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21.  キラークラウン
素晴らしい!アートだ!ポップだ!80年代の傑作だあ! 素晴らしい!娯楽だ!道化だ!ちっぽけな宇宙戦争だあ! 素晴らしい!あほだ!大型チープだ!B級ラインの最上級だあ! 風船で作った犬、あんなん有り?ってもちろん有りくさ 大有りだってばさー!
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-08-22 21:23:00)
22.  張り込み(1987)
ジョン・バダム、この方の作品で【計画性の無い犯罪】というのがあったのですが、(キャストはルー・ダイヤモンド・フィリップスとか出てたやつ。内容的には邦題から察する通りなのでございます。) しかし、こちらでは劇場公開もされてなかった作品なのであまり認知度って低いみたいなんですが、実はこれが意外と面白かったのです。今後お奨めなのです。よろしくどうぞです。 と、そんなわけで この【張り込み】、題名だけ見たなら本来見ず構わずしてさらっとスルーをしてたはずなんですが、おっと監督ジョン・バダムだ それなら話は別だ見なきゃイカンって事になってしまいました。そして見る見る・・⇒ うはっ やっぱオモロイ! リチャード・Dがむちゃくちゃイイ味出してる。それにおどけ加減が途中からチャップリンのように見えてきてしまった。やばい、こりゃもうツボに嵌ってしまった そして見張られ役であったマデリーン・ストーがまた色っぽいのだ それに他のキャストがまた相棒のエミリオ・Eにしても極悪犯のエイダイ・Qにしても見張り交替グループのフォレスト・ウィテカーにしても全てが私好みの配役なのだ やばい、もう私の為にあった作品なのかって思っちまったよ うほほ♪ そしてまたミュージックのかかり具合が絶妙なんじゃて!マデリーンのシャワーシーンを覗きに行くリチャードの腰振りダンスの際かかってたあの曲“リズムでゲット・ユー!”(マイアミ・サウンド・マシーン)は、これウケタ!イントロからしてもうウケまくってしまった すんげー絶妙だったよ もうナイスだし! それにそのマデリーンがキッチンでフライパン片手に調理してた時にかかってた曲“ハイヤー・ラヴ”(スティーブ・ウィンウッド)ではまたその腰振りダンスにも軽快に合ってたし、そして〆のエンディングにMR.ミスターの“イズ・イット・ラヴ?”ですかあ! うわー まさかまさかでしたよ、〆も万全、もう言うことないっちゃ、素晴らしいでした。面白いでした。  しかし・・・・・続編になってる張り込み2?【張り込みプラス】につきましては見合わせようかなって思っています もちろん続きが気になる見てみたいのは山々なんですが、ちょっと評価が低いようだしガッカリしてしまいそうだから。これはこれで終わっておきましょうかなって私の心では。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-07-23 23:24:12)
23.  逆噴射家族
時は1983年、うわ~あ、小林克也氏こんなことやってた経歴があったのかあ^^; ま~びっくりしましたぜよ、某ベストヒットU●Aでのイメージしかなかったからさ~ ^^; しかしま~この作品、めちゃめちゃすげーでないの、めちゃめちゃ私好みだ。まあ肝心の小林克也氏のキレ具合はともかくとしてもですね、他の4人のキレ具合やらバカさ加減が特に素晴らしいじゃないのさ 指しあたっては賠償美津子がイイ 植木等もイイ 息子役の有薗芳記のキレ具合がまた最高じゃないのさ、特にイイ そしてまた工藤夕貴の悲鳴がキャーキャーうるさいのだけども、それはそれでまたいいじゃないのさ 終盤土壇場と化してしまった戦場にて栃狂ってしまった兄貴は妹を襲い、ジジイもどさくさに紛れて孫娘を縛り上げた挙句に拉致してしまうというその極悪非道なその行い^^; うわ~あ もう全体的にとても素晴らしいメロディー奏でてるじゃないのさ~ 素晴らしい壊れ具合じゃないのさ~  ※しかし、これ見てからというもの完全にシロアリがトラウマになってしまった(××)うげげげ~
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-26 17:33:36)
24.  ポリス・ストーリー/香港国際警察
しかし彼の作品、最近地上波放送ではさすがに90年以降のものが多いけど、たまにはこれやれい!思い出すとたまに見たくなるんだってば。だからシャンハイナイトだとかヌーンだとか、アクシデンタル何とかだとかそんなのはいちいちやってくれんだっていいんだってば こっちをやってよ お願いですよ 私ごときでよかったら・ 何度だってその都度見ちゃるのだから お約束致しましょうだから。
[DVD(字幕)] 9点(2005-06-04 09:13:12)
25.  シーナ
紳士であれ、ご老人であれ、中坊であれ結構お楽しみなれるかと思います。というかリピートしておきますけど、かなり、お楽しみになれるかと思います。ニヒッ
[地上波(吹替)] 9点(2005-05-09 23:58:43)
26.  計画性の無い犯罪
不思議な集まり4人の男たち。しかし、これがまた皆シブイんだわ おもろかしいんですわあ いやあ実に笑った。 おかしかったよ ご馳走様でした。4人が織り成すとっても愉快!爽快!不思議なハーモニー☆彡 お奨めですよ。なんで今までこれってレビューが無いんでしょ・・ ルー・D・フィリップスにルーベン・ブラデズかっちょいー ですよー。エド・鬼ールだってさなんかピントがずれた刑事さんでさ面白いですよー。
9点(2004-11-20 14:49:07)
27.  プリンセス・ブライド・ストーリー
素敵!!まずはアンドレの元気だった頃の姿に感動させられたんだけど、コレってとってもコミカルですよね。オシャレだね。シーン的には黒衣の男とスペイン人の対決シーンやら、アンドレとの対決シーンだってとても好き。そして大ネズミとの対戦のところでも意外とウケてしまったし、何が飛び出してくるのかわからない面白さ有りで傑作中の傑作で。後の展開だって常にほのぼので。^^ いや、ほんとに面白かったよ。ありがとさんよ。KBCテレビさん。(→しかも字幕放送でたぶんカット無し!) あ、でもね、ひとつだけ残念だったのは→ お姫様に全然魅力が無かったところかな(ロビン・P) 残念ながら、そこだけがマイナスだったんだよな 惜しいやな~
9点(2004-05-16 02:44:29)
28.  ネクロマンティック2【完全版】
性懲りもなく1に引き続いてのご鑑賞。 …で、もちろん1からの続きであって、いきなりかなりグロイ死体がご登場。その後もその死体は生首ひとつになったとしてもずっと最後までご登場…。しかし、その前半のグロさからはうって変わって、ラブストーリーっぽくなっていく中盤。しかし、この中盤でのピアノメロディーには痺れるよ。かなりのグロさから開放されて束の間の休憩って感じを与えられた気分で何となく心穏やかに…。 が、しかし、またまた最後にやってくれちゃいました。アザラシさんの解剖にはもうただただ目を背けるしかないではないの。嫌だよ。あんなのは。ほんとにけしからんのだけども、そこは仕方がなく流して やって来ました いよいよラスト。もうさ、なんちゅうだか、感想拒否! って事で、最終的なご感想… とても非道い人だと思われても仕方がない。正直に… 気に入った。また時が経っても観たくなると思う。ネクロマ2、これはもう忘れられない一本に……。そしてついでに思う事ひとつ、これは1と2は単独で観るべきであると思います。(特別版という1、2の合作もあるみたいですが、きっと随分と2の映画的要素の部分は削られているのだろうなと思われます。非常に残念です。)なので、1は観ずとも途中でぽしゃったとしてでも、2は【完全版】単独で観て欲しいなと思った次第なのでありました。。
[DVD(字幕)] 9点(2004-03-20 21:50:25)(良:1票)
29.  バベットの晩餐会
5番目の方のコメントでありましたけど、それに全く同じくで、もうさ、理屈抜きで好き。最後は期待してた程の大感動までには至らなかったのですが、それがかえって良かったのかも。じわ~~っと来るあの暖かさがとても好き。更には、料理の味に全く触れようとしなかった爺さん婆さんたちのボケぶりもまたお見事で。そしてみんながみんなとてもお茶目でかわいらしくって。とってもほのぼのって気分にさせてくれました。 そして最後に私が替わって言っておいてあげましょう、バベットご苦労さん。結局、誰からも美味しかったよとは言ってもらえなかったねっ。けどさ、あれで良かったのだよ。わたしゃ感動したよ、しましたよ。ご苦労様でした。。
[映画館(字幕)] 9点(2004-03-06 00:23:47)(良:2票)
30.  クジョー
クジョー。そのままストレートに発音すればカッチョイーけど、アメリカ人の発音では「クウジョー」で、例えば、真似して日本人の私たちが発音するなら、「喰うじょ~」で。まぁさ、そんな事はどうでもええんですけどね。このクウジョー。昔見た時にはこんなにすごい出来だったなんて知りませんでした。もちろん、そんときゃスティーブン・キングだったなんて事はさらさら知らなかった訳だし、ただの犬コロ映画って感覚で見てしまってたわけで・・・(子供の頃)。 そして、再び見直してしまった今、思うこと。→“凄い!”出来栄え凄く良いよ、コレ!クジョー役のセントバーナードは人を襲うたびに顔が血に染まって異様に感じるし、次第に体も薄汚れてきてドス黒い輝き放ってましたしさっ。そして実はもっと素晴らしかったのは子役の子であり、ほんとに褒めてあげたいくらいの演技だったよ。びっくりしたよ!→癲癇起こしてしまった時のあの顔は!  ・・・って事で、実はあんまり怖いとは思えないセントバーナードをあれ程凶暴にさせてしまったこの映画には じゃぁさ、海の怪物ジョーズと同じ位の怖さがあったのか!?って聞かれりゃ、そりゃジョーズには劣るけど、コレはコレで良かったよ。満点てゆー事で。。ずっと車内に閉じ込められてしまった母子に同情出来たし、やっぱりあの子が死んでしまわないかと心配になったので そっちの意味で怖かったんで。
9点(2004-02-03 13:25:15)
31.  デビルゾーン
オムニバスであって、各話が20分づつくらいだったので、見終わってみれば、しょぼかったなって気はしましたけど、実は後から思い返してみると、各話それぞれにほんとに精神的な恐怖感が備わっていたと思います。第一話では短いながらも、とても恐怖感が出ていたし、第二話ではとても不思議な世界が味わえて、尚且つ、ビショップなんてとてもキャラ濃かったし(笑)、そして第三話はあれはスピルバーグの“激突!”に近いけど、第四話のネズミだって、あれはあれで何か怖いすよ。そして何はともあれ、これって全編に流れる音楽・効果音がとても恐怖感を与えてくれました。 音楽・効果音に関しては100点満点だったと思います。大袈裟にではなくってほんとに素晴らしいものでした。
9点(2004-01-26 22:23:57)
32.  なまいきシャルロット
なまいきちゃう。全然いいよ。全然許すよシャルロット。
9点(2004-01-17 19:25:16)(良:1票)
33.  スパルタンX
そんなわけで、サモハンの頭がいきなし石立鉄男風味にになってましたんで そこがちょっと減点だったのですが、まあいっか^^ どーせ最後の対戦の時にはフードをかぶっていたわけだしね(≧∇≦)アハハ そんな事よりやっぱり最後にはちゃんと魅せちゃってくれてます やっぱ3人揃うと華があるのだ  そしてやっぱ素晴らしいんだわ~ 見事な波長の三銃士! そしてまたスパルタンの音楽がこれがまた耳から離れないんだわ~ やっぱカッチョイイんだわ~ 良い物ってやっぱ良いんだわ~♪ 
[DVD(字幕)] 9点(2004-01-02 22:29:43)(良:1票)
34.  その男、凶暴につき
2003年投稿の拙いレビューは削除。今2014年:改めて投稿。 今回、20何年か振りに観た事になります  いやはや、このやらかし具合っといったらやはり素晴らしいです  北野武監督よる我妻刑事とビート節。 刑事の職権、利用せずに突き進んでゆくラストがすごく良い。  
[CS・衛星(邦画)] 9点(2003-12-28 00:02:51)
35.  ローズ家の戦争
どっちもどっちで私だったらどちらの側にもつけませんですが・・^^; 最終的にはダグラスちょっと大人気ないぞ、小憎たらしくなってしまったぞ~^^; しかし嫁さんの猫を轢いちまったらそれはイカンだろ~や やべえだろーが。アタシャその瞬間、血の気が退いてしまったぞー^^;
9点(2003-12-26 12:58:55)
36.  星の王子ニューヨークへ行く
床屋での襟足ちょん切りシーンが思い出されます。可笑しかったです。長かった教会でのシーンを除いては、ほとんどどこを切っても可笑しく金太郎飴のような状態でとても楽しかったです。しかしまあ、なんて壮大でゴージャスなコメディ映画だったでしょうかねえ 好きでした~  ★祝・30周年★ 2018年12月31日更新。 当時、映画館で観てましたあ。思えば30年前なんです。懐かしい。そして本日30年ぶりに目にしました。やはりおもしろかったあ。ザムンダ共和国、当時、地球儀で虫メガネ使って探してみたけど見つけきれなかったあ あの日が懐かしいです。 そして今さら知ったー ザムンダ共和国  ってそもそも無いんだねえ~ (*≧∀≦)ゞアチャ~
[映画館(字幕)] 9点(2003-12-24 12:42:03)
37.  愛しのハーフ・ムーン 《ネタバレ》 
菊池桃子と斉藤由貴が80年代のかわいさのピークだと確信していていた自分でしたが、実はここに二人に並ぶ逸材がもう一人いました。伊藤麻衣子さん、この時、23歳。 不良少女とよばれてでブレイクしたのが20歳の頃でその三年後には綺麗でかわいらしいお嬢さんへと変貌していました。 もうそのかわいらしさだけで十分。 嶋大輔と石黒賢を従え、ご立派に青春映画をこなしていました。 結婚すべきか否かで悩む真面目な女性、伊藤麻衣子さん、今さらながらとなりますが、本作にてかなりの好感度アップです。 90年代に入り、後に伊藤麻衣子から→いとうまい子と改名されたのは当時女優として存在していた川上麻衣子さんと何かと勘違いをされていたからとの事でしたね。そして2022年となった今、80年代アイドル組の生き残りとして未だそのかわいらしさを維持していらっしゃいます。それは尊敬に値します。いつまでも、かわいらしさと潔白さと美貌を保つ、夢の女性、それは自分的には菊池桃子・斉藤由貴・森高千里、相田翔子そして、いとうまい子さんの五人だけだと思っております。(斉藤由貴さんの恥ずかしいパンツかぶり事件については人間らしさが垣間見えたご愛嬌として当方かなり好意的に脳内処理しております。)
[インターネット(邦画)] 8点(2022-03-12 18:07:32)(良:1票)
38.  ラ・ブーム 《ネタバレ》 
マチューに夢中のヴィックの恋路よりも、パパとママのこじれ具合いのほうが気になっていたところにホッと一安心の終着点。ところがまさか、ラスト2〜3分の出来事があまりに衝撃すぎて、まさか目を疑った。君はだれ?という衝撃に始まり、その名ナシの彼に抱かれて揺れるソフィーの顔が暗がりでチカチカッとフラッシュが当たり白く光る度、ゼブラ模様的に映るソフィーの顔はその時少女でなくて大人の顔となっていた。もっと正直に言わせてもらえば、イキかけた女性の顔になっていた。でも綺麗にファンタジー的な言い方をするなら とても夢見心地となって最高潮な時を過ごしている女性の顔になっていた。それを目にした時の衝撃は本当に凄かった。  ただ少し残念に思えてしまったのが、その瞬間のソフィーの悩ましい顔のアップが一時停止されてそのソフィーの顔を背景にしながらエンドクレジットが流れて出してゆくんですが、残念ながらあのショットはベストショットではないですね。自分だったらもっと最高の表情した瞬間でバシッとスクショ決めてあげれたのにな、なんか惜しいな 残念だな〜とかいう思いでジッとエンドクレジットを眺めておりました。  でも、ホントだったらこんなオッサンの思いなんかより、我オッサンとしましては、日本に住む彼女らと同年代の男の子女の子のご感想なんぞを聞いてみたりしたくなってしまうんですよね。あのようなブームについて、ハグ文化について、キス文化について。やっぱうらやましく感じてしまうのだろうか。いや、日本の子だったら、ヤマトナデシコ&サムライ精神で きっとうらやましくなんてないって言ってくれるはずだ。(という思い込み。)でも、本心は隠しながらもやっぱりうらやましく思ってしまうのでしょうね。まあそれが当然だ。そうさ、いっそフランス人に生まれたかったとか子どもながらにきっと思うハズだよね。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-11-01 21:37:13)(良:1票)
39.  友だちのうちはどこ? 《ネタバレ》 
僅か一晩、数時間の話なのでこれをロードムービーと言ってよいのかどうかは分からない。ただ子供にしてみれば、コケルからポシュテまで二回の往復、未知の場所へ行き、初見の人に語りかけ助けを求めなければいけないその行動、そして夜になりながらクタクタとなって戻ってくるその姿。これは立派にロードムービーだったと言えろう。とてもただごとでは無かったハズの一日だ。  そして迎えた翌日朝のスカッとした終わり方。一輪の花を写した映像で幕閉じる。そこに高揚感を爆上げさせるバックグラウンドミュージック。結果、ジンワリと残るその素敵な余韻。いやあ、見処多しで素敵な結果に終わり大変満足させてもらえます。  ただ残念ながら、重箱の隅をつつかせてもらいましたなら(二回見ると分かるのですが)ノートを紛失していた隣の席の例の子は、あの日あの朝あの時、初めてノートが無い事に気付いて 急に絶望感に浸っていたように見えたこと。そこはイランこと気付かぬほうがこちらとしては幸せだったかなと思えてしまった事でした。(^_^;)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-10-15 15:42:24)(良:1票)
40.  十階のモスキート 《ネタバレ》 
小泉今日子映画初出演のデビュー作だというのに アン・ルイスがヤられてる。風祭ゆきまでヤられてる。中村れい子さんがバフバフヤられてる(××)そして内田裕也がイカレてる(そしてというか彼が主演である事間違いないんですがね)そしてそこにモラルは無くなってゆくので更に一歩でも間違えばデビュー間もない小泉今日子嬢だってヤられてしまっていた危険性だって無きにしもあらずなワケでして。あぶない あぶない この男。誰が警察呼んでくれ 婦人警官でも呼んでくれ。  でも1983年が十分堪能出来ます パソコンしょぼっ 人がしょぼっ(でもそこがよい) でも裕也はクソ重たいパソコン買って一体何がしたかったんだ もったいねーな あんなんだったらワープロとゲームウォッチでイカんかったのか やってる事ていうたら、しょぼいボーリングゲームとか あと卑猥な言葉の入力とか表示とか羅列だったワケなだし。まあね、気持ち的には分からんでもないが(⬅分かるのか?!) でもね、そこに何らかの夢を求めてたんでしょうね 自分の意志が指先ひとつで反映される夢の装置というものに。まあね、分からんでもないが(⬅分かるのか?!)
[CS・衛星(邦画)] 8点(2019-11-23 15:57:12)(良:1票)
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