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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2517
性別
ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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1981.  25年目のキス 《ネタバレ》 
ドリューに甦る悪夢は、まるで超能力と惨劇のない「キャリー」みたいだったりして、あんまり素直に笑えない、っていうか、眉を「八」にして笑うよーなカンジ。ラブラブなハッピーエンドに収まっちゃうんじゃなくって、もっとちゃんとケリ付けて欲しかった部分が色々あったんですけれど(最初に友達になる子とかアイドル3人組とか)、でもドリューがヘチャっとした愛嬌ある顔して演じるコメディは、やっぱりイイですね。
6点(2003-12-14 22:55:06)(良:1票)
1982.  ナバロンの嵐 《ネタバレ》 
そんなに期待していなかったんですけど、ワリと楽しい映画だった記憶があります。こういう勧善懲悪型の戦争映画も楽しいもので(日本人が悪役だと素直に楽しめないのも事実ですけど)。ロバート・ショウの男臭い個性は、ハリソン・フォードとの格の違いを見せ付けておりましたが、まあ、ハリソンはこの時点で、まだ新人状態でしたしね(とは言え、この頃からそんなに進歩してるとも思えないですが)。ダム決壊による橋破壊の画は、思った程にはインパクトがなくて、ここにもう少しケレン味が欲しかった気がします。
6点(2003-12-14 22:41:56)
1983.  ナトゥ
んー、「ウリナリ」のファン向け以外の何物でもなくって、しかもファンにとってもツラい出来で、番組終了後には、その存在自体がかな~りキビしい映画です。インドを舞台にしていますが、画面を彩るのは声優が吹き替えてるインド人と、たどたどしい日本語な中国人ケディ、台湾人ビビアン、韓国人ハン&ジニー、舌が回ってない南原に、俳優として最低必要なモノを持っていない天野、無理矢理登場する意味なしなウリナリオールスターズ。そして、アクションシーンもミュージカルシーンもキチンと撮れない大森一樹演出。インド映画界に全面的に協力してもらっているのに、それが勿体無いような「インディ・ジョーンズ」スタイルの、もーカビ生えまくりのストーリー構成、かなりダメダメ。イベントかなんかで上映する分にはいいでしょうけれど、映画館でお金取っちゃマズいでしょ、ってレベルのものでした。それにしても大森監督、映画人としてのプライドないのかなぁ・・・。ちなみにケディはたまにテレビに出てるみたいですよ。
[映画館(字幕)] 1点(2003-12-14 22:26:32)
1984.  ナッシング・トゥ・ルーズ 《ネタバレ》 
ん・・・ちょっと感想を書くのがツライ感じが・・・。えーと、基本設定は突き抜けていて面白いのに、その設定をいかに無難にまとめていくか、みたいな感じの展開に拍子抜けしてしまいました。最初の10分くらいで非常に判りやすい伏線が登場する事により、物語は戻ってゆく、つまり収束、予定調和の道を進んでゆくというのが判っちゃう。それで映画に対する興味が急速に薄れていってしまいました。だって、失うモノは何もない!ってタイトルで宣言してるんだから、どんどん暴走してゆく事を期待しちゃってるワケじゃないですか。なのにねぇ・・・。あと、ティム・ロビンスから「ほんとはいい人で、真人間としての理性を絶対に失わないお上品さ」みたいなのが終始感じられて、それはあんまり面白くないな、って。もっとキレちゃってよ!みたいな感じ。延々仏頂面の人間が主人公のコメディ、って苦手だなぁ。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 21:56:07)
1985.  ナチュラル
おとぎ話、なんですけれど、それが決して弱点ではなくって、大きな魅力になっていると思います。レッドフォードの火を噴くようなバッティング、そこに込められた神がかり的な力。その背景に流れてゆく物語は、必ずしもすっきりとするものではないのが、私としてはちょっと見ていてツラいんですけれど(スキャンダルだとか八百長話だとかいうドロドロした部分ですね)、それらを打ち砕いてゆく夢の力が、映像にみなぎっていました。バリー・レビンソンの映画は当たり外れの波が大きいんですけど、この映画の映像感覚が毎回表現できていればいいんですけどねぇ。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-14 21:41:32)(良:1票)
1986.  茄子 アンダルシアの夏
もっと丁寧なアニメかと思ってたんですけれど、意外と雑。CG部分ではなく手描き部分のモブシーンはリミテッドでちょろちょろ動かしてる状態ですし、大量の自転車が絡む俯瞰映像では、よく見ると横滑りしてる自転車やずるずるバックしてる自転車がある、と。キャラクターも日本人にしか見えないですし(日本人が主役だとばっか思ってましたよ)。今時スタンダードサイズという、映画館の上映環境を無視したような作りもどうかと思います。物語の方も、たった47分じゃドラマをじっくり楽しめる訳もなく、それぞれの人々が通り過ぎてゆくばかり。主人公ペペ自体に魅力的なエピソードが欠けていて感情移入できないですしねぇ。あと、やっぱり飲酒運転はイカンでしょ。いかんせん、お金払って映画館で見るにはツラいですね。映画ファン感謝デーなら1000円でも3時間の映画が見られるワケで、だからこの映画の適正価格はせいぜい700円(感謝デーは400円)くらいじゃないかなぁ。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 16:51:52)
1987.  ナイルの宝石
前作の巻き込まれ状態と違って、自分から危険に飛び込んで行っちゃうような主人公達には、あんまり同情もできないです。いくら危険な目に遭遇しても、そりゃ自業自得でしょって感じ。それにしても、あの「ナイルの宝石」のクライマックスでの奇跡映像は、もう少しどーにかならなかったんでしょうか? もう見てて「どてー!」って感じ。宝石の正体!とか言いながら、ちっとも洒落てなくって、あーあ。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 16:33:58)
1988.  ナイトホークス 《ネタバレ》 
うーん、ラストシーンのインパクトで他の記憶がすっ飛んじゃってる感じです。結構見応えのある刑事アクションだったと思うんですけど。軽さもなければハデさもなく(ロープウェイのところは結構な見せ場でしたけど)、だけどヒゲもじゃなスタローンが下手に出っ張ってなくて、ルトガー・ハウアーの鋭さが印象的、って。ただ、最後にあんなスタローンにやられちゃうのは可哀想だなぁ。
6点(2003-12-14 16:29:27)
1989.  ドクター・ドリトル(1998)
野犬の保護施設で「おれはカイザー・ソゼだ!」とか「デッドドッグ・ウォーキング!」とかいうの、ウケました。中身は他愛ない、ちょっと下ネタが多めなお子様向け、という感じでしたけど(子供はお尻とかオナラとか大好きですからねぇ)。原作童話の面白さからは遠く離れてしまって、子供の頃に楽しんだ世界を連想する事は全く不可能、エディは巻き込まれて混乱、って演技が多くてパッとしない、それでも動物のリアクションを見ているだけで楽しい映画でした。ただ、閑散とした元日の渋谷で見たこの映画、映画館でインフルエンザを貰ってきて、その後一週間寝込み、その上家族みんなに感染。この映画の事を思い出すたびに、人のいない、終末の世界みたいな渋谷と酷い具合の悪さ、そして家族からの非難を思い出すのでした。
6点(2003-12-14 16:12:26)
1990.  永遠に美しく・・・ 《ネタバレ》 
ライバル同士として、美を求める女のエゴがぶつかり合う前半はとても面白かったのですが、特殊効果大合戦となる後半になってぶち壊しになっちゃった気がします。いちいち表現がストレート過ぎて、抑制するって事を知らないような感じ。もはやスターをモノとして描いている状態になっちゃってて、嫌悪感すら覚えます。むろん、一度「死んだ」時点で人でないモノへと変化しました、って事ですから、その描き方は正しいのかもしれませんが、もっとデリケートな表現法があったと思うんですけど。マンガ的な残酷描写に、実は「トムとジェリー」みたいなカートゥーンの世界をやりたかったんだねぇ(お腹に穴開く、首がめり込む、バラバラに崩れる、まんまカートゥーンです)と、底の浅さを見ちゃったような感じ。ゼメキス監督、カートゥーンは「ロジャー・ラビット」だけで十分でしょうにねぇ。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 15:57:08)
1991.  トワイライトゾーン/超次元の体験
最初に見た時には一本一本が短く、物足らなくて仕方なかったのですが、ハマってしまって結局公開中に6回見に行きました。スピルバーグ風お子様ランチの世界、という感じですね(悪い意味ではなくって)。根がシンプルな私としては、人種差別を描いたスパイシーなセグメント1や、ジョー・ダンテ趣味のゴテゴテした原色に溢れた独特の臭みのあるセグメント3よりも、スピルバーグ王道のファンタジーな甘みのセグメント2、ガンガンとモンスターパニックを叩き付けてくる、こってりボリューム満点のセグメント4が好み。つまり、玉子焼きとハンバーグみたいな。残りのエピソードもエビフライとかスパゲティとかだったら最高だったんですけど。なんの話だか判んなくなってきちゃった。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-14 15:39:42)
1992.  トロン
実はその多くが中国の方々の手書きトレスによって成立しているとゆー、当時の最先端な映画のコンセプトとは逆の、手工業ワールドによって成り立っている不思議な映画でした。もちろん、CG部分はインパクトありましたけれど、あのキャラクター達の腕や手の線の一本一本、メカに描かれた線の一本一本に色を塗っていった人達がいた事を思うと、微笑ましくもあり、哀しくもあり・・・。当時はコンピュータの知識が全くなかったので、世界をあんまり理解できなかったのですが、今なら判りやすいんでしょうかね?
5点(2003-12-14 15:32:21)
1993.  ドリヴン
ロングショットのレース映像はラジコンが走ってるみたい。「スターウォーズ エピソード1」のポッドレースでも感じた事ですが、どうしてロングになるとCGって弱いんでしょ? それはともかく、映画のテンションにちっともノッてゆけず、ひたすら眠気と戦った映画でした。「もう少しマジメにやろうよ」って感じ。コンマ秒の、危険と隣り合わせな世界に生きるストイックな人々が、「おバカで~す」状態で描かれちゃったんじゃ、セナも浮かばれません。レースを描くのであるならば、しょーもない恋愛話よりも他にもっともっと描くべきところはいっぱいあるでしょーにねぇ。レースカーはレーサーが一人で走らせてるワケじゃないんだから。
[映画館(字幕)] 3点(2003-12-14 15:19:56)(笑:1票)
1994.  TRICK トリック 劇場版 《ネタバレ》 
テレビシリーズは全く見てない状態で見たので、お馴染みのネタ、みたいなのは全然判らず。仲間由起恵のキャラは面白かったですけど、あの刑事なんかは、やっぱりシリーズ見てないと面白さが判らないんだろうなぁ、って感じ。物語はなんだか後半がダレダレな感じがしました。いつ終わるワケ?って感じで長い長い。一体どこがクライマックスよ、みたいな。結局、最後にはあの親子の悲劇をどうでもいい感じで放っぽらかしちゃう流れには疑問符たっぷり。仲間タンの舞台挨拶見たさに公開前日と当日合わせて9時間並んだ私でしたが(まるでバリバリのファン)、後に残ったのは激しい疎外感だったのでした。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 14:52:06)
1995.  ドリームキャッチャー
「ジョーズ」を見て海がちょっと怖くなったり、「デッド・コースター」を見て、周りのもの全てにちょっとビクつくようになったりしましたけど、この映画見ても洋式トイレに座るのが怖くなったりはしませんでした。それでも、例の「のぼーん」と立ってるアレが登場するまでは、まだハラハラしてたんですけど、アレ登場の瞬間「ん、この映画はコメディだったのか~」って。でも、そう思って見ると、エイリアン爆撃シーンなんかは結構お茶目で楽しくって。なのでヘンにドラマに走らずエイリアンと人間のドタバタ合戦だけに絞ってくれてたら、それはそれで高評価できたんですけどねぇ。キングの良識的部分のエッセンスが、今回に限ってはジャマな感じがしちゃいました。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 14:37:08)
1996.  トラフィック(2000)
3つの色調で区別されて描かれた3つの物語は、1つ1つを単純に分けて見るとワリと新鮮さのない物語でしかない気がします。でも、麻薬という要素だけで繋がった3つの物語がバラバラに解体され、1本の映画という形で再構築された時、そこに麻薬をめぐる現実が浮かび上がってきます。社会に深く喰い込んだ麻薬というものに対して、楽観でも悲観でもなく、ただ観客に向かって状況を突き付けてみせる映画。キーワードは「子供」。自分じゃない、その子供達の未来にどう落とし前付けるか。その選択を迫られているようです。デル・トロのこってり濃い存在感が目に焼き付く映画でした。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-14 14:22:39)
1997.  デビル(1997) 《ネタバレ》 
アイルランド政府が悪い、いやIRAが悪い、という映画ではなくって、怒り、憎しみが新たな悲劇を生む現実をキツく描いた映画ではあるんですが、その背景をぶら下げた映画はスッキリとした印象になる訳もなく、だけど登場人物までシャキっとしない、ぐだぐだした感じになっちゃっていーの?と思いました。絶対的正義なんてものが存在しない世界では、ハリソン・フォードは冴えないおっさん状態。どうせならば彼と家族と、ブラピの関係を映画の中でもっと際立たせて、最後の悲劇を盛り上げてくれた方が良かったと思うんですけどねぇ。せっかく「テロリストはテロリストという名の生物ではない」ってスタンスで語ってる映画なんですから。
5点(2003-12-14 13:59:11)
1998.  ツイスター 《ネタバレ》 
圧倒されるリアルな竜巻のCG、でも吊りの看板やらCGの牛やらは「そりゃねーべな」って飛び方をしておりますね。さて、映画の中身の方はと言うと、「おたくグループ同士は仲が悪いモノ」「おたく男の相手はやっぱりおたく女がいちばん」とゆー内容だったよーな。仲間はずれにされちゃった婚約者が可哀想、という見方な私でした。ディザスター好きの視点から語ると、やっぱり主な被害が「畑、農家、納屋、トラクター、ドライブインシアター、牛」みたいな世界はちょっとツラいかなぁ。田舎スペクタクル!うーん。危険に襲われる映画ではなく、危険に飛び込んでゆく映画では、恐怖も共感もあんまり湧きません。エンドクレジット部分は本編とは全く関係ないけど田舎の風景のコラージュとギターの音色が泣かせます。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-14 13:34:08)
1999.  ドラゴン怒りの鉄拳
えーと、劇場で字幕付きのヤツを見たのですが吹替扱いにします。っていうのも、当時公開されたの、英語で喋ってたから。ホントは中国語ですよね(冒頭でお葬式に乱入したリーが「ティーチャー!ティーチャー!」って叫んでたのをしっかりと覚えてますし。でも、師匠なら「マスター」じゃないかなぁ?)。従兄弟達と日劇の地下の映画館で見ましたが、この映画を見ても私の中にはドラゴン魂は芽生えなかったようで、日本が悪者になってるカンジワルイ映画という印象が残りました。しかしクラスでは空前のドラゴンブーム。みんなでドラゴン映画を撮ろうという事になり、私はドラゴンの師匠役。途中で殺されてしまいますが、ドラゴン魂のない私には早々に死ねるのは結構ラクでいい感じでした。まあ、死体のまんま転がってなくちゃならないのはちょっとツラかったですが。で、リハーサルを重ね、さて8ミリ回すぞ~、という段になってお巡りさん乱入。私達は廃家の庭で正義と悪の戦いを演じていたワケで、不法侵入という事でお巡りさんにこってりと叱られ、映画は幻の作品となってしまいました。あの映画がもし完成してたら、とっても恥ずかしいものが残ってしまっていたワケで、内心ホッとした私でした。あ、でも手製ヌンチャクで脳天直撃、ってのは何度かした記憶がありますなぁ。
[映画館(吹替)] 5点(2003-12-13 16:04:56)
2000.  ドラグネット・正義一直線
エイクロイドの喋り方だけで価値がある映画。トム・ハンクスは、この頃はまだバカで良かったですねぇ。でも、映画は時代に呑み込まれてる感が強くって、エイクロイドの堅物さ加減も揺らいじゃってて。あの堅物感をラストまでズドンと通してくれてたら、もっと笑えたんじゃないかな、と思いました。そう言えば、最近はちょっとムカっとした事があると頭の中で「キル・ビル」で聴いた「アイアンサイド」(=ウィークエンダーの曲)が流れるワケですが、それ以前はこの映画のテーマ曲だったよーな。「ちゃーんちゃらっちゃ!」って字で書いても判んないですね。
6点(2003-12-13 15:47:39)(笑:1票)
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