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no_the_warさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 772
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/no_the_war-since2010/
年齢 42歳
自己紹介 ブログでは文字数気にせずレビューしています。
併せてご覧ください(^っ^)b

こんな僕ですが父になりました。しばらくは子育てで映画どころじゃありません。じゃんじゃん笑投票なりなんなりしてください。

2015年1月、ついに700レビューに届きました。記念すべき700レビュー目は・・・『ゲームセンターCXザムービー』うっかりしてたぜとほほ

2018年、今年は12本映画館で観れました。つきいちペースは健康的。

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21.  タクシードライバー(1976)
ジョーカーの評論を聴いたり読んだりして、これも見なきゃいけないなと焦り、TSUTAYAでレンタル。 ベトナム戦争から帰ってきたトラビスは、ニューヨークでタクシーの運転手。ゴミ溜めみたいな街のロクデナシばかりの人々を乗せて過ごすうちに、トラビスの中で何かが軋み始める。  なるほど確かにトラビスはジョーカーだ。順番的にはジョーカーがトラビスだ。 トラビスにとってニューヨークは、ベトナムの戦地以上に人間らしさが失われた狂った社会ということか。その反面、トラビスのめんどくささには親近感というか同族嫌悪というか憧れを覚えるのも確か。
[DVD(字幕)] 7点(2020-03-23 22:23:18)
22.  ピンク・フラミンゴ
作り手の情熱を感じました。
[DVD(字幕)] 7点(2008-10-30 19:25:48)
23.  愛の嵐
バレエダンスのシーンと退廃美という例のあのシーンを見ておけばまあそれでよし。
[DVD(字幕)] 7点(2008-01-03 23:40:08)
24.  ハウス/HOUSE(1977) 《ネタバレ》 
役者のキモい表情とか、キモい背景とか、キモい名前とか、キモい小林亜星とか、音楽にあわせて体を左右に振るキモい靴屋の親子とか、そして頭から離れないキモい音楽!!! そして若干のキモいエロ! 決して好きではないんだが、なぜだか脳裏に焼きついていて、忘れられない。忘れたいんですけど。 そこがホラーリズム?
[DVD(邦画)] 7点(2007-08-30 11:13:27)
25.  悪魔のいけにえ
非常に不愉快で、神経をさかなでされるような描写がたんたんと進む。逃げ切ったときの女の顔は歓喜を突き抜けたものがある。生きるということはあんなにもうれしいことなんだなあと思った。
[DVD(字幕)] 7点(2006-12-18 23:06:31)(良:1票)
26.  ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう
ばーかでー!
[DVD(字幕)] 7点(2005-09-19 00:27:24)
27.  サスペリア(1977)
怖いには怖いですが、極彩色の照明とかはなんか高校演劇でよく使ってるへたな感じだし、死体近くで撮影するからイメージの恐怖がわかないしリアリティないし。主役の女の子、体つきはとてもホラー向きだけど声が低くて雰囲気にずれる。飽きる間延びした手際の悪い編集とか、大してたいしたことはないです。
[DVD(字幕)] 7点(2005-08-06 20:30:59)
28.  時計じかけのオレンジ
暴力やエロに対して吐き気を起こすようになった主人公にたいして「ざまぁみろ」とおもいました。・・・・・ん・・・・?。あれ?
7点(2003-12-25 16:25:33)
29.  ラストコンサート 《ネタバレ》 
ツタヤの100円レンタルのキャンペーンに含まれていたので観賞。このキャンペーンがなければおそらく知ることすらなかっただろう。 35年前の映画ということで、映像の古さや女優の眉毛とかの懐かしさは心地よい。けれどもやっぱり赤面してしまうような映画である。「愛してる!」なんてセリフ久々にきいた。 宿屋のおばさんのシモーヌがいいポジションである。
[DVD(吹替)] 6点(2010-01-18 20:07:56)
30.  ブリキの太鼓
僕はもともと魚を見るのが苦手でして、こいのぼりにすら恐怖を感じるほどなんです。そんな僕ですからこの映画の生臭さは見るに耐えないものがありました。 オスカル少年は不幸だと思う。まず、親父が二人もいるなんて最低である。しかもポーランド人とドイツ人だなんて。母も母で、子に不倫を目撃させちゃあだめでしょ。他にも目の前でうなぎをさばかれたりだとか、サイテーの漁を見たりだとか。虐待といっても過言ではない。このようなR18指定を数多く見てしまった子供は、オスカルのように歪んだ子供になるのだろうか。やはり子供は健全に健やかに育てなければかわいそうだ。 ナチの集会がいつの間にかワルツになってしまうところが面白すぎました。
6点(2004-12-21 23:26:55)
31.  続・猿の惑星
気づけば映画が終わっていたということは案外楽しく鑑賞できたということだろう。54番さんのレビューを拝見してはっとしました。そっかぁ、予算が無かったのかぁ。ボーリングフォーコロンバインといい、チャールトンへストンはひでえなぁ。同情はするけど、映画のオチはひどすぎる
6点(2004-05-06 01:01:46)
32.  アタック・オブ・ザ・キラートマト 《ネタバレ》 
きっとこの映画はそうやってまともに鑑賞してはならない映画なんだろう。終末観が無いということは、そのナンセンスな世界を楽しめということなんだな。 小汚い映画館でガハガハ笑いながら、「オーマイガー!」と呆れながら観るのが良いのだろう。深夜ひとりで自宅でDVDで観るものではない。  ただし秀逸なシーンが2つほど。1つは海でヨット遊びする人々に襲いかかるトマト。まるで『ジョーズ』のパクリだが、暗い海水にトマトの赤がキレイに映えた。滑稽だが不気味ではない。 そして2つめはオープニングのテーマ曲。行進曲チック。 ♪アタ~ッ!オブザキラーとめぃっとぅ! アタ~ッ!オブザキラーとめぃっとぅ! これは聴く価値あります。 もう「トマト」とは言えなくなります。「とめぃとぅ」です。 
[DVD(字幕)] 4点(2008-05-31 00:26:03)
33.  ミミズバーガー 《ネタバレ》 
死霊の盆踊りとは比較にならないほど脚本はちゃんと作られているように感じた。なによりも、映画後半になるとジジイに感情移入してしまう。悲哀、孤独がしっかりと描けている。そう、『アバター』と同じ効果がきちんと発揮されている。そういう意味では映画になっている。 音楽がいい。70年代のアメリカの街並みに良く合うカントリーな音楽、ミミズを食べる時のなんだかワクワクする音楽なんか秀逸。 ミミズを食べる時、画面いっぱいに口を映してよーくみえるようにしてくれている。この描写は、のちのヤンシュワンクマイエル監督『ルナシー』に受け継がれている。唇=性器という命題を引き合いに出せば、そしてそこにミミズが群がっているのであるから、エロスだ。 ただ残念なのが、ミミズを本当に口に入れてはいるのだが、きちんと噛み切っていない。奥歯ですりつぶしていない。つまり本当に食していない。ここが惜しい。せっかく30年以上も時を越えて語り継がれることになった映画なのだから、ひとつ覚悟をきめて、生ミミズをきちんと食って欲しかった。 
[DVD(字幕)] 2点(2012-06-14 21:41:54)(良:1票)
34.  ソドムの市(1975)
これは幽遊白書の黒の章です。観たら絶対へこむと分かってて見てしまう僕は、ファシズム4人組と同じなんです。最っ低
0点(2004-01-05 16:22:38)(笑:1票)
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