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441.  GO(2001・行定勲監督作品)
校門のゲートを何度も軽々とカッコ良く飛び越えるという象徴的なシーンは、まさに古い傷に縛られずに過去の壁を鮮やかに飛び越えていけるエネルギーを感じとれるし、それと同時に主人公の青年のこのほとばしる様なエネルギーと向こう意気の強さに、韓国の人の持つ血というものを感じ無いわけにはいかない。彼の命の輝きとその純真さがたまらない魅力だし、それをものの見事に演じる窪塚洋介は凄いと言うしかない。韓国人と日本人との対比も面白く、脇を固める出演者や製作側の熱気というものも十分伝わってくる。今年一番熱い日本映画だ。
9点(2001-12-01 23:39:22)
442.  デルス・ウザーラ
ひと目見ただけでも主人公デルス・ウザーラが本当に素朴な自然人であることがよく分かる。しかも彼は賢くモラルも高いし、素直で合理的な考え方の持ち主でもある。果てしないシベリア大密林の深々とした実感。その大自然をしっかりとした映像で捉えた上で、そこに根を生やしているような人物を人間的な豊かな温もりと愛情を持って、一大叙事詩として見事に描き切る。自分の力を発揮できる場がなく日本映画に失望を感じていた頃の、これは黒澤明監督としては異色の作品だと言える。
8点(2001-11-25 17:43:45)
443.  ボビー・デアフィールド
難病の女性とレーサーとの悲恋を描いた作品。本来車に対する愛情は、入念に手入れをするという意味も含めて人一倍強い筈の主人公が、彼女を亡くしたあと失意のまま高速道に車を走らせる。逆光によりサイドガラスが手垢などで汚れているのが見てとれる。そのことがその時の彼の心象風景を表わしているかのようで、実に印象的な手法だ。車はやがてトンネルに入りその暗闇の中にふたりの幸せそうなスナップ写真が浮かび上がるという幕切れも鮮やかだった。
8点(2001-11-25 17:05:17)
444.  ソードフィッシュ
J・トラボルタは悪役がすっかり板について貫禄十分だが、もはや普通の役など出来なくなってしまうのでは・・・・と要らぬ心配を他所に、映画は彼のどアップから始まり、度肝を抜くシーンの連続で快調に飛ばしていく。あらかじめあらゆる思考(行動)パターンを想定した上で、その計算され尽くした計画をそのまま実行に移すという設定は、D・フィンチャーの「ゲーム」をやはり連想してしまうし、また、多くの犯罪映画を見慣れている我々観客に対する挑戦のようでもある。常にエポックメーキングなアクション映画をプロデュースし続けているJ・シルバーの真骨頂とでも言える作品で、これぞまさにプロデューサーの映画だと言える。
9点(2001-11-25 16:26:29)
445.  エボリューション
「ゴースト・バスターズ」と言い本作と言い、アイバン・ライトマン監督はこういう傾向の作品がよほどお好きなようだが、大小様々なクリーチャーたちが暴れまわる実に楽しい作品となっている。人間を鷲づかみにして縦横無尽にショッピング・センター内を飛び回る怪鳥などは前代未聞で、「JPⅢ」よりもさらに手が込んでいる。ただ、J・ムーアがこのテの作品には違和感を覚えてしまうのは僕だけだろうか。
7点(2001-11-25 15:48:48)
446.  魚と寝る女
 お国柄とはいえ池に釣客専用の小屋舟が点在しているという、なんとも不思議な光景にまず目を奪われてしまう。映画は、ひとことも話さない謎めいたこの釣り場の女管理人と、恋人を殺して自ら死に場所を求めてやって来た男とを中心に描かれていく。共にワケありの孤独な男女は互いに惹かれあうものの、その関係はなかなか一筋縄ではいかない。性愛描写はそれほど際どいものではなく、むしろ釣り針の生理的な痛みというもうひとつの意味を嫌というほど感じさせられる。無駄なセリフや描写がほとんど無く、先の展開が読めないそのドキドキする面白さには興味が尽きないし、ラストの象徴的なシーンはさらに強烈だ。
9点(2001-11-25 15:28:57)
447.  リベラ・メ
冒頭から火災シーンのオンパレード(このシーンのなんと長いこと!)で、のべつ幕なしと言おうか、その余りにも節度のなさには呆れてしまう。さらに、本来消防のプロ集団である筈の彼らは、まるで初めて火災現場を体験したシロウト集団のように見えるほど、何かにつけて大仰で不可解な描写が続く。鎮火したばかりの現場で平気で煙草を吸ったり、放火犯と肩を並べる所にいながら取り逃がしたりで、何故かいつも壁を叩いて悔しがる間抜けな主人公。あるいは何の必然性も無く取って付けたような殉職シーン等々。この作品は消防士たちの奮闘や活躍というよりは、彼らの混乱ぶりを描いているのであって、その混乱ぶりがそのままこの作品の混乱でもある。「リベラ・メ=我を救いたまえ」と言いたいのは我々観客のほうだ!
4点(2001-11-25 14:38:34)
448.  2010年
あくまでも虚構の世界を、一種の科学ドキュメンタリーでも観ているかようなそのリアルさと壮大さに、当時驚嘆したものだった。その前作に比べてNASAの全面的協力で本物志向を目指した本作は、例えばCGで再現した木星や、この頃の人気俳優であるR・シャイダーを起用するといったように、全体の創りが余りにもウソっぽいという皮肉な結果を生じたようだ。「2001年宇宙の旅」が今尚、色褪せず輝き続けているの対して、その続編とでも言うべき本作が後年ほとんど語られることがないのは何故か。世界映画史を飾る名作と比較するのは酷というものだし、独立した一本のSF映画として観た場合、テクノロジーに頼り過ぎたきらいはあるものの、良く出来ているほうだとも思うのだが・・・。ただ大きなリスクを負ってまで果敢に挑戦したP・ハイアムスには拍手をしておきたい。
6点(2001-11-25 11:43:42)
449.  ウォーターボーイズ
何かと暗い世の中、こういった明るく元気になれる作品が人気を集めるのも無理からぬところ。とかく評判の作品だが、しかし数々のエピソードの描き方には何か物足りなさがあるし、さほどの歯応えも無い。つまり、余りにもノリが軽すぎるのだ。若者たちが元気に画面をはしゃぎ回り、ノリのいい曲を流しておけばスポコン青春ドラマ一丁上がり・・・というような製作サイドの安直さを、僕などはどうしても感じてしまう。もっともこういった見方はこの作品には相応しくないことを百も承知だが、アジアの優れた作品に接するたび、果たしてこの程度で“評判”になっていいものか・・・と感じざるを得ない。
6点(2001-11-25 11:05:28)(良:1票)
450.  こころの湯
親子愛、兄弟愛、そして夫婦愛。失われていく思い出へのレクイエム。下町の銭湯での人情溢れる人々たちとの交流を通して、老人や障害者といった様々な問題を孕みながらも、しかし決して深刻にはならず、むしろさり気なくユーモラスに描いてみせる。風呂場では周囲の迷惑も気にせず大声で“♪オー・ソレ・ミオ”を熱唱する青年も、のど自慢のステージでは何故かさっぱり歌えない。が、あるきっかけ(習慣)で堂々と歌えるようになるというエピソードは、本来爆笑ものなのだが、何故か涙が止まらなかった。本年屈指の秀作だと思う。
9点(2001-11-18 00:04:24)(良:1票)
451.  初恋のきた道
憧れの先生をあとを追いかけて、走りに走る。しかし勢い余って転んでしまい、餃子の入った丼も割れてしまう。泣きべそをかいた彼女に胡弓の旋律が絶妙に被る。なんといじらしく切ないシーンであろうか。晩秋と初冬の田園風景の見事な美しさとあいまって、黄色い麦畑の中に咲いた一輪の紅い花といった可憐で初々しいチャン・ツィイーは、やはりこの作品の白眉であると共に、役者としてのプロ根性をも見た思いがした。そして、その彼女の魅力を引き出したチャン・イーモウ監督の手腕もさすがだ。 「初恋のきた道」という邦題のつけ方も近年の傑作だと思う。
9点(2001-11-17 23:26:00)
452.  アルタード・ステーツ/未知への挑戦
着想がまず面白く、視覚映像もシュールでかなり凝ってはいる。しかしキノコの成分を抽出した幻覚剤を用いるなど、人間(=生命)の根源を探求するというには、肝心の科学的な裏付けがかなり曖昧で説得力に欠ける。折角の題材をK・ラッセルは上手く料理できなかったようだ。
6点(2001-11-10 23:59:01)
453.  探偵[スルース](1972)
先日亡くなった劇作家アンソニー・シェーファーの大ヒット舞台劇の映画化作品。世界的に有名な推理作家アンドリュー・ワイクが妻の浮気相手マイロに自分の巨額の宝石を盗ませ、自らも保険金サギの片棒を担ぐというもの。2人が虚々実々に展開するゲームはピストルで射殺するという事件にまで発展していき、その後二転三転のどんでん返しが続いて、やがてこのイギリス色強い趣味的ゲームは遊びのドラマからいつしか互いに傷つけ合う迫真的な人間ドラマとなっていく。舞台の殆どが室内で展開され、ストーリーの面白さもさることながら、ローレンス・オリビエとマイケル・ケインの新旧名優の丁々発止の火花散る演技がなによりも見もので、2人の主人公の立場や経歴が、当時の彼らとだぶって見えるという点でも実に興味深い。
8点(2001-11-10 23:34:27)
454.  スター・トレック2/カーンの逆襲
哲学的でやや難解な第一作とはがらっと趣を変え、本作はド派手な宇宙バトルに徹したスペクタクル・アドベンチャーとなっている。これが本来の“スタ・トレ”の姿なんだろうが、やや安手のSFアクションに仕上がったという印象は拭えない。惑星を一瞬のうちに死の星に変えてしまうという“ジェネシス計画”の全容を再現するシーンを、当時ではまだまだ珍しいCGを駆使して、我々観客を驚かせたものだった。
6点(2001-11-10 00:07:02)
455.  スター・トレック(1979)
TV版から大スクリーンに展開される宇宙スペクタクルはさすがに迫力十分で、そのスケール感は序盤の宇宙空間に浮かぶ巨大ドックでのエンター・プライズ号の大幅なチューンアップ・シーンで如実に示される。噴射推進装置を背負ったスポックが敵艦のメモリー・バンクで、ヴィージャーの経験した全ての記憶である、例えば故郷らしい惑星や様々な星群、そして消滅したクリンゴン戦艦等々を次々と体験していくという素晴らしいシーンが忘れられない作品である。
7点(2001-11-09 23:50:35)
456.  ブラインド・デート
この作品まではB・ウィリスはコメディアンだとすっかり思い込んでいて、その後「ダイ・ハード」なるアクション映画に主演すると聞いて、意外に感じたものだった。それからと言うもの、彼はアクション路線をひた走るわけだけれども、コメディ的な演技にセンスを感じるのも、本来の彼の資質に合ったこういった作品を経てきているからなのだろう。彼がミュージシャンだったことも思い出させてくれる。
7点(2001-11-04 00:18:09)
457.  エド・ウッド
いつも陽気で楽天的なE・ウッドは、嘘とお世辞とその場しのぎのごまかしを使い分けながら、映画と映画作りを愛し、自分の脚本と登場人物たちを愛し、ひたすら安っぽさを愛すという人物。このほとんど無駄とも思える程の凄まじいエネルギーを、駄作という形で発し続けた映画史上最悪の監督を、愛すべき人物として我々観客に知らしめたT・バートンと、見事に演じきったJ・デッブに敬意を表したい。
8点(2001-11-04 00:02:06)(良:1票)
458.  バンデットQ
恐怖心よりも好奇心の方が勝っている少年が、6人の小人たちを引き連れて時空を超えた冒険の旅に出る。ファンタジーSF&冒険のツボをしっかり押さえ、ゴシック・ホラーのおどろおどろしさとユーモアセンスに溢れた、いかにもT・ギリアム的創造世界を見事に構築させている。例えば少年の部屋のタンスをブチ破って白馬の騎士が突然現れたり、その部屋を始め至るところに4次元へ抜けるタイムホール(なぜか四角い)が出現したり、次々とトリップする歴史は支離滅裂なものだったりと、彼本来のいい加減さと豊かなイマジネーションが巧くミックスされている。J・ハリソンのプロデュース作品でもある。
7点(2001-11-03 23:45:40)
459.  フォレスト・ガンプ/一期一会
“昔々、ガンプという愉快な男がいました・・。”という、まさにアメリカ現代史を駆け抜けた一人の主人公の数奇な運命を描いた大人のお伽噺。何をやってもよい方向に結果がでるという強運の持ち主には快感を覚えるほどで、この作品あたりから“癒し系”という言葉が出現したような記憶がある。またデジタル合成技術をこれほど巧く物語に溶け込ませ成功させた作品も、かつてなかったのではないだろうか。とりわけ歴史上の人物とガンプとを同一画面に登場させたシーンなどは、まさに説得力があふれている。
8点(2001-10-28 17:59:15)
460.  めぐり逢えたら
この作品を観ていると、男と女、いや人と人との出逢いとは遠く離れていても、まさに赤い糸で結ばれているのだと妙に納得してしまう。これを運命と言うべきか、偶然と判断すべきか。見知らぬ相手に恋心に近い感情を抱いてしまう、言うに言われぬその気分を本作は実に上手く描けていたと思う。こういった作品は、甘ったるいからラブ・ロマンスなのであって、その事を殊更とやかく言うのは妥当性を欠いていると言わざるを得ない。
8点(2001-10-28 17:31:13)
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