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ご自由さんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  左きゝの拳銃 《ネタバレ》 
2012.04/12 2回目鑑賞。監督、主演、題名から観たい作品だったが、観たときもうひとつだった記憶あり。特に4人に射殺されるシーン、2人との決闘シーン、家を放火されるシーン、いずれも納得できない。これではキッドが善人でポリスと市民が悪人、この脚本が話題になったのだろうか?-1点。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-04-13 08:02:55)
22.  太陽の季節
2012.04/04 2回目鑑賞。何と言っても「障子破り」と「裕次郎の初出演作」と言うことで歴史的作品になった(+1点)。でも内容はお粗末。記憶は電話でのオルゴール場面とお葬式で物を遺影にぶっつける場面、でもお葬式のシーンは本来袋叩きにされる筈で映画でしか、小説でしか有り得ないと思ったものだ。ただ太陽族ってこんな生活もあるのか?性に目覚めた中学生時代を思いだす。 今回、石原東京都知事の若き姿が・・。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-04-04 18:00:04)
23.  乳母車 《ネタバレ》 
2012.04/03 2回目鑑賞。中学生時代に鑑賞も、芦川いづみが大好きで顔ばっかり見てたのだろう、良かったと言う記憶のみ。今回はさすがゆっくりと観れた。結構重い題材を明るさも交え展開。でも後半は理屈が多すぎる、最後は赤ちゃん大会で明るい未来を期待させ締める。裕次郎が新鮮で好感が持てた。裕次郎の新作が公開されるたびに映画館に行った記憶が懐かしい、でも“風速40米(1958年・蔵原惟繕)”までだった。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-04-03 13:03:07)
24.  第十七捕虜収容所
2012.03/15 3回目鑑賞。若かりし頃感動し見た記憶あり。でも今見るとちょっと違うのではと感じる。国民性の違いとはいえ過酷な題材の割りにアメリカ流の軽さとタッチには疑問でー1点。2015.07/07 4回目鑑賞。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-15 22:03:30)
25.  真実一路
2012.03/01 鑑賞。原作 山本有三 「真実一路」 は読んでいない。複雑な家族関係は微妙で難しく、また母親の心情には入り込めず、身勝手としか受け入れられない。好みでない。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-03-01 21:35:42)
26.  黒いオルフェ 《ネタバレ》 
2012.02/29 鑑賞。なんという勘違いだろう? 画面が白黒のイメージだったのは「オルフェの遺言」だった。この映画の主題歌は素晴らしく耳に残っていた。ラテンを連想させる鮮やかな色彩、躍動するリズム、踊り、これぞ“リオのカーニバル”か・・。50年前でもこの凄まじさ、酔っ払い、怪我人、死人etc.踊り狂うとはこの事かと感じる。生活の全てを捧げる価値観が伝わる。この狂気染みたカーニバルの中での恋、いやが上にも盛り上がる。突然の死。でもまた陽は昇る。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-01 14:08:13)
27.  本日休診
2012.02/26 鑑賞。井伏鱒二原作で若い時に読みたい作品の一つだった。映画全盛時の大物俳優が見れ、懐かしさと同時に知らない若々しい姿が素晴らしい。映画としては今では想像もつかないいたわり、やさしさが感じられ、どうしても「昔は良かった」的感慨に陥る。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-02-26 22:51:34)
28.  姉妹(1955)
2012.01/30 鑑賞。まず野添ひとみ 中原ひとみ の可愛いいこと。その後の化粧、睫毛の濃いさには幻滅も、この時代で、白黒画面で、がより引き立てている。作品としては、ほぼ私と同時代のことなので懐かしい。まだ世の中の汚さを知らず、また親の苦労も知らず、好き勝手に遊んでいた記憶と、結核で1年間療養所で暮らした記憶と重なる。仲のいい姉妹と善良な人々の暮らしが素晴らしい。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-01-30 18:06:35)
29.  鳳城の花嫁
中学生時代に日本映画・初のシネマスコープとのキャッチで鑑賞した記憶あり。 大友柳太朗がかっこよかった。その割りに長谷川裕見子がもう一つだった。  
[映画館(邦画)] 6点(2012-01-30 17:23:56)
30.  暖流(1957)
2012.01/24 鑑賞。セリフ回しの早いこと、登場人物が全員変わっており、普通の人がいない。極端な性格の登場人物ばかりで現実味に欠けるきらいもあり、言葉遣いに違和感、でもテンポ良く50年前とは思えない。若い丸山明宏が見れる。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-01-24 23:39:09)
31.  ダイヤルMを廻せ!
2008.11月鑑賞。前回は4月、3回ほど観てるがヒッチコック作品では「中」位の好み。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-10 21:53:24)
32.  熱いトタン屋根の猫
2011.12/23鑑賞。ポール・ニューマンの演技は凄い、またテイラーも頑張ってるがさかりのついた猫の様でいやらしい。 テネシー・ウィリアムズ名戯曲の映画化とのことだが登場人物の少なさ台詞と感情の演出、舞台の方が面白いだろう。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-23 23:50:38)
33.  バス停留所
2011.9/22鑑賞。モンローの魅力とアメリカの地方の素朴さが売り。でもタイトル名の有名さの割りに単純な娯楽作。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-09-23 11:35:03)
34.  雨月物語
2011.7/28鑑賞。暗く重い作品のようでず~と敬遠していた。スタッフも充実、脚本:川口松太郎、依田義賢、撮影:宮川一夫、音楽:早坂文雄。意を決して観る。 印象として黒澤の「羅生門」と重なる。一言で言うと「羅生門」はカンカン照りの乾いた感じで、「雨月物語」は霧がかかった湿った感じ。よく感じが似ている。 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-07-29 21:42:09)
35.  にごりえ
2011.7/20鑑賞。白黒画面ではあるがなんと美しく情緒があるのだろう。でも一昔前のは、言葉等聞きにくいし言葉使いも違うので、洋画並みにスーパーインポーズが必要・・。また時代背景が明治らしいが判らない。これも知らしめる方法も必要ななでは・・。「大つごもり」が一番救われる。でも最後までイライラハラハラドキドキ。  
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-07-20 21:27:28)
36.  煙突の見える場所
2011.6/8鑑賞。矛盾だらけの行動をとっていく4人4様。でもかなりイライラさせる。人は一通りではない、いく通りもの面を持ち、また自分自身も、いくつもの姿を持っている。また見る側も同じで、おばけ煙突がその象徴。オープニングの芥川也寸志の音楽は良い。  
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-06-09 00:23:21)
37.  眼には眼を
若き時代に強烈な印象を貰った作品。過去二度ほど観た記憶あり。もう一度観たいものだ。衛星放送などTV放映期待する。  クルト・ユルゲンスの最高作品は「眼下の敵」「眼には眼を」。
[映画館(字幕)] 9点(2010-08-11 14:31:50)
38.  リオ・グランデの砦
'10.8/10 3回目鑑賞。よき時代のよき西部劇、会話のテンポも、演出の間もマッタリという感じ。最近の18禁など鑑賞に堪えられない作品が多い中,家族の皆さん全員で観て下さいという映画。 2012.11/28 4回目鑑賞。観るたびに評価が下がる。ミュージカルでもないのに歌が多すぎる。インディアンに捕らえられた子供の捕虜が楽しみすぎ。フォード監督としては少し手を抜いた感じ。ー1点。でもモーリン・オハラが最高に綺麗。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-10 15:42:20)
39.  聖衣
シネマスコープ方式によって撮影された第1回作品とあったが、そんな気もする。 なんと言っても大昔に観た映画の記憶に入っている一つ。小学生だったと思う。 ヴィクター・マチュアは外人で覚えたスターの一人目。
[映画館(字幕)] 7点(2009-09-18 23:53:52)
40.  ガンヒルの決斗
何度か観賞。ダグラスの眼光の鋭さが復讐に燃える男に最適。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-09 19:38:01)
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