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コメント数 377

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341.  天空の城ラピュタ
この映画を最初に見たのは、学校の文化祭でやってたのをぎゅうぎゅうに押し詰められ、立って見たのを覚えている。それだけこの作品に人気があったと言うことだし、実際ジブリの中でも上位に入る良作だと思う。しかし上映当時、この作品は映画関係者の期待に応えられず興行的に失敗し・・・と、相当風当たりが悪かったようだ。それもそのはず、‘86年当時、配給5億8千万のヒットしかなかったのだから。勿論、ジブリ作品の中では最も低い数字。今思えば信じられない。
9点(2001-02-02 00:59:32)
342.  ランボー/怒りの脱出
この2作目から本国のアメリカにおいても、タイトルが「ランボー」となったとか(因みに1作目のタイトルは「First Blood」)。これは日本での評判の良さから、邦題「ランボー」が逆輸入されたと当時話題になった。アクションシーンだけで見れば、今見ても最高傑作であろう。何たってアメリカの大統領が例えに使ったくらいだから。1作目とは雰囲気ががらりと変わり反共的作品。前半ベトナムを批判。米軍の捕虜の扱いが悪いと映し、更にはその背後にソビエト連邦が・・・う~~~かなり苦しいストーリー。やっぱりスタローンの頭ではこの程度か?って、実はもう一人曲者がいる。この映画の脚本はスタローンと、何を隠そうあのジェームズ・キャメロンが参加している。そう言えば、ラストのこれでもかってノリ。終った!と思ったらまた襲って来るって奴。キャメロンだったのかあ~って、改めてこの作品はもしかして凄いんじゃないかって見直してしまった。で最後に、この作品で最も偉い人を紹介したい。それはベトナム兵。あなたはピストルの弾をよける「マトリックス」のエージェントよりずっと凄い。だって矢が当るまでよけずに待ってるんだから・・・
9点(2001-02-02 00:57:39)
343.  ランボー3/怒りのアフガン
怒りのアフガン!何に怒ってるのか?アクションはハチャめちゃに凄い<これって褒めてるのか?>のだが、ただ活躍の場を探していたら、丁度アフガンにソ連軍が進行したからそれを題材にしたと言うだけ。別に中東でも中米でもどこでも良かったような。当時の世界事情なんて何も知らないネタ切れの映画スターが、禄に調べもしないでいきなりアフガンに出向いただけって感じ。その理由はとって付けたように元上官がソ連軍にさらわれたからって・・・。上映当時は4作目のアイデアがあるって言ってたっけ?まあ聞きたくも無いが、撮影のために中古の戦車を中東から購入したことで不評を買って脅迫されたり、シュワルツネッガーに対抗してコメディに出たがこけたりと、その後はスターの座からひたすら落ち続けた。‘98年になってアニメ「アンツ」に声優として出演した(と言っても体力ばかりで、頭の弱そうな兵隊の役)時のスタローンのインタビュー「僕の作品もこれくらい評価されてれば・・・」って。情けない。もっと胸を張って良いと思うけど。音楽のセンスも良いし、こう言った作品を作れるのもスタローンしかいないんだから。
5点(2001-02-02 00:56:49)
344.  不滅の恋/ベートーヴェン
これはあくまで映画。ここまでベートーベンの人生が波瀾に満ちていたかは甚だ疑問だが、ラストの「第九」の合唱はとても感動的だった。作品もさることながら、ベートーベンの音楽はやはり最高である。しかしこれはあくまでも映画・・・学術的に言えば決して素直に笑えない部分もある。「第九:歓喜の歌」はこの作品のキーワードにもなっている。その意味は「大いなる苦しみを経て歓喜へと至る」。そう言われるとこの作品のクライマックスに相応しいと取れる。しかしそもそも交響曲に歌詞を付けたのはベートーベンが初めて。最初は歌詞の無い楽譜を予定していたらしいが、演奏前になって無理に合唱付きの楽章を加えたらしい。しかも耳が不自由なのに指揮までしようとした。映画では触れていないが、「第九」は劇中の初演で演奏されて以来、その後演奏されなくなっている。その理由は、耳に障害があることも災いしたのか、当初の「第九」には各楽章にミスがあり、そのままだとまともに演奏することが出来なかったそうだ。後に「天才は間違いでさえも偉大であった」と言われることになる。どちらにせよ、これはあくまで映画。“不滅の恋人”捜しに重点を置いているのであるから、事実に基づいているかどうかは別物と言うことで・・・
7点(2001-02-02 00:55:52)
345.  アビス(1989)
年末のとあるランキング番組で、年間ワースト5にこの映画を挙げた桂文珍。そこでの一言、「この映画つまらん!皆さん見ました?何たって最後は豊島園が出て来たかと思いました(↑テンション上がる。会場大爆笑)」何ゆうてんねん、あほちゃうか!相手は天下のキャメロンやで。タイタニックやで(この当時はまだ作ってないが)。・・・見たがな見たがな。おもろいやんけ。何がワースト5や!何が文珍や!海底をここまで迫力ある映像で描いた作品なんて他にあるんかあ?配役もええやん。マイケル・ビーンも途中で爆死しよったけどええ!イカみたいなんとの交流もええ!アクエリ○スのCMに出て来そうなSFXもさいっこう!何が不満やねん!誰が草刈まさおやねん!最後はエドのだんなが核兵器を止めに行くがな!これが男やんけ!冒険やんけ!最高やんけ!・・・で、怒涛のラスト・・・ん?おっ何じゃあこりゃあ!まっまっままさかっ!ここれがっ!もっも、もしや!こないなことがあってええんかあ~こっこれがとっとと、ととっとしまあ~ああああっええええんっつ!
8点(2001-02-02 00:41:48)(笑:2票)
346.  ジャイアンツ
2部構成になっている、前半は良い。特に皆から馬鹿にされていたディーンが、石油を当てて真っ黒になって歓声を上げるシーン。この作品の最大のクライマックスである。しかしそれ以降は尻すぼみ。エリザベス・テーラーを思い続け、恨みに思い娘を誘惑する展開までは良いのだが、そのまま連れ去ってしまえ!って思ったら、そこは昔の映画。どうしてもジェームズ・ディーンの遺作だと思えばこそ思い入れもあるのに、所詮脇役で終っているもんだから・・・
5点(2001-02-02 00:39:39)
347.  トータル・リコール(1990)
ストーリーもアクションもSFXも最高!特にアカデミー賞を受賞したSFXには、例年の受賞式には無い演出があった。「今年は1つの作品があまりに良すぎて・・・」って、ノミネート作品を読み上げると言う形式ではなく、ずばり本作が受賞したことを伝えるのみ。それだけ当時の最先端技術が結集したってことだろう。しかし実際に見てみると、そのエゲツ無さにほとほと。血がどば~って程度のものじゃない。キャスティングもバーホーベンの趣味だろうが、筋肉質とイカツイ顔のオンパレード。更にオ○パイモロ見せかと思ったら3つも・・・多けりゃええってもんちゃうわあ~!
7点(2001-02-02 00:34:57)
348.  M:I-2
まあ良いと言う人、悪いと言う人、皆さんと同意見です。皆さん当ってると思います・・・で、このシリーズ、トム君がプロデューサー権を持っているそうで、毎回監督を変えて、毎回違った雰囲気の作品にするそうです。3作目の監督って誰を指名するのか?まさか自分?なんて言わないよなあ、トム君・・・おい、にいちゃん、悪いことは言わないから、俺にやらせろ!
6点(2001-02-02 00:22:16)(笑:1票)
349.  暗殺者
暗殺者二人が争い、対決すると言うストーリー。通常、この手の映画でヒットする傾向として、主人公より相手の方が強いと言うのが多い。しかしこの作品では、どう見ても主人公であるスタローンの方が断然強く感じる。軽快な動きで、危機を脱するバンデラスの方を応援していたのは自分だけであろうか?ありきたりな内容でかつての超人的なスタローンのアクションは無いものの、最後まで楽しませてもらった。しかしバンデラスは最高だがスタローンはどうしたものか。ラズベリー賞を授賞しただけのことはある、かなりの大根。無言の役には貫禄があったが、今回のような年老いた、しかも相手は芸達者なバンデラスとあってかなり見劣りしてしまった。アクションスターの価値が下がっていくハリウッド映画界で、その存在がますます薄くなっていくスタローンの後ろ姿が何とも寂しそうに見えた。
6点(2001-02-02 00:14:56)
350.  ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女
昔日本TV「11PM」に桝添要一が出ている時、この映画を非話題作として紹介していた。桝添の聞き手は最悪にも井森美雪で、噴水の横で胸をまさぐっているシーンが紹介され(はっきり言って、このシーンしか放映されなかったのだ)、桝添を冷やかしていたのを覚えている。つまりこの映画はあくまで、Hな映画としてしか宣伝されていなかった。作品のテーマは確かに、女性もエロティックな経験を期待する、と言うことが謳われている。エマニュエル夫人のアメリカ版といった印象も受ける。また舞台はフランス。勿論、制作者側にはこう言ったイメージで作品を作りたいと言った考えがあったのかもしれない。でもあの11PMの宣伝はあんまりだ。決してエマニュエル夫人ではない。純粋に、ある一人の女性が、退屈な人生に刺激を求め、自らそのチャンスを拡げようとしている。男性の目から描いた既製の作品とは、一線を引くべきだと思った。
7点(2001-02-02 00:13:02)
351.  8mm
世界中で問題となっている“幼児ポルノ”、”過激な暴力シーン“。インターネットが流通し、手軽に違法な情報が手に入る時代。その一方で、こう言った問題が明るみに出て、それを商売にする組織への非難が高まった。当然、この作品もそう行った時事をテーマにしていると思った。しかしこの作品、ストーリを客観的に解釈すれば、”スラッフ(殺人シーンの入ったポルノ)物のほとんどはヤラセで、本物を購入しようと思ったら実際に殺害するしかない”、また別の見方をすれば、”殺害さえしなければ、家出した少女を裸にし、レイプしてビデオに出しても許される”とでも言いたいのだろうか?それだけでも十分問題である。こう言ったことで金儲けをしている者たちへの警告や、その裏ルートを鋭く暴く社会派的作品を期待したのであるが、その期待は見事に裏切られた。ただ1本の8mmテープに限定した、狭い世界観だけの物語に留めてしまったことは残念である。
3点(2001-02-02 00:11:38)
352.  ルパン三世 カリオストロの城
日本アニメ映画史上最高の傑作。何より凄いのは、【NOPPO】さんの“心に残る台詞集”への投稿。この台詞集を送ったのも凄いが・・・確かに良い台詞が多いよね。これを見ると、日本のアニメがどのレベルにあるのかを確認することが出来る。ただルパンシリーズの枠を越えた作品であることは認めるが、宮崎駿色が強く、本来のルパンらしくなかったが・・・まあ、本来のルパンと言っても当初のテレビシリーズでは人を平気で殺していた。それが途中で打ち切りになる。しかし再放送になって評判を得、PartⅡではこれを機に、“盗みはしても人を殺さない”イメージに路線変更した。そして人気が定着。そのことを思えば、本来のルパンに対するイメージなんてあてにならないのかもしれない。・・・って、言っても「カリオストロ」はどう見ても宮崎作品なんだよなあ~
10点(2001-01-31 13:00:33)
353.  バックドラフト
自分は現在、田舎に住んでいるが、必ず成人すると青年消防団に入るよう町内会から勧誘が来る。まさに「自衛隊に入らへんかあ~」みたいに。毎週練習が夕方から夜遅くまであって・・・。テレビでも報道される、よく山で遭難したら青年団が応援に来ると言う、あれを想像してもらえれば良い。他に仕事を持っている人が災害などに借り出されるのである。この背景には消防と言う危険で過酷な仕事にも拘らず、低給料で2交替と言う条件の悪さ、そのことが若い人に敬遠され人手不足になっている。しかしそう言った台所の事情などこの作品には微塵も出て来ない。あくまで「トップガン」の消防隊ヴァージョンで押し通されてしまう。花形パイロットと消防で火に飛び込むのとは明らかに違うはず。別に消防を差別化している訳ではないが、あまりに綺麗に撮り過ぎていて好感が持てなかった。世の中そんなに甘くはない!
5点(2001-01-31 12:59:19)
354.  セックスと嘘とビデオテープ
タイトルだけを聞くと・・・と言う想像が先走ってしまうが、実際にはそう期待(?)のシーンなんか全くなく、難しい映画である。そう、解釈が。結局、何の映画やったかよう分からん。女性に体験談を話させて、ビデオに撮って・・・。それのどこが面白いんやろか?う~ん、カンヌって分からん!
4点(2001-01-29 23:46:44)
355.  ジェイン・エア
冒頭では、”いかにも”と言うような少女が、みんなにいじめられいじめられ登場する。どうぞ泣いて下さいと言った感じだ。それは親友の病死によって最高潮に達する。しかしこう言ったシーンは20分も経たない内に幕を閉じる。そこからは一転して大人のジェインである。大人のジェインは苦労をしない。人生がラッキーに展開して行く。そしてわざとらしく、屋根裏で不気味な笑い声・・・もうストーリーの半ばは読むことができた。ようは良くある文学物である。とにかく最後まで見通せたのは、妖艶?なアンナ・パキンの可愛らしさとその類希な演技力。そして大人のジェイン・エアを演じたシャルロット・ケンズブールの口元がとがっていて(受け口と表現するのが適当か?)、その口元ばかりに目を取られていたため・・・あれ?こんな捻くれた見方をしたの自分だけかな?
4点(2001-01-29 23:45:45)
356.  目撃(1997)
「パーフェクト・ワールド」のプロモーションで来日の際、クリント・イーストウッドのコメント。 “ドン・シーゲルは低予算で、且つ映画を2ケ月で作るコツを教えてくれた”。この作品は、まさにそう言った低予算で刺激的な作品を作る代表的見本である。CGを駆使し、迫力ある大作に見慣れてしまっている所為か、こう言った古い作風も反対に新鮮に思える。ただ作品の内容は、今までにあった従来のマンネリに右になれである。大統領の不倫をベースに殺人事件が起きて、側近ぐるみで隠ぺい工作を図る。しかしその現場をコソ泥が目撃していた。コソ泥なんだから証人にはならないし、放っておいても問題はないだろう、とふんだ大統領。しかしそこは映画。主人公は大統領へ挑戦状を叩きつける。この作品がかなりのレベルであることは認める。スリルもあり社会派的要素もある。しかしマイナス要因がない訳でもない。政府ぐるみで隠ぺい工作と言えば、最近のヒット作「エネミー・オブ・アメリカ」、大統領のスキャンダルをテーマにした「ワグ・ザ・ドッグ」。いろいろな傑作が登場している。これも元はと言えばクリントンの揉み消し疑惑からきているのだが、これだけ似た題材の映画ばかりとなると、手放しで歓迎していいのかと疑いたくなる。国家のトップのスキャンダルではあるが、我々と同じ人間のプライベートな話。余りに人間の弱い部分を取りだたし、よってたかって集中攻撃することが、そんなに娯楽として受け入れられて良いのだろうか?この作品は大統領を悪者にしている。まあこんな映画もたまには良いのかもしれないが、こう似たようなドジョウが泳いでいるとうんざりもする。本作は少なくとも「エネミー・オブ・アメリカ」ではない。迫力はないし緊迫した逃走劇もない。逆転で反対に大頭領を罠にはめもするが、決して奇想天外なトリックを使うと言う訳でもない。まして感動もない。とにかく低予算で、そこそこの映画を作る手腕を評価すると言うだけだ。期待して見なかったのでいい印象は受けた。しかしこの路線がクリント・イーストウッドの生命線なんだけどね・・・
7点(2001-01-29 23:33:37)
357.  新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生
おめでとう!
10点(2001-01-29 23:31:02)
358.  ジョーズ3
友達に誘われて見に行った。その目当ては“3D(3次元映像)”。何と鮫がスクリーンから飛び出して襲い掛かるのだそうだ。これは凄い!・・・って?何が凄いって?だから3D・・・実際見てみい!映画館の端に座って見たら・・・どこが浮き上がっとんねん!確かに緑と紫が浮き上がっとるような。鮫が飛び出す?真中に座らな浮き上がらんそうやないかい!だったら最初からそう言え!しかもこの映画、内容は最悪やんけ!こんな映画金出して見る奴おるんかい!ここにおるわい!以上
0点(2001-01-29 23:29:39)
359.  さよならゲーム
所詮、俳優なんやなあ~。無理あんだよお、俳優が野球すんのんてっ。ケビン様はさておき、ティム・ロビンス、御前やあ!そんなピッチングでメジャー選手や思わせるん、あんまりちゃうかあ~。顔が明後日の方向向いて投げとんでえ。巨人の岡○かて、そこまで頭ブレとらんぞお、おりゃあ!
5点(2001-01-29 23:28:23)
360.  ドゥ・ザ・ライト・シング
’89年のアカデミー賞は、話題作、傑作が犇めいた。「ドライビング・ミス・デイジー」「7月4日に生まれて」「フィールド・オブ・ドリームス」「いまを生きる」「マイ・レフト・フット」の5作品がノミネートされた。授賞式当日、プレゼンターとして舞台に立ったキム・ベイシンガーが、「今年のノミネート作品ほど素晴らしい作品が揃った年はない。しかし一つだけ最高の傑作をアカデミーは忘れている・・・」その言葉に偽りはなかった。10年近く経った今見てもかなりの問題作である。これはただ人種問題を取り上げたものではない。人種差別を非難するだけでなく、そこにある日常生活の深い問題を取り上げている。この物語に登場する白人(白人と言っても、アメリカ社会では、時として同じく差別を受ける側にもなりうるイタリア人なのだが・・・)は、決して悪いことをしているとは言えない。差別意識はあるのかもしれないが、もしここに登場する黒人たちが日本人の元で仕事をし、生活をすれば、もっと問題が起きるであろう。この作品に登場する黒人たちは、どう見ても決してマナーがいいとは言えない。問題を起こしているのは黒人たちの方である。当然、差別を受けてきた方からすれば言いたいことも不満もあるだろう。この作品で彼等がやっていることは、何代にも渡って受けてきた差別意識、それが親たちから受け継がれてきて蓄積されてしまい、若い黒人たちは完全に屈折してしまっている。この作品で繰り返される台詞、”正しいことをしなさい”。果たして”正しい”とは何だろうか?少なくとも自分は、この作品で正しいことをしている人を一人も見つけることが出来なかったが?
9点(2001-01-29 23:23:04)
061.59%
1102.65%
2184.77%
3195.04%
4379.81%
54612.20%
66517.24%
74812.73%
85314.06%
94411.67%
10318.22%

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