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21.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
古い映画ですが、楽しく見られました。ショーン・コネリーは年を取ってからのほうが味があって好きです。インディがアクションシーンばりばりなのに対し、ひょうひょうとして知恵で切り抜けていく父親との対比がおもしろかったです。みんなで最後に馬に乗って夕日の中を去って行くシーンもかっこいい。さすが007(スタントかもしれませんが)。ただ、2021年の女性の視点で言わせてもらうと、エルザの描き方はちょっとどうなの?と思いました。古い男性映画だなと感じました。若き日のインディを演じるリバー・フェニックスも良い。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2021-08-18 16:56:54)
22.  蜜蜂と遠雷 《ネタバレ》 
原作未読のせいか、よく意味のわからないシーンがありましたが、良作だと思います。一次予選で落ちた女性で感じの悪い人が一人いた以外は、コンテスタントがお互いを認め合い、助け合い、高めあっていき、成長していくのが印象的でした。 私はこの映画のことを全然知りませんでしたが、テレビドラマの「ドラゴン桜」で鈴鹿央士くんの演技があまりにすばらしく、鈴鹿くんの過去作を探して、ここにたどり着きました、鈴鹿くん、エンドロールで(新人)と書かれるくらい無名の俳優さんだったようですが、この作品もすばらしかったです。彼の今後に期待しています。投稿時点で、この作品のキャストに鈴鹿くんが載っていないので、ぜひ掲載してください。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-07-09 18:52:20)
23.  さよならドビュッシー 《ネタバレ》 
ピアニストの清塚信也さんの大ファンなので、浮ついた気持ちで予備知識ゼロで見ましたが、予想を覆す良作でした。なんでこんなに評価が低いのかわかりません。ピアノがめっちゃうまくて、ハンサムで好青年だけど憂いのある清塚さんのためのオリジナル作品かと思いましたが、有名なミステリー作品なのですね。  火事のシーンまでは「めっちゃ退屈」と思いましたが、そこから先は引き込まれるように見ました。皆さんは先が読めたようですが、怪しい人だらけで、私は展開が読めずに見ました。清塚さんがめちゃめちゃかっこいいですが、ファンじゃなくても楽しめると思います。  清塚さんは本業の俳優さん?と思うくらい演技が自然です。「ぼくはピアニストなんだ。裁く人間じゃない」というセリフも、普通の俳優さんが言ったら嘘くさいのですが、清塚さんが言うと、「そうだよね、ピアニストだもんね」とスーッと心に入ってきます。  ただ、今後この家族がどうなるのだろうと思うと、複雑な気分になる映画でした。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-06-04 17:22:49)
24.  さびしんぼう 《ネタバレ》 
私はクラシックのピアノ曲を日常的によく聞いており、先日ショパンの『別れの曲』を聞いてふと、この映画の存在を思い出した。ストーリーと切ない思いだけを覚えていて、細部を忘れていたので再見(古い作品が即座にネット配信で見られるのは便利な時代になったものだ。昔なら上映館をぴあで探して週末に電車に乗って名画座に行かなければ見られなかった)。  自分は主演の尾美としのりと同年代であり、ノスタルジーを感じながら、「昔はこんな時代だったなあ」と思いながら見た。名作である。30年前なら8点以上をつけただろう。セリフ回しとか、演技とか、下手くそだと感じる若者もいると思うが、昔はこんなものだった。  と同時に、「今の人が今の感覚で見たら、ムリだろうなあ」と思った。ツッコミどころ満載である。もしもっと古い映画だったら、昔の映画として割り切って見られるが、中途半端に古いので今の価値観で見てしまうとほんとにつらい。女性教師のスカートが脱げてパンツが丸見えになるシーンが何度も出てくるのは、今なら大炎上だろう。  フィルムを買うお金がないと写真が撮れないのも理解できないだろう。また、写真が趣味で、ヌード写真を自室で眺めている高2の男子が、フィルムの入っていないカメラの望遠レンズで、女子高を毎日のぞき見して、音楽室で毎日ピアノを弾いている女子にあこがれるあたり、今なら変質者である。  その男子が偶然、あこがれの女子が自転車のチェーンが外れて困っているところに出くわし、彼女に同伴して自転車を彼女の家の近くまで半ば強引に運んでいき、「あなたがピアノを弾いているのをいつも見ていた」などと道々語るあたり、昔なら切なく感じるシーンかもしれないが、これも今なら完全にアウトである。彼女は自転車を置いて必死の形相で走り去って警察に駆け込むだろう。  もし警察に自宅を捜索されたら、ヌード写真集が見つかるだろう。これまで撮影した写真の中にも、何かまずいものがあるかもしれない。警察が先生たちに事情聴取すれば、理科室の実験道具ですき焼きを食べていたことや、校長室のオウムにタヌキの金玉の歌を教えて出席停止・自宅待機になっていたのに、その間に無断外出していたことなど、次々と暴かれ、停学か退学になるかもしれない。  名作ではあるが、今の感覚ではムリ。昔見たおぼろげな切ない記憶として心の片隅にそっと置いておくべき映画だと思う。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-06-02 17:56:08)(良:1票)
25.  映画 妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y/猫はHEROになれるか 《ネタバレ》 
小学生が主役だった妖怪ウォッチが一転、中学校が舞台に。しかし内容は幼稚なので、妖怪ウォッチを見て育った我が家の中学生はもはや見向きもせず、いったい誰がターゲットなのやら。下ネタ満載で、親が好むとも思えず、中途半端である。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-01-09 12:48:29)
26.  ジョーカー
評価が高かったので見たけど、暗くてキモくて残虐で不愉快でした。どこまでが現実でどこまでが妄想なのかわかりません。私の理解を超えていました。
[インターネット(字幕)] 2点(2020-10-09 18:34:22)
27.  楽聖ショパン
ほかの方々のご指摘どおり間違いが多いし、ストーリーが単純化されすぎている。だけど、1945年のアメリカ映画ならば、これ以上を期待するのは酷かと。1945年に日本がどういう状況だったかを考えると特に。俳優さんがショパンのイメージにまったく合わないが、ピアノが弾ける俳優さんがほかに見つからなかったのかも。ピアノもちゃんとプレイエルのピアノを使ってるみたいだし、がんばって作ったのでは。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-03 11:34:06)
28.  七つの会議 《ネタバレ》 
池井戸作品と知らずに見ていましたが、役者さんたちもノリも半沢直樹そっくりで、おかしいなと思っていたら東京中央銀行が出てきたので、池井戸作品と気づきました。 ミッチーがネジの強度偽装にたどりついたところでは、あまりのおもしろさに、「この映画はとんでもない傑作かもしれない」と思いました。野村萬斎がボロアパートで別れた妻子と写った写真を前に泣く姿を見たときは、てっきりイスが壊れて我が子を亡くしたのかと思いました。が、それはミスリードで、後半の展開は今ひとつでした。半沢直樹のようにスッキリした終わり方ではありません。でも現実はこんなふうにスッキリと終わらないものなのでしょうね。 現実といえば、ほかの方々も書いているように、あの会社のブラックさやパワハラは現実離れしており、滑稽です。また、最後の野村萬斎の長台詞は、どんないいことを言ってくれるのかと思ったら、長いだけで全然心に響かず、かえって興ざめでした。半沢直樹の長台詞は、明日から仕事がんばろうという気になるのですがね。 半沢直樹と同じようにミッチーがいい味出してますが、後半は野村萬斎の活躍で影が薄くなります。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-09-01 18:08:02)
29.  女神の見えざる手 《ネタバレ》 
【ネタバレ注意】敵の行動を先読みし、すべて計算ずくで先回りして予想外の罠をしかけておく主人公。周囲が彼女を攻撃するネタを探し回りますが、やっと見つけた小さな違法行為で彼女を聴聞会にかければ、実はその違法行為自体が彼女のしかけた罠。彼女はそれを逆手にとって、大逆転します。  彼女は決して好感の持てる人物ではありませんが、自分のプライバシーとキャリアを犠牲にし、無報酬で働き詰め、実現不可能と思われた法案を通した。どうしてそこまでできるのか? 友だちは誰もいなそう。彼女は正義の味方なのか。それとも狂人なのか。勝つことにとりつかれた異常者なのか。薬の依存症ではあるけれど、刑務所では薬物が手に入らないのに、彼女は彼女だった。何が彼女をそこまで突き動かしていたのか。不思議でした。  【ネタバレ注意】印象的だったのは、彼女を雇うことに大反対し、彼女を大嫌いだった法務の人。聴聞会の最後の証言で、彼女の真意を察知したときの彼の表情、刑務所で面会したときの表情がとてもよかったです。もう彼女を嫌いではなく、もしかして彼なら友だちになれるのかもと思いました。彼女は友だちとは思っていないようですが、面会を受け入れたのは、仕事の話だったからという理由だけではないような気がします。  【ネタバレ注意】すべてを先読みする彼女にとっての想定外だったのはフォードの行動。初対面のときはどう見てもいけすかない信用できない男といった印象。聴聞会に現れたとき、彼女を破滅させに来たのかと思ったら、偽証罪になるのに彼女をかばう証言。そして出所したスローンが、誰かに気づいたところで映画が終わりますが、フォードが迎えに来ていたのでしょうか。このあと、スローンにはどんな未来が待っているのか。そう想像させるラストでした。
[インターネット(吹替)] 7点(2020-06-06 14:37:05)(良:2票)
30.  インターステラー 《ネタバレ》 
長かった~。見終わって、どっと疲れた。ほかの人のレビューにあるように、たしかに引き込まれるように見たが、理論の意味がよくわからんかった。どうしてそう都合よく助かる? どうしてそこで終わる?
[インターネット(吹替)] 6点(2020-06-04 17:26:43)
31.  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 《ネタバレ》 
前作よりCGが大幅に進歩している。ゲーム参加者の1人がゲームに20年閉じ込められていたという流れは前回と同じ。おもしろいことはおもしろい。なのになんでだろう、前作ほど心に響かない。ボードゲームがなんでTVゲームになっているのかもよくわからない。ジャングルの中で、アラン・パリッシュがここにいたと木に書かれているのは良い。 たぶん、前作の場合、ゲーム参加者全員がとても悲しい悲惨な人生だったが、ゲームが終わったら全員の人生が好転し、死んだ人も生き返っているという心温まるラストとなり、ゲームの前後の落差が大きいのに対し、今作ではゲームの前に、アレックス以外のみんなの人生に悲惨さと悲しさが足りないからだと思う。 あと、キスシーンや子どもには説明しがたい性的な現象などが出てきて、前作のように子どもと安心して見られる作品でなくなっているのも理由のひとつ。主人公のうち4人が高校生なので、高校生受けをねらったのか。
[インターネット(吹替)] 6点(2020-05-12 20:34:00)
32.  映画ドラえもん のび太の宝島 《ネタバレ》 
宝探しの話かと思ったら、奇妙な方向に話が展開し、大人も子どももついてゆけない。親子愛で感動を誘う設定も空回り。藤子先生抜きでの映画作りももう限界でしょう。構想が貧弱すぎます。のび太の両親の服装も昭和すぎて、昭和生まれの私が見てもゲンナリする。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-04-24 20:23:10)
33.  ジュマンジ 《ネタバレ》 
最初のイジメのシーンが見ていてちょっとつらいですが、そこをガマンすれば、大爆笑シーンの連続です。今見るとCGがしょぼいですが、それはご愛敬。こんなに腹の底から笑った映画は久しぶりです。 Amazonで見たら、効果音と声のボリュームのバランスが悪く、声が聞こえるボリュームだと効果音がうるさすぎるのが難点でした。
[インターネット(吹替)] 9点(2020-04-16 13:24:43)
34.  ペット2
安心して子どもと見られる、無害でそこそこ笑える映画。ペットたちがさまざまな困難に立ち向かい、成長していくという、ありがちなストーリー。大人にとってはどうということもない映画。だが。コロナウイルスによる緊急事態宣言のさなかに家で見ていると、またいつニューヨークにこんな平和な日々が戻って来るのだろうと思うと、たまらない気持ちになる。
[インターネット(吹替)] 6点(2020-04-11 10:28:18)
35.  映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 《ネタバレ》 
ほのぼのしていて良い映画です。評判どおりに泣けるかどうかを基準にして最初からハードルを上げて見たらかわいそうだと思います。過度な期待を抱かずに、無心で見たほうがいいです。いい作品ですが、これをお金払って映画館で見るかな?と思いました。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-03-30 13:45:52)
36.  翔んで埼玉 《ネタバレ》 
ばかばかしすぎておもしろい!こんなに大笑いして楽しく見られた映画は久しぶりです。こんなばかばかしい映画を本気で作っているのがすごい。GACKTと京本政樹が魔夜峰央の世界観にはまりすぎ!はなわのエンディングテーマがおもしろくて、エンドロールも最後まで見られました。 きょうは日曜日ですが、コロナウイルスの感染防止のため、東京に外出自粛要請が出ています。金曜日に職場(都内)で同僚と、「月曜はどうなっているかな」「東京に入れなくなってたりして」と話してて、同僚が「あたしは埼玉県民だから途中で止められるかも」と言うので「翔んで埼玉みたいに通行手形が必要になったりして!」と言ったら、翔んで埼玉を見た人どうしで大盛り上がり。ウイルスのニュースで沈んでいた雰囲気がなごみました。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-03-29 13:17:01)(良:1票)
37.  復活の日 《ネタバレ》 
新型コロナウイルスのパンデミックで世界中がパニックになっている今、まるで予言のような映画があったと聞き、見てみました。 公開当時、自分は子供でした。角川映画として話題になったのは覚えています。たぶんテレビ放映したときに見たと思いますが、内容は全然覚えていませんでした。全然身につまされなかったのだと思います。今見ると、すごくこわいですね。特に前半のウイルスのシーンが。 内容はツッコミどころ満載ですので、あえて書きません。でも、公開当時、自分は商業主義の角川映画に良い印象を持っていなかったけれど、今では考えられない内容とキャストを見て、このチャレンジ精神は称賛に値すると思いました。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-03-16 18:08:02)
38.  マスカレード・ホテル 《ネタバレ》 
いろいろツッコミどころのあるストーリーですね。それはほかの方々がいろいろ書いているので書きません。 高嶋政宏ってこんな品のないクレーマー役をやるんだと思いました。最近は仕事がないのかな。松たか子もこんな役をやるんですね。しかも「年増」と自分のことを言わせちゃうとはびっくり。木村拓哉と長澤まさみは好演だったと思います。 でも、これだけ豪華キャストを揃え、これだけ予算をかけて、この出来かな~と思います。わざわざ高いお金を払って映画館まで足を運びたいと思いますかね。犯人がわかっちゃえば、もう一度見る気にはなれないし。せいぜい友情出演の明石家さんまがどこに出ていたかを確認するために見直すくらい(役名が大竹というのが笑える)。 最後の仮面舞踏会のシーン、最後の食事のシーンは、何のためにあったのかわかりませんでした。
[地上波(邦画)] 6点(2020-01-11 23:11:40)
39.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 
名作のシリーズものなので見ましたが、がっかりでした。前半がつまらなかったという人もいますが、前半のほうがこのシリーズっぽくておもしろかったと思います。後半のSFオカルト的な展開にはついていけません。あと、2008年の作品なのに作りが古くさい。舞台が1957年だから古くさいのではない。SFオカルトシーンが三流の低予算映画を見ているような感じがした。 ショーン・コネリーとハリソン・フォードの親子関係と比べて、今作で突然現れた息子とハリソン・フォードの親子関係は魅力に乏しい。最近の映画には詳しくないんですが、インディの息子役のシャイア・ラブーフって有名な俳優さんなんですか?私にはただのチンピラにしか見えなかったのですが。 この作品が公開されたころ、ルーカスがシャイア・ラブーフ主演で次回作を作る計画を語っていたのですが、その後どうなったのでしょうね。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-01-11 20:16:19)
40.  映画 妖怪ウォッチ/FOREVER FRIENDS 《ネタバレ》 
エンマ大王の誕生秘話が語られた作品。先代エンマ大王にぬらりひょんが忠義を尽くしていたのもわかりました。  この映画ってターゲットはどの年代なのでしょうか。幼児にはおそろしいシーンも多く、小学生にとっても天涯孤独になったシンが橋から身投げをしようとするなど重たい内容が多く、さりとて中学生以上には子どもっぽい気もして、どの年代にも中途半端に思えます。  主要な登場人物は知らない人ばかり、妖怪も主要な妖怪たちはほとんど出てきません(脇役たちや、ぬらりひょん、先代エンマは出てきますが主役級ではありません)。ウィスパーにそっくりの謎の不気味な執事の臼田、ジバニャンにそっくりで声優も同じのかわいいネコ妖怪の猫又は出てきますが、主要キャラではないので、全然違う話を見ているようです。  大人が見るとそこそこおもしろかったのですが、上述のようにどの年代の子どもにも向いていないような気がするので、子どものいる家庭に安易に勧めることができないと思いました。
[インターネット(邦画)] 7点(2019-12-30 20:31:23)
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