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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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61.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 《ネタバレ》 
物凄く良い映画だと思う。もっと早く観ておけば良かった。 主人公の行動は言い逃れなど到底許されない立派な犯罪、それは決して称賛されるべきものではない。 だが、その類まれなる才能(天才と言って良いかも)を活かし、PDCA(Plan, Do, Check, Action)をしっかり励行し詐欺を成功させる描き方はディカプリオの好演も有って、人間味の有るある種の爽快感さえ感じる描写になっている。 脇を固める俳優もスピルバーグの人脈故か超豪華で、アカデミー助演男優賞にノミネートされたクリストファー・ウォーケンは勿論の事、まだ新人で売り出し中だったであろうエイミー・アダムズの初々しさは特筆ものと言える。 そして何と言っても準主役のトム・ハンクスの存在が素晴らしい。 ルパン三世vs銭形警部を連想させる様な、境遇は違えど孤独な身の上で有るが故に何故か共鳴してしまう微妙な関係性を上手く描いている。 そして、驚くべき事は本作が実話を元にしていると言う事。 犯罪者には厳しく接し、相応の罰を与えなければならないのは当然の事だが、本作主人公の様な厚生の場を与える事が出来る社会の度量の深さにも恐れ入った。 鑑賞後にWikipedia等で実在の主人公の人となりや背景を読むと感想に深みが増すのでお勧めです。 まとめ:スピルバーグの明るい面と芸達者達の演技力が高次元で融合した傑作だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2023-07-20 11:37:14)(良:1票)
62.  二ツ星の料理人 《ネタバレ》 
所謂パワハラと言う奴は、いじめと一緒でした方は「大した事ない」と一生思い続け、された方はそれが嫌な思い出となり自分の言動に一生影響する。 本作の主人公は相当腕の立つシェフらしいが感情の起伏が激しくかなり強引な行動が目立つ奴。 こいつが序盤に仕事が上手く進まないイライラを思い切り他の調理人にぶつけるシーンがあるのだが、19年前に自分自身が受けたパワハラを思い出して気分が悪くなり、正直な所観るのを止めよいうかと思った位。 だが、私はブラッドリー・クーパーの演技を観るのは好きなので頑張って踏みとどまった。 ストーリーの流れは絵に描いた様な主人公の再起~挫折~再出発を主軸としたもので、途中から殆ど想像した通りに話が進んでいく。 元ライバルシェフや元カノ等、周りの人たちがいい人過ぎるのがかなり気にかかるが、様々な出来事を経て主人公が「改心」するラストはそれなりに爽快な気分にはなった。  蛇足1 ノーヘルでバイクに乗るのは止めましょう。 蛇足2 LGBTに関するエピソードが盛り込まれているが、押しつけがましい感じ少々あり。 蛇足3 シエンナ・ミラーが物凄く綺麗に・魅力的に撮られている。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-07-18 11:55:37)
63.  AIR/エア 《ネタバレ》 
本作を観た理由は以下の2つ。 ①マイケル・ジョーダンが大きく絡む話なのに殆ど登場しない展開との事、真相を確かめたくなった。 ②監督がベン・アフレックだから。私は俳優としてもよりも監督としてのベン・アフレックに注目しているので。  結論: とても小気味いい作品。 どちらかと言うと小規模の予算で作成されたであろう本作、でもそれが良い方向に作用している。 時代の空気感を表す為なのか、随所に散りばめられている80年代の音楽もいい具合に効いている。 芸達者になったマット・デイモン、阿吽の呼吸でチョイ役を演じているベン・アフレックを初め、 脇役の皆さんも良い演技をしているし、マイケル・ジョーダン役の人を殆ど登場させなかった(顔は全く出てこない)のは大正解。 もし顔が出ていたら、中盤以降に織り込まれるマイケル・ジョーダンの実際の映像が彼の人生を端的に示す為に 物凄く効果的に使われている事も有り、途端に陳腐な印象になっていたと思う。  ベン・アフレックは良い監督で有る事を再認識した次第。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-07-18 11:42:21)
64.  川っぺりムコリッタ 《ネタバレ》 
なんと一番乗りですか、これは責任重大ですね・・・  とても良い映画だと思います。 出演されている皆さん、演技が上手くて引き込まれます。 (特にムロツヨシ) ほのぼのとした雰囲気ながら、何かほんの些細な事をきっかけにして全てが破綻しそうな危うい雰囲気、荻上監督らしい作品です。 葬送のシーンは黒澤明「夢」への荻上監督からのオマージュだと思いました。 この時流れたテーマ曲が妙に耳に残ってしまい、D/Lしてしまいました。 今朝から目覚まし音に使っています。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2023-07-03 08:34:40)
65.  メジャーリーグ2 《ネタバレ》 
巷でウケた1作目の残り香の様な作品。 この手の作品は結論(優勝)は見えているので、そこに至るまでの過程を如何に面白おかしく描写するかに作品の成否が掛かっていると思うのだが、残念ながら1作目程の様な地味ながらも胸熱くするエピソードは無く淡々と話は進む。 劇場公開当時は「石橋貴明ハリウッドデビュー!!」云々で華々しく宣伝され、それなりに面白かった記憶は有るのだが、この手の作品には鮮度と言うものがあるのだなぁと感じた次第。 3作目は劇場で観ていないし、TV放映しても観ないだろう。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-06-28 16:58:21)
66.  ジャスティス・リーグ(2017) 《ネタバレ》 
【前置き】 8点は「ザック・スナイダーカット」の点数です。 評判の悪い劇場公開版は観ておらず、ザック・スナイダーカット鑑賞後に比較の意味で観てみようかとも思いましたが、 他レビュアー諸氏の意見を読み止める事にしました。  【本題】 4時間もの長尺ですが、全く飽きません。 他レビュアー諸氏の感想と同じになってしまいますが、登場するヒーロー達、特に本作が実質初のお披露目 且つ実質主人公とも言えるフラッシュとサイボーグを掘り下げるシーンがとても充実しています。 両名とも荒唐無稽過ぎるキャラですし、しかもサイボーグに至っては悲惨極まりない出自を経て登場に至っている事も有り、 スーパーマン・バットマン・ワンダーウーマンにそれぞれ個別タイトルの作品が存在する様に、本作位の時間を割いて丁寧に描写しなければ、両名共に薄っぺらい存在になっていたかと思います。(恐らく、劇場公開版の評判が悪いのはこの点かと) 本作以降のスーパーヒーロー達の活躍はDCユニバース再構築とやらで残念ながら観られない様で残念です。 皆さん本当に当たり役なので、大スクリーンで活躍する姿を観たかったのですが。  「フラッシュ」は劇場公開されている様ですが、評判が芳しくない様で劇場に足を運ぶべきか迷っています。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-06-19 10:15:39)
67.  TITANE/チタン 《ネタバレ》 
鑑賞直後の正直な感想、「え、これがカンヌでパルムドールを獲ったの!」。 これほど登場人物、特に主人公に共感出来ない作品は珍しい。 やたらと煽情的で、かつ痛覚を刺激する悪趣味な映像の連打、 主人公が指名手配から目をくらます為にトイレで行う一連の行為の描写はとてもじゃないが見ていられなかった。 いわゆる「キワモノ」でしかない本作を作成し、「ね、私って判っているでしょ?」と したり顔をしているであろう製作陣の薄ら笑いが頭に浮かんでしまい妙に頭に来る。 こんな作品に「え!・・・も、勿論私達良く判ってますよ~汗」と、理解出来ていない事を悟らせない様に 最高賞を授与したとしか思えないカンヌ国際映画祭の審査員もどうかしてる。 鑑賞後にWebでネタバレあり過ぎの「完全解説」なるものを読んだが、本作への不愉快極まりない感情は変わらなかった。 以上、この手の作品に付いていけない55歳のオッサンの感想でした。 (今年は変な作品に巡り合う確率が高い様だ)
[CS・衛星(字幕)] 0点(2023-06-19 09:49:38)
68.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 
殆どハリソン・フォードの男の魅力だけで突っ走る約2時間、『黄金期のスター』はこういう事なのかと思う。 内容は些か問題で、前半はスピルバーグの負の面が暴走している。 趣味の悪い食事シーンや心臓抉り出しシーンは面白いがやり過ぎの感あり。 その反面、終盤はアクションに徹していて心地いい。 トロッコアクションはバイオハザード4のリメイクに殆どそのまま使用されていて驚く位。 ケイト・キャプショーが物凄く魅力的ないい女に撮られている、実際の所はどうだったのかは知る由も無いが、 まるで撮影の進行に伴って彼女の事をどんどん好きになっていくスピルバーグの気持ちがそのまま画面に表れている様。 これも興味深い。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-06-16 17:41:01)
69.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
続編の映像が巷に出回り始めたので、予習として過去作を観直しています。 公開当時、ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、リバー・フェニックスと言う大御所と台頭著しい若手の競演が話題となっていたのも懐かしいですね。 本作は全般的に過去二作に比べるとグロシーン少な目であっさりとした印象ですが、 それでもクライマックスの「三つの試練」の中でも特に三番目の「天への回廊(でしたっけ?)」のシーンは、 満員の観客全員が息を呑んでインディの行動の結果を見守ると言う、劇場鑑賞ならではの稀有な体験が出来た事が思い出深いです。 あの絶壁を見下ろした時の絶望感、そしてインディが足を踏み出す時の緊張感ときたらもう・・・ これぞまさしく映画体験、と言うシーンでした。 今夏公開の続編で、この映画史に残る娯楽映画の金字塔たるシリーズも正真正銘の最後になるとの事。 期待して待ちたいと思います。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-06-13 13:28:53)
70.  勝利への脱出 《ネタバレ》 
本作で最高のシーンは、連合軍側名プレーヤー達の妙技に目を細めながら一人悦に入っていたマックス・フォン・シドーが、 ペレのオーバーヘッドキックを目の当たりにして感情を爆発させ、周囲の白い眼など眼中にせずスタンディングオベーションを送る所でしょう。スポーツの持つ崇高さ・偉大さを判り易く描いた名シーンだと思います。 それにしても、彼が演じた将校さんは試合後に・・・ やっぱり銃殺刑なんだろうなぁ(泣)。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-06-08 13:23:49)
71.  MEN 同じ顔の男たち 《ネタバレ》 
いやー、久々に『?』マーク連打の作品でした。 前評判から何らかのミステリー的作品を予想していましたが、ものの見事に予想の斜め上を行く作品でした。 示唆的な作品と言いましょうか、『何を言いたいのか判断するのは貴方自身ですよ』と言われているのは判るのですが・・・ 終盤の「遊星からの物体X」へのオマージュとしか思えない描写の連打は凄かった。 オチは想定内でしたけど笑。 何だかよく判らない映画を観たい方には、上映時間短めと言う事も有り強くお勧めします。  追伸 それにしても、この手の作品でボカシを入れるのは無粋極まりないですね。 終盤の一連の描写はボカシの範囲が大き過ぎ、何が映っているのか良く判らないシーンが沢山有り。 映っていたら気持ち悪さは倍増ながら、何を言いたいのか?を考える為のヒントをより多く貰えたのかも。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-06-06 09:51:29)
72.  ラブ・オブ・ザ・ゲーム 《ネタバレ》 
『御大ロバート・レッドフォードに「ナチュラル」が有る様に、俺には「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」が有るんだぜ...』と言う類のケビン・コスナーの独り言が聞こえてくる様な作品で有る。 スポーツものでも恋愛ものでも無い、とても中途半端な立ち位置の作品ながら、ケビン・コスナーの潔ささえ感じさせる自意識過剰さと、見目麗しきケリー・プレストンのお陰で不思議と飽きずに最後まで観れてしまう。 そして本作の監督が何とサム・ライミ! これが本作一番のサプライズでした。  それにしても、メジャーリーガーが大工道具で電動のこぎり使っちゃダメでしょう。 幾らなんでも危機意識が無さすぎです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-06-05 14:39:02)
73.  ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 《ネタバレ》 
お祭り映画としては最高の部類です。 満点では無いのは生殺し感が半端ないから。 全2部作でも全3部作でもどちらでも良いので、明日からでも続編を公開して欲しいです。  それにしても、20年余の時を経て本当に立派なシリーズに成長しましたね。 JOEMカー(日本のスポーツカー)が脚光を浴びるきっかけになった、日本人に取っても本当に意義深い作品。 超豪華出演陣の顔触れを改めて冷静に見てみると、感慨深いものが有ります。  死をも超越し、もはや何でも有りのスーパー・ファンタジー作品にまで昇華した本シリーズ。 どれだけ派手に・豪快に・強引に幕引きをしてくれるのか心の底から楽しみです。  追伸 喜んでいるハンの顔を次作で早く観たいです。 ナイスカップル(死語)再降臨、早く次作を観せてくれ~!!
[映画館(字幕)] 8点(2023-05-30 16:48:05)
74.  355 《ネタバレ》 
ジェシカ・チャスティンは「自分にはアクション物は似合わない」事に早く気付くべきだ。 ほぼ全てのアクションシーンが細かいカット割りで構成されていて洗練されたアクション風になっているけれど、 中盤以降は食傷気味。 演技は上手いのだから、非アクション系の映画でもっと魅せて欲しい。勿体ないです。 結局、ペネロペ・クルスとルピタ・ニョンゴの美貌に改めて気付かされた作品と言う事でした爆。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-05-30 16:39:44)
75.  ガンパウダー・ミルクシェイク 《ネタバレ》 
120%カレン・ギラン目当てで鑑賞、結論:大当たりでした。 「ガーディアン~」で初見の時、「あれ、もしかしてこの人は物凄い可愛い系の美人さんなのでは?」と思い、 「ジュマンジ・ネクストレベル」でそれが間違いでは無かった事が判り、マーベルでのご活躍を経て念願の主役を張る本作、期待しない訳には行きません。 趣向を凝らしたアクションは勿論、図書館と蔵書を兵器庫と武器に見立てた設定や何気に豪華すぎる共演陣(今となってはオスカー級女優が二人! そしてカーラ姐さん!)は想定外の嬉しさ。 血しぶき過剰なれどそれも愛嬌、粗探しも程々に中々の快作でした。 それにしてもカレンさん、オレンジのスカジャンが本当にお似合いで・・・
[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-05-25 14:52:07)
76.  X エックス(2022) 《ネタバレ》 
期待していた程では無かったですね。 往年の不条理系ホラー映画を現代の感覚で撮ったらどうなるか?を実証実験している様な作品でした。 この手の作品は自分好みの容姿の男女が出演しているかいないかで思い入れも変わってきますが、 残念ながら本作には私好みの容姿の女性が出演していなかった事も、収支冷めた視線で鑑賞した理由かと。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-05-24 17:33:16)
77.  里見八犬伝(1983) 《ネタバレ》 
久々に鑑賞。 やっぱり楽しい映画はいいですね。 改めて本作の主役は夏木マリで有る事を確信した次第です。 あそこまで楽しそうに演じている女優さん、私は洋画含めて観た事有りません。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2023-05-23 15:49:12)
78.  メジャーリーグ 《ネタバレ》 
NHK BS放送を鑑賞、冒頭にお決まりの「オリジナル作品を尊重しそのまま放送・・・」と出て、 「はて、本作でそんな描写有ったっけ?」と思ったら、はい、沢山ありましたね汗。 シリーズ物は基本一作目が一番面白い、を実践している作品かと。 後、「コンタクトレンズにすれば?」って突っ込むのは・・・ 野暮ですね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-05-22 09:10:24)
79.  RETURNER リターナー 《ネタバレ》 
初鑑賞時は全く意に介さなかったが、本作含め、あの「SPACE BATTLESHIP ヤマト」に至るまで、 山崎貴の異世界・宇宙船・宇宙人等に対するデザイン哲学が終始一貫している事を再認識した。 作品自体は正直言って数多のSF/アクション映画の壮大なパクリでしか無いが、日本にも自分が良いと信じたデザイン哲学を 曲げずに映像作家を生業としている人物がいた事が大きな加点理由。 他、気が付いた事を幾つか。  ・本作の鈴木杏はハマリ役、中性的なキャラにピッタリ合っている。 ・金城武の大根演技はここまで一貫されるともはや様式美の領域(褒めている) ・終盤、主人公が駆るバイクは私の以前の愛車、ヤマハXJR。いや~いいバイクだった。  スタントシーン以外、金城武は実際に運転してますね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-05-17 18:01:29)
80.  2046 《ネタバレ》 
実に19年振りの鑑賞。 まだレビューしていなかった。 退屈である。 BGVの様に流して観るならなんとか最後まで付き合えるかな、と言う映画。 キムタクが「何を演じてもキムタク」と呼ばれる理由が改めて良く判った。 フェイ・ウオンとチャン・ツイイーはひたすら美しい。 彼女たち二人を愛でる為の作品であり、キムタクのファン含めそれ以外の方々にはお勧めしません。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-05-17 17:51:44)
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