401. ジェットローラー・バス<TVM>
《ネタバレ》 落盤したバスから乗客を救出する、ホントこれだけの内容。ドラマ性はTVの再現VTR以下かもしれない。逆に期待を裏切るとは流石アルバトロスである。 [DVD(吹替)] 2点(2020-08-16 14:24:20) |
402. ドクター・スリープ
キューブリック版とキング版を早見でおさらいしてからの鑑賞。今作は「シャイニング」が下地にある別物でしたね。サスペンスともアクションともどっちつかずだし。次回はバックボーンだけ借りて、銃と剣を手にしたアブラ無双「シャイニング ネクスト」をお願いしゃす。 [ブルーレイ(吹替)] 5点(2020-08-11 15:13:41) |
403. シャイニング(1997)〈TVM〉
続編である「ドクタースリープ」を観る為にオリジナルと本作を続けて鑑賞。だいたいオリジナル同じなので退屈したけど、時間はこちらの方が長いので丁寧な作りになっていた。 [DVD(吹替)] 5点(2020-08-09 15:59:00) |
404. ブルース・リー物語
ジャケ写を見るとブルース・リーに似てないし、カメラマンの悪意すら感じる、というかのっぺりして笑える。そんなブルース・リィなのですが、本編は不思議とブルース・リーに見えるような見えないような。ざっくりとブルース・リーの歴史を振り返るには良いですね。あくまでざっくり。 [DVD(字幕)] 5点(2020-08-04 00:39:23) |
405. カイジ ファイナルゲーム
脚本は原作者の福本伸行だが、絡んでいるか怪しいくらいゲーム内容や攻略法が薄っぺらい。ゲームは4種類あったが詰め込みすぎて、心理描写が甘い。命を賭けるゲームがバンジーだけってのもね。でも最後の「キンキンに冷えてやがる」は良かった。ビールとかたまにジュースでもやっちゃうのよねアレ。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-08-02 12:10:33) |
406. アナベル 死霊博物館
どうせファンタジー寄りならば次回はチャッキー並に動きまわってほしい。 [インターネット(吹替)] 3点(2020-07-27 00:26:57) |
407. テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる
《ネタバレ》 この監督はデビッド・リンチのツインピークに影響を受けたのだろうか。タイトルは魅力的なのに中身は謎だらけで奇っ怪だった。女子高生が最後に使った銃の名称はなんだろ?パンツ銃?チ〇コ銃? [DVD(字幕)] 1点(2020-07-25 20:31:03) |
408. プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
ゲーム版は死にゲーの印象しか残ってませんが、映画版はご都合主義な印象しか残らなかった。ディズニーだしこんなもんかな。お姫様はもう少し美人でも良かったのでは。 [DVD(吹替)] 5点(2020-07-19 23:12:21) |
409. ウルフハウンド ~天空の門と魔法の鍵〜
2、3秒で画面が切り替わる編集の為、凄く見づらいです。セリフの途中でも容赦なく画面が切り替わります。最後までそのスタイルなので、お話に入り込めずイライラしました。 [DVD(吹替)] 2点(2020-07-19 02:25:41) |
410. グレートウォール(2016)
古代中国版スターシップ・トゥルーパーズと言うのでしょうかね。ST好きな僕には巨大怪物の大群VS人間の構図がグサリと刺さった。もう最高にワクワクでした。大群にバンジーで攻撃を仕掛け、案の定殺られるとか、バカバカしいのもご愛嬌。美人将軍役のジン・ティエンがキュートで眼福なのも良いですねぇ。 [ブルーレイ(吹替)] 8点(2020-07-06 23:06:47) |
411. LUCY ルーシー
これぞSFエンターテインメントだと。小難しい事を並べてるけど、単純明快で面白い。カーチェイスで無双してたけど、人間相手に超絶無双してほしかった。 [DVD(吹替)] 8点(2020-07-06 00:50:16) |
412. ゲット・アウト
何とも緻密な脚本で、見返すと伏線が山のようにあった。 [ブルーレイ(吹替)] 7点(2020-06-28 16:51:44) |
413. イップ・マン 継承
《ネタバレ》 前作で貧乏だったのに、今作では優雅な暮らしって「ロッキー2」を彷彿とさせる。前作といい「ロッキー」がお好きな方が制作陣にいますね。ブルース・リーもどきとの絡みも少なく、今回は燃える要素が少なめに感じました。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-06-28 13:37:03) |
414. イップ・マン 葉問
ドニー・イェンがどうにも板尾創路に見えて仕方がない。前作の悪者は日本人でしたが、今回はイギリス人ですか。まぁ些細な事なので気にしないです。ボクシングと詠春拳の異種格闘技戦はイップ・マンがボロボロになる姿が良かった。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-06-28 08:52:41) |
415. イップ・マン 序章
どこまでフィクションか分からないが、絵面もアクションも全体的に地味だった気がします。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-06-26 19:16:43) |
416. 王様ゲーム
2017年のアニメ版がゴミだったので、今作も期待せずに視聴。結果を裏切る事のないゴミでした。尺の都合とはいえ、そこでその行動はねぇよの連続だし、演技は棒で直接なグロ描写も皆無。トドメにつんくが作詞作曲のノーテンキなEDでシメ。ガラケー時代に携帯小説で流行ったんでしたっけ?うっすらと原作を読んだ記憶はあるが、懐かしい気持ちになった。それだけです。 [DVD(邦画)] 3点(2020-06-06 23:50:00) |
417. ボウリング・フォー・コロンバイン
マリリン・マンソンの主張が一番マトモ。 [DVD(吹替)] 5点(2020-06-06 21:41:28)(良:1票) |
418. ブリジット・ジョーンズの日記
ブリジットの生き方や考え方に一切共感できなかった。曲だけは良い。 [DVD(吹替)] 4点(2020-05-31 22:28:21) |
419. クローバーフィールド・パラドックス
《ネタバレ》 第一作の前日譚ですね。なぜ怪物が出たかって理由が明かされる今作ですが、劇中の学者が「過去や未来、多次元に影響する」って言ってたんで、シリーズ1、2も別次元別時代のお話なんだなと納得できた。この設定なら7、8本ぐらい作れそうだな。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-05-27 22:21:38) |
420. リディック
10数年振りの鑑賞。前作「ピッチブラック」から一転、壮大なスペースオペラになった。リディックが誇れるのは肉体のみなので、格闘戦がメインになるけれどね。場面がコロコロ変わり、飽きさせない工夫はしてあるので衝撃のラストまで楽しめた。あのラストは、うーん。。。 [DVD(吹替)] 6点(2020-05-23 21:16:51) |