Menu
 > レビュワー
 > LORETTO さんの口コミ一覧。2ページ目
LORETTOさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 40
性別 女性
自己紹介 ■ハリウッドCG濫用(偉大なるワンパターン)映画に食傷気味。

■邦画に傾倒。

■自身がいかに感情移入(笑えたとか泣けたとか共感したとか)出来たか否かで評価する
 傾向にある。 故に、大多数の評価と相容れないことが多々ある。

■映画の評価というのは、それを観た時代と背景、その時の自分の年齢、その時に自分が置かれている物理的・精神的な状況や状態によってかなり変化しうるということを実感。
 同じ映画を公開時リアルタイムで観るのと、何年も後に観るのとでは受ける印象が全く異なるということを実感。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  GOEMON 《ネタバレ》 
前作「CASSHERN」が評価出来ずだったため(途中で早回し、汗)、それを思うと格段に向上しています。ハリウッドのCGと比べてはいけません、これはこれでありで、この世界観は嫌いではないです。特に船上の戦いのシーンは見せ場ありで中々魅せます。個人的には五右衛門より大沢たかお演じた才蔵が良かった。彼らの青年時代を演じた2人の俳優も良かったのに、茶々(子役と広末共々)が駄目でした。広末涼子は黙って俯いているだけなら絵になるけど、しゃべりだすと途端に薄っぺらくなる。涙も何か嘘臭く、自らの立場を憂う悲しみや哀しみが全く伝わってこない(この女優さんは、邦画よりフランス映画の方が本来の良さが出るのでは)。重要な要素である五右衛門と茶々の間に何のケミストリーも感じられないんですよ。内容が破綻していようと、この部分に共感出来ればまだ良かったけど。残念すぎる。しかし不満はありつつも才蔵が処刑されるまでは7点でした。が、終盤で一気に減速・・・五右衛門、才蔵のもとに向かう時は普通の人間並みに群衆を掻き分け掻き分けなのに、戦闘になった途端に何十メートルも跳躍しちゃうんだもんなあ、それかあの鎖状の飛び道具を使えば何とかなっただろうと。後は完全にゲームバトルの世界、にしては半蔵との対決がしょぼ過ぎる。細かい事を言い過ぎるのは野暮ですが、整合性がある程度とれてないと一気に冷めます。ラストも何だかなあ。映像を楽しむだけでも一見の価値はありますけどね。
[地上波(邦画)] 5点(2010-12-12 09:18:11)
22.  パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT 《ネタバレ》 
及第点はクリアしていると思います。あそこもっとあーすればとか、こうした方がもっと怖くなったのにー、と余計なお世話的な感想は随所に持ちましたが。そもそもホラー映画を気持ち悪いとは思っても怖いとは思わない自分では判断し難いですが、客観的にはそこそこ怖いんでわないかしらん。期待は禁物ですが。ただ怖さの種類が、日本的な情緒に訴えるものにするか、欧米的大仰な演出で視覚聴覚に訴えるものにするか、中途半端だからどちらかに徹底すればいいとは思ったけど…まあ今回の場合、原因がアチラの方だからな。姉と弟の何気ない会話が、ほぼ役者2人のアドリブらしいけど、もろに「あるある」でそこが面白かったのと、父親役の大根ぶり(ワザとか?)が見応えありです。
[映画館(邦画)] 6点(2010-12-02 16:35:30)
23.  バイオハザードIII
バイオシリーズ4作の中では私的に一番評価低いかな。中途半端な感じ。ゾンビガラスが出てきた時には思わずニヤリとしてしまいましたが。ところでバイオⅡに出てきた、ジル・パレンタインことシエンナ・ギロリーはどこに行ってしまったのでしょうか?
[地上波(吹替)] 6点(2010-11-22 11:58:10)
24.  バイオハザードIV アフターライフ
ここの平均点が低いため、何の期待もせず、時間潰しにはちょうど良いと観たのが功を奏したのでしょうか?意外や意外、楽しめました。本当は〈字幕〉で観たかったけど、時間的に〈吹替〉しかなく、声優の声質が合わないと全て台無しだしとそれが心配でしたが杞憂でした。ミラ姉さん、相変わらず頑張ってますね。いや~カッコいい。ただ3Dにする必要は全くなかったですな、かえって邪魔でした。この点数はちょい甘ですが、楽しめたからいいんです。
[映画館(吹替)] 8点(2010-11-22 11:42:04)
25.  カイジ 人生逆転ゲーム 《ネタバレ》 
好きな俳優が出ていたから観た。何かもう上滑りのダダ滑りで物語に入り込めず、俳優の熱演がただただ虚しく感じられた。鉄橋を渡るシーン、見てる方は緊張感ゼロ。そんなゴチャゴチャしゃべっている暇があったらサッサと渡れやと思った。この映画、今度2もやるらしいけど、大丈夫か?
[地上波(邦画)] 3点(2010-11-22 11:24:07)
26.  BECK 《ネタバレ》 
普通に面白かったですよ、マンガやアニメが原作の映画って大コケする可能性大なのに、期待を裏切らず無難にまとめているというか、原作ファンには賛否両論あるみたいだけど。ただ一番の見どころで最大に盛り上がる最後のライブシーン、あれ事前にテレビで流しちゃ駄目でしょう。いくら宣伝とはいえ興奮も半減です。あと、問題の口パク。口パクするならその場面を1、2回で抑えなきゃ、まさに興醒めでしたわ。とはいえ、役者陣の演技は見ていて気持ち良く、原作は読んでいないけどルックスは見た限りマンガにクリソツ。ロック大好き人間としては、全編に流れるギターの音色に浸れた、耳と目の保養になった2時間半でした、ハイ。 ≪追加補足≫レビューで誤解されてはいけないので・・・。もちろん全ての歌シーンが口パクというわけではなく、口パクは一部で軸はあくまでも桐谷健太のボーカル。結構上手い。メンバーの演奏も思いのほかGOOD!
[映画館(邦画)] 8点(2010-09-27 08:03:59)
27.  告白(2010) 《ネタバレ》 
スプラッタームービーですか?というくらいの血しぶきの演出。飛び過ぎてかえってリアリティを感じないのか、それが狙いなのか、途中から感覚が麻痺してきました。もう少しこういった場面を控えてくれれば「見応えあるエンターティメント作品」として人に勧められるのに・・・。多少の不快感は覚悟の上で、かつ過剰な期待を抱かなければ満足できる映画だと思います。内容には全く肯定できないけど、作品としては楽しめるという変な感じ。それにしても今の子どもってあんなに残酷なんでしょうかね?イジメを誇張しているけど、完全にフィクションとも言い切れずという・・・精神が未熟な分もあって子どもが生きにくい世の中になりました。子どもは大人の映し鏡というように、子ども達が異常なら大人の社会が異常だということなんでしょうね(余談ですが)。教師森口が少年Aを追い詰めるためにAの母親の爆死を誘導した旨はやはり狂言かと。でないと複数の他人を巻添えにするだろう(都合良く母親が死ぬとは限らないし)ことは、結局Aがやろうとしていたことと何ら変わりなく、それも想像出来なくなるほど正気を失っていない限り整合性が保てなくなると思います。ところでHIV注射の件を生徒が皆黙っていたり、いくら無実とはいえAを壇上で演説させ生徒達が大喝采の豹変ぶりとか、ネットで流した爆破予告が全く騒がれなかったことなど、話の流れ的にリアリティに欠ける部分が散見されたのが惜しい。
[映画館(邦画)] 7点(2010-06-20 00:34:40)(良:1票)
28.  ホノカアボーイ 《ネタバレ》 
主役の俳優さんは絵になりますね。ホノカアの風景も奇麗で、映像も美しく肩が凝らない映画です。ただどうなんでしょう、前半の流れは良かったんですけど、人の良い老婆のビーさんが孫(ヘタすりゃ曾孫)くらいの青年に女の部分を見せ始めたころから気持ち悪くなってきました。女はいくつになっても女、(日本のエロ雑誌を欲しがるコイチ爺さんのエピソードに絡め)男は死ぬまで男、と言いたいのでしょうが。主人公レオがビーさんを慕うのはあくまでも美味しい手料理を振舞ってくれるおそらく祖母のように優しいお婆さんだからであって、そのお婆さんがいきなり女らしいワンピースを着てレオにアピールしたり(レオは気付かないフリ)、レオのガールフレンド、マライア(長谷川潤!)に嫉妬したり・・・私が彼だったら、ビーさんの気持ちが暴走しないうちにフェイドアウトしますわ。まあ、独り身が長く孤独であったが故に、突然自分を慕ってくれる若く美しい青年が現れば独占したくなる気持ちも分からないではないですが。ビーさん自身、忘れかけていた恋心?に戸惑っていたと思うけど・・・。ビーさんがマライアにピーナッツを食べさせたが為にあんな事件に発展し、結果レオとマライアの仲が急接近という展開ならば、災い転じて福となるでドラマになったと思うけど、結局彼女にフラレて何じゃらほい。松坂慶子はあの場所では浮いていたかな。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2010-04-29 12:32:24)(良:1票)
29.  デトロイト・メタル・シティ
松山ケンイチありきの映画。映画全体の出来としては5点以上はあげられない。これだけユニークな題材があるのだからもっと面白く出来たはず。いろいろなエピソードを多く詰め込み過ぎてどれも中途半端になってしまった。全体に漂うチープ感は役者のせいというよりは演出の拙さに起因していると思う。清楚なイメージの松雪泰子もイメチェンして頑張っていて、それなりに楽しめたが、まだ恥じらいが見え隠れして弾けきれていない。折角の大物起用であるジーン・シモンズも活かしきれていない。おそらく彼が予算の大部分を占めてしまって映画が更にチープになってしまったのはでは?と余計な勘ぐりもしたくなる。ただ、ところどころ笑えたのと、映画の挿入歌は思ったよりデスメタルしていて良かったのと、ひとり気を吐いて奮闘していた松ケンに免じてこの点数。
[地上波(邦画)] 6点(2010-03-16 23:15:42)
30.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
最初の約一時間はありきたりの展開、まずゴッサムシティがごく普通の町として描かれていることに違和感。あんなに腐敗や殺人、ジョーカーのような人命など微塵も顧みない狂人が毎日のように町を爆破等で破壊しまくっているのに、町の大半の市民の能天気ぶりに違和感。普通の感覚の持ち主ならこんな町もっと前に逃げ出しているはず。このジョーカー、バットマンスーツのように特殊な防護服を身につけているわけでもないのに異常なほど不死身、タンクローリーごとひっくり返されようが、防弾ガラスにヒビが入るほど頭を強打しようが、全くの無傷。しかもあの特殊メイクで真昼間に町を徘徊し、あの程度の変装で普通に病室にも現れる不自然さ。この狂人のせいで多くの人命が奪われ、町も壊滅状態になりつつあるのに、バッドマンを始め警察や市民でさえもジョーカーに対して温情を見せている風な体たらく。挙句の果てにはバッドマン自らが被らなくてもいい罪を被り「俺はしょせんダーク・ヒーローなのさ」と云わんばかりに闇に消えていく消化不良な結末に唖然茫然。いや悪いのはあんたじゃなくてジョーカーですから、、、顔半分、焼けただれた男もあの顔で普通にしゃべっているリアリティのなさ、もっと言えば、短期間にあれだけ大掛かりな爆弾を仕掛けるのは、かなり頭数が必要だしそれも組織だって行わないと無理。だとすればジョーカーの一匹狼的狂人キャラとのズレが生じる、、全てにおいてジョーカーに都合が良すぎる展開、、そうしたモヤモヤが観ている間中ずっと付きまとっていた。評価が高めなので若干期待したのだが、偽善的ヒロイズム満載のハリウッドヒーロー物はやはり肌に合わないのかもと再確認してしまった作品。
[DVD(字幕)] 5点(2010-03-06 12:22:28)
31.  パレード 《ネタバレ》 
キャスティングが良かった。小出恵介と香里奈が役柄もあるが強烈な存在感を放っていて、二人の演技で全体がより引き締まった感がある。突然現れて波紋を起こす謎の少年サトル役、林遣都の雰囲気や容姿もハマっていて金髪にしたことで更に謎めいた印象が増している。 見知らぬ男女が都会の片隅で部屋をシェアして共同生活を送るというまだ日本では馴染み薄い設定に加え、確固とした将来設計があるでもなし時間は無限にあると信じ、ただその時を刹那的に生きる若者特有の気だるさとある種退廃的な空間を隠し取りをしているかのように魅せる。 メインの登場人物の4人がどのくらいの期間共に生活をしているのか分かりずらかったが、劇中のセリフ「うわべだけの付き合い」かと言えばそうとも言い切れない。見知らぬ他人同士が寝食を共にするためには、多少なりとも仮面を被らなければ上手くはやっていけない。表面上だけにしろ気のおけない関係性は築かれていると思った。 そう考えれば、現代の複雑で屈折した社会においてこの若者達の繋がり方はこれで正解なのかもと思わせるその「無関心さ」こそが真の恐怖なのだろうか・・・
[映画館(邦画)] 8点(2010-03-06 11:35:03)
32.  グリーン・デスティニー 《ネタバレ》 
映像はキレイでしたが、内容は期待したほどではなかったです。竹林でのワイヤーアクションもう~んという感じ。チャン・ツィーとミッシェル・ヨーの決闘?の場面の方が余程迫力があって良かったです。あの動きの俊敏さと華麗さと力強さは中国人女優ならではと思いました。
[DVD(字幕)] 5点(2009-12-11 14:15:07)(良:1票)
33.  クローズZEROII 《ネタバレ》 
暴力反対とかこんな高校現実には有り得ねーなんてカタイことは言いっこなし。 とくかく役者陣(イケメンばかり)が素晴らしい、格好いい。あれだけ大勢の準主役級の配役がありながら、個々の個性が限られた枠の中でしかもルックスも被ることなく、キチンと描かれていることも素晴らしい。欲を言えば、黒木メイサいるか?いや彼女を起用するならするで、源治とルカ、二人の恋の行方をもっと追求すべきだったとか、源治の父親とその周辺の出来事を削って(後半の病室でのドタバタは長くてだれた)、鈴蘭・鳳仙の面々のキャラをもっと深く掘り下げて欲しかったとかあるけど、これだけ面白ければ良しとしましょう。平和な時代だからこそ、この様な映画が楽しめる。(原作未読)
[DVD(邦画)] 9点(2009-12-09 17:45:57)(良:2票)
34.  クローズZERO
日本の現代アクション映画の傑作。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-12-09 17:24:25)
35.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
恋愛映画が苦手な私も、この映画にはハマりました。何なのだろう、このJAZZYな雰囲気、大人な雰囲気は...ジェフ・ブリッジス扮するジャックがストリートをただ横ぎるだけの他愛もないシーンでさえ、BGMと見事にマッチしていて序盤から引き込まれ、終始映画の世界にどっぷりと浸ってしまいました。またミッシェル・ファイファーも歌が上手い。悔しいけれど、こういう世界観はアメリカだからこそ表現できるのだなと痛感しました。大好きな映画。
[ビデオ(字幕)] 10点(2007-07-03 20:23:37)
36.  ほしのこえ 《ネタバレ》 
オタクの域を出ない映画だが、監督の努力を見込んでもう1点献上(気持ち的に)
[CS・衛星(邦画)] 3点(2007-07-03 18:46:21)
37.  ルパン三世(1978) 《ネタバレ》 
皆さんもおっしゃる通り、これこそ「ルパン三世」といえる作品。各キャラクターの特長が生かされていて、意味不明なゲストヒロインが皆無なのも良い。惜しむらくは、ありえねーと思うシチュエーションが多々みられる所。例えばパリの街中のオープンカフェで敵がヘリに乗って銃をぶっ放すシーン、ルパン一味は無傷なのに、多くの一般市民が犠牲になっている。ルパン達が全く銃弾にあたらないのは(常套なので)まあいいとして、あんなに市民が犠牲になったらフランス政府が黙っていないし、国際的テロ問題として大変なことになると思うのだが…30分アニメならともかく、映画の場合はそこらへんをキッチリ描いて欲しかった。 良い作品なだけに評価も幾分厳しく...なので-1点。
[DVD(邦画)] 9点(2007-04-19 21:03:48)
38.  ゴースト/ニューヨークの幻
主役の二人が役柄にまさにアジャストしていて素直に物語に入り込める。この映画は文句なしに名作だと思います。だから軽々しくリメイクとかしてはいけないのです。
[映画館(字幕)] 9点(2006-09-06 17:09:03)
39.  オーロラの彼方へ
映画はこうでなくては、と思うほどの最高の娯楽作品。涙、スリル、感動ありで私が映画に求めるものが全て網羅されている。タイムパラドックスの少々おかしい点は気になりません。デニス・クエイドとジム・カヴィーゼルが良かった。ハマり役です。二人の無線でのかけ合いは不思議なケミストリーが作用して、観ているこちらも涙腺がゆるみました。全体的に良くまとまっていて、エンディングがまた泣かせます。
[DVD(字幕)] 10点(2006-08-14 23:48:09)
40.  エターナル・サンシャイン 《ネタバレ》 
全く期待外れ!最後まで感情移入出来ませんでした。そもそも人は失恋を通して多くを学び、成長していくものではないのでしょうか。脳に障害を残すかもしれないという危険を冒してまで、記憶を消すという行為そのことからしてサッパリ理解が出来ません。しかも消したいと願う記憶そのものが、そこまで辛い記憶とも思えなかったです。 主役の二人が再び巡り合い、記憶を消した動機をお互いテープを通して聴いた後に、また惹かれ合うとはとても思えません。結局同じことの繰り返しだと思う。ということでこの映画は決してハッピーエンドではありません。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-08-14 23:00:16)
000.00%
100.00%
212.50%
3410.00%
425.00%
5717.50%
6922.50%
7410.00%
8615.00%
9512.50%
1025.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS