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深海さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 138
性別
年齢 44歳
自己紹介 どんなジャンルの映画でも観ます。(得手不得手はありますが)
・得意:サスペンス、ホラー、ファンタジー、歴史もの、ドラマ、ミステリー、アニメ
・不得意:戦争もの、ヤクザ・ギャングもの
・得意でも不得意でもないもの:アクション、ラブストーリー、SF、ミュージカル、コメディ
音楽やってるので、音楽の素敵な映画はそれだけで印象アップ。
好きな俳優さんが出ている作品にも甘いです・・(ゲイリー・オールドマンとかケビン・ベーコンとかジョン・マルコヴィッチとか・・笑)
父の映画好きにより、子供の頃観た作品はほとんどが父の趣味によるもののため、大変偏ってます。
子供の頃観たアニメなどは、敢えて子供の頃の視点でつけてます。
ホラーには何故か甘め。(と言うか、全体的に甘めかもしれない)

近況:最近全然映画観てないなあ

しりとり:「万華鏡」→「うすらトンカチ」とある漫画キャラの口癖になっていたような

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21.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
評価難しいですね。私はテレビ版のラストが好きだったので、映画版はあまりいらなかったかなと言う印象です。と言うか両者まるでパラレルワールドの様に見えるのですが、これ同じ設定上でのラストなのでしょうか?その辺りが未だによく分かりません。何かの本でこれは全く別のもう一つのラストだ云々と言うのを読んだ(読んだんかい)記憶があるのだけど、あれは嘘だったのか・・まさに「気持ち悪い」と言う感じのラストで、個人的にこちらの終わり方はあまり好きではないですね。
5点(2004-03-11 15:22:04)
22.  新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・・ってええええぇぇぇぇぇそそそそそんな終わり方なんですかああああああああぁぁぁぁ・・・ATフィールド、崩壊。
1点(2004-03-11 15:11:02)
23.  失楽園
これを観て何をどう感動しろと言うのか。死ぬ必要あったのか?未だにそれがわからない。本気で愛し合っているのなら、ちゃんと離婚してケリ付けて2人で生きていきゃいいじゃないの、と思ってしまう私はまだまだ子供なのでしょうかね。散々周りを傷つけて迷惑かけて自分たちだけ勝手に死ぬなんて、そりゃ卑怯だよ。どっちにしろあそこまで話題になった理由が理解できませんでした。黒木瞳が綺麗なので2点。
2点(2004-03-04 20:15:30)
24.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 《ネタバレ》 
めまいと吐き気を押してまで劇場に観に行った甲斐があった。突っ込みどころは色々あれど、期待を裏切らないフィナーレをありがとう。制作者達には、お疲れさまと言いたい。最後の最後まで手に汗握る展開だったけれど、1,2を観ているとさすがに少し展開がワンパターン気味だったかな、と言う印象は残った。それでもあの迫力、カメラワークの凄さ。毎度の事ながらやっぱり度肝を抜かれました。高所恐怖症には辛いのでは・・?と思うシーンが沢山ありましたね。(笑)あれだけの大作を最後まで息切れせずに作り切ったことに、この点数を捧げたいと思う。っていうかレゴラスもサムもよくあんな化け物を倒せたなあ・・(笑)そんな状況で普通生き残れるか??と思っても、皆生き残ってくれてありがとう。長く辛い旅がようやく終わりました。感無量。
9点(2004-03-04 00:02:46)
25.  ロスト・イン・スペース
いわゆる「ポップコーンムービー」の王道でしょう。お菓子食べながら、家族みんなで安心して観られる映画。最近家族ものに弱い私はうるっと来ちゃったさ(笑)。(もう若くないと言うことか・・。)「蜘蛛女」で蜘蛛女に翻弄されたゲイリーは、今作で蜘蛛男に変身!登場してきた時のセリフが「スミス参上」!!爆笑。突っ込んでいたら切り無い映画なので、何にも考えずに観ましょう。 あ、そうそう、何でこの映画をゲイリーが受けたかと言う疑問についてなんですが、彼は自分の子供に観せられる映画に出たかったからだそうです。この映画で初めて息子と自分の出ている映画を観に行ったとか・・。
7点(2004-02-22 00:44:49)
26.  愛人/ラマン
これ最初に観たのは確か高校生・・だったかな。この映画と「マディソン群の橋」をあの頃観たのは失敗だったかもしれない(笑)。今観ても、こりゃ~私みたいな若造には理解難しいわ・・と思うのに、青春まっさかりの頃に何を思って観ようと思ったのか。大人ぶりたかったのかなあ・・いや、多分数式や英単語で頭一杯な頃だったんで、頭のネジが吹っ飛んでいたんでしょう。ぼんやりとレンタルビデオ屋に入って、この映画を取って家でこっそり観る自分・・キレる若者はこうして増えていくのかもしれない(笑)あ、でもそんな悪い映画じゃないと思いますよ。念のため。
7点(2004-02-17 23:31:12)
27.  ホーム・アローン2
ホテルのシーンには大爆笑!いや~、やってくれるよ、坊や!2でもしっかり笑わせてくれたこの作品が好きです。変に下ネタとかが無いので、本当に安心してみられるコメディー。子供の頃親と楽しく観られた数少ない作品かな。
8点(2004-02-17 23:06:48)
28.  ホーム・アローン
単純に面白い。笑いましたわ~。泥棒に入られたら、私ならすっ飛んで逃げるでしょうが(笑)。主人公の男の子のずる賢さに感服。あんな息子が欲しい(爆)。家族で安心して見られる作品ではないでしょうか。
8点(2004-02-17 23:03:32)
29.  プリック・アップ 《ネタバレ》 
バレンタインデーの日にゲイ映画を観て泣いた自分って一体。まあそれはさておき、この映画凄い。ゲイの劇作家が愛人(もちろん男)に殺された実話を描いた作品なのだが、泣いたよ・・全く。性別が違う事なんて、最後には全く気にならなかった。これ壮絶で残酷な愛の物語です。若かりしゲイリーの演技は見事。役作りのために6キロ増やした彼は、妙に格好良くて可愛い。男を誘う目線、上手いな~(笑)奔放で成功を手にしていくゲイリーとは裏腹に、彼に嫉妬して精神を病んでいく、愛人のアルフレッド・モリーナの演技がまた凄い。一目でゲイとわかる雰囲気を見事に出している。(別におかま口調な訳ではない)こいつ本当にゲイなんじゃないか?と思うほどの怪演ぶり。あまりの凄さに、最初は苦笑しながら観ていたのに、だんだん2人の演技に引き込まれ最後は涙。与え合う愛を望むケネスと、奔放で与え合うとは無縁の形で愛をとらえるジョーとの歩んだ2人の結末は、もの凄く対照的。やられた。怪作だけど、傑作です。でもやっぱり、これバレンタインデーに観る映画では無かったな(笑)。
10点(2004-02-15 01:34:28)
30.  鉄道員(ぽっぽや)(1999)
悪い映画では無いと思う。主人公の生き方、決して共感はできないけど、これも一つの生き方なのでしょう。この作品はただ、ただ、仕事に生きた1人の男の人生を描いただけ。でもきっと同じように生きてきた人は、涙無しでは観られなかったでしょう。一昔前には、こういう生き方の男性は多かったでしょうし。自分の父親世代から上なんて、特にそうなんじゃないかな。はっきり言って、女性には共感を得られない映画だとは思うけどね(^^;;でも仕事人間の気持ちも分からなくはないんだよなー・・。どれだけ責められようと、こういう生き方しかできない人間もいるんだよね・・。そんな主人公に涙。 坂本美雨の歌が最高。
7点(2004-02-12 23:59:49)
31.  アイズ ワイド シャット
ええ、なんかほんとに・・ええ・・。(何と言っていいかわからず、こんなコメントしか出せない自分)
5点(2004-02-11 22:44:29)
32.  クリミナル・ロウ
fujicoさんありがとうございます。他にも観ている方がいらしゃって、むしろ嬉しいです。さてこの作品、ゲイリーにとっては初のハリウッド映画、ケビンにとっては初の悪役と言う、2人にとって記念すべき作品である。実はゲイリーの演じた弁護士の役は、当初はケビンにオファーされたものだったらしい。しかしケビンは青春スターとして善良な役ばかりをやらされることに不満を感じていたため、犯人役の方を演じたいと申し出たのだそうだ。fujicoさんのどちらが犯人をやっても・・と言う指摘は、あながち間違いではなかったのだ(笑)。これを機にケビンは屈折した役を好んで演じるように。その意気込みの為か、ケビンのいかれた犯人役は、なかなか迫力がある。ゲイリーも慣れないアメリカ英語に苦戦しながらも、なかなかの好演。でもケビンよりもゲイリーの方が変態に見えたのは私だけだろうか(笑)特に裁判に勝った夜の帰宅したシーンでの目つきは、どう見ても変態です(笑)。と言うか2人とも若いねー!ケビン変態なのに爽やか!さすが青春スターまっさかり。この映画もう少し演出が何とかなれば、良い作品になっただろうに・・。しょぼい脚本のおかげで、題材は悪くないのに(猟奇殺人や正義と法の矛盾など、良い素材が詰まっていたのに)イマイチ盛り上がりのない作品になってしまっている。最後いきなりケビンが裁判所に殴り込みにくるのは、不自然極まりないし(^^;;映画としての完成度は低いのだが、この2人を観る価値はあると言う点で、少し甘めの点数で。 2人が涙を流すシーンなんかは、やはり見事な演技と言わざるを得ない。
6点(2004-02-10 23:02:15)
33.  ヴィドック
うーん、これはクリムゾン・リバーと同様に、最初は面白かったのだが、終わり方に納得がいかなさすぎたかな・・。映像の暗い雰囲気とかは悪くないし、謎解きもスリルがあって面白かったのだけれど。ファンタジーだと知らなかったので、本格ミステリーだと期待したのがいけなかったのでしょう。非現実的なラストで興ざめしてしてしまった。端からファンタジー要素が出ていれば、納得もいったのだろうけど、演出ミスですな。
4点(2004-02-10 18:49:31)
34.  ドールズ(1986)
これ小学生の時に観た・・のだが、ホラーの中ではかなりお気に入りだった。何故か・・?と聞かれると上手く言えないのだが、静かな不気味さというか・・。内容はうろ覚えなのだが、人形が動くシーンはよく覚えている。スプラッタホラーよりはこういうホラーの方が好きだと言うのもある。CG使わなくても怖い映画は作れるという見本のような映画では。
8点(2004-02-10 17:42:31)
35.  ヒルコ 妖怪ハンター
私は諸星大二郎の漫画を知らないので、原作と比べることは出来ない。何も知らないで観たけれど、結構面白かったと思う。今までホラーは腐るほど観てきたけれど、日本のB級ホラーものの中ではマシな方。あのヒルコが気持ち悪い。結構コミカルだけど、悪くないかな。ホラーとしての評価は、まあまあと言った所でしょう。
6点(2004-02-10 17:34:17)
36.  コン・エアー
つるつるマルコヴィッチの悪役いいなあ・・(惚)。でもニコラス・ケイジの方が最初観たとき悪役面に見えたのが笑えた。あの薄い長髪は何なんだー!(笑)スティーブ・ブシェーミ気持ち悪いけど凄い存在感でしたね。普通に居ても怖いぞ、あれは・・。どっかんどっかんと、ど派手なアクション満載で、ある意味圧倒されてしまった。単純に楽しめるんじゃないかと思います。
7点(2004-02-10 17:20:24)
37.  トレマーズ
これまた父に観させられた作品の一つ。最初はなんちゅーしょーもない映画やと思っていたが、結構楽しめてしまった(笑)。最近久々に観て、ケビン・ベーコン出ている事に初めて気が付いた。ケビン若いけどあんまり変わってないな~。父ってどうして、こう言うB級映画ばかり子供の私に観せたのだか。子供の意向は全く無視なわけだが、こういう映画は多分自ら進んで観ることはなかなか無いだろうと思うので、ある意味では父に感謝。
7点(2004-02-08 18:55:28)
38.  トータル・リコール(1990)
数々のホラーと共に、父が面白いからと観せてくれた映画の一つ。スターシップ・トゥルーパーズもそうだったが、父って良い趣味してるなと今更ながら思う(笑)。そんな父は学校の先生で、しかも生徒に人気だって言うから、宇宙の真理はわからない。でもこれは当時小学生の私にも、面白いと感じた。変なシーン盛りだくさんだけど、あの悪趣味さがいい。でもこれバーホーベンの映画だとは知らなかった。バーホーベン苦手だったはずなのになあ・・(笑)
8点(2004-02-08 18:44:00)
39.  スカーレット・レター(1995) 《ネタバレ》 
ごめんなさい、この作品誰が何と言おうと、大好きです。許されない愛と言う、ありきたりなラブストーリーでも、タイミング良すぎな演出でも、全部許してしまった私を許しておくれ。最後まではらはらしまくって、しかもハッピーエンドで、妙に爽快感得まくってしまったのでした。(^^;;デミ・ムーア強すぎて共感を得にくいかもしれませんが、昔クラスのいじめっ子に切れてしばき倒した自分も似たような気性なので、妙に共感を持って観てしまいました(笑)。でも私はあんなに美しくないから、現実は残酷だ(笑)。ゲイリーは悪役が多いので、こういう役は確かにイメージ湧きにくいですよね。・・が、ゲイリー本人は悪役オファーの殺到にはうんざりしているそうなので、こういう役もたまには良いでしょう。(と言うより、悪役スターとして認知している事自体が間違いなのだけどね)十分演技良かったと思います。思いっ切り個人的欲目で10点付けてしまいました。笑ってやってください。 <追記>プリック・アップと言う怪作に押されて、9点に落ちました。(笑)観ていない人、是非!
9点(2004-02-08 01:46:30)
40.  ステート・オブ・グレース 《ネタバレ》 
ギャング映画はあまり観たことがないので、評価が難しい。ありきたりのストーリーではあるが、主要人物3人の存在感が抜群。あまり多くを語らず、友を裏切ることに苦悩するショーン・ペンも、頭は悪い(笑)が人情に厚いゲイリー・オールドマンも良いが、個人的にはエド・ハリスの役が印象的だった。冷酷そうに見えて、恐らく一番苦しんでいたのは彼だろう。ゲイリーと最後に抱き合うシーンは切なかった。ちょっとした歯車のずれが、最悪の形を持って現れる。3人は皆利己的に動いたわけではなく、あくまで仲間の為に動いていたからこそ、ああいう終わり方になってしまう事への残酷さが引き立つのだろう。パレードの音楽に合わせる銃撃戦は、なかなか良い演出だと思った。余談だが、この作品、何がいけないってパッケージの作品説明!ジャッキーが死ぬ事書いちゃったら、おもしろさ半減でしょうよ!?大体彼が死ぬのは終了15分前くらいなのに!そこまであらすじ書いちゃってるビデオ会社に殺意を覚えた。エド・ハリスのせっかくの演技が台無し。
7点(2004-02-06 21:08:13)
010.72%
132.17%
253.62%
321.45%
4107.25%
5128.70%
61510.87%
72518.12%
83021.74%
92316.67%
10128.70%

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