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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1981.  ストリート・オブ・ファイヤー
ヤヌスの鏡の今夜はANGELがカバー曲とは知らず、本作を見てダイアン・レインの曲だったのか!と衝撃を受けたのが懐かしい。 でも、それすら口パクで別人が歌ってたと知って、もう何を信じたらいいのかわからなくなった。 まあ、そんなことはどうでもいいくらいに爽快でカッコいい作品ですね。 ラブストーリーとしても切なくて好き。 ラストのライブシーンが圧巻で、ダイアン・レインの口パクの迫力が凄い。 94分のPVと思って見てもいいくらいの名曲。
[地上波(吹替)] 9点(2004-03-09 16:32:57)
1982.  死国
この作品、今までに何回見たかよく覚えてないんですけど、複数回見たのは確かなので、僕としては嫌いじゃないんだと思います。 あんまり怖くなかったというレビューがあったけどちょっとびっくりで、僕の中では恐ろしく怖いイメージが残ってます。 四国に旅行する機会が何度かあったけど、逆に廻ってる人が居ないかとても心配になります。 まあ、元々ホラーが超苦手なので、普通の人よりは怖がりなんですけどね。 しかも、それだけ怖がらせておいてサバ折りですよ。 壮大なサプライズムービーとでも言うか、僕は唖然としたことをよく覚えています。 たぶん何回も見ることになってしまった理由はそこにあるんですよね。 製作者はあそこで笑わせようとしてたのか、それとも真面目にサバ折りだったのか。 とても正気とは思えない斬新な演出に僕なりの答えが出るまで、何度もこの作品を見ることになるのかも知れないですね。 あと、一応真面目なレビューもしておくと、三角関係のラブストーリーとして見れば切なくて良い作品だと思うんですよね。 まあ、でも、その鑑賞スタイルでもサバ折りで全部台無しではあるんですけどね。
[ビデオ(邦画)] 6点(2004-03-09 16:20:48)
1983.  レナードの朝
実話故の感動と実話故の物悲しさがある。 作品として評価するとラストには収まりの悪さを感じてしまうが、 それはやはり仕方のないことなのだろう。 素直に彼らの幸せの瞬間に感動するべきなのかも知れない。 僕はこの作品を名作として位置付けたい。
8点(2004-03-09 16:05:11)(良:1票)
1984.  レインマン
深刻になり勝ちのヒューマンドラマをロードムービーとして描くことによって、感動と爽快感の両立に成功している。間違い無く名作である。見所はやはりダスティン・ホフマンの怪演だろうか。コミカルでありながら物悲しさも伝えてくる。笑ったり、考えさせられたり、感心させられたり、とにかく凄いとしか言いようがない。
[ビデオ(吹替)] 9点(2004-03-09 15:58:04)
1985.  スライディング・ドア
この作品はよく出来ていると思う。 まず見せ方が上手い。 斬新な構成が災いして複雑になりそうなパラレルワールドを 髪型の変化などで巧みに選り分けている。 しかも、パラレルが時折クロスオーバーする演出が憎いくらいに嵌っていて、 それを単なる映像遊びで終わらせず、 ラストのクロスオーバーで大団円を迎える。 ここまでされると参ったとしか言いようがない。 肝心の物語も心の移り変わりなど上手く描かれていて、好感が持てる。 丁寧に作り込まれた良質の恋愛映画と思う。
[DVD(吹替)] 9点(2004-03-09 15:44:38)
1986.  ノッティングヒルの恋人
非常に見所のある素晴らしい作品だと思うのだが、とりあえずジュリア・ロバーツはいらない。彼女を削って、ノッティングヒルの友人というタイトルで彼らの日常生活を垣間見たい。もしくは、ノッティングヒルの変人でも可。基本的には楽しませてもらったが、恋愛部分に共感できなかった。
6点(2004-03-09 15:26:18)
1987.  恋におちたシェイクスピア
完成度の高い恋愛映画である。史実を上手くアレンジして作り上げられている脚本には脱帽だが、ラストは史実に足を引っ張られた感じだろうか。シェイクスピアだから成り立った作品ではあるが、シェイクスピアだからラストを纏め切れなかった。シェイクスピアが好きで、この作品自体に対する愛着もあるので満点と言いたいところだが、ちょっと割り引き。
9点(2004-03-09 15:17:34)
1988.  ブレードランナー
ある雨の夜、僕はテレビのニュースを眺めながら、こんなことを考えていた。人類が最初のクローン体として羊を選んだのは、きっと警鐘の意味が込められているのだろう。昨今の科学の進歩を見ているとレプリカントという存在も現実味を帯びてきて、生きるとはどういうことなのか、自我とは何なのか、様々なことを考えさせられる。この作品はそういう意味において、少し早すぎたのかも知れないが、僕たちは何れこの問題と直面することになるのだろう。クローン人間はドリーの夢を見るか?
10点(2004-03-09 14:57:58)
1989.  エンゼル・ハート
オカルトだから何でもありという作品が多い中で、この作品はきちんと整合性がある。初めて見たときのラストの衝撃は今でも忘れられない。残念なのは、その衝撃が1回限りのものであるということだろうか。記憶を消してから、もう1回楽しみたい作品である。
8点(2004-03-09 14:51:39)
1990.  天城越え(1983)
田中裕子の妖艶さがすべてだろう。それだけでこの物語が昇華している。その後の話の展開の中で事実が明らかになるに連れて、その妖艶さが際立っていく。彼女の存在感に対して、事件そのものの存在感が薄れてしまっているのがやや残念だが、そういう結末だから仕方ないと言えば仕方ない。
8点(2004-03-09 14:42:23)
1991.  蒲田行進曲
あのテーマ曲を聴くと感動が甦ってくる。松坂慶子の健気さが魅力的で、子供心に憧れたものです。ラストのお遊びもこの作品ならではの演出で、他の作品が真似しちゃいけないと思う今日この頃。
9点(2004-03-09 13:58:46)
1992.  学校
感動の名作だが、その後のシリーズでのパワーダウンにはちょっとがっかり。とは言うものの、この作品の評価が下がることはないだろう。登場人物それぞれに魅力があるが、やはり田中邦衛の演技は秀逸。オグリキャップの件は現実の感動をすら超えてしまった感がある。
8点(2004-03-09 13:47:48)
1993.  砂の器
終盤の畳み掛けるような演出に圧倒されて、つい忘れ勝ちだが、この作品は前半からの構成が実に素晴らしい。観客を物語に引き込む捜査の展開は秀逸。個々の役者がきちんと役割を果たしており、その集大成がラストに繋がっていくのだ。名作と呼ぶに相応しい映画らしい映画。
9点(2004-03-09 13:33:33)
1994.  息子(1991)
こういった作品を名作というのだろう。三國連太郎が素晴らしいのは当然として、永瀬正敏も決して負けてはいない。そして、何よりも和久井映見の声を感じてもらいたい。僕の心には届いたような気がします。
9点(2004-03-09 13:21:01)
1995.  うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
シリーズ作品ではあるが、これだけは別格。本質的にうる星やつらではないのだけど、どっちが本当のうる星やつらなのか、わからなくなるくらいによく出来ている。今見るとそれほど衝撃的ではないが、寧ろそれがその後の作品に与えてきた影響の大きさとも言える。当時の衝撃度を考えると金字塔的作品と言わざるを得ない。虚構に満ちた現実と限りなく現実に近い虚構の対比。現実とは何なのか?寧ろこの虚構の方こそ現実ではないのだろうか?監督の後の作品で、戦争と平和の対比、人間と人形の対比がテーマとして取り上げられているが、この当時から一貫して同じスタンスを守り続けているのだということに気付かされる。
9点(2004-03-09 13:05:12)
1996.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
これには参った。 ここまで構築された世界観だと、入り込めるかどうかで評価は分かれるだろう。 テーマは近い将来人類が避けて通れはしない重い問題で、少し早すぎた感もあるが、それなりの意義はあったように思う。 たぶん現状ではこの物語はファンタジーなんだろうけど、いつかこの作品を見直した時にリアリティを感じるようになっていそうで怖い。
[DVD(邦画)] 7点(2004-03-09 12:45:49)
1997.  BLOOD THE LAST VAMPIRE
ハードボイルドとして昇華した良質の作品。特筆すべき点は見当たらないが、無難な作りでそこそこ楽しめる。オチのさり気無さも好感が持てる。
7点(2004-03-09 12:35:51)
1998.  人狼 JIN-ROH
この作品は自爆ちゃんに尽きるでしょう。衝撃ありすぎ。考えさせられます。夢に出てきます。
7点(2004-03-09 12:30:25)
1999.  機動警察パトレイバー2 the Movie
冒頭のシーンは今を予言していたかのようで怖さすら感じる。今の政治家たちに見せてやりたい作品。作画の質が高く、迫力のある映像に圧倒されて、その戦争にリアルを感じずにはいられない。もしかしたら、それすら予言しているのだろうか???僕らが平和と感じている今この瞬間も戦争はどこかで行われていて、線引きをしてここから先は戦争、ここからこっちは平和ということになるのだろうか。今にも始まるかも知れない、いや、既に始まっているのかも知れない戦争に対して、僕らはどんな答えを出すのだろう。僕もやっぱりこの街の未来を見てみたくなった。
9点(2004-03-09 12:26:55)
2000.  機動警察パトレイバー
ほぼ完璧。警察組織という特殊な環境下でドタバタ劇を演じる個性的な登場人物たち。近未来を描きつつも、現在と過去の同居する世界観。当初はあっさりと犯人が浮かび上がってきたことから、コロンボ的手法で犯人との対決、知恵比べを描くのかと思わせておきながら、調査報告書を読み進めるにつれて、あっと驚く新展開。コメディあり、ミステリーあり、ヒューマンドラマあり、アクションありのエンターテインメント作品の傑作。素直に面白い。
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