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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1369
性別 男性
自己紹介 ※他のSNS等に合わせてニックネーム変えました。(2024.2.28)

①製作者の映画愛を信じて0点は付けません。(0点級の作品は鑑賞中止してしまうのでレビューが書けないとも言えますが)
②レビュー作品に「あらすじ」がない場合は率先して書いてます。
③最近時間が出来たのでレビューが長くなりがちですがお許しを。

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601.  ミッション:8ミニッツ 《ネタバレ》 
前半、極めて論理的なSF作品といった感じで展開する物語。(このシステム自体に矛盾を感じざるを得ないけれど…) 中盤、犯人逮捕に至るまでは緊迫感溢れるアクション・サスペンス。 そして終盤、ヒューマンドラマからスピリチュアルな結末へ。 見応えのある、実に良く考えられた作品でした。感動的です。 ラストシーンは、ある意味パラレルワールドなんでしょうね。ただし、彼の過去の記憶に盛り込まれていたわけですから本来彼が生きるべき世界なのでしょう。彼は本当の人生を取り戻した、戦地に赴く中、運命の軌道から外れてしまっていた彼の人生が、「死」の衝撃によって在るべきところ還って来た。魂はひとつ。そう解釈したいな。希望のひとつの形として。   ちなみに、本作のジェイク・ギレンホールを観ていて、「ドニー・ダーコ」がオーバーラップしてきたのは私だけでしょうか?
[DVD(字幕)] 9点(2012-11-12 01:05:27)
602.  フェーズ7 (2011) 《ネタバレ》 
街にウィルスが蔓延し、人類はなす術もなく滅亡へと突き進んでいく。いやぁ、こう書いてしまうと実に月並みですね。何を今更?ゾンビ映画ですか?ってな感じ。 でも、こちらの作品のテイストは少しばかり違います。いい意味での期待外れって感じかな?悲惨な状況なんだけれど悲壮感がない。絶望以外にないはずなのに、意外とハッピーエンドっぽくなっている。国民性なのかはたまた監督の力量なのか、ついつい見入ってしまいました。意外に佳作です。
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-12 00:33:31)
603.  グレイヴ・エンカウンターズ 《ネタバレ》 
モキュメンタリーの形式に主観映像を取り入れ、なおかつソリッドシチュエーションホラー。ま、端的に言えば、映像版お化け屋敷と言ったところか。 途中までは期待感十分なんですけれど、脱出不能になって時間軸からはみ出しちゃったあたりから、もう何でもありのハチャメチャ振り。心霊現象じゃなくて完全に実体化しているから、「恐い」種類が途中で変異しちゃいます。もっとジワジワ恐ろしさが忍び寄ってくればいいものを展開激し過ぎ。おねえさんの見返り顎ハズレ顔には思わず笑ってしまいました。(最後のマッドサイエンティストのなれの果てみたいな白衣おじさんも同じ顎ハズレでしたね。2回目は爆笑でした。) 作り手が楽しんでいる作品は両極端。観客も一緒になって楽しむか、観客はあっさり置いていかれるか。これは明らかに後者かな?中途半端にリアリティ狙ってネズミ貪り食ったって時既に遅し。古典的になることを恐れずに丁寧に作れば、もっとずっと良作だったんじゃないかなぁ~。
[DVD(字幕)] 3点(2012-11-11 23:51:52)(良:1票)
604.  トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 《ネタバレ》 
自宅2D観賞にしてこの迫力。映像エンターテインメントとしてはほぼ完璧と言って良いのかもしれません。ストーリー展開だって捨てたもんじゃありませんし。 ただ、ちょっと気になるのが人間があまりに軽く扱われていること。パニック映画なんかでも圧倒的な数の犠牲者が必然的に生じてしまうのですが、大抵の作品は一部の中心メンバーについてのみ命の尊さが語られるもの。その代わりと言うわけでもないのでしょうけれど、圧倒的多数の一般市民の命については、語られないと同様に表現もされない場合が多いです。例えば、航空機や自動車は爆発したり炎上したりしても、その搭乗員や乗客までは視覚的に表現されていないことが殆どでは?大災害の後で気にし過ぎなのかもしれませんが、この作品では生身の人間がロボットによる災禍に巻き込まれる様が、結構描き込まれていたような気がします。 その辺りの後味悪さが個人的には印象的で、素直に高得点を献上できず6点止まりです。
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-11 16:10:01)
605.  ブリッツ 《ネタバレ》 
確かに、主人公のキャラクター設定からして、作りとしては結構雑な部分があるかもしれませんが、会話の端々にイギリス映画特有のウィットと言うかセンスと言うか、そんなものが散りばめられて、悲惨な展開なのにクスッと笑わせられたりして、なかなか好印象の1本でした。 犬猿の仲になっちゃうのかなぁという感じの2人の刑事が立場真逆に支えられ、結果「処刑人」かよっ!てなエンディングを迎えるあたりは、結構日本人好みの勧善懲悪のためなら何でもありみたいな作品で、個人的にはかなり好みです。 そして、ジェイソンはいつものジェイソン、お約束どおりの無敵ぶりに満足です。レビュー少ないのがちょっと寂しいかな?
[DVD(字幕)] 8点(2012-11-11 15:35:12)
606.  ホーボー・ウィズ・ショットガン 《ネタバレ》 
どうしても「グラインドハウス」繋がりで「マチェーテ」と比較したくなるけれど、決してひけをとらない御下劣さ。その御下劣ぶりを受け入れるか否かでこの作品の評価は極端に変わると思います。 ストーリーは単純明快な「水戸黄門」的、強きをくじき弱気を助ける的展開。「ホーボー」さんてば何時になったら目覚めるの?あんた只者じゃないんでしょ?みたいな期待感が漲る中、悪ふざけで付け足したみたいな残酷スプラッターが随所に散りばめられている。あぁ、やっぱ趣味悪いなコレ。でも、真面目に変態的悪趣味作品じゃなくて、作り手が半ばお笑いとして悪ノリしてるのが明らかだし、まっアリかな? で、結局はそこそこ楽しんでしまい、ややオマケの7点献上です。
[DVD(字幕)] 7点(2012-10-09 01:18:33)(良:1票)
607.  山猫は眠らない4 復活の銃弾 《ネタバレ》 
大好きなシリーズのひさびさの続編と言うことで大喜びで観たのですが、とうとうトム・べレンジャーさんも引退したようで、主人公はその息子。しかも、とりあえずはスナイパーじゃあない! というところで、ややテンション下がり目でスタートしたのですが、社会派的要素を含んだストーリーはしっかりしてるし、登場人物もそれぞれ魅力的だし、銃撃シーンの緊迫感は流石のところがあるし、ご愛嬌的とは言えロマンス的要素も盛り込まれてるし、観終わってみれば十分及第点。どっちかって言うと無名のキャスティングだし、短めの尺に詰め込み過ぎかなと思いつつも、大いに惹き込まれました。 シリーズ全体へのリスペクトを込めて、おまけの8点献上です。
[DVD(字幕)] 8点(2012-10-09 00:45:54)
608.  メカニック(2011) 《ネタバレ》 
まさに痛快娯楽アクション映画!ジェイソンのカッコよさが炸裂ですね。ディテールを熟視したらそりゃ当然の如く粗々ですけれど、この手の作品は視覚的にカッコよくて休む暇なく見せ場が連続していれば◎!とは言えキチンと登場人物たちの心の葛藤も滲み出ていたりして、これはアクションスター・ジェイソンの面目躍如足り得る佳作です。
[DVD(字幕)] 8点(2012-10-08 00:46:07)
609.  インシディアス 《ネタバレ》 
微妙の一語に尽きます。実にオーソドックスなホラー。物語も演出も、新しいものを期待していると裏切られてしまう。とは言え、無難なものを無難以上に纏め上げていて、何一つ残らないけれど、退屈することなどない。その中でも、まぁ幽体離脱体質の親子ってのは新しいアイテムかな? いずれにしても、当たり前かも知れないけれど、受け付けない人には全く受け付けてもらえない作品ってとこでしょうか?
[DVD(字幕)] 5点(2012-10-08 00:34:56)
610.  2ドアーズ 《ネタバレ》 
予告編で概ね雰囲気つかめちゃいますから、例のパターンであることを前提に観始めました。 なもんで、イキナリ興醒めかなと思いきや、きちんと丁寧に創られているのでそこそこ惹き込まれます。大きな破綻もなく淡々と語られていくストーリー。ある意味ハッピーエンド?いや違うな…やっぱ違うって! てか、洋画観ていてちょくちょく感じるんですけど、わき見運転多過ぎ!この作品の場合にしたって、そこの彼女!よくよく考えてみたら、この一件、アンタのせいだって!受け入れる彼も彼だけどさ… それと、この邦題はシンプルなのか逆に考え過ぎなのか、何にせよ作品の評価下げるのに一役買いそうだなぁ。。。
[DVD(字幕)] 6点(2012-10-07 23:56:41)
611.  ザ・プラマー/恐怖の訪問者 《ネタバレ》 
1980年の作品。当時、こんなに古臭かったかなぁ… リアルタイムでその頃青春してた年代としては、なんともレトロな感じがショックと言うか、自分もこの時代を生きた人間なんだなぁ、などと複雑な心境になったりして。 ま、そんな感傷はともかくとして、シチュエーションとしてはかなり恐い作品なんだけれども、もはやこの程度の恐怖感では恐くなくなってしまっている今日この頃。ヒロインのあまりの無防備さ加減に辟易し、夫の言動と行動にも呆れ返り、どうにもこうにも感情移入不能。表現したいのは「人間の本質」というか「内に秘めた狂暴さ」というか、何となく理解は出来るものの、あまりにあっけらかんとエンディングを迎えるシンプルさが拍子抜けでした。 と言う訳で、繰り返しになるけれども、1980年という時代のあまりのレトロ感に愕然としたというあたりがこの作品を観ての収穫でした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2012-06-30 20:48:15)
612.  パラノーマル・エンティティ3 エクソシズム・テープ (OV) 《ネタバレ》 
なんとも困った作品です。どう考えてもドキュメンタリーじゃないのに、ドキュメンタリーであると言って崩さない。まぁ、あまりにメリハリなく、ダラダラと続くあたりはドキュメンタリーっぽいのですが…。シリーズ第3弾みたいに言ってるけれど、前2作とは全然関係ないので、気軽に観てみてください。 印象に残ったのは、アンゼリーネ役の彼女の体当たり演技。髪を振り乱し、胸まで振り乱し、熱演・怪演はエネルギッシュです。それ以外はチープ。登場人物は事実上3人かな?
[DVD(字幕)] 3点(2012-05-28 01:33:03)
613.  シャーロック・ホームズ(2009)
素直に面白いと感じられたアクション作品。ミステリー色は薄いけれど、「シャーロック・ホームズ」だからと言ってミステリー一辺倒に仕上げる必要はないし、原作へのオマージュとして十分に成立してるんじゃないだろか? allcinemaで検索すれば55作品もヒットする世界的に有名なヒーローもの(?)。本作品の解釈や表現が、ひとつの主流になってもいいんじゃないかと思います。 画面全体から溢れ出る19世紀のロンドンの空気、主演2人の演技力とコンビネーション等等。英国紳士的「シャーロック・ホームズ」像から離れ、ゼロスタートで楽しむのが一番ですね。 ただし、ストーリーはもう少し厚くして欲しかったな。
[DVD(字幕)] 7点(2012-05-03 18:43:29)
614.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 
ひさびさに全編興奮状態維持で観ることが出来たアクション巨編。これは観る者を選びますね。皆さんのレビューがそれを物語ってます。嫌いな人は徹底的に嫌い。好きな人は徹底的に好き。両極端です。SF作品や戦争映画では珍しいパターンかも知れません。 でもって私は後者。これは面白い。そもそも理屈も何もあったもんじゃない設定。殺るか殺られるか。銃弾が降り注いでいても走らなきゃならない時は必死で走る。突っ込まなきゃならない時はひたすら突撃。振り返らなきゃならない時は全力で引き返す。このシンプルさが寧ろリアリティを引き出しているわけで、シューティングゲームを1時間50分見せられているのとはちょっとばかり違う。主人公の抱える心の重荷についてのエピソードも、他の登場人物たちの描き方も、全てに程好く加減されてて好感が持てます。 アメリカ万歳的であっても、主人公は死なない的であっても、これはこれでいいのです。もし、このシチュエーションでもっと理にかなった作品にしようとして、登場人物の描き方や宇宙人の描き方なんかを理詰めで組み立てようとしたら、ものすごく重苦しい作品になってしまうでしょうね。私はこっちの方がはるかに映画的に正解だと思うなぁ。 ま、強いて言わせてもらえば、この邦題はないでしょう。こりゃチープ過ぎ!
[DVD(字幕)] 9点(2012-05-01 01:30:13)(良:2票)
615.  ぼくのエリ/200歳の少女 《ネタバレ》 
北欧の美しい雪景色の中、ゆったりとした優しい時間の流れを感じさせる風景に反して繰り広げられる陰湿なイジメ。そして血まみれの殺人。そして、透き通るような美しい少年と、謎めいた少女の出逢い。陰惨でありながら、なんとも詩情溢れる美しい作品です。 ここに描かれているのは純粋な愛。種族を超え、時間をも越えた愛ですね。吸血シーンやラストの殺戮場面、エリの同居人の男性の爛れた顔相などのシーンが、作品全体の美しさの中に吸い込まれていきます。 観終わった後、全ての悲惨なシーンを忘れ、切ない気持ちだけが残る。こんなヴァンパイアものは初めてです。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-30 12:53:27)
616.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
娯楽作品としては十分楽しめるのだけれど、よくよく考えてみると実にいい加減なストーリー。これじゃB級扱いされても仕方ないです。 部分部分を観ている限り、スリリングでスタイリッシュなアクション作品なんですけどね。振り返って観た時の整合性に欠け過ぎ。撮りながらストーリーを考えたんじゃないだろかと疑いたくもなります。ラストも皆さんの御指摘どおり。ご都合主義にもほどがある。それじゃホントの意味でハッピーにはなれないって。それとも、そんなことなどものともしない、今が良けりゃいいの!って感じの強靭な意志の人を描いたのかしらん??
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-30 12:29:16)
617.  リセット(2010) 《ネタバレ》 
設定には心惹かれるものがあります。過去の集団失踪事件の謎解き映画?とか思ったりして。ところが実際はかなり宗教的作品。キリスト教的と言うべきか?そのあたりは詳しい訳でもないので言及できませんが、全体としてはそんな雰囲気がひしひしと感じられます。 と言う訳で、最初に期待してしまったような超常現象モノでもなく、SFミステリーでもないということが伝わったとたん、一気に萎えてしまいました。でもって、いったん萎えてしまうと、闇がジワジワ迫ってきて人体が消失してしまうなんてのは、なんともチープで古臭いアイディアだし、主人公たちの行動もそれほど感情移入できないし、ラストシーンがお約束過ぎてガッカリだし…などなど、不満ばかりが募ってくる作品でございました。
[DVD(字幕)] 5点(2012-04-30 12:09:28)
618.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 
タイトルの「スーパー8」に懐かしさが押し寄せてきました。中学生くらいから使い、大学(世の中にハンディビデオが流通する直前)まで撮ってました。高校のときは卒業記念じゃないけれど、文化祭用に結構長尺(45分ぐらいだったかな?)の作品?も作りましたよ。何故かシングル8じゃなくてスーパー8を使ってましたね。シングル8の方が扱いやすかったのに。カメラがキャノンだったからかな? などと作品とは関係のない思い出に浸りつつ、改めて作品について振り返ってみれば、全体として満足できない部分(納得できない部分)が多々あるけれど、青春娯楽SF大作(=ジュブナイルSF?)と割り切れば、大いに楽しめる作品ですね。 もう皆さんが殆ど語り尽くしているので細かいことは抜きにして、一定の評価はすべきと思います。まぁ残念なのはストーリーに何にもヒネリがなかったことかな?殆どこれを観た全員が先読みできたのでは?勿論作り手は承知の上でしょうけれどね。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-30 11:43:39)
619.  ブラッド・クリーク 《ネタバレ》 
予告編で損してますね。チープな部分ばかりが紹介されてしまってる。ジャケットでも損してますね。「ヒトラーがゾンビを開発。ナチス製ゾンビに兄弟が挑む。」って、ちょっと違うんじゃないの? 冒頭のモノクロ部分の出来栄えといい、現代になってからの丁寧なつくりといい、役者さんたちのしっかりとした演技といい、まぁ内容的には結局はB級なんだろうけれど、そこらのB級ホラーとは全然違って、見応えのある良く出来た作品と思います。 それにしても可哀想な一家。たまたま目を付けられちゃっただけなのにね。死を受け入れることが幸せだなんて悲しすぎます。 ところで、あからさまな続編指向。流石にそれはやめましょうね。
[DVD(字幕)] 6点(2012-04-30 01:40:58)
620.  ガリバー旅行記(2010) 《ネタバレ》 
例によってジャック・ブラック色で強烈に塗り固められた本作、当たりハズレがある彼の作品だけれども今回は当たりでは? 期待どおりのコテコテ度が上手く馴染んでいるような感じ。細かいことは抜きにして肩肘張らずに楽しめる1本ですね。 ただし、これまたいつもどおり、0点の方がいても10点の方がいても不思議じゃない、好き嫌いがハッキリ分かれる作品です。 巨体を生かすシーンが、もう少し弾けてた方が良かったかな。短いながら巨人国の部分の方が充実してるかも。
[DVD(字幕)] 7点(2012-03-19 02:07:26)(良:1票)
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