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koshiさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 530
性別 男性
ホームページ http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/
自己紹介 すっかり放置プレイ続行中でございます。
そこそこ映画見てはいるんですけどね・・・。
Review書いていない作品も貯まったしなぁ・・・。

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281.  バタリアン
気色悪いのは当然だが,あれだけのテンポで煽るだけ煽ってあのオチはないだろう・・・。「脳味噌~」
5点(2002-02-02 20:52:49)
282.  スターリングラード(2001)
確かに突っ込みどころは多々有る。例えば,冒頭の壮絶なボルガ川渡河シーンで襲い来るJu87。果たして急降下爆撃機が編隊で機銃掃射するかどうか。キエフやミンスクならともかく,スターリングラードで独空軍にあれ程の制空権があったか?He111(ちょい形が変だった)の超低空爆撃も疑問だし,私もKar98kはあれほどの精度はないと思う。しかし,独ソ2人の男の戦いの息詰まるような緊迫感は全く弛緩の瞬間を私に与えず,深夜までの鑑賞を余儀なくさせた。特にエド・ハリスのケーニヒ少佐の存在感は余りに渋くてかっこいい。「ライト・スタッフ」のジョン・グレン(この間元気にシャトルで宇宙を飛んだ74歳のじいさまにして,朝鮮動乱のF86Fのエース)役とはまた違った味わいに満ちていると思う。皆さんおっしゃるように確かに女性がらみの場面(特にあの妙に生々しいHシーン)は,そこだけがストーリーから遊離した感じがしていただけなかったので-2点。「アポロ13」とラフマニノフの第一交響曲を足したようなホーナーのスコアも良し。ずらりと並んだⅢ号戦車も,フロントに少し難点があったが十分合格。走り回るハノマーグも良い。唯一ちらりと出てきたT34-85は考証不足。クルスク大戦車戦の後でしょうが。それにしても赤軍て,ただただ前へ前へ突撃するだけの無策と物量のみで独軍を圧倒したんでしょうか?だから戦死者が群を抜いて多いのかな・・・?(済みません,又してもついつい熱くなって長くなっちゃいました・・・)
8点(2002-02-02 15:45:01)
283.  愛と追憶の日々
これでオスカー4部門ですか・・・。当時アカデミーとった作品は良い映画,といった信仰に近いようなものがあったけど,いくら何でも・・・。印象に残ったのは音楽だけ。
3点(2002-02-02 15:11:42)
284.  故郷への長い道/スター・トレック4
それまでの同シリーズとは路線を変えて,地球の生態系破壊に対する警鐘,とも言うべきテーゼを持った作品。正体不明の飛行物体が地球の高等生命体であるザトウクジラとの接触に失敗すると地球が破壊されてしまう,というストーリー。今までの路線とのあまりの隔たりに少々戸惑ってしまった。
5点(2002-02-02 15:07:47)
285.  白雪姫
↓お2人のおっしゃるとおりです。これと「ダンボ」を見ずしてディズニーとアニメを語るなかれ。
9点(2002-02-02 14:56:45)
286.  ジャガーノート
↓【ドラえもん】さんに同感。前半の空中からの降下に息を飲み,後半の刻一刻と迫る爆発時刻までの手に汗握る緊迫感がたまりません。海洋パニック・サスペンスの傑作。
8点(2002-02-02 14:52:59)
287.  ゆりかごを揺らす手
↓まさしくその通り。怪奇現象なんぞより余程人間の怨念の方がおっかない。(特に女)くわばらくわばら・・・。
4点(2002-02-02 14:45:46)
288.  伊豆の踊子(1974)
超懐かしいっすね。友和・百恵ご夫妻の記念すべき一作目です。↓その湯ヶ野温泉のお風呂の場面は飽くまでもそこまで,であって,それ以上はございません。私も一時停止しちゃったクチですが・・・。川端の原作自体が,言うなれば川端らしからぬまっとうな作品だけに,映像になるとどうなるか興味があります。これを機会に歴代踊り子の映像を見てみようかな・・・。田中絹代,内藤洋子・・・。
4点(2002-02-02 14:42:14)
289.  避暑地の出来事
マックス・スタイナー作のメインタイトルだけが有名なだけに,どんなものかと見てみたが,ごく普通の恋愛ものって感じで,悪くはないが特筆すべきこともなし。私のようなオールドファンにとっては,当時のファッションが今となっては貴重な見物だけど・・・。
6点(2002-01-27 12:47:20)
290.  48時間
周りの評判は非常に高かったが,別にどうってことない感じ。2もあるようだが,別に見たいと思わない。
4点(2002-01-27 12:39:33)
291.  バルジ大作戦
私もあの戦車兵の合唱シーンに痺れました。まさに鉄の規律のドイツ軍ならではの場面ですね。連合軍では絶対あり得ない。ドイツ軍最後の大攻勢であるアルデンヌの戦いを描く,という比較的地味な映画,という感じですが,戦争映画フリークだった私にとっては忘れられない作品となりました。ただ,製作当時,M4に5号6号戦車の再現は不可能だったのでしょう。確かM48(M60?)を使っていたのは残念。現代の技術では何とかならないものでしょうか。あ,↓【HLQ】さん,「遠すぎた橋」のサントラ情報ありがとうございました。お陰様で手に入れて,私も車で聴いています。ついついウィリスMBを転がしている気分になります。危ない危ない・・・。
8点(2002-01-26 21:26:53)
292.  ナイン(1983)
劇場版と銘打っている以上何か違ったストーリーか,と私も期待したのですが・・・。ま,こんなもんでしょう,て感じ。
3点(2002-01-26 20:48:18)
293.  ナインハーフ
家族と暮らしていた独身の頃,こっそり録画しておいて誰も居ない時を見計らって見た記憶があります。私もついついあの氷や蜂蜜を・・・とよからぬことを考えてしまいました・・・。
5点(2002-01-26 20:44:38)
294.  ジーザス・クライスト・スーパースター
期待して見たんだけど,何かよくわからないまま進んでいって,終わっちゃった感じ。だから,何も印象に残っていない。
5点(2002-01-26 15:31:29)
295.  スパイ・ハード
レスリー・ニールセンが主演。曲が久々のビル・コンティ,ということで大いに期待したのだが・・・。「裸の・・・」シリーズも尻窄みだし,やはりレスリー・ニールセンは80年代の作品の方が絶対面白い。
4点(2002-01-26 15:12:13)
296.  フライングハイ2/危険がいっぱい月への旅
ジム・エイブラムスとザッカー兄弟によるおバカ映画第二弾。旅客機をスペースシャトルに替え,さらにハチャメチャなおバカお下劣ぶりが堪能できる。「スパイ大作戦」から「2001年宇宙の旅」等パロディも満載。スチュワーデスのコスチューム等サービス精神もいっぱい。本当に「笑える」映画が少ない昨今だが,こうした作品の存在は貴重だ。(なんて誰も思うわけないか・・・)
8点(2002-01-26 15:07:25)
297.  フライングハイ
80年代を代表するおバカ映画の傑作。映画自体は確か「メーデー5000フィート(だったか?)」なる航空パニック(乗員が全員食中毒で倒れ,WWⅡの元パイロットがシカゴ空港に着陸させる,というもの)のパロディであるが,随所に古今の作品のパロディが散りばめられている。「地上より永遠に」とか「サタデー・ナイト・フィーバー」とか腹を抱えて大笑いできる。さらにお下劣ネタにも事欠かない。レスリー・ニールセンの鼻が伸びる場面は爆笑ものだった。
8点(2002-01-26 14:57:26)
298.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
冒頭の大阪万博のシーンから引きつけられてしまった。60年代以前に生まれたものにとって超懐かしいものばかりで,感動しまくった。もはや子ども向きアニメの範疇を超越している。今までの劇場版しんちゃんではトップの作品だと思う。スバル360にトヨタ2000GT。さらに日野コンテッサとビンテージカーにも笑えた。万博のバヴィリオンの名前をすべて覚えていた自分にあきれた。
8点(2002-01-26 14:44:25)
299.  東京オリンピック
企画した側は記録映画を,市川昆監督はドキュメンタリーを撮りたかったそうだ。そんな思惑が交錯するドラマティックな映像美は,30数年を経た今も決して色褪せない。まだ就学前に父親に連れられて見た封切りの際の印象が,断片的なか゛ら鮮やかに甦ってきた(年バレ・・・)。いずれ「民族の祭典」なるベルリン・オリンピックの記録映画も見たいものだ。(危ないかな・・・?)
8点(2002-01-23 20:55:18)
300.  パトリオット
個人的に,この手のスペクタクルは割と好きなジャンルだ。特に史実ものや史実を背景にした作品には,その時代ならではの息吹と格調の高さがあり,主人公の強烈な生き様も相まって,心を揺さぶられ,涙腺を刺激されてきた。「十戒」「ベン・ハー」「スパルタクス」「アラビアのロレンス」等々皆映画史に残る名作が皆そうで,メル・ギブソンでは「ブレイブ・ハート」が記憶に新しい。「おっ,メル・ギブの史劇,しかもアーリー・アメリカンもの!」と喜び勇んだものの,監督があの長冗漫米国帝国主義国威発揚的駄作「インデペンデンス・デイ」のエメリッヒと知り「こりゃ,スカか・・・」と危惧したが,幸いにも杞憂に終わった。独立戦争のサイドストーリーとでも言うべきか。(最後の会戦の名を失念しちった・・)戦闘開始がのんびりしていて優雅なのは,きっと先込め銃だからだろうか。19世紀に米国でウィンチェスター銃が開発されるまでは,ナポレオン時代もきっとこんな感じだったのではなかろうか。英国軍が悪逆非道の限りを尽くし,すっかりワルとなっているのは「ブレイブ・ハート」と同じだが,見応えのある歴史スペクタクルとしてお薦めできる。ジョン・ウィリアムスの起用とは金をかけたものだが,お国柄と時代を反映してか,コープランド風のスコアで,決して例の金太郎飴的ミリタリー調ではなく,私は聴き映えがした。早速サウンドトラックのCDを探すとしよう。(済みません。ついこうした作品の後は,つい熱くなって長くなってしまう・・・)
9点(2002-01-23 20:43:57)
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