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361.  北極の基地/潜航大作戦
A・マクリーンのベストセラー小説の映画化。米ソ冷戦時代、両国の軍事基地を撮影した衛星が、誤作動で北極の英軍基地付近に落下する。そのフィルムの回収をめぐり、一触即発の戦争の危険をも孕む、米ソの熾烈な闘いを描いたもの。超大作というフレコミではあったが、ただ、上映時間がいたずらに長いというだけで、肝心の北極のシーンの大半はいかにもセットと分かるレベルで、シネラマの大画面ではミグ戦闘機の編隊飛行が、唯一迫力あるシーンだったように記憶している。男性アクションの名作を数多く世に送り出してくれたJ・スタージェス監督としては不本意な作品だったと言える。
6点(2002-05-09 18:17:33)
362.  恐竜100万年
「ジュラシック・パーク」が出現するまでは、恐竜モノの代名詞として君臨していた作品。いわゆる、DNAなどで再生されたクローン恐竜などではなく、紛れもなく原始時代を舞台にした、原始人と恐竜たちとの共存と闘いの物語。このジャンルの古典「キングコング」から伝統的に受け継がれている人形アニメーションのコマ撮り技術が、R・ハリーハウゼンの手によってさらに見事な動きを見せてくれる。闘いに敗れた恐竜が心臓の動きを停止し息絶えるシーンや、プテラノドンの翼の動かし方。あるいはユニークな巨大肉食ガメの登場といった、昨今のCGとはひと味もふた味も違う興奮を味わせてくれる。火山の大噴火によりすべてが呑み込まれていくスペクタクルなシーンもクライマックスに用意されていて、まずはボリュームたっぷりな作品だったと言える。原始人にはとても見えないR・ウェルチが見事なプロポーションを披露し、この作品に彩りを添えてくれていたのも嬉しかった。
8点(2002-05-09 17:28:31)(良:3票)
363.  戦場にかける橋
期日までに橋を完成に漕ぎつけたという日本の軍隊としての面子。一方、日本軍だけでは出来なかった事を英軍の手によって成功させたというプライド。斎藤大佐もニコルスン中佐も、お互いのアイデンティティーや信念の違いによるものだからこそ、お互いに一歩も譲ることができない。そのことは本作の基本的な対立の構図の最も顕著に表われた部分である。戦場での友情の証のような完成された橋が、一瞬のうちに破壊されることで、戦争(この場合、“無理解”と定義すべきだろう)の不条理さがより強調され、クワイ河マーチのメロディと共に、虚しさの余韻を残すエンディングは秀逸。両国の将校を演ずる早川雪舟とアレック・ギネスの火花散る熱演は素晴らしいが、とりわけギネスの毅然とした英国軍人ぶりは見事で、作品をより味わい深いものにしてくれた。
10点(2002-05-06 18:06:49)(良:1票)
364.  ゴッドファーザー
公開前、前売券を買い求める為だけで長蛇の列に並んだほどで、やがて一種の社会現象ともなり、記録的な大ヒットいわゆるメガヒットの先駆的な作品として今なお君臨している。長尺で重厚であるのにもかかわらず、当時ではまだ珍しいマフィアとその家族をその特殊性を踏まえて、娯楽色豊かに克明かつ具体的に描出し、アメリカの歴史の一段面として大河映画の形でクローズアップしてみせた本作の、アメリカ映画史に刻んだ功績は大きい。長尺を纏め上げる力量を示したコッポラの確かな演出力。パワフルで魅力たっぷりの原作のネームバリュー。M・ブランド自ら創り上げたゴッドファーザー像。N・ロータのドラマチックで甘美なテーマ曲等々、話題性には事欠かなかった。
8点(2002-05-05 18:17:16)
365.  ラブ・バッグ
人格(?)を与えられたフォルクス・ワーゲンを主役にラリーを勝ち抜いていく痛快篇。その仕草たるや、まるでいたずらっ子でだだっ子のようになんともチャーミングで、時には思いつめて自殺までしようとするといった、極めて人間的に描かれている点がまずユニークで、“彼”のさまざまな動きを、CGなどまだ登場していない当時の特殊技術を最大限に駆使して、見事に再現してみせたところがこの作品の凄いところ。この年の正月映画として公開され、ナンバーワンの成績を収め、続編も公開された。
7点(2002-05-05 16:09:11)
366.  チキ・チキ・バン・バン
発明狂の主人公が語る子供たちへの夢物語を、そのまま奇想天外なミュージカルとして繰り広げていく。いかにも英国製ミュージカルらしく格調高く抑制の効いた楽しい作品で、飛行船が出てきたりお城でのオモチャの人形に化けた主人公たちの奮闘など、その特徴は際立っている。チキチキバンバン号がゆっくり空へ舞い上がり飛行するラストのオチは特に痛快!
8点(2002-04-27 23:11:37)
367.  スペースキャンプ
NASA見学体験ツアーに参加した少年たちが、とんでもない事態に遭遇するというお話。或るアイデアからストーリーを組立て、お金と時間をたっぷりかけて、こういう映画ができました~と言ったように、単なる思い付きだけのような作品で、脳天気で無邪気な宇宙ごっこを繰り返す様は、いくら何でも真実味がなさすぎる。ただ、SFXだけは相変わらず良く出来ておりました。
6点(2002-04-27 22:47:19)
368.  海底二万哩
監督のR・フライシャーは、「ミクロの決死圏」で人体を海(もしくは宇宙)に見立てて、見事なエンターテインメントに仕上げたように、海底こそが人類にとって限りない夢を抱かせてくれると言う事を、この作品でも存分に味わせてくれる。その科学性に裏うちされた特殊技術やセットの豪華さなど、当時の作品の中では群を抜いていたことは、初公開以来、幾度となくリバイバル公開されたことでも証明済みで、それ程良く出来た作品だったと言える。また原作が発表された時代を考えると、いかに的確に未来を予見していたかが窺い知れる。
8点(2002-04-26 23:33:16)
369.  L.A.大捜査線/狼たちの街
このポリス・ムービーが興味深いのは、善と悪との対決といった単純な図式で描いていない点で、同僚の復讐の為には汚い手口も厭わない主人公と、偽札造りに執念を燃やす犯罪者も、根は同じと言う事。ほとんど無名に近い俳優を使って、一種ドキュメンタリー・タッチで徹底的なリアリズムを演出し、些かのカタルシスももたらさないあたり、いかにもW・フリードキン監督らしい。フリーウェイを逆走する派手なカーアクションもあるが、基本的にはアメリカの病んだ生々しい現実と現代の不安感を追求した作品として見るべきで、生きた都市の息づかいを捉えた独特のロケーション映像は見事というしかない。
7点(2002-04-26 17:50:42)
370.  コラテラル・ダメージ
オープニングからラストまで爆発シーンのオンパレードで、アクション映画としては余りにも脳が無いし、特にシュワちゃん作品ならば尚更そういう印象を受ける。しかしそのさまざまな見せ場には、それなりの工夫が凝らされており、観ている間ほとんど気にならないのは、さすがアンドリュー・デイビス監督の巧さによるものか。とりわけテロリストの妻子を、殺された自分の妻子と心情的にダブらせるという点を巧妙にアレンジした脚本には驚かされる。まさに油断大敵といったところ。ストーリーに大きく絡んでこない、特別出演のようなJ・タトゥーロやJ・レグイザモの“チョイ役”は余りにも勿体無い。
7点(2002-04-26 17:03:30)
371.  プラットホーム
1980年代の中国をある若者たちの青春を通して、その時代の空気というものを掬い取った作品。天安門事件に至るまでの激動の歴史的な出来事は敢えて声高には描かれず、極めて普通の日常をスケッチ風に、それはまるでバスの窓から風景を眺めているかの如く、決してドラマチックにはならず実に淡々とした描写で展開されていく。主な舞台となる小さな村に遠い過去から脈々と流れ続けている時間やそのたたずまい、あるいはどの国にでもいるような、恋愛や新しいミュージックや煙草などに興味を示す若者たちの初々しい描写など、興味は尽きない。ただ漠然と鑑賞していると漠然とした印象しか残らず、精神的にも肉体的にも充実したときにでも観ないと、まさしく“プラットホーム”に置き去りにされてしまう・・・そんな作品だ。
7点(2002-04-26 15:09:31)
372.  友へ チング
人間生きていく上で、それぞれの人生を歩みつつも、決して後戻りできない辛さ・無念さは誰しもが感じる事。この作品の男たちの生きざまは、生まれ育った幼い頃からすでに将来が暗示されているかのようで、まさしく人生とはそういうもの・・・と考えさせられるが、自身に照らし合わせた場合「謝る必要など無い!俺たちは友達(旧友)なんだから。」と言い合える友人が果たしているだろうか。少なくともその部分において、彼らは幸せだったのではないだろうか。韓国映画はそれほど沢山観ているわけではないが、このまま日本映画だと言ってもほとんど違和感がないほど、日本人には一番ピッタリくる作品だと思う。
8点(2002-04-22 11:09:42)
373.  O〔オー〕
主人公の青年はおそらく父親からの愛情に飢えていたのか、あるいは選手としての自分を評価してくれていないとの思い込みからなのか、ライバルへの嫉妬心が日々エスカレートし、やがて物語はあらぬ方向へと突き進んでいく。その何とも陰湿な復讐は結局、計画通り行かず凄惨な結末を迎える事となる。自分の野望を達成するためには殺人をも厭わない冷徹で言葉巧みな青年役を、ジョシュ・ハートネットが好演してはいるが、彼のパシリのような理事長の息子役のエルデン“マックス”ヘンソン君との関係とその行動が今ひとつ解かりにくいのと、母親の存在が希薄な点が気になった。
8点(2002-04-20 23:09:21)
374.  ホット・ロック
仲間とチームを組んでの宝石ドロを、ユーモア溢れるシャレた大人の感覚で描いたP・イエーツ監督の佳作。簡単に盗み出したまでは良かったが、そのダイヤを持った仲間のひとりが捕まる破目に・・・。ヘリまで調達して冷や冷やものの操縦で警察に乗り込んだり、最後はアッと驚くような奇策に転じたりと、ダイヤを奪い返すまでにストーリーは二転三転!R・レッドフォードが軽やかなステップでマンハッタンの通りを歩くラストが秀逸で、何とも痛快な気分にさせてくれる。
8点(2002-04-19 23:12:11)
375.  宇宙からの脱出
やれ大型宇宙ステーション建設だの、火星へ人類初の着陸だのと言った、宇宙開発にまだ夢を抱いていた頃の作品。宇宙船が事故を起こして地球へ帰還できなくなるという点では、実話の映画化「アポロ13」の設定に酷似しているが、台風の目をかい潜って救助ロケットが打ち上げられたり、ソ連の宇宙船が活躍したりと、ストーリーはかなり劇的に展開されていく。
7点(2002-04-19 00:51:55)
376.  ベン・ハー(1959)
人間は水がないと生きては行けない。激しい喉の渇きを覚えても、その水を飲む自由が得られない時、そっと手を差しのべてくれる人がいたら・・・。この作品は、奴隷となった或る貴公子の数奇な運命と、彼の人生をめぐる多彩な登場人物たちの人間ドラマを、巨大なスペクタクルを交えて一大叙事詩として描ききった、言わずと知れた巨匠W・ワイラー監督の歴史的名作。その中で、“水を与える”というシーンが何度となく、そして思い入れタップリに描かれているが、さり気ないシーンをこれほど感動的に描いた作品を他に知らない。人間が人間に対して思い遣る心と、人の恩を忘れず生きていくことの大切さを教えられたようで、個人的にも生涯忘れられない作品となった。ミクロス・ローザの雄大いて安らぎを与える優しい旋律が心に染みる。
10点(2002-04-19 00:28:35)(良:2票)
377.  空軍大戦略
ドイツ軍の2000機に対し600機しか戦闘機を持たなかったイギリス空軍が、ドイツ機を英国の本土上空に迎え撃ち、圧倒的不利な状況で16週間に渡った死闘の末、奇跡的に勝利を収めたという実話“バトル・オブ・ブリテン”を映画化した作品。特撮をほとんど使わずに、地球上に現存する第二次大戦に活躍した英・独両軍機をかき集め、実際に飛ばして空中戦を再現してみせたという、おそらく映画史上初の試みとして大変な話題を呼んだ作品でもある。それでも、ハリウッド超大作のようなド派手な印象は薄く、ひたすら渋くて格調高い仕上がりとなっているのは、いかにも英国作品らしい特徴がよく表われていたと思う。
7点(2002-04-18 16:26:42)
378.  追憶(1973)
R・レッドフォードとB・ストライサンドとの顔合わせに、当初意外性を感じたものだったが、愛しながらも別れなければならなかった男と女のそれぞれの生き方を、二人の好演で作品がより味わい深いものとなり、今、想い返してみるとこれ以上ない共演だったように思う。真っ白な軍服姿で、バーのカウンターに寄りかかって居眠りしているレッドフォードのハンサムぶりと共に、ラスト近く、束の間の再会シーンでの、アジビラを配っているストライサンドの切ない表情が忘れられない作品だ。映画音楽史を飾るテーマ曲の果たした役割も限りなく大きい。
8点(2002-04-18 15:51:40)
379.  シッピング・ニュース
過去(祖先)の呪縛からの魂の解放と新天地での再生。これはおそらくハルストレム監督としての終始一貫したテーマで、家の解体(炎上)がひとつのモチーフとして描かれている点は今回も変わらない。原作はまさに彼にぴったりの素材だと言えるが、新しい生活を目指すための手段としての船をも失ってしまうという、相反する描写にも興味深いものを感じる。それぞれ過去を引きずるワケありの登場人物たちのいたわりあいが心に染みる作品で、K・スペイシーの賞狙いを超えた自然な演技も好ましい。「何十年も建っていた家が一夜のうちに崩れてしまったように、また死人が再び生き返ったように、いつか我々にも癒される時が来るのだろうか・・・」と言うセリフが、いつまでも頭の中を廻っている。
8点(2002-04-13 23:24:34)(良:1票)
380.  天地創造
聖書ってクリスチャンでもない限り、我々日本人にはあまり馴染みが無いシロモノ。そのほとんど断片的にしか知らない内容を、終始一貫して原典に忠実に、しかも解かり易く一大スペクタクル歴史絵巻風に映像化したのが本作。実物大(?)に造られたノアの箱舟の巨大な迫力映像と乗船する様々な動物たち、或いは各国の言葉が生まれる発端となったバベルの塔の崩壊などといった、今ならCGで当然のように再現されるであろう様々なシーンを、この時代の最高レベルの技術と豊かなイマジネーションで、巨匠J・ヒューストン監督が万人向けのエンターティンメントとしてスケール感をもって描いていく。アダムとイヴの若い二人の全裸シーンが当時話題になったのも、今となっては時代を感じさせてくれる。
8点(2002-04-12 00:37:30)(良:1票)
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