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アラジン2014さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 678
性別 男性
自己紹介 ソフト化されたタイミングでのレビューが中心です。2008年、子供の頃から夢だった自宅シアタールームがついに実現しました。(100~110インチ程度、音響2.1ch)できるだけネタバレせずに書いていますので文章がおかしい場合もあると思いますが、暖かい目で見守ってやってください。(2014初登録)

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  ビー・バップ・ハイスクール(1985)
もろ世代です。懐かしくて再見しましたが昔の印象通りとても楽しめました。ヒロシ&トオルが別の人バージョンも見たことがありますが、リアル世代の私にとっては清水&仲村ペアが原作に最も忠実だったと思っています。他の方も同じでしょうが、菊リンなど周りの人たちの完成度も高くて、そういった意味でもとても楽しめる映画です!(バカバカしさはコミック本レベルなのは言うに及ばずですがね・・)
[インターネット(邦画)] 5点(2018-07-19 10:05:53)
22.  ウォール街
ようやくゲッコーの伝説を見ました。80年代特有の画質の粗さが目立ちましたが、、ストーリーは非常に素晴らしいものでした。株式市場に疎い素人でも楽しめる作りになっていて、金のウネりが感じられて見ている側はとてもハッスルします。当時の日本もバブル絶頂期で、、おそらく同じようなインサイダーな光景が蔓延していたことだろうと推測されます。。(ゲッコーやバドのようにイケイケ押し押しの人もたくさんいました)  電子的な音楽、デカい携帯電話や2インチのコンパクトTV、骨董品のようなパソコンを自家用ジェットや別荘に置くなど、時代を感じさせる表現も目立ちます。これらの表現を控えていたらもっと古典として語り継がれたような気もしますので惜しいです。(30年も前の映画ですから仕方ないかな)  シーン親子の親子役での共演やダリル・ハンナ嬢もまだまだ美しくて、映画ファンでしたら見る価値がある一本だと思います!(映画として古さを感じたのでマイナス1点です)
[インターネット(字幕)] 7点(2017-04-20 10:31:43)
23.  天空の城ラピュタ
そもそも、宮崎アニメは世に排出したそのほとんど全てが素晴らしいので甲乙つけがたいが、その中でも格別だと感じるのがラピュタとカリオストロ(ルパン)です。  子供が主役なので若干青い演出なども見られますが、、全体的にバランスよく飽きさせずにラストまですっと持ってゆく構成はさすがです。特に主役シータの口数が少ないのにかもしだす物悲しくも芯が強いブレのない雰囲気が印象的で素晴らしい。宮崎アニメ共通の部分ですが、エンディング曲が流れてくると目頭が熱くなるのがまた素晴らしさ倍増です。青臭いものの非常に良い。
[地上波(邦画)] 8点(2016-02-07 20:35:42)
24.  イングリッシュマンinニューヨーク 《ネタバレ》 
スティングの曲が有名だし名曲ですので、チャンスがあれば是非映画も見たいと思っていましたが見てびっくり(笑)本当は1点にしたい心境ですが、途中なぜか面白くてなんだか目が話せなかったりしましたので甘めの2点です。  ラストはなぜ「離れなかったら丸く収まる」のか全然判らなかったし、意味ありげなコーラさんも何も無いし、帰って欲しいはずなのに車のタイヤを外すし、社長の息子の役どころも、ホテルのカヌーも、45階まで上がったエレベーターも、会社にあると嘘を付いたのも、トレーラーハウスのおばさんも、生理用品のダンボールの洋服も、、とにかく全てにおいて意味ありげで無意味の連続でした。  ある意味、これほどの映画も珍しい。よくスティングがOKしたもんだと関心しますわ。
[インターネット(字幕)] 2点(2015-10-12 18:31:48)
25.  7月4日に生まれて 《ネタバレ》 
本来戦争とはこういうものだという怖さを感じます。戦争といえば少なからずカッコいいシーンがあるものですが、この映画にカッコいいシーンなどは一切ありません。あるのは最前線の恐ろしさと病院の悲惨さ、国に帰ってからの惨めさのみです。  本作の主人公ロン・コーヴィック(トム・クルーズ)は学生時代はレスリングの選手、そして海兵隊として国の為にベトナム戦争へ、何から何まで優等生で立派な彼でしたが最前線では間違った相手に引き金を引き、そして自分の身体すらコントロールできない不自由な状態にまで陥ります。 志願しといて愚痴が多いという意見が多く見られますが、確かにソレは事実ですが無理もありません。どんなに崇高な理念があっても、、人間、下半身不随になれば人生に迷います。いや、お先真っ暗なのです。自殺する度胸があれば良いほうで、それすらない私などは一生引きこもるかもしれません。身体の一部が機能不全になるということ、自分一人では生きていけない身体にあるということはそれくらい絶望することなのです。(実際に戦争から戻った人間にとっては多い現実で、決してフィクションなどではないです)  映画の出来栄えとしては散漫で暗くてグロくて、結局何が訴えたかったのかもわかりません。そもそも主人公ロンの生き様がよく判らないのです。時代の流れもあったと思いますが、何でも優等生で甘えがあったのか、節目節目で流されがちな彼の自業自得といってしまえばそれまでか。高評価は付けにくいものの、しかしなぜかとても心に残る映画でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2015-10-11 18:41:53)
26.  ニューヨーク1997
ある種の映画ファンの間ではかなり有名な作品、ついに私も鑑賞する日が来ました。正直、ストーリーは退屈で仕方がなかったのですが、カートラッセルとリーヴァンクリーフの掛け合いが激渋です。70~80年代特有の荒い演出が良い感じに作用していて、まさにカルト的な魅力と雰囲気に溢れた作品。音の当て方も独特で色々と変わった効果音も楽しめたりもします。個人的にはヒップアップのシャンデリアカーがとても素敵でした。  超リスペクトしているファンも多いのですが、個人的にはまあまあ退屈しまくった映画でした。ただ、、多くの方がリスペクトしている部分もある程度は理解できました。まさにカルト映画とはこの作品のことですね。
[インターネット(字幕)] 4点(2015-09-26 18:21:12)
27.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
インディ・ジョーンズのシリーズの中では一番面白いです。やはりショーン・コネリーとリバー・フェニックスが出ているのが大きいかもしれませんね。過去二作品と比較すると一捻りも二捻りもあって、、ニヤリとさせられるシーンが多いです。特にリバー・フェニックスのシーン(インディのコスチュームのルーツが判明するくだり)は最高に素晴らしかったです。  前作と比べるとコント的なシーンは少なくなっていますが、暖炉がクルクル回るシーン、パパジョーンズが尾翼を撃ってしまうシーンは最高でした。これらのシーンは下手をするとドリフのコントに成り下がってしまいますが不思議なくらい馴染んでいて面白い(笑) あと、手帳にヒトラーのサインを貰うシーンは映画史上屈指のジョークだと思われます。  若干ストーリーを詰め込みすぎた感じはありますが、それでもとてもスッキリまとまっていてとっ散らかった印象は全く受けません。最初から飛ばしすぎてチョット疲れるくらいですが、シリーズ四作品中では文句なしに一番の面白さでしょう!
[DVD(字幕)] 7点(2015-09-08 10:17:08)(良:1票)
28.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 
何度鑑賞したか忘れるほどです。うーむ、面白いことは面白いのですが、あまりにも子供向け過ぎてさすがに大人になってからはキツイですね。思い出補正というか、、昔の楽しかった気持ちを加味して点数をつけました。(お子様補正&ノスタルジー補正がなければ3点)  トロッコ→靴燃える→水が押し寄せる、敵を追いかけて画面はける→沢山引き連れて戻ってくる、釣り橋=落ちるもの。。最高に面白い流れですが、あまりにも安直すぎてまるでドリフのコントです。当時コレに熱狂していたとはにわかに信じられないほど陳腐な流れです。いや・・ 確かに面白いんですけどねぇ・・(困惑)  他を引き合いに出しても仕方がありませんが、BTTFはわざとらしい演技が目立つのに今観ても全く色褪せていません。いったいどこにこの差が出たのか判りませんが、インディシリーズは年齢と時代を選ぶ映画だと感じてしまいました。お子様補正&ノスタルジー補正を含んだ点数です。
[DVD(字幕)] 5点(2015-09-08 10:06:55)(良:1票)
29.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 
昔は面白かったんですけどねー。。大人になって再鑑賞して感じるのはとにかく「根拠のない自信と度胸はシラける」ということです。この主人公のみに許される禁じ手を堂々と使って話が進んでゆきますので、この部分を楽しめるかどうかがkeyになります。インディジョーンズシリーズ、リーサルウェポンシリーズ、ジャッキーチェンシリーズが楽しかったのは子供のうちだけだったと痛感します。あれほど大好きだったインディシリーズが色褪せてしまった瞬間でした。  辛口でしたが冒険活劇としてはツボを押さえた名作なのでどなたでも楽しめる映画なのは間違いありません。特に序盤の玉コロコロ付近は素晴らしい仕上がりです。しかしどうもその後の流れが微妙に退屈します。大人になるとこんなにも歪んでしまうのかと、、少しだけ自己嫌悪を感じる私くしでありました。
[DVD(字幕)] 6点(2015-09-08 02:05:00)(良:1票)
30.  リトル・マーメイド(1989) 《ネタバレ》 
勧められて観ましたが、おそらく自分から進んで観ることは一生ないであろうタイプの映画です。ディズニーミュージカルアニメなので特に集中する必要もなく、、気軽に観られます。ふと思い出しましたがトムとジェリーなどと同じタイプのアニメです。  私が記憶している人魚姫では、声を失い、人間の足は針の上を歩くような痛みを伴い、そして結婚できず泡となって海に消えるという悲惨な物語だったはずです。ディズニー版では簡単に声も戻ったし魔女が死んだら全てがご破算。そしてラストはハッピーエンドというライトで楽しいアニメになっていました。コレはこれで良かったと思いますが、やはりグリム童話のほうを正確に再現してくれたら悲しい物語としてより重厚で良かったかもしれません。(大人的には)
[ブルーレイ(吹替)] 3点(2015-05-04 17:31:45)
31.  フルメタル・ジャケット
前半は一心不乱に見入ってしまう魔力がありますが、後半は普通の戦争映画になってしまいます。同時期に公開されたプラトーンが素晴らしすぎるのか、、それともフルメタルジャケットが難解すぎるのか。。この映画が何を訴えたかったのかがちっともわかりませんでした。前半素晴らしくて後半はあまりぱっとしないので、、間を取って5点です。
[インターネット(字幕)] 5点(2015-04-02 22:10:45)
32.  遊星からの物体X
久しぶりに再鑑賞したのでレビューします。昔は面白かったんですが、思い出補正を外すとまあまあでした。。当時、自分が子供だったので余計に恐怖感があったものと思います。  「物体」の造形は今現在観ても凄いと思うレベルですがB級臭さは結構感じます。エイリアンの二番煎じと言われていますが、人間に化けて人間の不和を引き起こして崩壊してゆく点はエイリアンと異なりますね。やはり人間同士の小競り合いが秀逸と感じました。  全体的にイミフな部分が多いのが少し残念でした。(イミフな部分に関しては遊星からの物体Xファーストコンタクトと合わせて観ると結構面白いです)
[インターネット(字幕)] 4点(2015-03-21 14:32:53)
33.  ターミネーター
当時、中学生だったと思いますがTVで観た時のインパクトは凄かったです。話が堂々巡りで難解ではありましたが、シュワちゃん(T-800)のパワーで一気に持っていった映画でした。最近見直す機会がありましたが今見ても破綻の無い脚本が素晴らしい。 子供心ながら、裸でやってきた化け物級の大男に凄いインパクトを感じたし、最終的に未来からきた男性と結ばれて、未来の指導者を身ごもるという意味が判らないラストにゾクゾクしました。カイル・リース(マイケル・ビーン)が全く印象に残っていませんが、未来から死ぬ気で助けに来てくれた彼を好きになる気持ちは大いに理解できたし、その彼が死んでしまうのも悲しい余韻があって印象的でした。  序盤からダーク&スタイリッシュですが、80年代特有のドギツイ感覚もチラホラ見られます。さすがに映像的には全体的に古さが目立ちますが、T-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)の若くギラギラした雰囲気で一気に持って行きます。反面、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)がどう頑張っても19歳の女子大生に見えないのがイタイです。当時リアルで25歳前後でアクションもこなせる女優が居なかったので仕方ないとは思いますが、まあ、その後40年もこの設定を引っ張ることを考えたら結果的にはこれで正解だったと思います。(まだデビュー前ですが、同年代でいうとティルダ・スウィントンTilda Swintonあたりが似合っていたと思いますねー)  スキンが剥がれる終盤のT-800のグロさったら凄まじい。どこまでいっても止まらないこの殺人マシーン、当時はマジで夢に出てきそうな勢いでした。どうやって撮ったのかもすごく不思議で、映画のロマンが全て詰まった素敵な作品でした。今考えると本作はなかなかの低予算映画で、やはり映画は脚本だよなということをまざまざと見せつけられた作品でした。重要な作品としてアメリカでは保存されているという話も納得の名作。
[地上波(吹替)] 8点(2014-10-20 11:43:08)
34.  プロジェクトA
もう何回観たか忘れたほどです、子供の頃は皆んなジャッキーのファンでしたよね。ロードショーで感動してビデオが出て直ぐに購入したクチです。定番シーンの時計台、自転車、大爆発はもちろん面白いですが、全体的にコメディタッチで観やすい映画です。  しかし最近見直すとかなり子供っぽい映画でもあります。思い出補正はないものとして6点としておきます。
[映画館(字幕)] 6点(2014-10-20 11:28:12)
35.  ランボー3/怒りのアフガン
熱烈なランボーファンの友人にロードショーにつれて行かれた映画です。レビューを控えたいほどの酷い出来だったことだけは覚えていますが、今でも友人とはイイ友達です。ある意味イイ思い出が残っている映画です。
[映画館(字幕)] 1点(2014-10-01 18:42:21)
36.  ランボー/怒りの脱出
ランボーという社会派の素晴らしい映画のヒットから3年、完全なる娯楽エンタメ作品に衣替えして再登場したランボー2怒りの脱出でした。当時は私も子供でしたので熱狂したものです。ランボーという名前は社会現象を起こしたほどでした。嫌いじゃないですし点数もそう低いわけではありません、ですがライブラリしたり名作のような扱いをする作品ではないですね。勢い中心の派手な娯楽作品です。(私の中ではパート1でキレイに完結しています)  2020/7 追記 久しぶりにTVで見ました。久しぶりに見たら粗が目立ちすぎてダメでした。結構ご都合主義満載で作ってあったんですね(笑) 最初の飛行機から飛び降りる時のヒモの絡まりハプニングとか、、要る?(笑) ヒロインも無駄に可愛くてイイです(笑) かなり子供向けに作ってあったのでちょっと変な声の笑いが出てしまいました。。冷静に考えたら80年代の映画って結構適当なんですよね。
[ビデオ(字幕)] 5点(2014-10-01 18:38:36)
37.  リーサル・ウェポン2/炎の約束
ヒットしたせいか、パート1のダーク路線から一気にハリウッド的な映画に変わってしまいました。もちろんパート2も素晴らしい映画ですが、出来たらダーク路線で重厚な方向でやって欲しかったですかね・・  ヒロインが可愛いですね。パート1から観てるファンとしてはメルが幸せになって嬉しかったですが、そうは問屋が・・ そしてラストの怒りの大暴れ!スケールが大きくなっているので気持ち良かったですね!アパルトヘイト問題や飛び降りなど、色んな素晴らしいシーンが多くて面白いです。  レオ・ゲッツが出てきて軽さに拍車が掛かってしまい、面白いけど軽すぎる感満載です。ライト過ぎるので名作とはいえませんが、なかなか捨てがたいシリーズです。
[ビデオ(字幕)] 5点(2014-10-01 17:24:23)
38.  リーサル・ウェポン 《ネタバレ》 
昔はリスペクトするほど好きでしたが、今観るとそう大した感動もなかったですね。。時代が変わっても色あせない作品が名作だとするならば、リーサルはちょっと名作ではないような気がします。 全体的な流れも人物設定も申し分ないし、ストーリー自体も結構面白いほうです。なぜこうも気乗りしないのか・・ 何日か考えましたがおそらく、、1980年代のアメリカ映画特有の軽い感じのせいでしょうかね(笑) 根本的に全体の流れが少年っぽいというかライトというか。。でも同時に、自分の加齢も忘れてはいけませんよね・・  最初の少女飛び降りとメルの飛び降りは画期的な画風でした。最初の少女シーンはカメラワークが良いです。そしてメルの飛び降りはまさかホントに落ちるとは・・。 ラストのタイマンはちょっと取って付けたようで不自然で要らないと思いましたが。  散漫なレビューでスミマセン。
[ビデオ(字幕)] 5点(2014-10-01 17:14:37)
39.  ダイ・ハード
最初観た時はかなり胸躍るハードアクションでした。当時は9点くらい付けそうですが、再見したら6点でしたね(笑) 当時は画期的でドキドキハラハラしましたが、やはり一人で乗り込むのはかなり無理がありますねぇ・・ ただ娯楽映画としてはシャープでスマートでウマくまとまっています。まるでアクション映画のお手本のような映画です!
[映画館(字幕)] 6点(2014-09-29 13:32:27)
40.  2010年
2001年の続編ということでセット鑑賞しました。2001年の難解さと比較するとずいぶんわかりやすく、普通の映画に仕上がっています。 映画としては割と面白いのですがいかんせん設定が古くて画面に映る小物類がいちいち気になりました。そして割と面白いとは言え、あくまで「2001年宇宙の旅」と比較してのことで、世の中の数多の映画と比較したら並程度と思われます。過大評価は禁物です。
[ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-09-24 12:47:04)
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