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目隠シストさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2251
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/BM5HL61cMElwKbP
年齢 52歳
自己紹介 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2024.1.1


※映画とは関係ない個人メモ
2024年12月31日までにBMI22を目指すぞ!!

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2161.  アルマゲドン(1998)
友人から「絶対感動する」と薦められた作品です。ストーリーは隕石が地球に激突し人類が滅亡するのを阻止するため、宇宙に向かう掘削(穴掘り)屋の活躍を描いたものです。一般人が主人公であるため、共感し易いです。次から次へと襲い来る試練は正直やりすぎというか現実感に欠けますが、娯楽性を追及した場合、これくらいでよいのかもしれません。個人的には「俺にまかせとけ」とか「俺を信じろ」のような台詞を吐く主人公は嫌いなのですが、物語の勢いで許せてしまいます。映像面(隕石による都市破壊や宇宙でのミッション)に目をみはるものがありますが、真の見所は親子愛の部分です。物語終盤の主人公と娘、そしてその恋人との台詞にはベタだと思いつつ、ぐっと来るものがあります。内容のわりに軽い感じは否めませんが、これから娘を嫁がせる父、嫁ぐ娘さんはきっと感じるものがあると思います(ちなみに前出の友人も結婚間近の娘さんでした)。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-15 17:49:14)
2162.  ウィスキー
わだかまりのある中年の兄弟と、その兄から偽りの妻役を依頼された中年女性との奇妙な三角関係を描いた作品です。結構淡々としていて、面白みには欠けるかなと思っていたのですが、予想を裏切られました。確かに地味で淡々としてはいるのですが、これが下手な娯楽作品より面白い。とくに遠方に住む弟エルマンが来てからが見ものです。何ともいえない微妙な笑いを挟みつつ、偽りの妻マルタが弟エルマンに抱く好意、兄ハコボの嫉妬心を実に繊細に描いています。とりわけマルタの見せる前半と後半の表情の違いは絶妙です。単調にも感じる物語前半の描写が中盤以降になって効いてくるあたりに「上手さ」を感じ、また画ひとつひとつの構図に「センスの良さ」を感じます。解釈を観客に委ねた描写やほろ苦いラストも秀逸です。個人的には「神が望めばまた明日」という挨拶が気に入りました。大人向けの良作です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-05-15 17:45:30)
2163.  メン・イン・ブラック
トミー・リー・ジョーンズの渋い魅力とウィル・スミスの軽いノリの組み合わせが絶妙です。今観かえしてみると、CGの技術は弱いなと感じますが、人間生活に溶け込んだ異性人の描写は面白いです。地球の危機に軽いノリで立ち向かう主役2人。観客も軽いノリで鑑賞できる娯楽SFです。
[DVD(字幕)] 6点(2006-05-14 23:35:20)
2164.  スーパーの女
伊丹節炸裂の一般大衆向け日常型娯楽作品だと思います。スーパーという身近な題材を娯楽作品に仕上げた手腕は見事だと思います。伊丹監督を好きという訳ではないのですが、こういう暇つぶしに安心して観られる(これは真剣にホメ言葉です)作品は貴重です。終盤のカーチェイスのくだりは取って付けた感がありますが、監督の娯楽作品への姿勢(観客を楽しませようという気持ち)が観てとれる気がします。社会勉強の一環としても観る価値のある作品です。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-05-13 22:44:46)(良:1票)
2165.  もののけ姫
監督初期の代表作『風の谷のナウシカ』同様、氏のライフワーク”自然と人間との共生”をテーマとした作品ですが(フォーマットまでほぼ一緒)、切り飛ぶ腕や首といったハードな描写や、ほのぼの要素を一切排除した骨太な演出技法を鑑みるに、完全に大人をメインターゲットとした作品と言えそうです(正確には子供無視)。個人的には『カリオストロの城』のような全方向型エンターテイメント作品こそ宮崎監督の魅力が最大限発揮されるジャンルと考えますが、作家である以上作品を通じて自身の主義主張を表現するのは真っ当な行為と言えるでしょう。あまりに理想主義が過ぎるため、私個人の信条とは相いれない部分もありますが、自然賛歌であり人間賛歌として高い完成度を誇るため、監督の説教も抵抗感なく聞き入れることができます。最後に気になった点をひとつ。「おわり」で締めくくるのですが、この言葉はそぐわないと感じます。監督お得意の「おしまい」よりはマシですが、子供を置きざりにしたつくりなら最後はやはり「完」でしょう。細かい指摘ですいません。
[DVD(邦画)] 8点(2006-05-13 11:07:45)
2166.  七人のおたく cult seven
「おたく」という言葉が流行っていた頃の作品です。7人のおたくがそれぞれの分野の知識や技能を生かして、奪われた赤ん坊を取り返すというお話です。甚だおせっかいというか、ほとんど犯罪というか、結構無茶な展開です。しかし企画もの芸能人映画として、なかなか面白いです。当時、ウッチャンナンチャンのラジオ番組のリスナーだったため、思い出の作品です。
[地上波(邦画)] 6点(2006-05-12 19:53:22)(良:1票)
2167.  コマンドー
自分の中では、TV放送をしていると必ず見てしまう作品の横綱です。見所はなんと言ってもシュワの問答無用の能天気アクションですが、前半のタイムリミットを意識させる展開もなかなか良いです。終盤、敵地へ乗り込む前、武器を次々と装備する場面にうっとり。敵役があまりにショボイのはマイナスですが、シュワ作品特有の安心感が、何度も観てしまう理由かもしれません。(んっ?それは長所か?)思い切って8点です。
[地上波(吹替)] 8点(2006-05-12 19:45:19)
2168.  ペイチェック 消された記憶
個人的には好きな感じのストーリーなのですが、ちょっと合わなかったなという印象です。多少の齟齬は気にならないのですが、本作の場合はご都合主義なところや矛盾点が目に付き、作品の世界に入り込めませんでした。「この画が撮りたかっただけでは?」という場面も気になりました。タイトルは原題だけで十分だと思います。(原題+日本語説明は個人的に嫌いです。粋じゃないから。邦題のみならOKですが。)それでも逃亡劇としての面白さはあります。小学生の頃に見ていたら純粋に楽しめたと思います。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-12 18:05:57)
2169.  TRICK トリック 劇場版
劇場版ではありますが、通常のTVシリーズと何ら変わりがありません。これは悪い意味ではなく、TVドラマのファンが求めているのは、「劇場ならではのオリジナリティ」ではなく、「いつものやつ」だと思うからです。原作のあるアニメ作品等では劇場版オリジナルのアナザーストリーになるのでしょうが、オリジナルドラマの場合、映画ならではの特別なキャラやストーリーはNOサンキューです。ですから映画館でやる必要があるかと問われれば「?」なのですが、映画化により新たなファンも少しは増えるでしょうし、良いのではないでしょうか。
[映画館(邦画)] 5点(2006-05-11 17:56:36)
2170.  セントラル・ステーション 《ネタバレ》 
駅で代書屋を営むドーラ。ある事情から、母親を亡くした少年ジョズエを遥か遠方に住む父親のもとへ連れて行くことになります。ブラジルの社会や生活を感じられる心温まるロードムービーです。(以下ネタバレです)投函を依頼された手紙を破り捨てるドーラは善人とは言えません。しかし、手紙を棚へしまい込むところに良心の呵責が見て取れます。成り行きとはいえ、ジョズエと旅したことも同様です。代書屋として他人の人生を垣間見るうちに、また父との関係、孤独な生活の中で擦れてしまったであろうドーラの心。ジョズエとの旅で徐々に癒されていきます。旅の途中、今までなら捨てていた手紙を投函する場面や、ずっと自分の為の(言い訳としての)嘘ばかりついていたドーラが、ジョズエを思いやってつく嘘に心の変化が現れています。ラストで明らかになる事実、二つ並んだ手紙に、人生の機微を感じずにはいられません。ラストで記念写真を覗く2人の姿に自然と涙が溢れてきます。たまたま交差しただけのドーラとジョズエの人生。しかしそれは数多くの人生が行き交う「セントラルステーション」が生んだ小さな奇跡だったのではないでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2006-05-11 17:54:18)(良:2票)
2171.  オール・ザ・キングスメン(1949) 《ネタバレ》 
一人の男が政治家になり、そして政治屋になる様子を描いた社会派ドラマです。当時の社会情勢や米国の社会構造が判るとより楽しめると思いますが、そういった知識に乏しい自分でも十分面白かったです。(以下ネタバレを含みます)最初は正義感を持っていたスタークが「選挙の勝ち方」に目覚め腐敗していく様は現実社会にもありそうです。正しいことをしたいなら勝たなくてはならない。善は悪から生まれると言い切る姿勢に最初は理解もできます。ただ、倫理観の妥協線の引き方が非常に難しい。そもそも妥協線は無いのかもしれません。「心」を無くしても「志」を無くさなければ政治家としてアリかもしれませんが、スタークは両方失っていた気がします。最期が女性がらみなところが、らしいといえばらしいのですが、安直な印象が残りました。それでも、民衆が扇動される様を客観的に見ることが出来ますので、特に選挙前には観る価値がある作品だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-05-10 17:47:21)
2172.  テキサス・チェーンソー
(オリジナルを鑑賞したため、本作を再鑑賞しました。感想を書き直します。)脚本だけを比較するなら本作の方が出来はいい。オリジナルの説明不足を補い、設定の不具合を修正し、強化しています。例えば親父。ガススタンドのオッサンより、警官の方がずっと厄介でしょう。レザーフェイスの家族の体裁を整えた事で、より狂気性が増しました。被害者の顔をお面にして被るアイデアも悪くないです。リメイクとして正しいアプローチだと思います。ただし、『悪魔のいけにえ』に限って言えば、この手法は間違っていたと考えます。例えば熱烈なファンを持つラーメン○郎。体に悪いからといって脂を減らしたらどうなるか。頑固で有名な○野ラーメンの親父が丸くなったらどうでしょう(コレはいいのか)。欠点がすなわち長所となっている場合の修正は至難の業です。リメイクで再現すべきは、オリジナルが持っていた不条理さを特化することだったと思います。ホラーは、優等生ではつまらない。
[DVD(字幕)] 5点(2006-05-10 17:42:39)(良:2票)
2173.  ブレイド(1998)
主人公が吸血鬼狩りをする理由、主人公の苦悩なども作品中で描かれますが、それはあくまでおまけです。本作の魅力はなんと言ってもアクション!刀で吸血鬼をばったばったと倒しまくるところが最大の見所です。吸血鬼を倒したときのあの“プシャー”と消える感じはまるでゲームです。刀に隠されたギミックもなかなかツボを押えています。よく考えると桃太郎侍とあまり変わりませんが、なかなか面白いアクション作品です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-09 17:59:20)
2174.  グロリア(1980)
ギャングの裏金を横領した父。組織の制裁を恐れた母は親友のグロリアに息子ジャックを託します。殺される家族。ジャックの手には裏金の証拠となる手帳。2人の逃亡が始まります。グロリアにしてみれば、ジャックはただの厄介者。助けても何の得にもなりません。何故彼女は自分の命を危険に晒してまで子供を助けたのでしょうか。背負うものが無い人生。それはとても気が楽です。しかし同時に孤独と物足りなさがあります。彼女の中に、人を愛し、愛されたい、誰かの支えになりたいという気持ちが潜んでいたのではないでしょうか。それを「母性」と呼ぶのかもしれません。最初はお互いに接し方がわからず、喧嘩したり、別れたり、上手くいきません。しかし次第に芽生える絆。それが「家族」の始まりなのです。厚化粧のおばちゃんが素晴らしく格好よく、派手なシャツの子供が小生意気だが愛らしく感じます。派手なシーンはありませんが、全編見事にハードボイルド。エンディングと共に流れる音楽に言い表せない気持ちになる心に刻まれる作品です。
[DVD(字幕)] 9点(2006-05-09 17:52:29)
2175.  ゴシカ
サイコサスペンスとして、伏線の張り方などわりとよく出来ていると思うのですが、今一歩楽しめませんでした。この作品のオチ自体にケチを付けるつもりはありませんが、物語の真相部分のエピソードが胸糞悪いので、鑑賞後イヤな気分だけが残ります。アメリカ作品にこのようなエピソードが多いのは、それだけ深刻で日常的な問題ということでしょうか。
[DVD(字幕)] 4点(2006-05-08 17:51:12)
2176.  未来世紀ブラジル
情報管理された近未来社会を描いていますが、社会風刺、コメディ、恋愛、精神世界の要素が混在しているジャンル不定の作品です。中でも独特なアナログ風テクノロジーと社会風刺の描写が先ず目につきます。物語前半はこの作品の楽しみ方が掴めず戸惑うかもしれませんが、終盤は怒涛のたたみかけに圧倒されます。エンディングは呆然と眺めるしかありませんでした。個人的に、社会風刺はあまり好きではないのですが、コメディの部分は文句なくはまりました。とくにデ・ニーロ出演部分や伝書人間のくだりは大好きです。全体を通じて手放しで面白いわけではありませんが、すぐにもう一度観たくなりました。ラストカットは紛うことなき名シーンです。万人受けはしないと思いますが、言い表せない魅力を持っている、リメイク不可能な異色作です。
[DVD(字幕)] 8点(2006-05-08 17:47:46)
2177.  モーターサイクル・ダイアリーズ
南米をバイク1台で旅する2人の若者を描いたロードムービーです。一応目的地はあるものの、旅そのものが目的となっており、旅の中で体験する様々な国、文化、価値観に触れる主人公の感情の揺れが主軸に描かれています。伝記ものですので、旅に起こるイベントやアクシデント等はさほど刺激的ではありませんが、それ故リアルに感じられました。各エピソードはかなり淡白に描かれており、観客がその後の成り行きを想像で補う必要がありますが、逆にその点がこの作品の味になっていると思います。ラストエピソードでは「何かを成す人とはどういう人か」を的確に表現しており、良いと感じました。キューバ革命もチェ・ゲバラも知らなくても十分楽しめます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-05-07 01:59:23)
2178.  ドラえもん のび太と鉄人兵団
宮崎駿作品、クレヨンしんちゃんと並ぶアニメ映画界の最高峰「ドラえもん」。宮崎、クレしんとの一番の違いは子供向けに徹しているところだと思います。本作でもその基本姿勢は崩さないまま、大人でも十分に楽しめる作品に仕上がっています。というか、むしろ大人に観てもらいたい作品。基本構成は、いつものメンバーが地球侵略に来るロボット軍団と戦うという、いたってシンプルなものですが、大挙して押し寄せる鉄人兵団や破壊される都市などハードな描写も目につきます。ロボットが地球侵略に来た理由、リルルの行動選択など、現実の世界に当てはめて考えさせられる部分が大いにあります。メッセージが照れることなくストレートに伝わってくる、子供向けアニメの素晴らしさがここにあります。最後はほとんど禁じ手のような結末ですが、素直に感動できる秀作です。ちなみにMVPはしずかちゃんですが、個人的にミクロスに敢闘賞を贈りたい。
[DVD(邦画)] 9点(2006-05-06 23:15:24)(良:1票)
2179.  紅の豚
宮崎駿監督が自らを描く場合、時々使う豚がそのまま主人公となった本作。何故豚を主人公にしたのでしょうか。見た目全然かっこよく無い豚。ところが作品中ではとてつもなくかっこよく見えます。あの声はほとんど反則技です。かっこよくない豚=さえない中年(監督自身も含めて)を、見た目だけで判断するな、人生長く生きてきたってことはそれだけでカッコイイんだと言いたかったのかもしれません。豚を主人公にするあたり実に宮崎監督らしいチョイスですし、豚の方が逆に照れくさく無く物語を進められるのもわかります。アニメである以上、子供受けという点も計算に入れなければならないことも判ります。それを承知で言いますが、普通の中年のおっさんを主人公にして勝負して欲しかったです。やっぱり豚キャラを主人公に据えるのはずるいと感じてしまいます。それでも、メッセージに押し付けがましさが無く清涼感の残る佳作だと思います。
[ビデオ(邦画)] 8点(2006-05-06 02:44:34)
2180.  マイノリティ・リポート
予言者による犯罪予測が可能となった未来。それは罪を犯す前の人間に罰を与える世界。自らが殺人を犯すとの予言がなされた警官である主人公。追う者から追われる者へ。果たして自分は罪を犯すのか?設定はかなり面白いです。未来のテクノロジーも良いです。ターゲットとなる場所と時間が特定されているため、緊迫感もあります。予言者役でサマンサ・モートンが出ているのは個人的にプラス要素でした。終盤の畳み掛けが弱いと感じましたが、軽い感覚で楽しめる面白い作品だと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2006-05-05 21:54:38)(良:1票)
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