321. ヒュービーのハロウィーン
相川ラスのおばかキャラ、アダム・サンドラーの大騒ぎムービーです。いじめをいろんな角度で取っているのかもしれないが映画自体はやっぱり、っていうところですよ。はい [インターネット(字幕)] 4点(2020-12-17 17:43:26) |
322. きみがくれた物語
ありきたり、なんでこんなんで生活できるの、とかは不毛。 ところで、ヒロイン役のテリーサ・パーマーはクリステン・スチュワートとそっくり!なのでそこが見どころ [インターネット(字幕)] 4点(2020-12-17 17:42:05) |
323. ダンスウィズミー(2019)
曲も古い、盛り上がりに欠けています。 やしろ優が一番輝いていた。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-12-13 15:03:40) |
324. グッドライアー 偽りのゲーム
「ベルリン」で眉がわずかに動いたりするくらいでしたね、ヒントが少なかったですが後半「黄金のアデーレ 名画の帰還」とダブって見えるところが少しありました。 孫のパートナーというのもいまっぽくていいです。 主演二人はもちろんのこと、ジム・カーターの演技とイケボがまたうれしい。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2020-12-13 09:43:02) |
325. アトミック・ブロンド
アクションの長まわしシーンは凄まじいものでしたが、確かに話がこじれていました。 どこの国が一番強いのかは、その映画を作成した国による(笑) エニグマのときはイギリス、今回は・・・ね [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-13 09:30:02) |
326. ブロードウェイと銃弾
相変わらずの支離滅裂ぶりのクラッシック風映画ですが、それでもちゃんと精神分析医が出てくる。ラストは突拍子もないように思えてそれが一番よかったんじゃないかな。 「いい女」風を演じたらピカイチですなあ、ダイアン・ウィースト。アカデミー賞受賞も納得! [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-12-10 07:55:36) |
327. アイネクライネナハトムジーク
原作は読んでいません。10年後の不変と変化の描き方が少しスムーズじゃなかったのかも・・・ 三浦さんのくしゃっとなる笑顔をみて残された作品に感謝しています。 [映画館(邦画)] 5点(2020-12-06 13:38:21) |
328. 犬神家の一族(2006)
キャストが懐かしくてつい見てしまいましたが、狂気は足りませんなあ。でもカメラやセリフのかぶせ具合はまだ健在(というか、復古)していましたね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-30 13:21:05) |
329. あん
縁者さんたちには拍手喝采ですが、この監督のどや顔が見えてくるようで少し興ざめ…でした 景色もきれいでいいのですがね。。 [インターネット(邦画)] 8点(2020-11-26 16:21:09) |
330. パラサイト 半地下の家族
グロくて、生々しくて、人間の嫌な部分を徐々にあぶりだしていくの、うまいですよね。普段はあまり見ませんがやっぱりさすがでしたね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-11-24 15:34:36) |
331. ジョジョ・ラビット
《ネタバレ》 忘れられない一篇になりそうです。 同性愛の象徴だったかもしれないキャプテンKの痛ましい愛情、片目だったから読み間違えていたわけではないところとラスト。。。 靴ひもがずっと伏線としてあったのもいいですね。いい仕事しています。子役さんも最高、スカーレット・ヨハンソンのお父さん役のところはこの方の更なる可能性が見えてウキウキしました。生き残ったもん勝ち!生き長らえないと・・・ [CS・衛星(字幕)] 9点(2020-11-23 20:40:08) |
332. 永い言い訳
西川美和監督のファンになりました。 いい作品だとすぐに感じた作品は久しぶりでした、余韻にも長く浸れています。 悲しい物語ですが、日常から一気に非日常に移るところなど、むしろそれが現実的でした。 子供たちの演技もすばらしい、胸のひだの奥まで感情がしみて行きます。 本木さんはじめやっぱりいい演者さんたちですね、他の作品やこれからの作品も楽しみです。 [インターネット(邦画)] 9点(2020-11-16 08:45:28)(良:1票) |
333. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
鍛えられたブラッド・ピット、練りに練っているディカプリオの演技、冗長と思われるつかみや細かい小ネタ・・・タランティーノらしいと言えばそうですが、アクションが光る監督が緊張の糸を張りすぎていたようにも思えました。 でも肌質や土煙など、よく撮れていて臨場感は劇場なら半端なかっただろうな〜 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-11-16 07:58:51)(良:1票) |
334. 記憶にございません!
監督のやりすぎなところ(内輪うけするかもしれない耳ネタに飽きてる)は× 演者さんたちが一生懸命でしかもうまいね。ここは〇! [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-09 21:58:12) |
335. キスから始まるものがたり
少女漫画を映画にしたようなものでした。なぜかモテモテ、なぜか隣にイケメンでやさしくて、超リッチで、優しくて、頭もいい兄弟・・・おなか一杯です [インターネット(字幕)] 4点(2020-11-08 20:10:45) |
336. ウィークエンドはパリで
不快に思われる方も多いかもしれません。わがまま老夫婦のパリ旅行、、、生産性もないし、見通しもつかない。でもとてもリアルでしたね、あることがきっかけで夫婦ってこうなるのかなと [インターネット(字幕)] 5点(2020-11-08 20:09:34) |
337. ロンドン、人生はじめます
実話ベースということで点数を上げさせていただいています。 なぜなら、ダイアン・キートン女史が出演するとダイアン・キートン女史映画になってしまうからです。。。 助演の人たちの方がよほど人間味があって見応えがありました。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-08 20:07:59) |
338. プライベート・ライフ
静かでとても心に染み入るいい作品でした。不妊治療、アメリカの養子縁組は他の番組でも拝見しますが、今回は親戚たちの立場も垣間見ることができ、大変見ごたえがありました。 ポール・ジアマッティとキャスリン・ハーンが息ぴったりでいい夫婦役で、この作品の前後まで見えてくるようでとても自然でした。もっと共演してほしいです。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-11-08 20:06:10) |
339. ベスト・キッド(1984)
拙い演出などありながら、やっぱり当時の記録映画的な方がもう価値があるほどのクラッシックになってきましたね。ラジオとか、ファッションとか、映画プツンと終わるところなんかも懐かしい。これがパート4までできていたんですよね。そして最近は同じキャストで後日談が!みるべきか!? [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-08 10:35:10) |
340. 鈴木家の嘘
役者さんたちがとにかくすばらしかった、原日出子さんの映画をちゃんと見たのは初めてですがとても見応えがありました。 遺書の無い家族の自死、想像を絶するショック。否定、いかり、と悲しみと、受け入れるまで。。。確かに答えなんてない、それをどう消化するかですね。いろんな形の受け止め方が描かれていました、丁寧に。 いい作品でした [インターネット(邦画)] 7点(2020-11-03 10:14:53)(良:1票) |