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サムサッカー・サムさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 211
性別 男性
年齢 34歳
自己紹介 日本は公開日が世界的に遅い傾向があるので、最近の大作系は海外で鑑賞しています。
福岡在住ですが、終業後に出国して海外(主に韓国)で映画を観て、翌日の朝イチで帰国して出社したりしています。ちょっとキツイけど。

Filmarksというアプリでも感想を投稿していますので、内容が被ることがあるかもしれません。ご了承ください。

これからも素晴らしい映画に沢山出会えたらいいなと思います。よろしくお願いします。

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1.  ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 
走り屋をフィーチャーしたカーアクションからスタートし、いまやハリウッドを代表するビッグバジェットムービーへと成長したファースト・アンド・フューリアーズ。トーキョードリフト失敗(?)の後、シリーズは途方もない大作路線へとシフトチェンジ。見事に息を吹き返したわけだが、ポール・ウォーカーとの熱い走りは本作をもって一旦幕を下ろすようだ。 自身も車に興味がある方なので、このシリーズは毎回楽しみにしている。ポールがいなくなったことは本当に寂しいが、ここまでの大作として仕上げてくれたことに感謝である。  作品の方は正常に進化しており、スーパーアクションに強引にクルマを絡めてくる安定の出来。なんでもかんでもクルマでアプローチしてくる潔さ、それが見せ場として機能することの素晴らしさ。 イサムだけかと思ったら、トニー・ジャーにロンダ・ラウジー、カート・ラッセルまで登場するのもまたスゴイ。ガチファイトのカッコよさも忘れちゃいないのだ。 色々ツッコみまくりなんだが、そういうところもこの映画の楽しいところだ。  ポールの死によって一時は制作が断念されたが、弟コディとCGIの投入で完成にこぎつけたという本作。ブライアンは引退という方向で企画が組みなおされ、彼のフェードアウトのためにテーマにも変更があった。シリーズの根幹をなす家族というテーマに加え、家族との別れを描くときが来たのだ。  エンディングの「see you again」の言葉を借りれば、小さな出会いは友情になり、友情はやがて強い絆になる。それが彼らのいう家族だ。それでも別れはやってくる。ブライアンは家族を守るべく、絆で繋がった家族を離れることを選ぶのである。 でもアイツがいなくなったとして…絆はそこで切れるのか? この映画は彼らなりの答えをしっかりと描いていく。 ダッジチャージャーに乗り込んだドムは、1作目で口にした言葉を振り返り、変化を受け入れようとする。スピードの中に生きてきた兄弟たちも多くの変化を体験した。そうして辿り着いた場所でも、ずっと一緒にやって来た兄弟を思い出せば、今もスープラに乗ったブライアンが横にいてくれる。 400メートル先のほんの10秒の間に答えを探していた彼らが、ずっと変わることないもう一つの答えを見つけたのかもしれない。これから違う道を進んだとしても、絆や愛は失われない。いつかまたあった時はたくさん話そうぜと。
[映画館(字幕)] 9点(2015-04-23 20:26:33)(良:4票)
2.  私の中のあなた 《ネタバレ》 
ニック・カサヴェテス監督が紡ぎだした本作は、よくある「誰かが死んじゃう映画」や「闘病映画」などの泣かせる映画ではない。前向きな人間ドラマだ。演技も素晴らしいが特に人物の描写が秀でている。子供を救おうと必死で前が見えなくなっている母、病気と闘いながらも家族のことを思う子供などがしっかりと描かれており、復帰した判事と持病の弁護士などの脇役も物語りに深みを与える存在になっている。邦題にもあるが、「私」と「あなた」とは誰を指してのことなのだろうか。母親は病気の姉の本心を知らずに、ドナーを作ってまで必死に姉に生きてもらおうとしていたが、果たしてそれが間違いなのだろうか。妹や長男など家族を傷つけたりもしたが、それは家族のためだし、そもそも自分の子供をやすやすと死なせられるだろうか。そこには完全回答などあるのだろうか。親の知らぬ間にいつの間にか成長して、大好きな姉の願いを聞き入れた子供達との対立を通して思いのすれ違いをうまく表現している。「私」と「あなた」が、例えば、「母親」と「姉」または「姉」と「妹」など誰であっても人と人の間には色々な思いがあるのではないか。この作品は非常に奥行きのある人物描写で、考え方や方法は違えど、答えを探す家族の姿を見事に捉えているのだと思う。だからこそこの作品の持つメッセージに触れられ、自然に感動して、また前向きな気持ちになれるのではないだろうか。
[試写会(字幕)] 8点(2009-10-09 00:38:22)(良:2票)
3.  ワールド・オブ・ライズ 《ネタバレ》 
リドリー・スコット監督の演出の力強さには恐れ入る。彼こそ現代における真のフィルム・メーカーだと感じさせられた。「エイリアン」、「ブレードランナー」では独創性、「グラディエーター」、「ブラックホーク・ダウン」では圧倒的な映像、「アメリカン・ギャングスター」や本作ではダイナミックに展開する迫力と真実味のある人間ドラマを描き出すなど、歳を重ねていっても新たな領域に挑戦して行き、観客を楽しませてくれる。「どっちの嘘が、世界を救うのか。」「世界を救う嘘がある。」「嘘vs嘘」などのキャッチ・コピーからは娯楽要素の強いサスペンスを予想していたが、本作は重厚な社会派映画である。中東で命を賭けて任務を遂行する工作員と支持を送る上司、そして現地のやり方に従う局員達の脆く危険な関係が、アメリカの行うテロリスト殲滅における、傲慢さや皮肉を匂わせつつ描かれていく。もちろんディカプリオ、ラッセルを配した的確な人物描写でドラマ面はスリリングだし、アクションシーンも迫力があって、映画としてのエンタテイメント性を十分兼ね備えており、退屈な社会のお勉強になっていない。また役者の演技によって醸し出される緊迫感も極上のものであり、見所の多い本作は本当の「映画」と呼びたい作品だ。
[映画館(字幕)] 8点(2009-01-03 17:48:39)(良:1票)
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