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R&Aさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

●今週のレビュー
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261.  炎のランナー
映像がすごく綺麗です。中学生のとき映画館で見たので20年以上前になるのですが、はっきりと覚えています。印象的なシーンも数々あります。内容は濃いのですが、映像と音楽だけでも十分楽しめるのではないでしょうか?
8点(2003-05-29 18:48:26)
262.  追いつめられて(1987)
この邦題、ぴったり!CIAやペンタゴンといった国の機関が介在するサスペンスによくある複雑なからくりそっちのけで、ひたすら追い詰められていくところにスポットを当てているのがいい。ラストは「えっ?!」 ハラハラドキドキさせて伏線を忘れさせといて、最後にそう来たか!追いつめられていくところにスポット当てっぱなしで終わっていたら5点以下だったでしょう。
7点(2003-05-24 14:29:06)
263.  スカーフェイス
野心の塊のようなトニーをパチーノが見事に演じている。トニーの品の無さとリアルな殺しのシーンに嫌悪感を抱く人もいるかも。初めて観たときはトニーの性格に圧倒されっぱなしでそれほど長さを感じなく観れた。最後のシーンは、まだ倒れるな!まだ倒れるな!と思って観ていたけど、2回目に観た時は冷静に見てしまった。ラストが凄すぎてどうしても一度見てしまうと2回目からはそこだけに集中してしまう。ミシェル・ファイファーはこの映画ではじめて見たのですが、こんなきれいな女優がどうして今まで出てこなかったんだろう(知らなかっただけかも)と思ったのを憶えてます。
7点(2003-05-09 15:58:19)
264.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
あまりの高評価にびっくり。先のReviewで米国実写版ドラえもんとあったがまったく同じ感想を持った。(それが悪いわけではない。)要するにマンガである。ドクの存在事態がマンガである。いじめっこといじめられっこの構図もマンガ。何度も言うがそれ自体は悪くなく、娯楽なのだから楽しめればいい。それなりに面白かった。脚本も良い。でも自分がいいと思う映画と肩を並べるほどには到らない。ただ、このテのコミカルな演技でマイケル・J・フォックスの右に出る者はいないだろう。彼あっての映画だと思う。マイケル・J・フォックスにプラス1点。
6点(2003-05-06 13:07:24)(良:1票)
265.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
今のところ生涯最高です。40~50回くらいは観ました。少年期、青年期、中年期(老年期?)の切り替わり、場面の切り替わりが巧く、好みです。編集、脚本が本当に素晴らしい。心に残るシーンもたくさんあります。そしてそのシーンにはモリコーネの音楽が響きます。ストーリー上あまり重要ではないのですが、ケーキを持って行くとさせてくれるという娘に少年がケーキを持って行って待つが、待ちきれずにケーキを食べてしまうシーンなんか思わず顔が緩みます。ヌードルスの最後の笑みは、中年期の冒頭で、「これまでゆっくり眠ることは無かった」みたいな事を言ってたように、この先彼には追われる身である不安と友人を亡くした悲しみとロッカーから無くなった現金の謎を抱えて生きていかねばならず、唯一の光である良き思い出も最後には踏みにじられるという辛くて悲しい人生を歩むこととなるが、この時だけは逃げおおせた安堵感をしみじみと感じ、ぐっすりと眠ることができた。そしてそれがこの先二度と感じることの無い最後の安堵感だった。ということの象徴なんじゃないでしょうか? 
10点(2003-04-25 16:17:00)(良:5票)
266.  アンタッチャブル
実際はネス自身も賄ろをもらい汚職にまみれていたと聞きます。この映画ではネス率いるアンタッチャブルを完全な善玉として描いているところに単調さを感じますが、娯楽に重きを置いた作品なのでしょうがないか。とは言え、モリコーネのかっこいい音楽で始まり、デニーロの貫禄の演技、有名な階段シーンでのガルシアのかっこ良さ、そしてドラマティックでわかりやすいストーリー、十分楽しめました。
7点(2003-04-25 12:45:28)
267.  ミッドナイト・ラン
かまえずに軽い気持ちで見れる映画の中では最高の映画です。がさつでイラチで不器用な生き方しか出来ない主人公をデニ-ロが完璧に演じてます。すばらしい俳優はたくさんいますがどんな役をしても、笑った顔が同じだったり、つらい時の表情が同じだったり、コーヒーの飲み方が同じだったりするものですが、デニーロはすべての映画で別の顔、別の癖、別の人格を見事に演じきっています。役に合わせて体格を変える(デニ-ロ・アプローチ)もすごいですが、デニーロの本当のすごさはこうゆうところにあると思います。比較的屈折した人格の役が多いので見落としがちですが、この映画はデニ-ロのすごさを再確認させられた映画です。
8点(2003-04-23 12:11:25)
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