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81.  下妻物語
とにかくテンポが良いので、本編の時間以上に時間を短く感じました。 そして観終わった後にはすがすがしい感動。 想像していたよりもずっと面白かったです。 音楽もとても良くて、鑑賞後にサントラをネットで検索した久々の映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-10-02 21:55:19)
82.  おくりびと 《ネタバレ》 
納棺師という仕事が職業差別を受けていることを知らなかったので (というか納棺師という専門の職業があること自体知りませんでした…) 杉本哲太が「まともな仕事につけ」と言ったシーンにビックリ。 全編通じてその辺りにちょっと違和感を感じてしまい、 イマイチ登場人物に感情移入できなかったです。 ただ映画そのものは見所が多く最後まで集中して観れました。 特に山崎努の自然でありながら存在感抜群の演技がとても素晴しかったです。
[映画館(邦画)] 6点(2008-09-26 15:58:38)
83.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!
大の映画好きが、好きなものを好きに作ったようなコメディ満載の痛快アクション。 ただわかる人だけがわかればいいといった感じではなく、役者の演技や細かい演出など観客を楽しませる要素が盛りだくさんの上質なB級映画です。 安心して楽しめて、ツボにはまれば最高というような感じかな。
[映画館(字幕)] 6点(2008-09-12 11:28:47)
84.  ツォツィ 《ネタバレ》 
全体的にもの悲しい映画でした。 強盗や殺人のシーンでは派手な演出も観るものを驚かせるような奇策も戦略もなく、ただ単純に銃やナイフで脅すだけ。それが余計にリアルで、ハリウッドのアクション映画であるような特別なスキルを持った人とは違う、普通の人間がやってるという印象を強く受けました。 最後はややうまくいきすぎな感じもありますが、少し希望が見えるあの終わり方で良かったんだろうと思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-09 12:40:09)
85.  ハンコック 《ネタバレ》 
完全にドラゴンボールの世界です。超スピードで飛び回って、ビルを壊したり車を投げ飛ばしたり・・・。これが想像してた以上に面白くてカッコイイ! ハンコックとメアリーのバトルなんかは、サイヤ人が街中で闘ったらこんな感じなのかなぁとか思いながら観てました(笑)
[映画館(字幕)] 5点(2008-09-03 22:23:29)
86.  崖の上のポニョ
ストーリーは気持ちいいくらいにサクサク進むし、背景の動きなどは見ていて面白い。それに何といってもポニョがとってもかわいいので飽きることなく楽しめました。 個人的にジブリにはこういう作品をもっと作ってほしいと思います。もちろんラピュタなどの超大作は大好きですけど、ここ10年くらいのジブリ作品はあまりにハードルが高くなりすぎて変な力が入ってる印象があったので、またこういった映画が見れて嬉しかったです。 歌も頭から離れないほど中毒性があるし・・・。
[映画館(邦画)] 7点(2008-08-01 21:16:56)
87.  暗いところで待ち合わせ 《ネタバレ》 
作品の独特の世界観と見事にマッチした田中麗奈の演技に、すっかり魅了されました。台詞は多くなく、大げさな表現もほとんどない役ですがミチルの心情が切ないほど伝わってきます。 印象的だったのがミチルとアキヒロが一緒に食事をする場面。他人と関わることを怖がってた二人が、お互いの心が少し触れ合って嬉しそうにしている姿にほろりとしました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-04-30 01:24:54)(良:1票)
88.  魔法にかけられて
おとぎの国のお姫様は、想像していたよりもずっとずっと年上でした。
[映画館(字幕)] 4点(2008-04-26 01:50:30)
89.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争
難しいことを考えずに単純に笑える映画。始まって5分もしたころには、この世界観にすっかり引き込まれました。悪ガキ高校生たちのくだらない悪戯を無視したりせずに、彼らと同じ目線で真っ向から張り合う駐在さんが、とっても可笑しくて優しくてかっこいいです。町全体が温かい雰囲気に包まれていて、こんなところで暮らしてみたいなと思いました。
[映画館(邦画)] 7点(2008-04-24 22:37:55)
90.  アース 《ネタバレ》 
一番印象に残ったのはオオカミがトナカイの子を追うシーン。追う追われるの関係だが、勝負は五分五分。生きるために必死に走る両者の姿に、胸が熱くなりました。観客を意識して飾りつけられたものとは違う、ただただ純粋な闘いに圧倒されるばかりです。 映画自体も、全編通じてよくこんなシーンを撮影できたなと思うほど素晴らしい映像が続くので、とても楽しく観ることができました。それだけに残念だったのは、音楽が狙いすぎていたことと、最後のナレーション。確かにこの映画のテーマですが、言葉にされるとちょっと冷めてしまいますね。
[映画館(吹替)] 6点(2008-01-31 18:31:40)
91.  東京ゴッドファーザーズ
実写であれば「ありえないわ~」と見ただけでしらけてしまうような都合のいい展開も、ここまで徹底的に詰め込めばこれは立派な特長です。次から次へと大事件が起こるけれど、ひとつひとつの出来事はあっさり描かれているので、くどさも感じませんでした。また、舞台が現代の東京で、街並みはとてもリアルですが、やはりどこか非現実的な雰囲気があって、それがファンタジックな物語をいっそう引き立ててます。実写でこれを作ったのであれば、ただの駄作になっていたのではないかという気がするだけに、アニメの持つ魅力を充分に思いしらせてくれる映画であり、それを見事に表現しきった監督には脱帽です。
[DVD(邦画)] 6点(2008-01-31 11:16:37)(良:1票)
92.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師
原作はミュージカルですが、この映画には必要なかったのではないかと思います。歌声や曲そのものに見所があったとは思えず、話のテンポを悪くしているだけのように感じました。同じような歌も多く、聴いていてウンザリです。 グロシーンも耐性の無い私にはキツく、時間を長く感じる映画でした。
[映画館(字幕)] 2点(2008-01-24 21:42:07)
93.  霊幻道士
かつて巻き起こったキョンシーブームの火付け役。妖怪のくせにどこか愛敬のあるキョンシーはもちろんですが、ラム・チェンイン演じる霊幻道士とその弟子たちもいいキャラしてます。キョンシーが襲ってくるような緊迫した場面でも香港映画特有のおバカな笑いが満載で、ホラーが苦手な私でも楽しく観れました。本作の影響を受け多くのキョンシー作品が誕生したというのも納得の面白さです。
[ビデオ(字幕)] 8点(2008-01-22 18:07:59)
94.  クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
クレしん映画で一番笑える!っていうのを耳にして期待してたのですが・・・。笑えるシーンもそれなりにあるけれど、普段のテレビアニメや他の映画作品と比べると今ひとつでした。かすかべ防衛隊の面々が大好きなので、彼らの出番の少なさにも物足りなさを感じてしまいました。
[ビデオ(邦画)] 4点(2008-01-20 22:38:27)
95.  モダン・タイムス 《ネタバレ》 
チャップリンの映画を観るのは3本目なのですが、観るたびにニヤニヤさせられ、爆笑させられ、そしてあの動きに感心させられます。しかも歌まで上手いとは知らなかったので驚きでした。自動食事機のシーンなんて面白いの一言!ヒロインの浮浪少女も可愛く、観る人をとことん楽しませてくれる映画だと思いました。
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-01-20 02:17:01)
96.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~
エディット・ピアフのことを全く知らずに観た私の第一印象は、わがままな性格と変な眉毛。映画を観終わってもそれは変わりませんでした。歌と愛に全てを捧げた生き方は純粋に凄いなと思いましたが、彼女に魅力を感じなかったので最後まで感情移入できませんでした。それでも主演のマリオン・コティヤールの熱演ぶりは素晴らしかったし、愛の賛歌をはじめとしてピアフの歌声は鳥肌ものです。そこだけでも観る価値はあったと思いますが、事前に彼女のことを知ってから観ていれば作品に対する理解がぐっと深まったのかなと思います。
[映画館(字幕)] 5点(2008-01-17 23:04:50)
97.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
大人になれば誰でも過去を懐かしむことがあると思います。そして思い出というのは美化されやすいもので、そんなときはあの頃は良かった、あの頃に戻りたい、と思ってしまいがちです。しかし、そうした過去を積み重ねてできた今が、どれほどかけがえのないものなのかということを、この映画は気づかせてくれました。やはり各所でいわれるように、小さい子どもよりもその親世代をターゲットとした作品ですね。 とはいってもクレヨンしんちゃんらしいギャグシーンもしっかりあり、スナックやバスを運転する場面では、笑いっぱなしでした。話のテンポも良く、笑いも感動も与えてくれる名作だと思います。 ただし高所恐怖症の人には覚悟が必要です(笑)
[DVD(邦画)] 10点(2008-01-17 17:56:15)(良:1票)
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