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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  レジェンド・オブ・シルバー/借りぐらしの妖精
妖精と言えば、羽の生えた女の子だと思ってたけど、髭のおっさんが出てきて絶望した。 バイストン・ウェルじゃなくて残念ではあるけど、主人公はカワイイ妖精だったので良かった。 内容的には子供向けの御伽噺で、面白くはないけど、害もないので、暇潰しには丁度良い。 道徳的なメッセージが込められているので、子供が見るなら良い作品なのかも知れない。 あと、邦題は無理矢理アリエッティに寄せてるんだろうと思ってたけど、ほんとに借りぐらしの妖精が出て来たので、疑ってごめんなさい。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-18 17:42:07)
2.  恋愛寫眞 Collage of our Life
映像的に斬新なことをやろうとしているけど、違和感があるだけで成功はしていない。 前半と後半で別の作品みたいな構成になってるけど、どっちにしてもつまんないということだけは一貫してた。 作中に登場する写真はとても素敵なのになんで映像になると魅力が無くなるのか不思議。 アホな演出は全部カットして、お洒落なアート作品にした方が良かったと思うよ。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-11-22 16:19:11)
3.  恋愛戯曲 -私と恋におちてください- 《ネタバレ》 
映像は安っぽいし、内容はコントだけど、深キョンがカワイイので見てられる。 次から次に豪華なキャストが出てくるけど、どんどんつまんなくなってくのが皮肉。 あと、劇中に登場する人妻の設定の脚本はもっとつまんないけど、なんだか妙にエロい。 設定が人妻だからエロいのか、深キョンの演技力なのかはよくわからない。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-11-04 12:39:40)
4.  レゴバットマン ザ・ムービー
相変わらずレゴの映像感覚が斬新で良かったです。 バットマンの世界観で統一されてはいるけど、色々な作品のキャラが登場して賑やかで楽しい。 パロディなので真面目に見ちゃいけないのかも知れないけど、なんだか切なくて心温まるお話でした。 レゴでバットマンごっこして遊んでるような童心に帰れる作品ですね。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-14 17:26:52)
5.  LEGO ムービー
子供の頃にレゴで遊んだこともなく、何の思い入れも無かったけど、意外と良かった。 レゴの世界観が魅力的で、とても斬新な映像感覚でした。 ストーリーとしては平凡だけど、登場するキャラが豊富で飽きさせないですね。 ラストは丸く収まってハッピーエンドなのかと思ったけど、絶望的なオチに思わず笑ってしまいました。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-12 17:40:32)
6.  レ・ミゼラブル(1998)
ジャン・バルジャンとジャベールの関係を重点的に描いた構成は、重厚な印象でとても良かったと思います。 ミュージカル版はどちらかと言うと、愛を奏でる華やかさや切なさがメインの印象ですが、こういった重苦しい苦悩もレ・ミゼラブルの1つの側面ですね。 序盤から泣いてしまいそうなシーンがちらほらあったけどなんとか耐えましたが、終盤は流石に堪え切れず涙が溢れてしまいました。 いろいろと考えさせられるいい作品だと思います。 あと、証拠もないのに告発はしないという精神には感服しました。 日本もフランスの司法制度を少しは見習うべきかも知れませんね。
[DVD(字幕)] 8点(2014-07-06 13:41:00)
7.  レ・ミゼラブル(2012)
僕は日本で上演されたレ・ミゼラブルしか観劇したことがなくて、日本公演のライヴ盤CDを聴き倒してたので、オリジナルの歌詞がちょっと新鮮な感じで良かったです。 冒頭からバルジャンの囚人番号がに~よんろくご~さ~ん♪じゃなかったりして、なんだか本場のミュージカルを観劇してる気分に浸れました。 内容的にはほぼ忠実に映像化されていて、ファンには堪らない仕上がりです。 再現できてないのは舞台特有のきな臭い火薬の匂いくらいでしょうか。 ちょっと気になったのは、ストーリーの進行上欠かせない伏線の張り方があっさりしてる点で、指輪の件なんかは見落としそうなくらいさらっと流されてましたね。 あれを見落とすとラストの盛り上がりの理由が意味不明になってしまいそうで心配になりました。 予備知識があることを前提にするなら何の問題もないのかも知れないけど、この劇場版で初めてレ・ミゼラブルを体験する人にとってはちょっと不親切な構成なのかも。 あと、エポニーヌの出番もやや改変されていて、手紙の件が舞台とはちょっと違います。 尺的にも短くあっさり描かれている印象でON MY OWNがいまいち盛り上がらなかったのが残念。 エポニーヌの活躍だけを考えた場合、これは改悪だったとしか言い様がない。 でも、その分だけガヴローシュの出番は増えてるので、その後のジャヴェールとの絡みは来るものがありました。 ジャヴェールやマリウスの苦悩も確りと描かれていて、贖罪や革命といった側面の深みは増していると感じます。 多くの人物が登場する群像劇なので、誰に重点を置くかは悩ましい問題なのかも知れませんね。 トータルで考えるとこの構成もアリだと思うけど、エポニーヌが大好きな僕としてはマリウス、コゼットを交えた三角関係に重点を置いたラブストーリーバージョンの映像化もあったら嬉しいなと思ってしまいました。 上演時間も舞台と比べて少し短くなってるようだけど、限界ギリギリまで泣く泣く削って158分ということなら、DVD化の際にはカットシーンを全部盛り込んだ完全版なんてのも期待したくなる。 まあ、大好きな作品だけに細かな不満はどうしても出てくるけど、ほぼ忠実な舞台の映像化に成功したという点は大いに評価されるべきだと思います。
[映画館(字幕)] 9点(2013-01-01 22:21:32)(良:1票)
8.  恋愛適齢期
ラブコメに倫理観を求めても仕方ないのかも知れないけど、あっちとくっ付いたり、こっちとくっ付いたりという展開であんまり好きになれなかった。 唯一純愛を貫き通したジュリアンの想いが報われないというのもなんだか後味が悪い。 そこそこ笑えたので、コメディと割り切って見る分には悪くない作品だったのかも。
[地上波(吹替)] 5点(2013-01-01 00:11:49)
9.  RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
前半はちょっといい映画かなぁって思ったけど、後半の感動させようって意図を感じる演出にはがっかり。 中井貴一の性格が豹変して後半は超いい人になるけど、その辺りが感動の押し付けに思えてしまう。 元々いい人だったなら運転士になってからの親切な行動も理解できるけど、非情な会社人間だっただけに違和感がある。 せめてリストラ命令に悩み苦しむくらいのことはあっても良かったんじゃないだろうか。 あと、嫁の立ち位置も微妙で、ラストも感動とは程遠いです。 何しに来たの?って思ってしまった。 のどかな景色の中を走る電車という構図は味があって良かっただけにちょっと残念な感じです。
[映画館(邦画)] 4点(2011-07-21 14:36:14)(良:1票)
10.  レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
友だちを騙すなんて、人としてどうかと思う。 何故、曹操を殺さなかったのかも意味不明。 団子も食い過ぎ。
[DVD(吹替)] 4点(2010-04-24 23:05:38)(笑:1票)
11.  レッドクリフ Part I
登場人物の魅力を超人的な強さで表現するのは如何なものか。 エロシーンも必要だったのかどうか疑問。 あと、どうでもいいことだけど、DVDの最後に入ってた後編の予告がネタバレしすぎで、もう見る必要がないかも知れない。
[DVD(吹替)] 5点(2010-04-17 01:50:40)(良:1票)
12.  レオン/完全版
暴力的で、非道徳的で、バッドエンド。 僕の嫌いな要素が三つも盛り込まれているけど、この点数を付けざるを得ない。 とりあえず洋ロリの存在感に圧倒されるし、明らかに非合法なのにふたりの恋愛を認めさせてしまう説得力に感心した。 僕が同じことをしたらまず非難されるけど、ジャン・レノなら許されてしまうというのが素晴らしい。 そして、何故日陰に植えるのかという謎も残してくれた。 恐らくリュック・ベッソン流の深い意味が込められているんだろうけど、僕なんかには到底理解できないわけです。
[DVD(吹替)] 9点(2009-08-17 17:22:34)
13.  レミーのおいしいレストラン
意外に面白かった。 ストーリーとしては在り来たりで新鮮味はなかったけど、素材が良かった。 料理に注がれる想像力が映像を通して感じられて説得力があった。 機会があったら、僕もラタトゥーユを食べてみたいと思う。
[DVD(吹替)] 7点(2008-05-07 15:31:22)
14.  檸檬のころ
なんでコーラが駄目でラムネならいいのかよくわからなかったし、初めての生理がもう一度来る感じもよくわからなかったけど、とりあえず谷村美月が可愛かったので全部許したいと思う。 役者の酷い演技も学祭の自主制作映画だと思えば、我慢できなくもないと思うし、それくらいの努力を費やしても惜しくないくらいに谷村美月が良かった。 学祭の曲も谷村美月が作詞したのかと思うとなんだかいい曲のように思えてきて、涙が溢れそうになった。 酷い作りの作品ではあるけど、細かい演出が馬鹿馬鹿しくて、僕は結構気に入りましたよ。
[DVD(邦画)] 6点(2008-01-31 12:33:33)
15.  Ray/レイ
単なるサクセスストーリーではなく、ドラッグを始めとした負の側面にもスポットを当てているのがいい。 他にも家族や差別といったテーマにも触れられていて、素直に感動しました。 この作品は彼の遺作となってしまったわけだけど、彼の残した数々の名曲はいつまでも奏で続けられるんだと思う。
[DVD(吹替)] 8点(2007-12-08 16:01:34)
16.  恋愛小説家
Mad About Youのヘレン・ハントが大好きで、この作品でのやつれた感じはちょっと痛々しかった。それでも、共演のジャック・ニコルソンと共に良い味を出していたし、彼女の演技の幅の広さを改めて実感。物語もコミカルでいて、やや切ない感じのいい話で、僕もちょっといい人間になってみたくなった。
8点(2004-03-13 02:28:25)
17.  レナードの朝
実話故の感動と実話故の物悲しさがある。 作品として評価するとラストには収まりの悪さを感じてしまうが、 それはやはり仕方のないことなのだろう。 素直に彼らの幸せの瞬間に感動するべきなのかも知れない。 僕はこの作品を名作として位置付けたい。
8点(2004-03-09 16:05:11)(良:1票)
18.  レインマン
深刻になり勝ちのヒューマンドラマをロードムービーとして描くことによって、感動と爽快感の両立に成功している。間違い無く名作である。見所はやはりダスティン・ホフマンの怪演だろうか。コミカルでありながら物悲しさも伝えてくる。笑ったり、考えさせられたり、感心させられたり、とにかく凄いとしか言いようがない。
[ビデオ(吹替)] 9点(2004-03-09 15:58:04)
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