4801. 戦火の勇気
おもんねぇ!!金返せぇ!! 4点(2001-08-04 23:46:39) |
4802. フラッシュダンス
この映画の主題歌を聞くたびに、その時代のことが思いだされる、、、 6点(2001-08-04 23:41:45) |
4803. ラストマン・スタンディング
面白くない。以上。 4点(2001-08-04 23:36:41) |
4804. レッド・プラネット
ぱっとしない感じの映画。多分低予算なんでしょう。 3点(2001-08-04 23:30:23) |
4805. レオン/完全版
よくできてはいると思う。この映画好きな人って多いんだよね。でも僕は回りがいうほど好きでもないのねぇ。ちなみにラストはレオンの死によって彼女の心情と環境に変化をもたらすということなので、あの終わり方でいいと思うよ。 6点(2001-08-04 23:28:47) |
4806. 猿の惑星
ネタバレ この作品を最初に見たときの衝撃は今でも忘れられませんね。 いやほんと、なんて面白いんだ! なんという凄いアイデアだ! と、ただひたすら驚嘆していたことを思い出します。 まぁ、後になってよくよく考えると、猿が英語を喋ってる時点で気づけよ、て言いたくはなりますが(笑) そういうつっこみどころを忘れ去せるぐらい怒濤の展開にひき込まれます。 一言で言えば、「ショック」の塊のような作品なんです。 とある惑星にたどり着き、調査をしていると現れたのはなんと猿の集団で、 その見せ方及びジェリー・ゴールドスミスの音楽が、観る者にこれでもかという驚きを与えてくるわけです。 そして人間は虐げられているというショック。脳手術されているショック。 ラストのショック。そのような数々のショックを、一流のエンターテイメントに昇華させる希有な傑作です。 [DVD(字幕)] 9点(2001-08-04 17:01:45)(良:1票) |
4807. 愛の亡霊
何だか凄く怖かった。別にホラー映画ではないんだろうけど、とにかく怖い。 8点(2001-08-04 00:54:49) |
4808. MEMORIES
凄く芸術性を感じる。大友さんの世界観はすばらしいですねぇ-。僕は彼女の思いでが一番好きだな。 8点(2001-08-04 00:52:33) |
4809. 素肌の涙
実に印象深い映画だった。あの寂しい風景とあってたしね。 7点(2001-08-04 00:48:31) |
4810. ブレイブ
ジョニ-デップの初監督作品。全体の雰囲気は好きでしたけど、そんなにおもしろくはなかった。 5点(2001-08-04 00:46:57) |
4811. アルカトラズからの脱出
いやーよかつた。面白かった。脱走の原点だね。 9点(2001-08-04 00:45:11) |
4812. ビートルジュース
むちゃくちゃにはちゃめちゃ。でも見終わった気分はいい感じ。なんと言うか、時代を感じさせるつくりでした。 6点(2001-08-04 00:39:14) |
4813. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
おやまぁ、ずいぶんと評価が低いのね、、、。僕は普通に楽しめたけどなぁ。ただ、ティラノサウルスを恐竜の島から人間様の街に連れてきちゃいかんよなぁ。あれは初めはあんな脚本じゃなかったんだけど、エメリッヒのゴジラに対抗する為にああいう風に変更したそうな。ちなみに日本人のおっちゃん達がティラノサウルスから逃げ回るシーンは日本版のサービスカットです。 7点(2001-08-03 02:32:07) |
4814. 海の上のピアニスト
あのピアノは本当に弾いてるわけではありません。それと、やはりこの監督はハリウッドで撮ってはいけないと思う。何だかCGとか使っちゃだめだよ。この人の雰囲気ってのがあるんだからさ。 6点(2001-08-03 02:24:04) |
4815. ラブ・オブ・ザ・ゲーム
まあまぁ。 5点(2001-08-03 02:19:46) |
4816. エクソシスト ディレクターズカット版
あんなかわいい女の子があんなになっちゃうなんて、、、、、あんなやつ絶対、家に入れたくない。 6点(2001-08-03 02:11:08) |
4817. 鳥(1963)
いたぁい!いたぁいよぉ--!鳥ウザいよぉーー! 7点(2001-08-03 02:07:19)(笑:1票) |
4818. 白い嵐
人間ドラマが非常によく描かれていた。教材のようだ。 7点(2001-08-02 14:49:38) |
4819. ブルーベルベット
なんなんだこの表現方法は!?実に奇抜だ、、、、 6点(2001-08-01 22:47:31) |
4820. ブレードランナー
「レプリカント」とは、複製の「レプリカ」と、亡霊の「レブナント」を合わせた造語である。彼らは数年に設定された寿命から逃れ、「生きたい」と願う。レプリカントは、人間と区別されるために、感情移入テストを行い、ふるいにかけられる。レプリカントを追うブレードランナーは、本人は人間と信じている(または信じていたい)レイチェルと、恋に落ちる。レイチャルは自分がレプリカントだと知らされて、涙を流す。ロイは死ぬ間際に、「お前ら人間には信じられぬ物をみてきた、、、そういう思い出もやがい消える。涙のように。雨のように」と言って死んで行く。そう、彼らレプリカントは、なによりも「人間」なのだ。ただの複製が人間そっくりになって、生物と非生物がどこまでも暖味になった世界、人間とそうでないものの違いは何なのか?という問いに対する問題を提起している。この映画の原作者、フィリップ・K・ディックは言った。「あなたがどんな姿をしていようと、あなたがどこの星で生まれようと、そんなことは関係ない。問題はあなたがどれほど親切であるかだ。この親切という特質が、わたしにとっては、われわれを岩や木切れや金属から区別しているものであり、それはわれわれがどんな姿になろうとも、どこへ行こうとも、どんなものになろうとも、永久に変わらない」たとえ人間であっても、良心もなく、親切心もない人間は果たして人間だろうか?彼らアンドロイドの方が、よほど人間的ではないだろうか?感情移入テストで人と反応が違えば、彼らは物扱いされるのか?人間であるとは、良心が、親切心があるからこそ人間なのだと言える。感情に欠け、人間関係が希薄しているこの世の中だからこそ、特にそんな問題を訴えかけてくる。ビジュアルや、雰囲気や、世界観もさることながら、この映画はまず何よりもヒューマンドラマなんだ。 (追記・本作及び完全版は、都合により監督の思い通りの仕上がりにはなっておりません。初見の方はファイナル・カット版あるいはディレクターズ・カット版をご覧下さい。) [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 9点(2001-07-31 03:25:28)(良:1票) |