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性別 女性
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1.  交渉人 真下正義
緊張感なし、脚本が崩壊、役者が演技できていない。あまりの退屈さに唖然。こんな邦画が次々と出来てはそこそこの評価を受ける現実、邦画とそれを取り巻く環境のレベルの低さを痛感。テレビシリーズには特に文句はないが、ユースケは2時間のフィルムをひっぱれるようなタレントではない。
[地上波(邦画)] 1点(2006-10-15 23:40:31)(良:1票)
2.  死国
酷すぎる。本当につまらない。最後までいいところがないか探し続けた自分は偉いと思った。映画もつまらないけど原作も同様。作者(猫殺しの坂東眞砂子)の精神状態の方がよっぽどホラー。
[DVD(邦画)] 0点(2006-09-07 15:04:26)
3.  マッチスティック・メン 《ネタバレ》 
ロイは今まで人をだました償いとして、初めて心を開くことの出来た人間、自分の娘を失うという最も辛い罰を受けなければならなかった。 でもそれにより、自分を苦しめていた環境から救われて新しい人生を歩むことができた。 彼が立ち直れたのはその罰を受け入れたからだろう。  アンジェラとロイが最後には楽しかったねと笑い合えたのは、あの親子だった時間はお互いに本当に幸せだったからだと思う。彼女も寂しさを抱えていて彼に父親を重ねていたかもしれない。結局彼女も報酬を受け取れず、大事なものを失ったことで新しい人生を歩み始めた。  ロイが家に帰っても寂しい風景はそこにはもう無い。 新しい恋人とそのお腹の中には今度こそ出会える「本当の子供」。きっとそれは娘でアンジェラと名づけられるのだろう。恋人のお腹に耳をあてて誕生を待ち遠しそうにしているロイの表情で辛い物語がハッピーエンドになった。
[DVD(字幕)] 10点(2006-08-13 11:11:13)
4.  アビエイター
監督はできるだけわかりやすく作ったし映像を観ても頑張りは痛いほど伝わってくるので無下に面白くないとかつまらないとは言い難い作品だと思う。しかしヒューズの伝記映画を観るつもりで来たお客さんにとっては期待外れかもしれない。ほとんどの場面が本人の心象風景だったり飛行機のシーン。むしろヒューズが部屋で狂っている姿やトラウマをあそこまで見せる必要はなかったように思う。役者が演技力を見せたいためにああいうシーンを演じたがるのはわかるがそういう製作サイドの押し付けがこの映画には多い。そちらは削って交遊関係や彼が何をしてきたのかを映像化した方が追い詰められていく精神状態や内面を観客が理解できて良かったように思う。あれほど波乱に飛んだ男の人生を幼少時の母親との関係で象徴してしまうというのも浅く感じる。レオは良い役者で今回の演技は上手かったがあの役を演じるには華奢すぎるように見えた。
[映画館(字幕)] 3点(2005-04-01 21:31:00)
5.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
再放送で何度も観すぎて台詞から行動から全て目に焼きついてしまっているのに、テレビで再放送やると必ず最後まで観てしまう。そしてまたハラハラしてしまう。オチはわかってるのに。
8点(2005-03-28 22:40:33)
6.  タイタニック(1997) 《ネタバレ》 
演奏者達が最後まで演奏をやめないところ、水に飲まれながら母親が子供に本を読んであげていたところ、老夫婦が手をつないで死を待っていたところが悲しかった。この船で人々が亡くなったことは実際にあった悲劇だから。セットも豪華でロマンスもありバランスはいいと思う。ただジャックとローズのやりとりはありきたりで興味なし。ローズはたくましい女性ですね。
7点(2005-03-28 22:30:59)
7.  トゥー・ウィークス・ノーティス
先の展開が気にならない普通のラブコメ。退屈だった。でもケチをつけるほどでもない。友達とご飯を食べながら流し観するにはいいのかもしれないが私は好みじゃない。ヒュー・グランドは似合ってた。ヒューのPVとして観るならいいのかも。
4点(2005-03-28 22:19:50)
8.  トータル・フィアーズ
爆弾が爆発するとわかってバタバタと逃げ始めたところは緊張感があった。爆発したところも凄かった。でも爆風受けた人間が被爆してないのには驚いた。もっと現実とはシンクロしないSFっぽいストーリーにしちゃえば良かったかも…
3点(2005-03-28 17:00:32)
9.  フォレスト・ガンプ/一期一会
昔観た時は「???」だったのに今観たら面白かった。音楽も良かった。どのシーンも好きだけどフォレストが「神様と仲直りしたんだと思う」と思うシーンが一番好きだし泣いた。
8点(2005-03-28 12:06:25)
10.  ボーン・アイデンティティー
マット・デーモンの人間兵器っぷりがかっこよかった。いい役もらったなあ。あの万能さも設定もありえないけどその気になってしまう。アクションが素早くて爽快。安っぽいところがなく最後まで緊張感がありハラハラした。
8点(2005-03-28 12:00:59)
11.  エターナル・サンシャイン
こんなにジム・キャリーがせつない演技をするなんて知らなかった。感動しすぎてまだうまく感想が書けない。そのうち書き直します・・・
10点(2005-03-19 21:04:13)
12.  少林サッカー 《ネタバレ》 
今まで敬遠してたけど面白かった!ラストのゴールが痛快だった!バカ映画万歳♪
6点(2005-01-08 23:27:59)
13.  戦場のピアニスト
実際に戦争が起きたら誰かに恩返しするような余裕なんてたいていの人間にはないのだろう。自分が助かるためだけに情けない姿で逃げ惑う。主人公の姿は滑稽だけどリアルなのではないか。
5点(2005-01-03 00:20:57)
14.  天空の城ラピュタ 《ネタバレ》 
最初から最後までずっと先が気になる。父親の姿を雲の中で見つけたパズーの「父さん」と言う台詞が口の動きだけで声に出ないところが緊迫した画面で効いてる。あそこが一番好きな場面です。海賊や脇役のキャラもうまく出来てる。ただヒロインのシータが弱弱しくて好きじゃない。「パズーーーー」という叫び声がとても耳につきました。主役二人の声以外は良かった。
7点(2004-12-25 20:47:32)
15.  下妻物語
少女の友情って岩井俊二の「花とアリス」よりもこっちの方がリアルな気がする。こんな二人、日本のどこかにきっといる。下妻の広くて青い空、田んぼとキャベツの緑、土の茶色、その中にどぎついピンク色の服を着た少女と尾崎が好きな特攻服の不良少女。この色彩が最高。これなら映画館やDVDを買って観てもいいと思った。洋画かぶれもしてないし日本らしさに媚びてもいない。ここでの評価が高いため、期待するとつまらなくなるので用心してたけど期待以上でした。笑えてじんとして心に残る。出てくる役者もみんなハマってる。ものすごく久しぶりに邦画もいいなぁ思った。そしてこの映画に協力したジャスコは器がデカイ!
8点(2004-12-25 17:59:50)
16.  着信アリ 《ネタバレ》 
リングが当たって以来日本のホラーはみんな似たようになってしまった?パクリだらけですね。自分の携帯に死ぬ直前の自分から電話がかかってきたら怖いよね~という飲み屋の会話から生まれたような作品。いかにも秋元らしい。この映画を観た人が自分の携帯番号を着信拒否したら製作側としては成功でしょう。井戸からオバケが出てくるよりもパソコンや携帯から出てくる方が今じゃリアリティありますものね。この映画に関してはどこが怖がらせポイントなのかよくわからないくらい全く怖くなかったです。髪の毛がうようよしたり病院で瓶置いたりとかって怖いんでしょうか?ラスト、ハッピーエンドかと思っていてそれなら評価できると思ったんですがそうじゃなさそうなので評価できず。うまくまとめられなかったので後味を悪くしとけば怖さが印象に残るだろうっていう安易な発想はやめて欲しい。そろそろ長髪黒髪幽霊の出てこないハッピーエンドのホラー映画(なおかつ怖い)なんてのも観てみたいです。
3点(2004-12-22 01:41:44)
17.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 《ネタバレ》 
ここでの評価が高かったため、今度こそ面白いかと思いDVDを購入して観ました。やはり面白くなかったです…。途中くらいまでは前作よりも楽しめたんですが、後半囚人が突然いい人ってことになってたり、誰と誰が友達で…とかがわかりずらいまま話が終わってました。時間が前後したりするあたりも余計というか、そのせいでクライマックスが盛り上がりに欠けた。ハリー、ほとんど魔法使ってない。シリウス、タイトルにもなってるのに最後しか出てこないし全然強くない…。少し話が大人っぽくなってる点と、ハリー達が相変わらず魅力的なのは良かった。エマ可愛い。
4点(2004-12-20 16:51:09)
18.  エンド・オブ・デイズ 《ネタバレ》 
脚本が大雑把なせいか、友人が身を犠牲にして火達磨になってるのをほったらかしにして逃げたり、神父を殺そうとするシュワの顔が妙に悪人ヅラだったり、ヒロインを守るために何人も一般人を殺害、死んだ家族かクリスティーンのどちらを選択するか迫られて何の迷いもなくクリスティーンを選ぶところ、クリスティーンを逃がして自殺するまでにかなりの時間があったにも関わらず殺されるまでシュワから出て行かないサタン、ジェリコとのかけ引きが妙に人間臭いサタンなど、気になってしまうところがたくさんあった。こんなに人が死ぬならヒロインが死ねば良かったのに…という感想が当然のように出てしまってはまずいでしょ。ディアボロスのほうが「人間の中の悪魔」をしっかり描いてる分よっぽどうまく出来てるし面白かった。
3点(2004-11-06 23:34:18)(良:1票)
19.  ディアボロス/悪魔の扉
アル・パチーノが語りだした時には引き込まれた。ラストは後出しで感想を言えばいくらでも「ありそう」と言えるオチだけど脚本家は意外とこれを描けない。だから自分は感心しました。途中でテーマがずれることなくラストの1コマまでそれを表現されした点が上手い。「セブン」のラストを思い出した。
7点(2004-10-18 00:20:00)
20.  フォーン・ブース
これは面白かった。ラストはもっとダメなオチかと思っていたけど好感持てた。お金使わず場面が動かないのに飽きない。
6点(2004-10-17 15:24:18)
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