Menu
 > レビュワー
 > sting★IGGY さんの口コミ一覧。12ページ目
sting★IGGYさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 292
性別 男性
自己紹介 PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々
色んな形のレビューがあってもいいと思う。

ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました
例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】
【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】
【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、
ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌

素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123456789101112131415
投稿日付順123456789101112131415
変更日付順123456789101112131415
>> カレンダー表示
>> 通常表示
221.  デューン/砂の惑星(1984) 《ネタバレ》 
カイル・マクラクランなんて名前聞いただけで頭がクラクラしそうだよ。 映画の内容もデッカイミミズがノタうち回ってて正に虫酸が走るといった感じ。 相当金使ったんだろうけど多分回収できないで1人か2人は首吊ってるんじゃないかというくらい駄作。 スティングに敬意を評して4点。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-06-27 13:36:21)
222.  M:I-2 《ネタバレ》 
先ずバイク好きの私の視点からツッコミ入れさせて頂くと 砂浜を走るシーンでタイヤを突然替えるなよ!と。 そりゃオンのタイヤじゃ走らんのは分るけど 突然ブロックタイヤに替わってれば目立つだろ! それにスパイ大作戦の曲はもう合わんでしょと言うくらいの アクション映画に変貌してしまい少し幻滅。 MI-3に少し期待かな。
[DVD(字幕)] 6点(2005-06-26 12:46:01)
223.  ミッション:インポッシブル
トム・クルーズ歳取ったなぁ~と言うのはさておいて普通に面白い。 スパイ物の常道の展開を逆手に取って追われる立場に追い込みそれをさらにトムが追い詰めるという展開には一捻り効いていて凄く好感触。 MI-3にさらに期待。 
[DVD(字幕)] 8点(2005-06-26 12:36:26)
224.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
取り合えず一言。 アナキン、パドメをDV(ドメスティックバイオレンス)しちゃいかんでしょ! しかもPTSDに陥らしてるし・・・。 1・2・3ときて今回が一番昇華したストーリーかなという感じ。 ていうか1と2が3の為の踏み台に過ぎないといった感じかな。 まぁ3部作ともなれば当然のストーリー展開なんだけど。 これだけの大作のレビューともなればある程度傾向が掴める。 現地上映・試写会・先々行・先行上映を観る人はマニアにも近いファン。 公開日以降に観る人は普通のファン。 (あくまで私見ですので悪しからず) 前者はどうしても思い入れがプラスして点数高めになるが、 後者は客観的な観方をするので 辛口のコメントあるいは哲学的なレビューになる。 これらを全て含めた少なくとも100人以上のレビューを終えて 8点以上を記録する作品が真のベスト作品すなわち本物であると思う。 ちなみに私の場合は前者の為この点数です(;^_^A まぁでも相変わらずルーカスの演出は下手だね。 それも自主製作映画(何てたってルーカスフィルムですから(^。^)y-~~~) なのだから仕方がないと思って割り切れるかが鍵。 今作を以って確信した事はSWとは映像を楽しむものだという事。 決してストーリーに期待などしてはイケマセン。 
[映画館(字幕)] 8点(2005-06-25 21:21:42)(良:1票)
225.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 《ネタバレ》 
ポッドレースは別の映画でしょう。 もはやスターウォーズを語れないレベルですよね。 もう何度も見たけど見るたびにチープなストーリーに幻滅させられてしまう。 あえてレビューするつもりは無かったんだけど今日エピソード3の先々行上映を見に行ってくるのでその自慢も兼ねて。 自慢できるレベルの内容ならいいんですけどねw
[地上波(吹替)] 5点(2005-06-25 09:17:47)
226.  王立宇宙軍 オネアミスの翼
『いい事なのか・・・悪い事なのか・・良く分らない。 が、圧倒的多数の人間がそうであるように 俺もまた・・自分の生まれた国に育った。 そしてこれは自分でも信じられない程に幸運な事なのだが、 ごく普通の中流家庭に生まれつく事ができた。 だから貴族の不幸も貧乏人の苦労も知らない。 別に知りたいとも思わない。 子供の頃は水軍のパイロットになりたかった。 ジェットに乗るには水軍に入るしかないからだ。 速く・・高く・・空を飛ぶ事は何よりも素晴らしく思えた。 だが学校を卒業する2ヶ月前・・・そんな者にはなれないって事を 成績表が教えてくれた。だから・・・宇宙軍に入ったんだ・・・。』 時と場所は違えどまさに私の人生の軌跡です。
[DVD(字幕)] 8点(2005-06-23 21:07:42)
227.  スプリガン 《ネタバレ》 
原作もグダグダ゙だったけどこれもホントに酷い出来。 アニメ全般に関しては割りと甘い点数を付ける私であるが、これは救いようが無い。 まず音がデカすぎで台詞が聞き取れない。 博士と助手の顔は原作のイメージから逸脱してるし マクドガルの声に本物の子供を使うなよ・・・。 演技の”え”の字も知らんような安い使い方するより 少しは金出して子役の出来るきちんとした声優を使えと言いたい。 これは今のアニメ界全体に通していえる事だと思う。 絵はそれなりに評価出来るのに残念。 それと女子アナを声優に起用するのはイイカゲン止めろよ。 たとえチョイ役でも気分が壊れる。
[DVD(字幕)] 2点(2005-06-20 10:08:45)
228.  パール・ハーバー 《ネタバレ》 
ここの批評を見てどんなに酷い映画なのかと思い見てみたら 何だ単なる戦争アトラクション映画じゃないか。 歴史認識がどうのこうのとか薄っぺらな恋愛ストーリーがどうのとか思う以前の映画。 単なるマイケル・米の独り善がりの妄想マスターベーション映画と診れば妙に納得。 次はどんな妄想を壮大なスケールで描いて頂けるか微妙に楽しみです。 ある意味シベ超と対をなす貴重な映画です。 (水野監督に失礼かな。)
[DVD(字幕)] 0点(2005-06-20 00:10:57)
229.  機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者
全体を通して言えば総集編的な手法で無難に纏まっている。 TVの映像と新作映像を絡めれば違和感が出るのは当然の事だが 自分としてはライブで見てLDBOXで見尽くして 更に今回映画で見られたという事はある意味感無量である。 ただ残念なのが元々ダークなストーリーであるのを逆手に取って 格闘アニメ然とした描き方で作ってしまった事だ。 特に後半のロザミアがギャプランで突撃してきたシーンや ブランがアッシマーで攻撃してきた時の顔。 これはやり過ぎだろうというか、こう言う汚らしい顔が 現在の子供達にウケルのかと思うと非常にやりきれない気持ちになる。 そうそうもっと残念な事は約20年の歳月は女性にばかり残酷ですが 如何せん声優さんの声が老けてしまった事。 特にエマ・シーンの岡本麻弥さんやレコア・ロンドの勝生真沙子さんの声。 完全にオバちゃん化した声でガックリ。 あの頃の凛とした声はどこへ行ってしまったのか・・・。 とにかく次回のⅡも忙しい展開に耐えつつ 感傷に浸れるかどうか・・・微妙なところではあるな。 
[映画館(字幕)] 5点(2005-06-13 22:36:48)
230.  となりのトトロ
あらためてレビューする必要もない程著名な作品であるが レビューし忘れてたので一言。 本当にもう何度見たのか分らないくらい見ているが 時代背景が昭和30年代でその時代に生きていないにも関らず 懐かしさを覚えるというのはいったい何だろう。 そこに日本という国の戦後の近代が描かれているからなのか。 トトロやまっくろくろすけ・猫バスなど商業的キャラクターが 目白押しで大人の裏事情がミエミエという感じだが (当初、宮崎サイドとしてはグッズ販売するのを渋っていたとか。 それも大人の事情で売り出さざるを得ない状況になったという実話) 子供が見て素直に喜べるのはやはり宮崎の演出の賜物と言った感じか。 家族で見る映画としては必見の作品です。
[DVD(字幕)] 9点(2005-05-29 09:50:46)
231.  ツイスター 《ネタバレ》 
災害物としては出来の良い部類に入るのでは? 細かい事を抜きにして普通に楽しめると思う。 にしてもあれだな、タンクローリーは飛ばしちゃ拙いでしょ! 牛が飛ぶくらいはご愛嬌。 しかしドロシーって・・・。アメリカ人は物に何でも名前付けたがるのね。 大画面で見ると尚よろし!
[DVD(吹替)] 7点(2005-05-28 22:59:00)
232.  アイ,ロボット 《ネタバレ》 
個人的には浦沢直樹の【プルートゥ】的なストーリーを期待してたんだけど 手塚治虫の【火の鳥】のパクリなのね。 それにしてもサニーの役割がよく判らない。 カスタムであるが故に特別な筐体と人工頭脳を与えられ博士の計画した ロボットによる革命を阻止させる言わば致死遺伝子的な立場であろうが、 だったら始めから革命などプログラムするなと言いたい。 まぁウィル・スミスのキャラがそれなりに引き立っていたので これはこれで良しとするか。。 
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-16 12:56:22)
233.  トランスポーター 《ネタバレ》 
一言で言えばフランス風香港アクション映画。 ステイサムをジャッキーに置き換えても大差ない。 しかしジャッキーは既に50に喃々とするご老体。 それに比べればステイサムの方が断然スタイリッシュ&クール! 肩肘張らず安心してみる事が出来るライト感覚なアクション映画を観たければお薦めです。 それにしてもBMWはあんな速かったかな?  
[DVD(吹替)] 7点(2005-05-15 20:18:08)
234.  パシフィック・ハイツ 《ネタバレ》 
マイケル・キートンが異常に怖い。 ゴキブリも汚いけどあそこまで恨みを買うのはどうして? まぁ何にせよ良質なサスペンスです。 それにしてもアパート経営は大変だな。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-11 00:47:56)
235.  ハリウッド的殺人事件
終始カルい(かったるい)展開が続いて タイトルの『ハリウッド的殺人事件』がどれなのか分らない始末。 こういうカルいノリが好きな人にはウケルかもしれないが タイトルに期待してサスペンスを見ようと思うと痛い目に遭うという一例。 『ハリウッド的』というタイトルの正に『的』の一文字に気付かなければ 誰もが駄作と思ってしまう一因なのだが逆を言えば的(まと)を得ている作品なのね。 10何年か前に『ハードウェイ』とかいうM・J・フォックスと J・ウッズが共演した作品と似たような映画・・・だったかな。 あっちのがまだ纏まりあった気がするけどね。 ハリソンのコメディが見たければどーぞ。 ジョシュはオマケかな。
[DVD(吹替)] 5点(2005-05-08 23:55:06)
236.  リディック
キャッチが「全銀河を巻き込んだ戦い」。 随分大きく出たなという感じだが頼むから俺まで巻き込まんで 他所でやってくれと言いたい。 大体ネクロモンガーって名前だけでコケてるし、 ムキムキマッチョの男が一杯出てきてキモイの何のって(▼▼メ) その手の男性が嫌いな女性が間違って見てしまったら吐き気を催すだろう。 (まぁこんなカルト作品、女性は見んだろうけど) ある意味ゲーム【超兄貴】の世界と同じ雰囲気でとにかくゲイっぽい作品。 さらにあの皇帝(?)はどこが強いのかサッパリ意味分らない。 単なる瞬間移動が出来るだけで(漫画【ジョジョの奇妙な冒険】でいう 『ザ・ワールド!!』と『スタープラチナ!!』 のパクリと思うのは・・・って思わんか普通。)とても宇宙最強には見えんぞ。 構図としては全宇宙最強の戦士に戦闘民族の生き残りが戦いを挑む・・・って ぶっちゃけ【ドラゴンボール】のパクリか? まぁよくある安っぽいB級SF映画という事で片付けようか。 結論としてヴィン・ディーゼルは作品を積み重ねる毎に落ちぶれていくね。 そのうちドルフ・ラングレンみたいに消えゆく運命なんだろうな。 まぁ所詮その程度だよおまえは(o ̄▽ ̄o)y-~~~
[DVD(字幕)] 3点(2005-05-07 19:43:04)
237.  エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》 
あーあ・・・やっちゃったね。 単に趣味と興味で作った映画(?)である事は明白なんだけど何とも中途半端を越えて駄作。 あのエイリアンとプレデターのデスマッチなんだから 途轍もない激闘シーンと緊張感の張り詰めたアクションが展開されるだろうと期待して見ると 掌を反したかの如くマタ~リとした何の工夫も見られないヌルさには怒りを覚える。 いくら敵の敵は味方って言ったってプレデターとタッグマッチを組んでどうする。 しかも倒したエイリアンの頭のパーツを盾にし尻尾を槍にして武装化。 それをプレデターがヒロインに作ってやってんの! 思わず画面を指差して笑っちゃったよ! ホント、アホか!と言いたいよ。ノリは完全に何処かの原住民まがいの展開。 それにエイリアンの描き方が完全に雑魚キャラ。 出てきた人間はギャーギャー喚いてウザイだけ。 単なる遺跡風アトラクションを走り回ってるお馬鹿な展開に心底ウンザリ。 唯一シリーズファンを喜ばせた(かどうかは判らんが)のが ビショップことランス・ヘンリクセンが出演してるというところか。 しかもチャールズ・ビショップ・ウェイランドとかいって 微妙にビショップの名前を入れてオマージュっぽくしてるしね。 但しあの殺られ方はイマイチ。 共通性というかオマージュ的要素をもっと濃くして 胴体切断して欲しかったけど・・・今回は普通の人間だったのね。 刺された後に白い血が出るのを少し期待したのは私だけでは無いはず。 とにかく近年稀に見る不満の1本。 期待してただけにね。
[DVD(字幕)] 2点(2005-05-04 22:50:39)(良:1票)
238.  沈黙の戦艦 《ネタバレ》 
セガールのカマキリの様な動きが好き。 自分で自分を刺しちゃわないのかなと要らぬ心配をしたりして。 ゲイリー・ビジーの女装はイタダケナイけど。 トミー・リー・ジョーンズはこういうアクション的な悪役似合わないね。 エリカ・エレニアックは育ったねぇ。 どこが?って御想像にお任せします。 E・Tに出ていた頃の姿からは想像できませんな。 沈黙シリーズ(セガールは認めてないけど)の中では一番面白いかな。 セガール的ご都合主義な作り方で。
[地上波(吹替)] 6点(2005-04-14 13:27:48)
239.  トータル・フィアーズ
以下の2点で不満タラタラ・・・。 ①核の描写が甘過ぎる。 恐らくアメリカ国内で核爆発させた娯楽映画としては史上初の作品ではないか? (ザ・デイ・アフターなんてのもあるけど今回は割愛させて頂く。) にも関わらず核が爆発した後の爆心地に何の防護服も着ていない軍人が 大統領を助けに来てるしライアン当人も 何の気遣いも無しに普通に爆心地に向かう姿には 正直、日本人としては受入れ難い演出だ。 ライアン及び恋人の未来はほぼ絶望的と見ても差し支えない。 やはりアメリカ人にとっては核爆弾は通常爆弾より多少威力のある爆弾という程度の 認識しか持ち合わせていないのではないか? ②ジャック・ライアンとしてはベンにイマイチ感情移入出来ない。 確かにハリソンでは歳を取りすぎたのは理解出来るが ベン・アフレックでは些か役不足。 唯一、グルシュコフ政治顧問役のマイケル・バーンが良い味出してる。 過去の記憶では『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の フォーゲル大佐役にて異彩を放っていたが今作も物語を通して怪演をこなしていた。 いいな・・・こういうキャラ結構好き。 これも主役がイマイチだからという理由かな。 『恐怖の総和』と言う意味は今作で余すところなく伝えてはいる。 暴力の応酬は怒りではなく恐怖によってもたらされるものであると。 が、役不足・演出不足(誤演出?)では作品自体の質を下げるというもの。
[DVD(字幕)] 4点(2005-04-03 23:15:32)
240.  プレデター 《ネタバレ》 
いわゆる現在で言うところの光学迷彩ですよ。 まぁあっちのが後から出たので真似したんだろうけど。 それにしてもアポロもといカール・ウェザースがなんともいい味出してる。 マシンガンを持った腕が切り落とされても打ち続けてるシーンなんか ホントにあんなんなるのと関心してしまう。 ネイティブアメリカン風隊員の期待させておきながら悲鳴のみというぞんざいな結末には あぁこれは間違いなくシュワちゃん以外は目立っちゃいけない映画なんだなと改めて思った。 
[DVD(字幕)] 6点(2005-03-14 12:36:08)
062.05%
162.05%
2186.16%
34716.10%
43813.01%
54214.38%
63511.99%
74114.04%
8268.90%
9206.85%
10134.45%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS