事なんですけどね。多分、本編観ただけじゃ全然意味不明で、モヤモヤするかも。でも、それって、えーんかな?特典映像で理解するって。ここからは完全な自己解釈やけど、実はあの変人家族や被害者はみんな幽霊で、殺され例の写真機に撮られると幽霊になっちゃうんですよ。だからエンドロール後も写真で閉めてると思うんですけど。どーんなんやろね?
[DVD(字幕)] 5点(2007-09-30 01:16:40)
11.  レディ・イン・ザ・ウォーター 《ネタバレ》 
シャマラン監督の作品はどっちかゆーと好きやねんけど、これは正直楽しめなかったな~。あまりにも強引な展開で現実感はほぼないんで、全然、共感できひんかったな~。人が色々な役割をになってるとゆうのも、もーえーかーな~って感じやし、主人公が住人さんの部屋を色々まわる展開ばっかで途中で飽きてくるし。意味もいまいちわからへんねんな~。彼女が帰っていくのは誰も観れないとかいって、結局、あそこまで近づけるなら、怪物をもっとなんとかできたんちゃうかな~。あの間違ったことを言ったおっさんは、なんで怪物に殺されたんやろーか。ほんで、あのサルどもはいったいどーゆう存在なの?あのタイミングでしか登場できひん意味がまったくわからんし。まーそれを全て解決できる深いなにかがあるやろうけど。それを解ける人、または読み解くのを楽しめる芸術上級者には楽しいかも。B級ホラーや、単純エンターテイナーばっか観てる俺なんかには普通に整合性のない退屈な映画でした。でも、役者さんがよかったので、最後までちゃんとは観れました。
[DVD(字幕)] 3点(2007-03-04 20:40:01)
12.  レイヤー・ケーキ
ビジネスマンのように麻薬を仲介し堅実に仕事をこなしてきた男×××(名前ないです)。彼はこの裏世界にどっぷりつかる前に儲けたお金で足を洗おーと考えていた。そこへ世話になってるボスから二つの依頼を引き受ける。これを最後の仕事に決めた×××だったが、これが思わぬ方向へ転がっていくとゆうお話。レイヤー・ケーキとは裏社会の階層(レイヤー)をケーキに例えた言葉。このタイトルのイメージどおり、スタイリッシュな犯罪映画でした。どこかしら、「ロック・ストック~」に似てましたし。ただ、あちらはちょっと能天気でコミカルな部分もありましたが、こちらは結構、真剣モード。主役の頭が切れそーなので、危機をうまく切り抜けて、よかった、よかったって展開を期待したんだけど、裏の裏をかかれて、ドンドン追い詰められて、これは能天気に観てる映画じゃないな~と途中で気づきました。また登場人部が多く繋がりもややこしいしので、最初から集中して観なければ、これ誰だっけ?って事にはなりそーです。でも展開がめまぐるしいし、先が読めないので最後まで一気に観れて楽しかったですけどね。冒頭ノリは最高。最後もアレで納得。はまる人ははまると思いますが、「ロック・ストック~」ほどのコジャレタヒネリはないし爽快感とかはないので、そこは期待されないよーに。
[DVD(字幕)] 7点(2007-02-09 23:49:08)
13.  レッド・ウォーター/サメ地獄<TVM>
ルー・ダイアモンド・フィリップスの蝙蝠地獄に続く地獄シリーズ。といっても周りが勝手にそー呼んでるだけやけど。どっちも地獄やし、どっちも動物パニックもんやし。主役一緒やし。最近じゃ一緒にパックでDVD売られてるし。題名が小学生の発想っぽくて、あんまりおもしろくなさそーですけど、B級未公開映画としては中々良いです。てゆーか、これ以上のおもしろさのB級未公開サメ映画は今のところ観た事ないです。おもろいの、ひょっとしてないの?劇場公開ではおもろいサメ映画ありますけども。テレビ映画にしては派手な爆発やアクションあり、後半なんて危機の連続で緊迫感も中々よいです。サメはお話のメインじゃないけど、サメとよく絡んでくれるので、まーこれくらいサメを出してくれたら満足。ただ、このサメ、短時間に人食いすぎやわ。どー考えても食いすぎやわ。
[DVD(字幕)] 7点(2006-06-20 11:59:30)(笑:1票)
14.  -less [レス] 《ネタバレ》 
ホラー観すぎなのか、始まってすぐに、あるオチが頭をよぎるねん。その後、そのオチを頭から追い出そうと必死に映画を楽しもうとしてる自分がおるねん。結果、あまり楽しめなかった。残念。楽しみ方間違ってたのかな~。むしろオチを受け入れて、この恐怖のドライブの謎を知ったうえで楽しんだ方がよかったかもしれん。原題からしてネタバレしてる所をみると、どーやらオチでビックリさせる意図はあんまないかも。人の脳は一瞬の映像でも蓄積されるそーで、それを自分のイメージで色々つなぎ合わせたりして、夢を見たりする時もあるみたいですが、この映画全てが、あの子の一瞬の映像や昏睡時に聞いたモノから作り出された夢だと考えると、色々、余韻が残ったりするわ。最後のメモもあの子が書いてたりして。例えば、俺みたいにホラーばっかり観てると、死の直前とか、生死の境をさまようときは、この映画のような世界を自分で作り出して体験するかも。ゾ~ッ
[DVD(字幕)] 5点(2006-05-10 09:09:47)(良:1票)
15.  霊幻道士2/キョンシーの息子たち!
昔の記憶をたどり今観ると、・・・おもしろくなかったス。霊幻道士1は今観ても十分おもしろいのに。パート1にあった摩訶不思議感覚がまったくなくなり、子供キョンシーが出てきてE・Tを意識したような家族向けファンタジーになってしまったところや、コミカルな雰囲気がありすぎてキョンシーとの戦いにまったく緊張感がなくなってしったのが、つまんなく感じた原因やと思います。特にスローモーションになる毒を吸って、みんなでスローモーションで戦うシーンは長すぎて。昔はおもしろいと思ったかもしれませんが、今の感覚だとイライラするだけでした。だいたい霊幻道士がかっこわるすぎで、こっちは道士の切れのある数々の技を見たいのに、そんなんはまったくナッシング。パロディーとして観てってことなんかな~。でもおもしろくないねんも~ん。家族みんなでほんわか観る分にはよいかもしれませんけど。
[ビデオ(字幕)] 0点(2006-02-01 10:46:26)
16.  レッド・プラネット 《ネタバレ》 
それなりに良かったと思う。緊迫感がもちっとたらんよーな気もするけど。ロボットがいいスパイスになってたかな~。動きかっちょいーし。虫を無視したらあかんってことか。
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-06 10:05:58)(笑:1票)
17.  霊幻道士
最近、観なおしてみたけど、やっぱりホラーコメディーとしてよく出来てる。独特の世界観もえーけど、キョンシーだけじゃなくて、女の幽霊も出てきて話がややこしくなるあたりが好き。後、キョンシーになりかけてしまう弟子とか、キョンシー対死体達とか、とにかく色々なアイデア満載であきない
[DVD(字幕)] 10点(2005-11-23 01:12:44)
18.  レイクサイド マーダーケース
確かに、少し変えれば舞台でも出来そうやわ。火曜サスペンス的なニュアンスもあるけど、もしこれを火曜サスペンスでやってたら、自分はテレビに釘付けかもしれん。それくらい脚本的にはおもろかった。ゾッとするお話であって、しかも考えさせられた。最後のオチも、その後の事考えたらゾッとする。原作は未読。だからよかったのかも。 
[DVD(字幕)] 7点(2005-11-22 15:40:38)
19.  0:34 レイジ 34 フン
普通に観たら多分、アウチ。でも実は、5.1chホームシアター買っちゃいまして、それで部屋暗くして観たら、意外とビビリました。後ろで音がするねんもん。叫び声も頭の上グルグル回るし。音の体感味わえたっす。それになんかホラーゲームをやってるよーな感覚もあって。あきずに最後まで観れました。地下鉄の中を逃げ惑う映画、それだけやねんけど、不条理で強引な展開やねんけど、単純に楽しめたんで。
[DVD(字幕)] 7点(2005-11-22 15:37:45)
20.  レガシー
女優さんはめちゃ綺麗。雰囲気がモロ70年代風のヨーロッパな感じのホラー。今、観ると脚本はそないおもろいものでもなく、怖さもあんまたいしたことなかった。
[ビデオ(字幕)] 3点(2005-08-23 16:28:07)
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