221. ディープ・インパクト(1998)
《ネタバレ》 無理矢理なハッピーエンド。 4点(2003-11-26 21:50:17) |
222. ブラックホーク・ダウン
「素直」に見ればいいのか、或いは「皮肉」として見ればいいのか、英国人リドリー・スコットの真意は如何に? 3点(2003-11-26 21:29:49) |
223. チェブラーシカ(1969)
4点(2003-11-24 23:28:00) |
224. JFK
7点(2003-11-24 22:46:09) |
225. 麗しのサブリナ
オードリー・ヘプバーンの出ているワイルダー作品はなぜか冴えない。 5点(2003-11-24 22:44:29) |
226. 翼よ!あれが巴里の灯だ
ビリー・ワイルダーとジェームズ・スチュワートのコラボレーションなので清々しい作品になってます。 7点(2003-11-24 22:44:01) |
227. 昼下りの情事
6点(2003-11-24 22:43:30) |
228. ワン・ツー・スリー/ラブハント作戦
後半、「しゃべり」に頼りすぎ。ワイルダーの衰えを感じる作品。 5点(2003-11-24 22:42:58) |
229. 恋人よ帰れ!わが胸に
7点(2003-11-24 22:42:03) |
230. ギルバート・グレイプ
ディカプリオの「演技」よりジョニー・デップの「演技と思えない演技」の方が上。 5点(2003-11-24 22:08:39)(良:3票) |
231. ザ・ファーム/法律事務所
8点(2003-11-24 21:15:40) |
232. 丹下左膳餘話 百萬兩の壺
「壺」に纏わる「喜劇」と「子供」に纏わる「人情劇」が絶妙に絡み合うストーリー展開。山中監督の非凡な才能がはっきりわかる。言ってみれば、「ルビッチ」と「キャプラ」双方の魅力を併せ持っているようなものか。それだけに早死したのが惜しい。生きていれば「ワイルダー」と並び称されていただろうに・・・。それはさておき、作品の出来からして、これまでリメイクがないのは不思議。ハリウッドを中心にリメイクが流行っている昨今、これほど作品が何故ほったらかしになっているのだろう・・・、と思っていたら、「トヨエツ」主演でリメイクが決まったようです。名作の名を汚さないように頑張って欲しいものです。 8点(2003-11-24 21:12:56) |
233. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
ディカプリオでは役に説得力がない。 4点(2003-11-24 21:09:54) |
234. ギャング・オブ・ニューヨーク
「力作」、ただそれだけ。「傑作」でもなければ「駄作」でもない。 5点(2003-11-24 21:05:53)(良:1票) |
235. 砂の女
久しぶりに強烈な映画を見た。一旦はまったら逃げられない「蟻地獄」、不気味すぎる岸田今日子。暫く頭から離れない。ただ、もし岸田今日子ではなく、当時のアイドル「吉永小百合」だったらと想像すると、ストーリーは全く変わってしまっただろう。また、映画を見た者の中には、期待を胸に砂丘を彷徨う輩も出たことだろう。 9点(2003-11-24 19:59:37)(笑:1票) |
236. 恋人たちの予感
「男女の友情は成立するか」という古典的なテーマ。取りとめのない会話。ウンザリする。映画で見るようなものなのか?終盤、「アパートの鍵貸します」のオマージュがあるが、他に学ぶところがあったはずでは・・・。 2点(2003-11-24 14:59:25) |
237. 至福のとき
5点(2003-11-23 23:44:10) |
238. アトランティスのこころ
5点(2003-11-23 23:40:22) |
239. セブン・イヤーズ・イン・チベット
起伏のない話、少し退屈。 6点(2003-11-23 23:37:51) |
240. 荒野の七人
素朴な疑問。「荒野の七人」と「七人の侍」、どっちが強いの? 5点(2003-11-23 23:36:46) |