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461.  魔法使いの弟子
視覚効果がちょっと凄くて、軽いロマンスがあり、ライトコメディであります。何でも少しずつ凄いところが、この映画の特徴の1つです。それよりも特徴的なのは、将来有望な若手俳優が多く出演していることです。5年くらい経った頃、「そう言えば、『魔法使いの弟子』に出てなかったっけ?」と思い出すのではないでしょうか。
[映画館(字幕)] 6点(2010-09-11 00:26:50)
462.  瞳の奥の秘密
さすがオスカー受賞作。基本的にクライムサスペンスです。過去の事件を振り返りながら、関わった人物と自分自身を重ね合わせて、隠居となった今どうするべきか、答えを導き出します。事件とその真相には驚かされますが、人の心の本質に驚かされました。
[映画館(字幕)] 8点(2010-08-27 16:50:13)
463.  ソルト
真新しいアイディアはないものの、細やかな編集で魅せるアクションと、ミステリー仕立てのストーリーが、なかなか良かったと思います。今更ながら、アンジェリーナ・ジョリーの上手さに感心します。子供が増えてから心に余裕ができたのか、とても優雅に演じるようになりました。
[映画館(字幕)] 7点(2010-08-20 23:24:56)
464.  ヒックとドラゴン
楽しめました。シンプルなストーリーに、愛らしいキャラクター。2人(1人と1匹)の絆も、良く描かれています。「美女と野獣」のような雰囲気を待った映画でした。
[映画館(吹替)] 7点(2010-08-16 16:11:22)
465.  インセプション
良く出来てますね。話の構成もそうですし、映像も信じられないくらいの出来です。ただ、登場人物の人種を均等にしていたり、アクションシーンを入れたいが為に雪山を舞台にもってきたり、不自然な作り込みが気になりました。それに、C・ノーランは愛情表現があまり上手ではありませんね。怒りや苦悩は巧く描けるのに。
[映画館(字幕)] 7点(2010-08-07 00:11:16)
466.  ポリス・ストーリー3
ジャッキー・チェンが監督をしていない影響でしょうか。アクションと言っても、肉体を駆使するカンフー・シーンが影を潜め、アメリカ映画的な火薬の力を借りたシーンが多くなっている気がします。成龍ファンならば、多くの敵に囲まれた状態から、体一つで生き延びる姿を見たいはず。そういう意味では、残念な映画。普通のアクションだと思えば、それなりだと思います。映画としてはストーリーがしっかりしているので、完成度は高いです。メイ役のマギー・チャンが笑いの部分をかっさらっていきます。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-31 23:24:46)
467.  ぼくのエリ/200歳の少女 《ネタバレ》 
少女の正体を知らずに、この映画を見ることが出来れば、その衝撃度は想像を遥かに超えることでしょう。しかしながら、日本に住む我々には、ヴァンパイアの基礎知識が不足しているので、少々勉強してから見た方が、理解しやすいシーンも多々あります。ヴァンパイアであることの永遠の孤独と、社会現象でもあるいじめ問題を絡めることで、エンターテイメントだけではない社会派的な映画になりました。日本人には絶対出来ないような映画でした。
[映画館(字幕)] 8点(2010-07-31 00:01:59)
468.  九龍の眼/クーロンズ・アイ
5点は得も損もしていないということですが、この場合は、得も損もしてるという意味での5点です。映画としての出来は、全く褒められません。シリアスだったり、妙におどけていたり、センチメンタルだったりと、統一性が全くありません。観客を惑わすためだけに、前作のキャラクターを大勢出すのも、感心しません。ですが、コミカルなシーンと戦闘シーンは最高に楽しめます。マギー・チャンの出番が大幅に増え、コミカルなシーンは彼女の独壇場です。戦闘シーンはジャッキー・チェンの技と演出が冴えています。凄くいいトコと悪いトコを持ち合わせた映画です。
[DVD(字幕)] 5点(2010-07-26 23:47:25)(良:1票)
469.  モンキー・ビジネス
バカバカしいと言えばそれまでですが、このバカバカしさを受け入れられれば、とても楽しめる映画です。C・グラントとG・ロジャースという、互いに名優であり、コメディエンヌとしても実力派である2人を迎えたことにより、この映画は成り立ってます。特にロジャースは、若い頃にミュージカル・スターとして輝いていた頃と、まるで違った輝き方をしています。この2人の若者振り、馬鹿者振りを、とくと味わって欲しいです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-07-18 00:25:24)
470.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
期待しすぎていたからでしょうか。思いの外、楽しめませんでした。ミステリー仕立てなところは、とても良かったと思います。この手のコメディでは、キャラクターが強烈な個性を発揮することが多いのですが、この映画では控えめ。下品な下ネタはかなり出てきます。キャラクター達がこの旅で何を得て、監督が何を観客に伝えたかったのか、それがまるで分かりません。
[映画館(字幕)] 4点(2010-07-16 18:41:25)(良:1票)
471.  クレイジー・ハート 《ネタバレ》 
恋に落ちる過程、主人公の落ちぶれ具合、破局の原因などなど、そのどれもがそんな程度なの?と思えるほど物語が中途半端です。落ちぶれた初老の男が、いかにして這い上がるかを描きたかったのでしょうが、恋の話ばかりに焦点が移ってしまい、映画としても中途半端。長い原作を頑張って短い脚本にした感じでしょうか。出来自体が悪くないのは、原作がいいからでしょう。
[映画館(字幕)] 5点(2010-07-16 00:09:51)
472.  バス停留所
マリリン・モンローは無知な役が多いですが、この映画もその1つ。ところが、この映画で凄いのは、モンローの役を遥かにしのぐ無知な男が出てくるところです。あまりにも天真爛漫、悪く言えば、底抜けのバカッぷりに、見ているのが辛くなりました。幼児向けの教育映画と思えば、良いコトわるいコトがハッキリと示されているので、僅かに価値観を見いだせますが、物心ついた子供以上が見るのには、限界がありそう。モンローはとても美しいので、彼女に頼り切った作りとしか思えません。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-07-10 23:53:47)
473.  紳士協定
意義深い映画でした。タイトルの意味は、かなり自虐的ですね。第二次大戦のすぐ後に、このような映画を作る、アメリカの懐の大きさに脱帽です。グレゴリー・ペックの「正義の味方」的イメージは、この映画から作られたのでしょうか?単一民族の日本人には、なかなか理解しがたい話題でもあります。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-03 23:18:26)
474.  告白(2010) 《ネタバレ》 
評判どおり面白い。不愉快になることも確実です。人間の醜さが満載です。ミステリーとしては一級品だと思います。原作も読んでみたくなりました。
[映画館(邦画)] 7点(2010-07-03 00:12:22)
475.  闇の列車、光の旅
「スラムドッグ・ミリオネア」のようなお伽噺とは違い、「シティ・オブ・ゴッド」のように血生臭いリアルな話です。絶対的な絶望感の中から、ほんの僅かな希望を見出す主人公たちの姿は、清々しくあります。ストーリーはとてもシンプルで、似たような話は探せば見つかりそうな位なのに、この映画は心を打つ何かがあります。
[映画館(字幕)] 8点(2010-06-28 20:26:08)
476.  第三の男
かなり前にTVで見ました。記憶が大分薄れてしまっていますので、再見いたしました。初めて見たときの衝撃は、かなり薄らいでしまったように思えます。ミステリーでありながら、テーマ音楽に表されるように、少しほのぼのとした雰囲気を持つこの映画は、ヒッチコックと比べても異彩です。一応事件は解決してますが、全てが明らかにはなっていないので、奥歯に物が挟まった感があります。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-06-28 09:15:00)
477.  レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ
この映画はライブ・ツアーのドキュメンタリーという位置づけです。普段のステージでは絶対に見ることの出来ない、メンバーの素顔が伺えて貴重です。しかし、そこまでのフィルムにしかなっていません。ライブは最高に良かったのですが、合間に挿入される映像は、貴重な資料ではあっても、それ以上にはなりません。もっと、彼らが体験していたツアーの楽しさ、辛さ、苦しさ、喜びを、こちら側へ訴えて欲しかったです。ツェッペリン・ファンには楽しめても、ツェッペリンの曲だけが好きな私には、全て見終えるのは辛かったです。
[DVD(字幕)] 5点(2010-06-27 00:16:27)
478.  ムーンウォーカー
音楽に秀でた才能を持つ者が、映画や芝居にも才能があるとは限らないことを証明した映画です。子供が喜びそうな、音楽、SF、動物、機関銃、などなど全てを詰め込んでいます。この映画が公開されたのは、アルバム「BAD」の人気が落ち始め、「スムース・クリミナル」がシングル化される前でした。PVとしては良く出来ていますが、映画として扱うことさえ、ためらわれます。映画館での鑑賞や、レンタルで見たのであれば、料金を払ったことを、間違いなく後悔していたでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 1点(2010-06-26 17:05:45)
479.  アイアンマン2
前作より面白いかも。ストーリーは弱いんですが、会話のテンポの良さは際だってます。火薬の量も大分増えてますね。1作目のように説明シーンがないので、気軽にスカッとしたいなら、ちょうどいいかも。
[映画館(字幕)] 6点(2010-06-26 00:51:30)
480.  プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
ごく素直な感想として楽しめました。特に捻りがきいたストーリーではありませんでしたが、キャラクターの個性が前面に押し出されていて、とても良かったと思います。格闘シーンも面白かったです。ジェマ・アータートンの美しさに見とれてしまいました。
[映画館(字幕)] 6点(2010-06-26 00:47:48)
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