Menu
 > レビュワー
 > あろえりーな さんの口コミ一覧。102ページ目
あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4669
性別 男性
年齢 41歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
2021.  怪盗グルーの月泥棒 《ネタバレ》 
吹き替えが関西弁で喋る鶴瓶だったので、最初は違和感あったのですが、ずっと見ているとだんだんと違和感なくなりました。ところどころ笑えるし、グルーが3人娘にキスをするあのシーンはなかなかぐっとくるものがありました。ただ欲を言えば、そのピークのところだけに全てがあるような作品で、全体的に物足りない印象。特に、悪役やグルーの母親などは全くといっていいほど魅力もなく、ほとんど印象にも残らない。グルーと3人娘は魂入ってるのに、他は背景みたいな印象でしかなかったのが残念。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2011-04-15 23:36:13)
2022.  スパイ・アニマル Gフォース 《ネタバレ》 
ジェリー・ブラッカイマー製作だからなのか、家電が変形してロボットになる様はまさしく「トランスフォーマー」そのものでしたね。そして、家族や友情をもってして締めくくる辺りはまさにディズニー印。モルモット達がスパイチームを組んで任務遂行するという、実にくだらない内容なのに、映像のクオリティがハンパないです。実写とCGが見事に合わさってるし、モルモット達の活躍を描くのだから当然ミクロなサイズで展開されるのに、ラストなんてかなりの超大作っぷり(笑)。モグラも含めて、それぞれのキャラも愛くるしく、ファミリー映画としては良作。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-04-14 19:10:54)
2023.  GAMER ゲーマー 《ネタバレ》 
映像の質感やセンスなど、はっとさせられる点もありクオリティ高いなと感じたのですが、いかんせんアクション全体があまりにガチャガチャし過ぎだと感じました。もう少し落ち着いたカットや流れも組み込んで、全体として緩急をつけるべきではないかなと。それから、生身の人間をゲームキャラみたいにして動かして戦う事が出来るという設定自体は面白いんだけど、その設定の面白さをストーリーの面白さに転嫁出来ずに終わってしまっているのが勿体ない。この未来世界の状況説明と、妻子の奪還、これだけでもう終わっちゃってるので、あくまでも見どころはサイケな映像美のみといって良い。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-04-14 16:31:58)
2024.  ティンカー・ベルと月の石 《ネタバレ》 
前作よりもこちらのほうが面白かったと思います。今回は、ティンカーベルが海賊船を捜す冒険の旅に出る内容で、アクションも増えてよりエンターテイメントになってますが、なによりお互いが「赦す」ことによって、より良い方向へすすめるというメッセージ性が素晴らしい。「赦す」ことや自分を省みる事の大切さを子ども達に教える、とても教育的な内容だと思う。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2011-04-11 15:48:39)(良:1票)
2025.  ダブル・ミッション 《ネタバレ》 
冒頭、これまでのジャッキー映画のダイジェストから、エンディングのNG集まで、ジャッキーに対するハリウッドからの敬意を表するような作りである。これ単品で見れば、さすがのジャッキーも年なので昔の様な派手でキレのいいアクションは出来ず、どうしても見劣りしてしまうのだが、たぶん「アクションスター」としての彼が、今出来る範囲で一つの円熟を示したのが本作なのかもしれない。ほのぼのファミリー映画としてはそれなりの出来だが、あくまでもファミリー映画なので、かつての彼のアクション映画みたいなものを期待してはいけない。ちなみに、スパイよりも子守りのほうが大変だというのが本作の笑いどころで、悪ガキ相手に悪戦苦闘するジャッキーと、憎めない子ども達の姿が微笑ましい。
[DVD(字幕)] 5点(2011-04-08 20:47:23)
2026.  マチェーテ 《ネタバレ》 
「グラインドハウス」の中で上映された架空の映画の予告編「マチェーテ」を、そのまま長編映画化したという本作。オープニングのカッコよさにもしびれるが、なにより殺戮シーンの馬鹿馬鹿しさには思わず吹き出してしまう。マチェーテがナタを手にすれば、面白いように首が転がる。そして、ふいに現れる女の裸。このノリと展開は嫌いではない。ロドリゲス&タランティーノでなければ生み出せない世界観。個人的には、敵の腹をかっ割いて、その腸を使って逃げ出すシーンが最高だった。
[DVD(字幕)] 6点(2011-04-07 10:25:38)(良:1票)
2027.  恐怖(2009) 《ネタバレ》 
最初から最後まで???の連続。全くといっていいほど理解不能でした。脳手術やら、集団自殺やら、人でも霊でもない何か?やら、とにかくいろんな題材を全部合体させてムチャクチャにしたみたいな内容。タイトルに合わず、これっぽっちも怖くないし、さらに言えば出ている人たちの演技のひどいことひどいこと、、、、。見た事を心底後悔してしまった、、、、。
[DVD(邦画)] 2点(2011-04-05 23:23:26)
2028.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》 
見る人を選ぶ内容ではありますが、個人的にはこういうのは嫌いじゃないです。 特に、駅のメタルで冷たい雰囲気など、 全体的な映像の質感が凄くカッコいい。 地下鉄の終電でおぞましい殺人が行われていて、 それが見つからずに済むはずがないからどうやって 話を収束させていくのかと思いながら見ていると、 とんでもないぶっ飛び様でシュールに事が進んでいく。 いやはや、、、まさかあんな怪物みたいのが出てくるとは想像もしませんでした(笑) この点についていけるかどうかでまた評価分かれそう。 
[DVD(字幕)] 7点(2011-04-05 17:13:16)(良:1票)
2029.  ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 《ネタバレ》 
3部作まで見る事で、ようやくリスベットの因果が明らかになり、 そして悪に鉄拳が下されめでたしめでたし、なわけだが、 率直に言って、サスペンス映画としての1の良さに比べると、 2と3はどうしても見劣りする印象が否めない。 1は単体としても良作だが、2と3は連作みたいな感じになっていて、 本作は法廷劇に終始する。 あ~、どんどん尻つぼみになる。監督が変わるとこうも変わるものか。
[DVD(字幕)] 5点(2011-04-04 20:50:21)
2030.  ヤギと男と男と壁と 《ネタバレ》 
観る前と、ちょっと想像が違いましたね。ほんとうは、もっとベタベタな、いかにもハリウッドテイストな笑いを予想していたのですが、どうもそうではなかった。これはイギリス資本が入ってるからなのかな、、、。クスっクスっと笑えるところはあるんだけど、ず~っとその低調な感覚が最後まで続いてしまった。米軍なのに、武器を使わず、ラブ&ピースの精神で、超能力を使って戦うという、それ自体が反骨的で面白いし、本当にそんな逸話があったのかと驚くこともあるけれど、その美味しい題材を、もっとうまく調理出来なかったのかと、少々残念に思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-04-01 21:39:03)
2031.  ティンカー・ベル 《ネタバレ》 
人間の赤ちゃんが笑うと妖精が一人誕生するとか、自然の四季は妖精達が作り出してるんだとか、そんなバックグラウンドはとても素敵だと思うし、妖精の住処や道具が花や木の実で出来ているのもなかなか楽しいんだけど、いかんせんお話自体があまりに平凡。ティンカーベルは色々と気落ちするようなことを連発するけれど、あの妖精達の中では一番新しく誕生したんだから、細かい事知らないのは当たり前で、見ていて不憫に思ってしまった。まぁ、シリーズ化を前提としてるので、最初の一作としてはこんなものなのかな。
[DVD(吹替)] 5点(2011-04-01 21:26:25)(良:1票)
2032.  カイジ 人生逆転ゲーム 《ネタバレ》 
娯楽映画としては、それなりに最後まで飽きずに見る事が出来ました。漫画のほうは読んでないので、逐一比べてみたりする事もなく、これはこれとして楽しめましたよ。勿論、こういう内容の作品にリアリティ云々は最初から度外視ですけどね。箸の上でのシーンは、確かにドキドキものだけれど、あの橋の上に実際に立ったら皆あんなに喋りまくったりはしないだろうなぁ。それにしてもラストが、、、、、。遠藤凛子がひどすぎる(笑)。
[DVD(邦画)] 6点(2011-03-27 20:03:10)
2033.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009) 《ネタバレ》 
ジョージ・A・ロメロといえばゾンビ映画の生みの親ですけれども、また今の時代にこうやって生みの親がゾンビ映画を作り上げると、善くも悪くも感慨深いものがありますねぇ。巷には星の数ほどのゾンビ映画が生み出されて、ゾンビ自体もある種洗練された感があるけれど、ロメロがこうやってまたゾンビ映画を作ると、映画のテンポの遅さ、あるいはゾンビ自体の薄のろさを感じてしまう。この作品のゾンビはほんと弱っちい感じで、目の肥えた今の観客にはやっぱり物足りなさ、かったるさを覚えてしまうのではなかろうか。、しかし、ゾンビの生みの親はゾンビ自体にはむしろあまり興味がないらしく、この作品ではゾンビはもはや脇役、背景にすぎず、ロメロが本当に描きたいことはむしろ人間のエゴそのものであるらしい。この点に、生みの親としてのある種のポリシーを感じるわけだ。たとえば「ゴジラ」はその後シリーズとして無数に作られたが、一番最初のゴジラを見ると実は「人間の傲慢への警告」という意味合いが込められていたことに気づく。しかしその後のゴジラシリーズはそんな意味合いなどどうでもよく、単に怪獣が暴れ回るだけの見せ物としての存在でしかなかった。それとおなじことが、ゾンビにも言えるのではないか、とふと思った次第である。ロメロは、巷にあふれるゾンビ映画を横目に見ながら、今一度、なぜゾンビ映画を作りたかったのか、その原点を問い直したのではなかろうか、と思う。
[DVD(字幕)] 6点(2011-03-27 01:01:38)(良:1票)
2034.  スペル 《ネタバレ》 
一言で言えば、口や鼻にいろんなものが入ってくる映画です(笑)。「スパイダーマン」シリーズでもはや大御所となったサム・ライミですが、彼の処女作はあの「死霊のはらわた」つまりは、やたらと元気良くて下らなくてお下劣で頭の悪いことをこれでもかとやりまくるその精神こそが、彼本来の芸当だったわけで、ここ最近大作を撮り続けてきた彼が、ここは一度原点に戻って自分の好きなものを撮りたいということで作られたものなのでしょう。バアさんがが出てくるシーンはどれも爆笑ものですが、特に駐車場でのクリスティンとバアさんの肉弾戦はこの作品随一の見どころ。腹抱えながらゲラゲラ笑っちゃいました。もちろん、これでもかこれでもかと音とドアップで驚かせようとするシーン連発ですが、これももはやお約束。あ、サム・ライミ作品を知らない人は、そもそもホラーだと思ってみないで下さいね。彼の作品は、ホラー的なるものはあくまでも下衆な笑いを生み出す為の一つの要素でしかないのです(笑)。
[DVD(字幕)] 6点(2011-03-25 20:52:20)(良:1票)
2035.  ゾンビランド 《ネタバレ》 
なかなか面白かったと思います。ゾンビ映画、というよりも、ゾンビ映画のパロディ映画、というスタイル。人間嫌いでヒキコモリのコロンバスに、筋肉バカのタラハシー。そして人を騙して生き延びる姉妹。どいつもある意味ではいけ好かない面を持っていますが、一緒に旅を続けるうちに、そんな4人になぜか愛着が沸いてきます。そして見終わった後には、不思議と暖かい前向きな気持ちになります。とってもわかりやすくて能天気な映画なので、なにも考えずに楽しく見る事が出来ますが、一つ難点を言えば、「トゥインキー」といったローカルネタは日本人にはわかりにくいことと、コメディやアクションが全体的に中途半端かなと思いました。「ゴーストバスターズ」世代の僕にはビル・マーレイのシーンに笑かしてもらったけど、たぶん知らない人にとってはピンと来ないだろうし、ジェットコースターでのゾンビ虐殺シーンはそれなりに格好いいけど尺が短い。個人的には、ゾンビものコメディの頂点は「ブレインデッド」だと思っているので、あれを基準にして考えるとこれは佳作かなという風に思う。
[DVD(字幕)] 7点(2011-03-24 23:09:14)(良:1票)
2036.  エクリプス/トワイライト・サーガ 《ネタバレ》 
いや~、相変わらず少女漫画まっしぐらですな~(笑)。でも、3作目ともなると、なんだかこの世界観に慣れてしまって、突っ込み入れながらもちゃっかり楽しんじゃってる自分がいたりもします。終わり方が「え?これで終わりなの?」という感じで肩すかしだったのですが、実はさらに続編が作られる予定だと後で知りました。前作に引き続きの三角関係ですが、今回はジェイコブの熱いアタックにベラの恋心がぐらついてる印象。ニューボーンの存在とかぶっちゃけどうでもいい(笑)。
[DVD(字幕)] 5点(2011-03-23 00:41:08)(良:1票)
2037.  ソウ ザ・ファイナル 3D 《ネタバレ》 
タイトルにファイナルって入ってるから、さすがにこれで終わりなんですよね??毎回毎回、マンネリと陳腐化を感じながらもついつい見続けてしまった、、。それもようやく本作で終わりかぁ。グロ描写は、目つき喉つき腹割り歯抜きに蒸し焼きと、今回もまたポイントをついた痛々しいシーンのオンパレード。ただ、劇場では3Dで公開されたそうですが、はっきり言って3Dの意味が全然ないですね。お約束のどんでんにしても、これまでのことを考えれば意外性無し。やはりソウは、1が飛び抜けて素晴らしく、その後の続編は蛇足に近いものがありましたね、、、。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-03-22 21:13:30)
2038.  悪人 《ネタバレ》 
とってもいい映画だったと思います。2010年の邦画No.1と言ってもいいくらい。大抵の映画は、主人公に肩入れして他は飾りみたいなものが多いけど、この作品に出てくる登場人物は、一人残らず皆、共感が出来る。「悪人」というタイトルですから、観る前は当然、妻夫木君演じる清水祐一の悪行を見せつけられる内容なのかなと思いきや、そうではなかった。登場人物は、誰もが悪い面を持っていた。それは、人間誰しもが持ってる影の部分。それを等身大で、リアルに、そして丁寧に描かれており、だからこそ、全ての人に共感することが出来た。祐一の役柄を考えると、妻夫木君ではちょっとイケメン過ぎるようにも思えるけど、彼の持ち味であるキラキラした瞳を消して、やるせない一人の若者を頑張って演じきっていた。満島ひかりの嫌な女役も、岡田将生の憎たらしい男役も、樹木希林演じるどこにでもいそうなおばちゃん役も、みんなとってもハマり役で素晴らしかった。個人的には、娘を殺された父が圭吾に言い放った「そうやって一生、頑張る人をバカにして生きていけばいいんだ」の台詞が、現代人のシニシズムを痛烈に批判してるようで清々しかったです。
[DVD(邦画)] 8点(2011-03-21 00:52:55)(良:3票)
2039.  なくもんか 《ネタバレ》 
クドカン脚本の映画は個人的に大好きなので、今回もまた彼独特の「暴走」っぷりな展開がそれなりに面白かったんだけど、しかし他の方も指摘されているように、無理矢理に感動させようとして失敗している感が強い。前半はそれなりに良かったのに、特に終盤、沖縄になってからは眉唾物である。舞台での二人の漫才はさっぱり面白くないのに、見てるお客さんは爆笑だし、その後に突然吐露しあって二人で泣き出す始末。さすがに強引だなと感じてしまった。やっぱり、クドカンはコメディの人なのだ。無理に人情ものに浮気しなくても良かろうに。
[DVD(邦画)] 6点(2011-03-15 20:32:36)
2040.  ソルト 《ネタバレ》 
二重スパイの容疑をかけられたソルトが、嫌疑をはらすために逃走~ここまではごくありきたりの展開だけど、本当にロシアのスパイだったという展開はなかなか新しい。そしてそのロシアのスパイが、愛の力故にアメリカを救う。アクションシーンに目新しさはないけれど、ストーリーの持っていき方はそれなりに評価出来るかも。北朝鮮軍に拷問される序盤の入りはなかなかだが、個人的にはラストが「え?それで終わり!?」という感じで不満だった。
[DVD(字幕)] 6点(2011-03-15 20:22:17)
090.19%
1360.77%
2631.35%
31793.83%
43717.95%
5109823.52%
6145931.25%
7105122.51%
83066.55%
9791.69%
10180.39%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS