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黒猫クックさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 791
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自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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301.  レモ/第1の挑戦 《ネタバレ》 
淀川長治が面白い面白い映画なんですね、って言ってたので期待してみたのがいけなかった。大きすぎた期待は徐々に冷めてしまって、普通に楽しい映画で終わってしまった。  脳天気でいやそうな雰囲気の主人公とか、訳の分からない武術の市販とか影のボスとか。そういう80年代の雰囲気は大好き。こういう映画って自分から探さないと最近は向こうからやってくるって言うことが無くなってる気がする。なんかちょっと寂しい。
[地上波(吹替)] 6点(2011-09-01 01:36:34)
302.  コクリコ坂から
 横浜の街で昔、デートをした。半世紀も昔の事ではないが、今となっては大昔だ。当時にぎわっていた巨大観覧車がそこにあるだけでなんか嬉しい空気があったり、工事中だった地下鉄をせっせと建設会社ががんばって作っているのをぼんやり眺められるバーがあったり。あぶない二人組の刑事が走り回ったり。そういう時代だって十二分にカビが生えるほど立派な大昔である。   地方出身の彼女は、有ろう事か、こんな暴言を私に浴びせるのだった。それも自然に他意もなく悪意もない。 「なんか、東京の方が栄えてるよね」  ちょっと待て。いや待ってください。そりゃまぁ東京の方が栄えてますよええ、全然栄えてるし遊び場もいっぱいですよはい。だけどね、違うの。違うんだ。関内駅をでて歴史の詰まった市庁舎とかポンコツスタジアムを眺めつつ、古風なビルを誉めながら中華街に向かってみなさいって。という説明にも分散しててどこがメインなのか分からない、とか私らは今横浜で何してるわけなのだとか痛いところをついてくるのはよしてください、とおのぼりさん二人である。   で、この横浜と今の横浜は、実はあんまり雰囲気の変化のようなものを感じたりはしないのだけど、ゲド閣下の作り上げた横浜は、あんまりにも美しすぎるじゃありませんか。  この雰囲気をどこかで感じて、猫が私の顔をじっと眺めている気配にふと浮かぶ。あれか、江ノ島とかの感じ。微妙な下町感を残した横浜の町並みに郷愁や憧れを感じながら、かわいい主役の女の子がほんとにかわいいなぁこれなんて感心しながら時計をみると十時四八分である。  又かゲド。オイちょっと待て、話し全然落ちてないだろ。
[映画館(邦画)] 4点(2011-09-01 01:28:38)
303.  ニキータ 《ネタバレ》 
この頃のベッソンの映画には、まだヨーロッパの雰囲気が残っていた。 量産型のハリウッドを安く再現したアクションという意味ではなく、ヨーロッパ映画っぽいヨーロッパ映画という方向の映画だった。  設定等は作り込まれていないし、プロットも緩いのだが、それでも人間同士のやりとりで受け手が自動的に受け取るであろう感情をうまく表現していて、理論と才能を両立させようとするハリウッドでは必ずうまくいかない作り方をしている。  こういう映画で設定とかプロットを重視して見ても仕方ない。ストーリーと悲しさに重点が置かれていてそちらの技術を重視している。少年漫画みたいなキャラ構築なのに、ここまで話になってるのが凄い。これを少しでも説明してしまったら負けだが、物ともせず我慢しきってるのも凄い。
[ビデオ(字幕)] 7点(2011-09-01 01:19:27)
304.  ブラッド・ダイヤモンド 《ネタバレ》 
すっげー面白かった。  実話をモチーフにした話って大好きだ。実話ほど暗すぎないし、闇の部分をなるたけ見なくて済む。その案配が肝だったりするけど、この映画はそこが非常にうまく処理されてた。  それとディカプリオって良い仕事する。ディカプリオが出てくると役ではなくてディカプリオそのものにしか見えないんだけど、それが作り出す変な空気感は好きだ。
[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 8点(2011-09-01 01:09:14)
305.  トム・ソーヤ 《ネタバレ》 
元が面白いから凄く面白い。  本の映画化ってこの時代の方がうまくないか?と思う。この映画100回見たら、と思う。そしたらこれ見よがしなコスプレ動画は作れないとおもう。恥ずかしいとおもうはず。第二次大戦が始まってもいない年にこんな面白いカラー映画を撮ってる。大日本帝国っていうくにはどうやってこんなもの凄い超文明を持つ国に勝つつもりでいたんだろうか。その当時の帝国軍と今のコスプレ邦画を作ってる会社ってメンタル的には大差ないのでは。意味不明な自尊心とかホントにそっくりではなかろうか。 
[DVD(字幕)] 9点(2011-09-01 01:03:35)
306.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 
おもしろくない。 話とか別に驚くようなところがないのはむしろ良いんだけど、神話ものでCGの金けちるとかとういうことだ。  見た目で何とかしないといけない話のはずだが、なんだかすごく節約間が漂う。
[地上波(吹替)] 4点(2011-08-28 07:37:16)
307.  銀河ヒッチハイク・ガイド(2005) 《ネタバレ》 
そこそこいける。 気に入らないのはやっぱり、指示通りに笑わされているような錯覚。何となくイギリス風って言う感じ。画がきれいだからストーリーに集中は出来る。結構よくできている。だけど気に入らない。  意外なのは最後ちょっと感動している自分。
[映画館(字幕)] 6点(2011-08-28 06:27:00)
308.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT 《ネタバレ》 
そこそこ。記録映画としてみるとマイケルジャクソンに余り興味がないので普通だなって思ってしまう。それ以上でも以下でもない。
[地上波(字幕)] 6点(2011-08-28 04:33:13)
309.  DEATH NOTE デスノート(2006) 《ネタバレ》 
可もなく不可もなく。 元の話が巧妙で、絵の質感もかなり高い。だからこの映画を見る前にデスノートの印象を具体的に刻まれている人はかなり多いと思う。で、原作の見た目そっくりの見た目と筋で2時間ダイジェストをうまく作ったと感じる人がいる一方で、コスプレしたタレントが動画で漫画を再現していると感じてしまう人がいる。  私は後者。原作モノは思い入れのある作品は前者の視点で見られるけど、そこまでの思い入れがないからどうしても豪華版欽ちゃんの仮装大賞と大差なく感じてしまった。  ただ、つまらなくはないと思う。良くできている。
[地上波(邦画)] 5点(2011-08-28 04:28:52)
310.  予言 《ネタバレ》 
可もなく不可もなく。 恐怖新聞の翻案だが、気にしなかったら気づかないまま見終える位にはうまくまとまっている。正直漫画の映画化って、有名人とか芸能人にコスプレさせて再現映像とダイジェストを映画のフォーマットでやってることが多いっていう印象だが、結構映画っぽくて良かったと思う。  トレードオフが生じて結局何かを代償にしなければならなくなる結末は、ホラーとしてはセオリーっぽいが外していない分良い方向に行っている。それが全ての映画と言えばそうだけど、恐怖新聞の設定をビジュアルそのままCGでやったらたぶん見てなかった。
[地上波(邦画)] 5点(2011-08-28 04:21:25)
311.  ヤギと男と男と壁と 《ネタバレ》 
なかなか。 狙い所が良い。ホントかどうか分からないのにほぼ実話的な立ち位置を文字でそう書いてあるだけなのにだんだんそんな気がしてくるのがうまい。  この訳が分からない演出はアメリカとか関係ない。我々は映画で演じているのが白人だとすぐアメリカの陰謀とか反戦とかそういう何でもアメリカが悪い現実を作り出そうとするが、そんなことはない。素直に見ればいい。  昔予算が潤沢な時代に軍隊の中で、閑職としてこう言う趣味的な訳が分からん部署が実在して、時期が来たら無くなった。その四方山話がベースになってんだな、受けるわ。と、受け止めれば楽しめるはずだ。ソニーにだってバブルん時に似たような部署があった。そういう時代だ。軍に絡めてくるあたりがこの映画の題材のおもしろさだ。 そこに何となく重くて何となく切ないストーリーがどういうわけか乗っかってくるあたり、相当にこなれていると思う。  突っ込みどころ満載だし、隙の大きささえ笑えるけど、失笑に似たユーモアをじっくり楽しめる。良い映画だと思う。楽しくはないけど面白い。それで良いと思う。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-08-28 04:10:27)
312.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
割と面白かった。 ハリーポッターにあまり興味がなくても結構いける。話がきちんとしているからだと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2011-08-21 03:45:29)
313.  ハリー・ポッターと秘密の部屋
つまんなくはないけど、面白くもない。 中途半端というか、映画フォーマットに合わないんじゃないかと思われる。
[DVD(吹替)] 5点(2011-08-21 03:38:36)
314.  WXIII 機動警察パトレイバー 《ネタバレ》 
なかなか面白かった。 これをアニメでやる意味は、既存の技法が動画によりトレースされることで新しい雰囲気を生むから。この味わいは何にも代え難い。映画で文学とか小説の映像化とかと同じだ。嫌いな人には不可能か無意味かのどちらかに見えている。  押井的な味わいが、映画をドロッとした物にしている。良い感じだ。だが、押井というブランドを他の人が使うことでブランドの浸透に成功しているかというと微妙。品質は高いのに他人の個性を着るというのがあまり良くなかったのかも知れないし、押井に興味がなければ地味で気持ちが悪いだけかもしれない。  原作がいったいどれなのか、というとよく分からないのがパトレイバー。マンガも映画もテレビもすべてヘッドギアとかいうとこの原案からの創作物で、メディアミックスが前提となった結構前衛的なお話だったのかも知れない。  で、映画版の気にくわないところがある。多面性が全くない。 社会派実写邦画のようなタメにこだわった物しかなく、パトレイバーというコンテンツが終息する原因の一つではないかと思う。ロボットが出なくってもいいし、コミカルでなくても良いけどこの水準で他のやり方も見てみたかった。 あと、監督誰だっけ?押井じゃないんでしょ、分からなくても良いけどさ。で、終わる原因にもなっている。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2011-08-16 02:43:57)
315.  1941
大昔、子供の頃に昼間テレビでやっているのを見たときは大変面白く感じたが、おそらく何も考えず、箸が転んでもおかしい年頃だったからだと思うし、そういう世代や好みの人へ向けて作られているのだと思う。  学生の時に小さな頃の面白かった映画を再見したらどう感じるかなっていう試みで、そのうちの一本でこれを選んだが、やっぱり思った通りあまり面白くなかった。  楽しい雰囲気や世界観を求めて、子供がわいわい見るのに適した映画なんだろうと思う。それ以上でもそれ以下でもない。大人がドタバタコメディをシリアスな物を求めて見る方がおかしい。ホントにおかしいぞそれ、作った人に失礼だ。  確かにまだ第二次大戦の記憶って残っている時代だと思うが、ずいぶんはっちゃけてんな。
[地上波(吹替)] 6点(2011-08-16 02:14:38)
316.  9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ 《ネタバレ》 
可もなく不可もなく。 でも、面白い物を期待していたので失望感は大きかったりした。  世界観は凄く良かったけど、人と機械の戦争とか、生き残った機械との人形のサバイバルとか。ゲームシナリオそのまんま。 やけに具体的な戦闘や設定は、描写はされても全く本編で機能しておらずまさにゲームのムービーシーン。ご褒美のように何か一つイベントをこなすとご褒美ムービーとして過去の話やマシーンの背景がムービーで流れる。それを繰り返していただけだった。  エンディングは全くの無意味だと思う。これいったい何なんだ。 天に帰った?意味分からん。世界を救うんじゃなかったのか・・・。最後に頭数が減ってどおする。 ゲームのエンディングのようなヘーアッソ感が味わいと言えば味わいかも知れないが、映画の高品位な脚本を見たかったのに、ゲームの筋書きを延々と一時間見させられて最後はフーンだ。  結構腹が立った。
[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2011-08-16 02:03:01)
317.  メンフィス・ベル(1990)
可も不可もなく。そんな感じ。  毒のなさときれい事の一群がすっと二時間通り過ぎていった。 そう言えば少年少女たちで見た。そういう覚えがある。好きだった子は来なくて、素直に見られなかったのかもしれない。 友達大勢で見に行ったこの映画は、どういう経緯で賑やかなちょっとした催しになったのか記憶が定かではないけれど、駅の近くにあった映画館にぞろぞろと向かって、あれこれ話すのが楽しかった。 冬の終わりとか、春だったんじゃないだろうか。メンフィスベルという題名を見かけることがあると何となく桜が咲く前のちょっと寒いけど何となく気持ちが良い過ごしやすさが頭に浮かぶ。  この映画を見た映画館はもうとっくに無くなっていて、跡地を最後に見た春に図書館で偶然あのときのクラスメイトに遇った。 並んで座った小さな声の会話の中で、何かの間違いで僕らが恋人同士なら一目で僕じゃ釣り合わな彼女に、 「あの日、あの子来なかったんだよね。だからかな、きょろきょろしてたよ」 と突然言われて僕ははっきりと動揺してしまった。そんな僕の目を急にまっすぐ見て、 「好きなひとが来なくてがっかりしてる好きな人を見て、私もがっかりしたんだ」 ちょっと早口でそう言うと、彼女は少し頬を赤くした。 今告白されているのか、告白できなかった過去の笑い話なのか、それとも冗談なのか。すぐに言葉が出てこなかった。  その後二人とも頬を赤くして手をつないだ彼女も、映画館もあの子も、今ではもう僕から遠く離れたどこかにいってしまった。 あのとき、そのすべてを繋いでいたのはメンフィスベルだった。  とか全部嘘。
[映画館(字幕)] 6点(2011-08-15 15:33:59)
318.  シャーロック・ホームズ(2009)
なかなか面白かった。  ホームズのイメージをヘンテコにデフォルメした映画は結構あるような気がするが、こういう方向か。参った。推理というよりパズルなのだが、それが副要素てきなポジションに下げてあるところが憎い。今の推理モノの当たり前とホームズでは勝手が違うため、逆に味付けになっている。  キャラが立っているが、これは字幕で見たとき伝わるのだろうか。ちょっと気になった。役者の小技が楽しいのだが、文字で伝わると思えない。吹き替えでの鑑賞がお勧め。この作品で字幕はオリジナルトラックのミキシングやノイズ感が楽しめる以外は意味がないと思う。  とりあえずこういう映画化はアリ。CGの使い方も上手。佳作だと思う。  
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2011-08-14 20:49:06)
319.  トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 《ネタバレ》 
脚本がオモシレエ!もうね、訳わかんないんですよ。 前半のプロットとか1時間過ぎるとほぼ無意味。ギリギリつながってんだからいいだろ?的な割り切りがこの映画のすごいところ。スピルバーグすら終盤こんなことになるとは思ってなかったんじゃないだろうかと言うほど、いろんなキャラが別人。しかも、ミーガン・フォックスが降板、振られたで説明完了という剛力。楽しみにしてたのによー、代わりの姉ちゃんは顔がかわいくない。  ちなみにシリーズを通して副指令的役割を充てられていたロボットが、物語を盛り上げる都合上中盤一瞬で死んでしまうが、危機感をあおるためとはいえ知らないロボットだらけになってしまった。が、5分もするとこのこと自体忘れてしまう。これはあまりにひっかえ取っ替えな脚本の手柄だ。 というわけで、トランスフォーマーを楽しむお膳立ては完璧に整っており、一回みただけじゃ頭がついてこないアクションを二時間半おなかいっぱいになるまで楽しめた。さらにアバターの制作スタッフとのことで、モデルのモーションのホントっぽさがただ事ではない。  コンボイ人類に苦言→ディセプティコン願張る→人類およびオートボット最大の危機→米軍強いコンボイがんばる→よかったね  こんだけの物語だが、良いものと悪ものが全力で戦う様をごりごりのCGが描く。もう最高に興奮。CGを毛嫌いしてる人もとっくに見直す時期がだいぶ昔にきていたことに気づいても良いかもしれない。コンピュータで演算された物理挙動で吹っ飛ぶものは、スタントや大道具では正確に表現できないからだ。「そう見える」アクションと「物理的にかなり正確な」アクションでは、大昔は「そう見える」アクションの方がリアルだったけど、今は全然逆になっている。  SF特撮映画に中身がないのはメリエスが最初に作ってからずーっとそうだ。伝統だから仕方ないんだ。  というわけで、私はこの映画、すごくよくできていると思う。
[映画館(吹替)] 8点(2011-08-14 00:20:35)
320.  エクソシスト2 《ネタバレ》 
面白くない。  何映画だかよくわからない。残念だ。この時代ではこれが科学だったんだろうか。理解に苦しむ。 ふんだんに予算を用意して、様々な特撮とか金の掛かった音楽とか色々インパクトはあるんだけど、それってエクソシストなのか?  なんだかよくわからない気味悪さを期待したら、アトラクションムービーだった。心底がっかりした。しかも最後あれ、落ちてないでしょ。落ちてない。なんでアフリカの自然災害をキリスト教に結びつけるんだろう。それぞれの役割の描き込みの狙い所がそこじゃないだろって雰囲気だし、大人の都合でこうなった。そうとしか思えない映画だった。
[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2011-06-12 23:21:13)
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