2941. 不可能な世界への旅行
『月世界旅行』と記憶が混乱しています。 やたらに遠い世界に憧れた作品が多いんですが、そんなに魅力的だったんですかねぇ・・・ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-11 09:00:28) |
2942. トレインスポッティング
友人の強烈プッシュを受けて鑑賞。 残念ながら、映像センスなどの点で、私の肌には合いませんでした。 [DVD(字幕)] 3点(2007-10-10 20:06:56) |
2943. レッドブル
はぐれ警察官の役がとてもシュワちゃんに合っていた。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-10 17:35:46) |
2944. シックス・センス
こういうラストのオチだけを楽しむハリウッド映画は大嫌いです。 バッド・センスです。 [DVD(字幕)] 3点(2007-10-10 17:32:16) |
2945. コナン・ザ・グレート
シュワちゃんの肉体を見せたいがための衣装に、やや苦笑した。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-08 14:56:13) |
2946. ゴスフォード・パーク
「何度も繰り返して観れば良さが分かる」と某友人に言われ、2回観たが・・・ 2回目でダウン! 苦痛は増すばかりであった。 [DVD(字幕)] 3点(2007-10-08 14:48:26) |
2947. リュミエール工場の出口
記録映画的な作品で、しかも1分という短さなので、点数のつけようがないが、まあ3点ということで・・・ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-08 14:18:54) |
2948. いますぐ抱きしめたい
あのウォン・カーウァイも、初期にはこうだった思うと微笑ましい。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-04 11:03:41) |
2949. イノセント
孤独でも別に構わない!と悟りを開いて欲しかったが・・・ 自己否定に終わる寂しいお話。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-04 11:02:26) |
2950. ある朝スウプは
レビュー1号ですか・・・ まあ、チープなインディーズ映画です。 それが鼻につくかつかないかは、あなたの好み次第。 私的にはどうも合わなかった。 [DVD(邦画)] 3点(2007-10-04 10:53:31) |
2951. アタラント号
ジャン・ヴィゴの名に踊らされて鑑賞・・・ ミシェル・シモンが演じたおじさんはインパクトがあったが、それ以外に魅力は感じなかった。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-04 10:43:47) |
2952. JFK
法廷モノが苦手な上に、この長さなので、3点で。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-22 09:04:43) |
2953. バレット・バレエ
塚本作品は基本的に苦手、を印象づけた作品。 [DVD(邦画)] 3点(2007-09-22 08:55:45) |
2954. メイド・イン・USA
アンナ・カリーナとジャン・ピエール・レオが共演していたのが良かったですね~ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:41:52) |
2955. パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47) |
2956. ゴダールのマリア
本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09) |
2957. ゴダールの探偵
80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる [DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15) |
2958. 藤原義江のふるさと
東京は中央区京橋(きょうばし)にある「東京国立近代美術館フィルムセンター」にて開催中の、溝口健二特集上映会にて鑑賞。 この特集上映においては、フィルムセンター所蔵の溝口作品を、なんと34作品も上映する。 溝口特集としては、まさに究極の数と質である。 今回は、その上映ラインナップの中でも特に貴重な作品の一つであろう『藤原義江のふるさと』を鑑賞した。 本作は、サイレントとトーキーが混ざったものであった。 トーキーだと思ったら、突然サイレントになったり、またトーキーに戻ったりする。 日活初のトーキー作品である本作は、そんな実験段階にあった作品なのであろう。 藤原義江という著名なオペラ歌手の、いわば伝記的作品である。 オペラ自体に造詣がないので、その辺からして入り込めず、しかも上に書いたような独特のセリフ回しや、“パート・トーキー”作品であることも手伝って、あまり楽しむことができなかった。 しかしながら、その後の溝口作品の基礎となるべくシーンやカメラワークも各所に見受けられ、特に、ダイナミックで溝口独特のカメラワークは、本作においても楽しむことができた。 それと当時の洋館の造りとかインテリアとか、映像的にも楽しめる箇所がいくつかあった。 フィルムセンターの上映環境は非常に素晴らしく、特にこういった古い日本映画の上映については、まさに最適の映画館だと思われる。 古典的な日本映画に常についてまわる“セリフの聴き取りにくさ”が極力緩和されており、恵比寿ガーデンシネマとは雲泥の差であった。 [映画館(邦画)] 3点(2007-09-19 04:22:55) |
2959. 黄色い風土
石井輝男監督は大好きな監督の一人である。 しかし、この作品はいただけない。 個人的には、石井作品の中ではワースト。 [映画館(邦画)] 3点(2007-09-16 00:07:37) |
2960. 漂流街 THE HAZARD CITY
三池作品は相当観たが、これは間違いなく駄作の部類に入るかな・・・ [ビデオ(邦画)] 3点(2007-09-09 00:51:30) |