| 3041. 人情紙風船
さすが山中貞雄の代表作だけあって、痺れる緊張感がありました。 [ビデオ(邦画)] 6点（2007-10-13 10:19:44） |
| 3042. 新学期 操行ゼロ
特別良いとは思えませんでしたが、『アタラント号』よりは楽しめましたね。 [ビデオ(字幕)] 5点（2007-10-13 10:18:35） |
| 3043. 心中天網島
あまりに斬新過ぎてついていけない部分がありますが、岩下志麻の色気に免じて４点を献上します。 [DVD(邦画)] 4点（2007-10-13 10:17:04） |
| 3044. 情婦
展開自体はものすごいので楽しめますが、そこまで良いとは思えませんでした。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:15:49） |
| 3045. 十二人の怒れる男(1957)
まあ面白いとは思いますが、真面目すぎて好みには合いませんでしたね。 [DVD(字幕)] 5点（2007-10-13 10:13:20） |
| 3046. 若者のすべて
ヴィスコンティ作品にしては肩が凝らず素直に観れました。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:12:14） |
| 3047. 七人の侍
確かに凄い作品だが、邦画のナンバー１という風評を基に観てしまうと物足りなさを感じた。 長いのも一因。 [ビデオ(邦画)] 7点（2007-10-13 10:11:10） |
| 3048. 耳をすませば(1995)
ジブリ系作品としては、『となりのトトロ』に次いで好きな作品です。 田舎町のほのぼのとした日常、少女の純粋無垢な恋がうまく描かれていて素晴らしいです。 [地上波(邦画)] 7点（2007-10-13 10:08:38） |
| 3049. 時計じかけのオレンジ
ネタバレ 若い頃に何となく観た作品なので、もう一度観かえした方がいいのかもしれません。 それにしても目を強引に見開かせながら、映像を見させる教育（拷問）シーンにはハッとさせられました。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 10:07:18） |
| 3050. 飼育の部屋(2002)
冒頭の誘拐する手順を淡々とこなすシーンに引き込まれた。 [ビデオ(邦画)] 5点（2007-10-13 10:05:39） |
| 3051. 三十九夜
評判ほど面白いという印象は残っていません。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-10-13 10:02:07） |
| 3052. 殺しのドレス
美術館における尾行シーンが出色。 [DVD(字幕)] 6点（2007-10-13 10:00:23） |
| 3053. 殺しが静かにやって来る
衝撃のラストというフレコミで観たもんだから、エンドロールが消えるまで何が起きたか理解できなかった。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-10-13 00:25:39） |
| 3054. 裁かるゝジャンヌ
生理的に最も受け付けなかった作品の一つ。 火あぶりの時に口から出てくる泡に、こっちが失神しそうになった。 [DVD(字幕)] 1点（2007-10-13 00:23:43） |
| 3055. デューン／砂の惑星(1984)
普通のＳＦだと思ってみたので、観終えた後は口がアングリ状態だった。 [ビデオ(字幕)] 3点（2007-10-13 00:22:09） |
| 3056. 砂の器
何故、一般的に本作の評価が高いのか最後までわからなかった。 野村芳太郎自体との相性も悪いかも。 [DVD(邦画)] 4点（2007-10-13 00:21:03） |
| 3057. 紅いコーリャン
そんなにいい作品とは思えなかったが、コン・リーは魅力的であった。 確かに紅色は印象的。 そして、イジメの歌のメロディも印象的だ。 [ビデオ(字幕)] 5点（2007-10-13 00:18:20） |
| 3058. 好男好女
奥山和由がホウ・シャオシェンにからんではいけませぬ。 ホウ・シャオシェン監督の歴史モノ三部作は基本的に苦手。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-10-13 00:16:24） |
| 3059. 現代やくざ 血桜三兄弟
レビュー第１号をまたもや飾ってしまった。 やはり、野坂昭如のあの歌がメインでしょうな。 [ビデオ(邦画)] 5点（2007-10-13 00:14:34） |
| 3060. 鍵(1997)
柄本明の変態男ぶりがソソります。 [ビデオ(邦画)] 5点（2007-10-13 00:12:29） |