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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。17ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3228
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 40
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 34
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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321.  三人の夫 《ネタバレ》 
フルーツ・チャン監督の「娼婦三部作」の最終章との事。 他の2作品は良かったが、これはきつかった。 最初から最後まで喘ぎ声だらけ。 こんだけ見せられるとお腹いっぱいどころか、疲労感しか残らない。
[インターネット(字幕)] 4点(2022-09-29 20:54:33)
322.  キリング・フィールド 《ネタバレ》 
カメラマンの使命感とはいえ、家族と離れてまでやるべきではない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-09-29 14:08:32)
323.  戦場にかける橋 《ネタバレ》 
最後の最後は確かに面白い。 だが、そこにいたるまでがとにかく長い。  早川雪洲のキモいオヤジ感が半端ない!
[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-28 21:31:03)
324.  愛のまなざしを 《ネタバレ》 
あの万田監督の作品という事で、期待し過ぎたかもしれない。 展開はスピード感はあるものの、飛躍し過ぎというか、話を広げ過ぎで、最後はどうでも良くなってしまった。 前半部分はとても面白くて、興味を引かれただけに残念だ。  これまでの万田監督作品と比べて明らかに見劣りするのは、ヒロインの存在感。 森口瑤子の魅力や小池栄子の迫力には遠く及ばなかった。
[インターネット(邦画)] 7点(2022-09-27 21:44:10)
325.  悪魔の美しさ 《ネタバレ》 
全てを手に入れると不幸になる、清貧こそ最上の幸せ。 良い教訓だ。 話は少々、分かりにくさはあった。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-25 21:08:52)
326.  泳ぐひと 《ネタバレ》 
見終えた後、久しぶりに唖然とさせられた映画。 これは実に凄い映画だ。  過去の栄光を忘れられない中年の悲哀を描いた作品。 それを殊更デフォルメして描いてみたら、こんな不思議な感じに仕上がりましたという感じ。 実に個性的で、非常に後を引く作品だ。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-09-25 01:03:09)
327.  二階の他人 《ネタバレ》 
話としては飽きさせないし、よく出来ている。 だけど同じサラリーマンとして、ここまでお金に困った話ばかりだと、見ていて気が晴れないなぁ。。 映画を見て現実を少しでも忘れたいのに、映画を見ながら現実に何度となく引き戻されたよ、トホホ。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-09-24 19:33:47)
328.  レクイエム~ミカエラの肖像 《ネタバレ》 
この話は面白い作りになっている。 最初悪人に見えた人は後半になるにつれ、実は良い人だと分かる。 逆に最初味方に見えた人は後半になるにつれ、害悪だったと分かる。 現実の世界でもそうだと感じる。 初対面で人当たりも良く優しそうだった人が、本当の窮地に陥ると案外助けてくれなかったりするし、その逆で最初は悪人だと思ってた奴が、本当にキツい時に助けてくれたりする。  この映画に焦点を絞ると、主人公を死に追いやった主犯は、あの優しい父親ではないだろうか。 医師から精神科入院の指示が出ていたにも関わらず、娘を少しでも自由にしてあげたいとの理由で、それを母親にも知らせなかった。 ただこれは、娘を思うこその父親の気持ちがそうさせたのであって、勿論、父親は娘の味方だ。 だがこの父親の判断が結果的に娘を追い込んでしまった。  皮肉にも親族でない友人の女性が、一番賢明なアドバイスをしていた。 妙な悪魔祓いにすがるのではなく、精神科で見てもらうよう懸命に訴えていた。  世の中には、おそらくこの主人公のように医者にも見放され、原因不明の病に侵されている人がいるはずだ。 そんな時、何にすがるべきなのか?誰を頼るべきなのか? そのような問題提起、メッセージを本作から強く感じた。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-09-24 16:16:39)
329.  下町の太陽 《ネタバレ》 
金より何より愛情が一番! 下町で真っ直ぐに生きる女性、とても輝いて見えます。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-09-24 01:06:29)
330.  恋におちたシェイクスピア 《ネタバレ》 
とあるきっかけで見ることにしたが、見ていて終始、苦痛だった。 大袈裟な音楽が見る気を失せさせる。 アカデミー賞とは相性が悪いらしい。
[インターネット(字幕)] 3点(2022-09-23 22:30:17)
331.  スリ(2008) 《ネタバレ》 
ガチャガチャうるさいドンパチものの香港ノワールではなく、静かに大人の雰囲気で魅せる香港ノワール。 しかし内容的にはどうなんだろな、イマイチというか雰囲気でごまかされた感がある。 最後の盛り上がりのシーン、雨の中スリをし合うところは特に良いとも思えなかった(暗くて良く見えなかった)。  ちなみに、香港の街をモノクロで撮った写真とともに流れるエンドロールは秀逸、ヒロインの魅力は微妙。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-23 17:02:29)
332.  息子のまなざし 《ネタバレ》 
終盤の展開にはハラハラドキドキした。 それまでの大半の時間は、妙な腰ベルトを巻いたハゲメガネオッサンにカメラが密着し、まるでストーカーの様に日常を切り取っただけのシーンが延々と続き、退屈感は半端ない。 密着する対象が美人な女性ならまだ楽しめたのだろうけども、これは何とも…  ただ考えさせられたのは、どんなに殺してやろうと憎んではいても、いざのその時になったら本当に相手を殺せるか?という点。 その時になってみない事には分かりようもない事であって、まさのその時を目の当たりにさせられた映画だった。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-23 14:26:36)
333.  ハロルドとモード 少年は虹を渡る 《ネタバレ》 
『ブリキの太鼓』を想起させるブラックコメディ青春映画。 頭のおかしい青年とぶっ飛んだ婆さんの恋愛奇譚。  冒頭の首吊りとラストの崖からの落下、2回とも騙された。 騙された感じは何とも言えない後味。  趣味の良い作品とは言えないが、何か突き抜けた凄みを感じた。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-19 21:28:34)
334.  若草の萌えるころ 《ネタバレ》 
大好きな叔母さんが苦しむ姿を見たくなくて、家から逃げ出してしまう。 側に居てあげるわけでもなく、朝まで外を出歩く。 気持ちは分かる気はする。  それより何よりジョアンナ・シムカスをただただ堪能すべき作品だ。 着ている服、髪型がとっても素敵で、時代を感じさせない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-19 16:30:52)
335.  愛のそよ風 《ネタバレ》 
ラストの会話、これはとても素晴らしい。  運が良くて一年だろう 一年もあると考えればいいのよ  前向きでとても良い! 何故だか元気をもらえた。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-19 13:48:02)
336.  ソウルメイト/七月と安生 《ネタバレ》 
学生時代からの友情って、お互いが歳を重ねていくと、意外と脆くも崩れ去る。 お互いがお互いの人生を歩み出し、それぞれが異なった経験を重ねていくにつれ、学生時代の透き通った友人関係に少しずつ亀裂が入る。 やがてその亀裂は、決定的な決別へと繋がっていく。 そこに異性に対する恋愛が絡めば、更に関係が危うくなることは想像に難くない。  現実には亡くなったが、小説の中では生き続ける。 虚実が織り混ざっており、見てる途中で少し混乱したが、この結び方は実にいい。 話とは関係ないが、安生を演じた中国の国民的女優であるチョウ・ドンユイ、本作でその魅力を存分に発揮している。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-09-18 21:50:35)(良:1票)
337.  セントラル・ステーション 《ネタバレ》 
映画の冒頭では、どこか冷たかった女性と悪ガキぽかった男の子。 終盤にはすっかり仲良くなり、素直な人間へと変貌を遂げる。 二人の成長の物語。 ロードムービーとしてみても、それなりに面白い。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-18 11:25:10)
338.  恐怖のメロディ 《ネタバレ》 
ストーカー規制法が整備された現在においては、特に目新しさのない内容ではあるが、当時はそれなりに新鮮だったのかもしれない。 メンヘラストーカー女に殺されそうになる話。  イーストウッドの初監督作。 キスシーンが多過ぎる。 そしてモテ過ぎる。 自分で監督して、モテる男を演じる。 やっぱりイケすかない!
[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-18 00:20:14)
339.  許されざる者(1992) 《ネタバレ》 
前半の静かな展開に退屈感を覚えるも、後半にいくしたがい面白くなった。 しかしながら、あれだけ衰えていたはずの主人公が、ラストでは突然無敵に。 都合の良い、イーストウッド一人勝ちの締めくくりに不満。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-17 17:07:00)
340.  ハーダー・ゼイ・カム 《ネタバレ》 
街を牛耳ってるレコード会社の社長がとにかく酷い。 どんなにレコードが売れても20ドルしか歌手に渡さない。 ここから主人公の破滅の道が始まった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-14 16:38:20)
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