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61.  レッドソニア 《ネタバレ》 
 ↓ああ~、いやいや、確かにコレにはシュワも出演してますが、カリドーという怪力男の役で「コナン」を演じた訳ではありませんから、所謂パラレルワールド的な意味での姉妹編みたいなモノで、厳密には「コナン」シリーズではナイですな。尤も、混同されるのも無理はなくて、「コナンPART2/キング・オブ・デストロイヤー」の監督・主演俳優に加え、「コナン・ザ・グレート」のヒロインまで出演してりゃあ、紛らわしいにも程があるってモンでしょう。兎に角、飽くまで主演はブリジット・ニールセン扮するヒロインのソニアであって、シュワは客演に過ぎません。作品そのものは…ソニア強過ぎ。ナイスバディのモデル上がりに過ぎないニールセンのアクション・シーンはハッキリ言ってヘッピリ腰で全然サマになっていないんですが、彼女が剣をヘナヘナ振り回すだけで敵は為す術もなく屍の山を築くというシュールな戦闘は或る意味必見。ラスボスである女王ゲドレン(演ずるは「コナン・ザ・グレート」のヒロインだったサンダール・バーグマン)が、これまた弱過ぎてクライマックスなのにサッパリ盛り上がらないのも困りモノ。余りにも呆気ないので、もしやこの後に「実は私が真のラスボスだ~!」とか言いながら新たな敵が出るのか?と待ってみたが、結局そのままエンド!!シュワは機械仕掛けの怪物と死闘を演じたりして、ナカナカ奮闘しつつ盛り上げようとしてるんですがネェ…。余談ですが、ブリジット・ニールセンは撮影中あのナイスバディでシュワへ果敢にモーションかけたらしいデス。が、愛妻家のシュワにかわされ、ミッション・インコンプリート!!その鬱憤は「コブラ」で共演したスタローンを直撃することに!勿論周知の通り、スタローンは敢え無く彼女のナイスバディに陥落したのでした…。うーーーーーむ、恐るべしナイスバディ…6点!
6点(2003-11-13 17:54:06)
62.  プラトーン
 全面的に訂正。まず1986年時点で手垢のついた主題を臆面もなくヌケヌケと取り上げた制作姿勢に何とも”あざとさ”を拭えない。目論見通りオスカーをちゃっかり受賞しているだけに尚更。バーンズをスケープゴートにして問題をすり替え、亜米利加という国家自体の反省やベトナムに対する謝罪を黙殺している。ベトナム戦争で後遺症に苦しんだのは米帰還兵だけではないハズだ。加えてチャーリー・シーンという俳優とリアルな戦場描写とが悲しいまでにミスマッチである。悪いが、個人的に本作は過大評価されているとしか思えないので5点マイナス。悪しからず。
5点(2003-11-07 23:49:21)(良:2票)
63.  クジョー 《ネタバレ》 
《実話》この映画、実はTVで偶然オープニングを飛ばして観始めたんですよ。つまりタイトルも原作者も知らずに。そしたらセントバーナードがウサギを追っかけてる光景で、てっきり「おっ?ディズニーの動物モノかぁ…。ま、たまにはこんな”ほのぼの”動物映画もイイかな?」と信じ込んでしまいました。「おやおや?穴の中に首を突っ込んだらコウモリに鼻を噛まれちゃったゾw。ドジなワン公だなぁ。」「今度はお母さんと少年の登場か。きっとワン公と微笑ましく絡むんだろーな」「おっと奥さん、いきなり不倫ですか…?ディズニー作品にしちゃ随分と大胆な。」「エンストですか。困りましたねぇ~。でもきっとあの犬が助けを呼びに行くか何かしてくれるんじゃ?」→「ヲイヲイやばいよ、セントバーナードよだれ垂らしまくって完全にイッちゃってるよ、オイ~!!」ズギューン!射殺!!めでたしめでたし…「何じゃぁぁぁぁぁ、こりゃぁぁぁぁぁ!!!!!」以上…。※教訓:映画はキチンと最初から観ようね。
5点(2003-11-06 03:52:01)(笑:4票)
64.  泥の河
小栗康平監督が「流星人間ゾーン」というお子様怪獣モノTV番組の演出を担当していたってコトは君と僕だけのヒ・ミ・ツだよ~♪加賀まりこの色っぽさと子役演技に…乾杯!
7点(2003-10-30 23:49:17)(笑:1票)
65.  クリスティーン
 スティーブン・キングは原作を映画化されるコトの多い作家だが、実際のトコロ映像化された作品にあんまり出来の良いモノは無い。勿論キング本人も各作品には全く納得できておらず、キューブリックの「シャイニング」ですら駄作扱いした程だ。そんな彼が唯一その出来に納得したのが本作だそうだ。車自体が意志を持って殺人を重ねる、というプロットは(原作の発表時期は未読なので知らないが)映画としては実は本作が初めてという訳ではなく、既に1977年に「ザ・カー」、「クラッシュ!」と立て続けに公開されていたので特に斬新でもなかったりする。新味と言えば、傲慢な女王様的な性格を付与したコトだろうが、個人的には二番煎じの感が拭えなかった。でもカーペンターは好きだし、叩き壊されても見る見る復元するシブトさはナカナカ面白かったんで…贔屓しまくって6点だ~!
6点(2003-10-28 04:56:25)
66.  襲う巨大怪鳥/空の大怪獣Q 《ネタバレ》 
 マイケル・モリアーティのチンピラにスポットを当て過ぎて人間ドラマ部分が異様に長ーーーーーーく、お目当ての巨大怪鳥Qの活躍が取って付けたような寂しい扱いにカナーリ欲求不満になった記憶が…。「一体いつになったら出現するんだ?イライラ」「オッ、出た出た!ほう、ストップ・モーション・アニメかぁ…ハリーハウゼンじゃないな」「Q弱っっ!!警官隊の銃撃で死んじゃったよ、オイ~」以上…。
5点(2003-10-27 04:03:00)(笑:1票)
67.  遊星からの物体X 《ネタバレ》 
 J・W・キャンベル・Jrの古典「影が行く」を下敷きにしているため、いつものカーペンター作品(自分で脚本も書く)に付き物のシナリオの破綻がないのが今回の勝因。サスペンス描写やショック演出に出色の才能を持ちながら独善に陥りがちだった異才が初めて放った会心作が本作。しかしながら本作をカルト化させた最大の功労者は当時22才前後だった若きSFXマン、ロブ・ボッティンであることに誰も異論はないのでは。CGなど駆使せずとも悪夢の如きオブジェを嬉々として作り出したもう一人の異才。異才同士の運命的出会い、といったものを感じてしまうが実際は「ザ・フォッグ」に続いて二度目だったりして。ボッティンの過剰なまでのSFXが仇となり米本国では大コケだったが、その後ジワジワと再評価されカルト的人気を得る、ってまんま”物体X”そのものだナw。個人的には、そんな米本国の評判など一切予備知識ナシに劇場で観て充分満足した記憶があり、後にそのことを知って意外に思ったものだった。矢張りあれこれ前評判に振り回されず、自分の判断に忠実に鑑賞するのが吉ってコト!原作に忠実な点では確かに1951年版「遊星よりの物体X」よりも、こちらが上。原作が古典SFたる所以は何よりも「生き物(The Thing)」が”同化して相手ソックリに成りすます”ことから湧き上がる隊員同士の疑心暗鬼ぶりにあり、そこから生まれる閉鎖空間でのサスペンスがハイライトだったわけだし。ただ難を言えばキャンベルJrの原作も51年版作品も隊員数が多いってか多過ぎ!そこへ行くと本作では程良い人数にシェイプアップされており(余計なヒロインとかもカット!流石カーペンター♪)むさ苦しい中にも絶妙な緊張感を醸し出していると思う。↓で何かラストで生き残った二人の内、一人の息が云々とか仰ってるけど、ベニングス(ハゲでヒゲのオッサン)に変身途中だったXが基地の外で奇声を上げながら吐く息は白かったっしょ??身も蓋も無いネタバレでスマソw。
9点(2003-10-27 01:52:13)(良:1票)
68.  スペース・サタン 《ネタバレ》 
カズゥー柔術さん、登録してくれて有り難う御座います。5点を付けてはいますが、結構好きだったりしますw。何と言っても監督の畑違いっぷりが炸裂しまくってるトコロが。”ミュージカル”の第一人者を自負するドーネンが如何なる思いで”SFホラー”に取り組んだのか実に興味深い作品です。内容はメインキャストがたった3人な上にヒョロっちいロボットが一体、犬が一匹とTVムービーを思わせる侘びしさで泣かせます。カーク・ダグラスが爺さんのくせに脱いでファラと◆☆●♂♀する場面は、本作最大の見所であるファラの乳ポロリをも含めてコレ又”侘びしい”の一語。今や主演格にのしあがったカイテルにとっても若気の至りにほろ苦い思い出となっていることでしょう。
5点(2003-10-24 03:17:51)
69.  類猿人ターザン(1981)
 ボー・デレク扮するジェーンの「私バージンなのよ」には呆れるを通り越して、もう笑うしかありませんな。あんだけバンバン脱いでおいて今更何を世迷い言を…。エドガー・ライス・バロウズの原作を読んで感動の余り、ついこのビデオ・DVDを借りようとしているそこのアナタ!お止しなさいってマジで。地雷踏むよってば~!こんなモン、劇場で観たオレって一体…。
4点(2003-10-22 23:53:17)
70.  ザ・フォッグ(1980)
ジョン・カーペンターのホラー映画にしてジェイミー・リー・カーティスとジャネット・リーの母娘共演作!!すっかり老けたマリオンのなれの果てが泣かせる。内容は割とオーソドックスな怪談ストーリーだし結構面白いんだが、悪乗りし(過ぎ)てカーペンター自ら”霧の亡霊”を演じ、しかーもドUPになるのが何とも致命的。アンタの顔じゃ全然恐くなーーーーい!!霧の描写のみに徹していれば充分佳作になりそうな出来なだけにコレは惜しい!なもんでマイナス4点。でも自業自得w。
6点(2003-10-16 15:39:12)
71.  E.T.
 地球へ来た宇宙人が地球の(つーかアメリカの)子供達と美しい友情を育む、というコンセプトのSF映画は以前には殆ど皆無だったことを考え併せれば、本作の有する歴史的意義も決して軽視されるべきものではない。全米興収1位が或る程度それを裏付けている。スピルバーグは商魂逞しい反面、子供っぽく理想に走る無邪気さも持ち合わせている希有な存在。本作の場合、それが吉と出たのだろう。個人的にはE.T.に魅力が感じられず(ぶっちゃけ気色悪い)、ストーリーには今イチのめり込めなかったが。だからと言って歴史的意義まで黙殺するほど見境無しではないつもりである。
7点(2003-10-16 01:51:13)(良:1票)
72.  氷壁の女
 巨匠フレッド・ジンネマンの有終の美を飾る遺作となった映画がコレ。渋さで売り始めたコネリーの魅力をJ・J・アノーやデ・パルマより誰よりも素早く見抜き、主演に据えた慧眼は流石。しかも、サイレントの巨匠エリッヒ・フォン・シュトロハイムの傑作「アルプス颪」を連想させるが如き重厚な山岳映画である。CGやらSFXなんぞ一切使わなくとも「クリフハンガー」や「バーティカル・リミット」なんかよりゃ遙かに秀抜な登山場面は演出力とカメラワーク次第で撮れるのである。要はセンスの問題であり、そこが人の心を打つ分かれ目なのではないかと考えたりもする。主演のコネリーのみならずベッツィー・ブラントリー、ランベール・ウィルソンもジンネマンの演技指導により目を見張る好演。名監督とは俳優の持てるポテンシャルを存分に引き出せる監督であり、その意味でジンネマンは矢張り優れた名伯楽であったのだなぁと意を強くした。ただ、97年に亡くなるまでの15年間にあと1作は発表して欲しかった…!それだけが心残りでつくづく惜しまれる。
8点(2003-10-15 04:47:23)
73.  めぞん一刻
 監督が秀作「Wの悲劇」の澤井信一郎だから、高橋留美子原作を如何にアレンジするかチョット期待したのに~!!裏切られた分、怒りも倍増。そもそも石原真理子は「翔んだカップル」実写化で既にハズしまくった前科があるんだから起用する方が大間違いだっつの。とかカナーリ熱くなって語っても今の若い方には何のコトやらサッパリ分からないか…。ま、若者は気にせず「犬夜叉」でも読んでなさいってこった。
4点(2003-10-15 01:39:43)
74.  ターミネーター
 キャメロン起死回生の一作。成功の立役者は当然シュワ。無表情で無口な殺人アンドロイド役なんて正に彼のためにあるようなモノ。これなら大根のシュワでも何ら違和感がないし、アノ棒読みの「Get out!」や「I'll be back!」も活きてくるってモンだ。いくら倒してもゾンビの如くムックリ起き上がってくるタフさも、あのマッチョな体格が有無を言わさぬ説得力を放つ。シュワ唯一の適役だった、と個人的に決めつけてたりする。ストーリーの方はタイムパラドックスを知り抜いたSFマインドの持ち主がスタッフにいなかったらしく、可成りテキトーかつ好い加減。過去で死んでりゃあ、未来から来れる(ラ抜き表現)訳ねーだろ!まぁ、そういうアバウトさもシュワの迫力で誤魔化してたんだが、燃やされてヒョロっちい機械になった途端に全然ダメ。例えCG使っててもダメだったと思うぞ。それほどシュワが良かったってコト。以後のシュワが如何にダメダメかは…ここでは語り尽くせないので割愛!
8点(2003-10-14 03:34:47)(良:1票)
75.  愛と青春の旅だち
 「愛と~の~」系お馬鹿邦題の元凶となったのがコイツ(…かと思いきや1977年の「愛と喝采の日々」だったのねん。スマソ!訂正)まぁ、原題は全然違うけどね。リチャード・ギアもデブラ・ウィンガーもハッキリ言って嫌いなんで、ち~~っともハマれなかった。ルイス・ゴセット・Jr扮する鬼軍曹は確かに唯一見応えある演技だとは思ったが、オスカー(助演男優賞)に値するのかは…個人的には疑問。「フルメタル・ジャケット」のリー・アーメイ演じるハートマンの方が遙かに凄味があったと思うぞ。なもんで6点。悪しからず…!
6点(2003-10-14 01:28:05)
76.  マック
スチュアート・ラフィルとかいうヒトが監督した「E.T.」のパクリ映画。本家の「E.T.」ですらキモかったのに、マクドナルドとタイアップした(らしい)本作のエイリアンたちのパチモン臭さときたら…!!ラストで宇宙に帰らず米市民権を得るオチも、違いを打ち出そうとした狙いは分からないでもないが、余りに陳腐過ぎて感動するどころか寧ろ呆れる。
4点(2003-10-13 12:21:59)
77.  裸の銃を持つ男
 コレ又えらく皆さん点数が高いですな。「ピンクパンサー」シリーズとか「ホット・ショット」シリーズにも通ずるコノ手のおバカ映画にホイホイ9点とか10点を呉れてやる訳にはいかないので…悪いけど5点。キートンやロイドみたいに命がけの派手なスタントがあるでなし、チャップリンみたいにウィットやペーソスを滲ませるでなし…。007シリーズとかTV「それ行けスマート」といったパロディ元ネタ一発勝負みたいな安直な作りと下品なギャグが鼻に付くのもNG。グロいスプラッタなんかよりゃナンボかマシではありますが、取り敢えず平均点は下げますw。
5点(2003-10-12 23:41:38)
78.  インテルビスタ 《ネタバレ》 
本作を御覧になるのなら予習として是非ともフェリーニの会心作「甘い生活」を観ておかなければ面白さ・感慨は半減するだろう。フェリーニがアニタ・エクバーグに再会する「フェデリーコ!」の場面や、マストロヤンニがマジシャンの如く「甘い生活」の噴水シーンをスクリーンに映し出し、若き日のグラマラスな自分の姿に涙する現在の(見る影も無く老いて肥え太った)アニタの場面などでは特に。チネチッタ撮影所から始まった自分のキャリアを悠然と振り返るフェリーニの映画愛に満ちたノスタルジックな一編に…8点進呈。
8点(2003-10-12 06:17:36)
79.  トワイライトゾーン/超次元の体験
 異才ロッド・サーリングが放ったTVシリーズ(邦題「ミステリー・ゾーン」)のワクワクする面白さは、円谷プロの「ウルトラQ」にも影響を与えた程の秀逸なインパクトだった(今観ても抜群に面白い!)。恐らく少年スピルバーグもハラハラドキドキして旧TVシリーズを欠かさず視聴していたに違いない。功成り名を遂げた彼にとって名作TVシリーズをリメイクすることで恩返ししようという意図があったと思われるが、生憎あんまり面白くない。ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーにはサーリングのようなホラー&SFに対する愛情及びセンスが(相当に)不足しているからだろう。勿論スピルバーグにも(第2話参照w)。特に第4話が好評なようだが、別にジョージ・ミラーの手柄という訳でもない。秀抜なTVシリーズの原作エピソードを単に焼き直しただけなのだから。なまじ旧TVシリーズと同じオープニング・テーマを使っているので、サーリングをバカにされたようで腹立たしくなる本作には5点が関の山。
5点(2003-10-12 03:38:45)
80.  レジェンド/光と闇の伝説
 リドリー・スコットが極めてお耽美的に撮った映像が全て。(あまり好きではない)トム・クルーズが、その端正なマスクを最大限に活かした作品ではないかと思う。個人的にはヒロインを演じたミア・サラが凄くミスキャストに思えた。自分としてはジェニファー・コネリーとかの方が良かったナァ…。原作者ウィリアム・ヒョーツバーグ自ら担当した脚本も今イチ。もうちょっと盛り上がりが欲しかったよね。クルーズ以外に魔王役のティム・カリーや妖精役のダヴィッド・ベネント(「ブリキの太鼓」以外で初めて見た!)も結構イイのに、勿体無いって言ったら…!!でも、コノ手の映画は凄く好きなんで7点。
7点(2003-10-12 02:56:43)
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