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261.  ヒトラー 最期の12日間
当事者ドイツが制作した「ヒトラー」ということで期待したのだが、当然終始破滅に向かっているだけなので起伏が乏しく、観ている此方も最後までテンションが上がらなかった。ヒトラーの役者は出てきた時、その雰囲気・喋り方が想像通りでニヤリとさせられた。実際もこれぐらい、臆病な老人だったのかもしれない。終盤の自害していくシーンは日本人が一番理解出来るのではないだろうか。自国が占領されたことが無いアメリカには絶対に分からないような気がする。もしまたヒトラーが描かれるとするならば、何故ナチが生まれたか・ヨーロッパ征服・虐殺ときっちりと描いて欲しい。
[DVD(字幕)] 7点(2006-03-11 02:39:56)
262.  アレキサンダー 《ネタバレ》 
何故20歳で王になれたのか? 答え:ボンボンだから。何故10年で世界を制服出来たのか? 答え:他国より母が怖いから。ただ世界といっていいのか疑問。アレキサンダー大王と言えば、殆ど神格化されているような人物だったのだが、これでは今の時代によくいる馬鹿二世政治家(権力者)そのものである。はっきり言うが、凄さを感じることは全く無かった。評価出来るのは前半の戦いと、その後の惨たらしい負傷者のシーンぐらい。また、アンジェリーナ・ジョリーは大嫌いなのだが、今回も実に嫌な役を水を得た魚のように演じていた。それにしても長かった、もう少し展開の仕方は無かったものか。
[DVD(字幕)] 3点(2006-03-11 02:09:16)
263.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 
「ボディーガード」のような軟弱なストーリーを予想していたのだが、見事に裏切られた。コレこそ「処刑人」という題名がふさわしい。確かにブッ飛び過ぎているし、残虐過ぎるので引く人は多いと思うが、憎むべき「誘拐」がテーマなので私はこのくらいハードで良いと思う。しかし、流石デンゼル・ワシントンである、また新たな一面を見せてもらった。ダコタの使い方も見事。最後、自爆するのかと思ったが流石に無かった、ああいう終わり方も現実的で良い。
[DVD(字幕)] 8点(2006-03-04 17:04:17)
264.  オーシャンズ12 《ネタバレ》 
オチに大物ゲストをもってくるという、シャマランもビックリの1回限りの戦法。ただそれ以外に、印象に残る見所が無い。好きな役者ばかりで「11」が結構良かっただけに残念。恐れていた”調子に乗るだけ乗って、客はほったらかし”という続編に成り下がっている。もう少し真面目に”プロの仕事”を見せろと、ボウガンを打つためだけにジャッキアップ? なんのこっちゃ。泥棒の娘がインターポールのような所の偉いさんになれるか? など真面目に考えるのも馬鹿馬鹿しい。
[DVD(字幕)] 3点(2006-03-04 16:33:32)
265.  ランド・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
近年のゾンビ映画は最初から世界観を全く受け入れられないのと”虐殺ゲーム”というノリでどっちが悪か分からなくなるから頭を抱える。格好悪い装甲車・ヤンキー、そして絵に描いたような権力者とB級SF映画そのものでストーリーも至って平凡。監督はゾンビの生みの親というだけあり、人間を襲うシーンの拘りだけは分かった。これでもかと、ボッキボッキと肉体を引きちぎり食欲旺盛なシーンが見れる。ヤケクソで”救世主ゾンビ”が主役でいくのかと思ったが、結局人間側との頂上決戦が無いのはやはり消化不良。ゾンビはやはり島ぐらいの規模が調度良いような気がする。
[DVD(字幕)] 4点(2006-03-04 16:03:23)
266.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 《ネタバレ》 
此まで庵野秀明を天才だと評価していきたが、この作品に関してだけは「結局???」としか言いようが無い。あまりのブームでとてつもないプレッシャーが掛かり、流石の庵野秀明も八方塞がりになったということか。テレビ版であるが、「ナディア」の完成度を知っているだけに、もしテレ東が余裕を与えたなら確実にコレとは違う出来になっていたであろうと今でも思う。約10年ぶりに観たのだが、感想としてはそれまでに残っていた断片的な嫌なキーワードがそのまま当てはまる。「皆殺しオチ」「気持ちの悪い量産型エヴァ・主人公達の目」「訳の分からない巨大綾波」、結局”死ぬ事が一番の安らぎ”というどう考えても危険な作品である。勿論、人それぞれに感じ方は違うだろうが、私にはあのシャボン玉の消えるような死に、安らぎは感じなかった。ただ、子供対象のアニメという分野で、これ程残酷で考えさせられるテーマをもってくるのはどうかと思う。近年ニュースを見ていると、何かバランスのおかしな世の中になってしまったとように思うが、「エヴァ」の世界観に近づいているのではという時がたまにある。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-02-16 04:22:32)
267.  新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生
「一度掴んだ金の成る木はとことんまで利用せよ!」という号令が聞こえそうな、極めて詐欺に近い作品。「総集編」と付ければ3点ぐらい献上したが、この意味ありげで訳の分からない題名を付けた事で、文句無しの0点。大体、カット割が短過ぎてチカチカして目が痛いんじゃ、ボケ! で、この「総集編」の存在意味を問うが、今の時代レンタル店に行けばテレビ全話をいつでも見れる訳であって、ファンならずともテレビ版を観てからコレを観るのが普通ではないのか。テレビ版を観ていない人にとっては、単なるネタばらしのCMでしか無いし、本当に存在意味が分からない作品である。そもそも庵野秀明が全勢力を手向けたというだけあって、一話一話が驚くほどの完成度で強烈なインパクトのある回ばかりである。それを纏めてポイと出すような神経が一番許せないである。ちなみに当時のブームであるが、年齢的にハマルような歳では無かたのと、主人公らに全く魅力を感じないので特に思い入れは少なく、どちらかと言うと軍事マニアという観点で楽しんだ。内気とヒステリックという両極端な性格の者ばかりで、よくイライラさせられた。人間、誰でもそういう面は少なからず持っている訳で、それを出さずに他人と接していくのが普通の人間だろう。
[CS・衛星(字幕)] 0点(2006-02-16 04:05:51)
268.  CASSHERN
”最初にしては頑張ったで賞”ぐらいかな、次はもういいけど。CGはどう見ても「ファイナルファンタジー」、それに無理矢理人間を組み込もうとするから、ああいうトゲトゲした色合いで見づらくなる。アクションは人間時とCG時の戦いのレベルが違いすぎて笑える、変身前・変身後といった感じ。中盤の戦いが最高潮というのは、映画的にはやはりマイナス。しかも人間同士はカット割で誤魔化しているのが見え見えなので、何の爽快感も得られない。次に脚本だが、この酷い世界観をまともに理解しようなど最初から考えてなかったので気楽に流して見てたのだが、それにしても意味不明。下手な演説がやたら多いのも、カルト地味ていて気持ち悪い。単純に善悪と分かれてアクションを見せればいいのに、今の風潮か下手なテーマを詰め込み過ぎるのだ。
[ビデオ(字幕)] 3点(2006-02-16 03:28:34)
269.  七福星 《ネタバレ》 
20年ぶりに観たが、アホなギャグやブサイクな面々はやはり懐かしかった。香港映画が最も輝いていた時期だけあって勢いを感じる。アクションも見応え十分、特にジャッキーは近年と比べものにならない程のキレがある。倉田保昭vsジャッキーが一番印象深く、サイを使った形は他のどんな役者よりも美しい。倉田保昭は、顔も香港の役者より数段良く、これ以降も日本・香港問わず映画に出て欲しかったが実に残念である。後は、サモ・ハンが監督だけあって美味しいところをみんな持っていってしまっている。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-02-04 11:40:38)
270.  恋人はスナイパー 《劇場版》 《ネタバレ》 
内村に散々煮え湯を飲まされたにも関わらず、大したシリーズでも無いのに映画化したテレ朝に当時は呆れたものだった。内容は、いつもの駄目邦画。収穫は、内村以下役者の演技・雰囲気が想像以上に良かったこと。あと白けるワイヤーカンフーが無かったのは何よりであった。そうなるとどうしても、脚本のお粗末さに目がいってしまう。大風呂敷をし広げたはいいが、結局”投げっぱなし”で、行き当たりばったりというのは性格か? 何より狙撃が題材なのに、狙撃で味わえる爽快感の様なものが全く無いのは致命的。「踊る」の時から感じていたが、これだけ私と業界の評価の差が違うとどうして良いのか分からなくなる。矛盾をあげるときりがないが、偽物バッジはやはり怖くて造れないのかな? 列車爆破もやるなら、リモコンだろう。「ゴルゴ」でも同じ様な議論があったような。 
[ビデオ(字幕)] 3点(2006-01-23 02:46:50)(良:1票)
271.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
映像技術は世界最高、シリーズの雰囲気も壊す事なく無難に創りあげている。ただ、特にファンでは無いせいか、ダースベーダーになる経緯については、予想通り想像を越えたものでは無かった。妻に「もうすぐ死ぬ」と平気で告げる無神経さに先ず引いてしまった。子供を惨殺するのも元からの性格としか思えないし、同情の余地ゼロである。次に戦いであるが、ライトセーバーでの戦いは勿論一番の目玉であろうが、流石に5回も戦いがあっては有り難みが無くなるというもの。最後のもグダグダ過ぎる。大体、宇宙戦争という規模の中、一々相手の大将の所に行き「やあやあ我こそは!」と一騎打ちを挑むのは如何なものか。ジュダイという存在も生まれながらという事に引っかかるし、その凄さも今一つ微妙。どうしても1人で何隻も墜とす”ニュータイプ”と比べると墜ちる。結局、大宇宙船とダースベーダーが出た初代が一番好きだった。
[DVD(字幕)] 7点(2006-01-22 06:14:08)
272.  片腕カンフー対空とぶギロチン(93分版)
この映画は運悪く(運良く?)これまで観る機会が無かった。それにしても何という響きであろうか、「片腕」に「ギロチン」、どちらか1方でも強烈なのにそれが2つも揃うという驚き。内容は一言で言えばネタ映画。色々なキャラと残虐この上ない演出がすべて、ただ肝心のアクションがあれだけヘボイと辛い。ギロチンはその後、リー・リンチェイの映画で復活されているし、「ストⅡ」のダルシムの原型は出るわで、この映画がその後に及ぼした影響力だけは分かった。 
[地上波(字幕)] 4点(2006-01-22 05:31:31)
273.  戦国自衛隊1549 《ネタバレ》 
≪79年版のネタバレもあります≫昔の懐かしさを少しでも味わえるかと思い観たのが間違いだった。巨匠や大物役者がいなくなり大人でも楽しめる娯楽アクション(特に時代劇)を今の邦画に求めるのは完全に無理のようだ。それにしてもだ、ネタ不足とはいえ魅力的な題材だからリメイクしたんだろ、何じゃこの幼稚な特撮映画は! こういう全く才能のない監督をのさばらしておくから、折角の「ゴジラ」は宝の持ち腐れ、邦画全体においても未来が無いのだ。江口洋介や鈴木京香もこんなのに出ていたら、格が下がるだけだろう。この馬鹿監督は、観客が何を求めているか全く分かっていない。脚本を勝手に変えるな! 矛盾だらけの”こじつけ”タイムパラドックスや機械化城を誰が見たいと思うのか。石油精製所まで造ってしまうという神経には驚きを通り越した。次に、迫力ゼロの戦闘シーン。【前作の時代より更にパワーアップされた最新兵器】対【何千何万の大軍】という多勢に無勢が最大の見所では無かったのか。折角の戦闘ヘリや戦車を味方の兵器で撃ち落としてどうするのか。追い打ちの低レベルCGも白けるだけ。前作は隠れた忍者が一斉に戦車に飛びかかり、またヘリさえ落とすという壮絶なものだった。この映画に印象に残る戦いがどれだけあった? それ以前に何人の武者が出た? 金の使い道を完全に間違っている。今や「ロード・オブ」のような映画がある中、世界がコレを観たらどう思うだろうか。頼むから売り込むなら79年版を持っていってくれ、1本筋が通った作品は何時の時代観ても色褪せない。
[DVD(字幕)] 0点(2006-01-19 05:24:58)
274.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 
命を題材にしているくせに、とてつもなく軽く感じるのは何故?遭難者の救助される気満々なのが何より最悪。登山に挑む時点で死は覚悟しておくもの、まして爆弾を使うなど言語道断。救助などどうでもいいからゴミを持ち帰れ!  
[ビデオ(字幕)] 2点(2006-01-13 02:39:08)
275.  キングダム・オブ・ヘブン 《ネタバレ》 
大量生産され有り難みが無くなった戦記モノであるが、今回リドリー・スコットという事で観た。観た率直な感想としては、宗教戦争・十字軍遠征という重いテーマをよくもこんな娯楽映画にしてしまったなと。主役に威厳が無いのが最大の失敗原因だろうが、ストーリーも完全な子供向け。冒頭で馬鹿にされたという理由だけでキレて人を殺し、法律を無視する主役に感情移入出来る訳なく、主役の言葉を聞かず、あっという間に全滅するシーンなど余りに演出が単純過ぎる。「宗教で戦争が起こるのであればそんな宗教はいらない」という反宗教の私なので、結構身構えて観たのだが、すべてが肩すかしに終わった。あの時代の人間に「宗教は戦争の道具」とあからさまに言われても「なんだかなー」と思うしかない。
[DVD(字幕)] 3点(2006-01-13 02:15:23)
276.  新ポリス・ストーリー(1993)
相変わらず下心丸出しで安易な邦題である。一言で言えば、ジャッキー版香港ノワールといった感じなのだが、実際に起こった誘拐を元にしており、身近な事件だけに恐ろしく感じる。それだけに「ポリス・ストーリー」という題名を付けるべきでは無かった。香港や東南アジアの人命軽視で、行動に考えが無い所が何より怖い。正直ストーリーは、要領が悪すぎる誘拐、嘘臭い汚職警官と正直真面目に観る気は起こらなかったが、怒濤のクライマックスだけは評価したい。ジャッキーの身体をはったアクションはいつ見ても”凄い”と感心させられる。
[地上波(字幕)] 4点(2006-01-13 01:51:45)
277.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地争覇
前2作より落ちるが、印象は強い。この作品を期に、不自然なワイヤー・アクションが堂々と普通の時代劇でも行われるようになった。私は拘るタイプなので現実の世界で空を飛ぶのは絶対に許せず、ワイヤー・アクションの”違和感”との戦いはここから始まったように思う。良かったのはリンチェイの訳が分からないぐらい凄い2本の槍裁きと、何と言っても鬼脚。鬼脚の役者は此まで裏で支えてきただけあり実力は十分で、キャラもなかなか”可愛く”親しみやすかった。獅子舞の戦いはもう見飽きたという感じで、アクションもどうしても誤魔化しているように見える。リンチェイを使って此では勿体ない。そもそも時代背景として暢気に獅子舞をやっている場合じゃないだろう。今回リンチェイの父親が登場し、コレまで疑問に感じていたリンチェイとイー嬢の関係(親戚?)が更に分からなくなった。
[地上波(字幕)] 4点(2005-12-08 18:28:47)
278.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
リー・リンチェイとドニー・イェンの戦いが見れたというだけで満足。ブルース・リー亡き後、 実力的なトップはこの二人のどちらかだろう。リンチェイの身体全体を使った少林寺拳法は何時の時代に見ても色褪せないだろうし、他の役者とではやはりキレが違う。白装束のボス(後の鬼脚)との机を使った戦いもドニー・イェンに次いで評価したい。私はワイヤー・アクション嫌い派なのだが、此はあくまで”違和感を出来るだけ少なくする”を第一に考えているように感じられる。後の作品のただフ~と舞い上がり、脱力感しか残らないのとは根本的に違う。ストーリーに関しては、正直好きではない。中国動乱期で、対外国の反乱が起こるのも分かるが、それにしても血生臭過ぎる。犬まで殺す所などいい例。中国の改革というと先ず大量虐殺・文化破壊が思い浮かぶが、それが強く出てしまっている。 
[地上波(字幕)] 8点(2005-12-08 18:26:52)
279.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明
先ず、このシリーズは題名が紛らわし過ぎる。作品に自信があるのであれば「Ⅰ~Ⅲ」と普通に付けろ! 香港映画らしく最後はパチモンまで出る始末で、よほどのマニアでないと絶対に訳が分からなくなる。シリーズ1作目という事で、リー・リンチェイの黄飛鴻はまだ受け入れられなかった。「少林寺」の小坊主という印象が強く、何と言っても顔が童顔過ぎる。他の面々のアクションもショボ過ぎて、前半は退屈この上なかった。ユン・ピョウの立場も微妙、ジャッキー映画との”アクションの差”を業と出しているのかとすら感じた。この映画は何と言っても緊張感あるラストがすべて。イー嬢の危機、相手は銃と、ヒーロー映画で此処まで最後までハラハラした作品は無い。悪役の凄まじいロープを使った技、分銅・秤という演出も光っていた。リンチェイだから”翔穹操弾”(パチンコ玉撃ち)も説得力がある。
[地上波(字幕)] 7点(2005-12-08 18:25:40)
280.  釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?
これまでの「釣りバカ」は高得点とはいかないにしろ、必ず期待に応えてくれたものだった。今回初めてである、これ程つまらないと感じたのは。江角マキコと筧利夫が揃いも揃って大根に見えたのは何故だろうか、方言のせいか? しかもハマちゃんに関係無く、勝手にくっついているし。一番不快だったのは、江角マキコに啖呵を切らそうと、列車の中で大声で電話という単純極まりない考え。ハマちゃんなら何やっても許されると思ったら大きな間違いである。次回は伊東美咲なので楽しみにしているが、ボビーはいらん。 
[DVD(字幕)] 2点(2005-12-04 09:39:06)
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