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飛鳥さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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1041.  刑事コロンボ/アリバイのダイヤル<TVM> 《ネタバレ》 
氷を使った殺害手口は少し古い気もするが、この作品のポイントは手口よりもアリバイをめぐる攻防。 盗聴されていることを逆手にとったアリバイ作りはおもしろい。 入っていなければならないはずの時報が録音されていなかったことに気づいたアリバイ崩しは、決め手としてはわかりやすくてよかった。 ただ、それ以外に見るべきところがあまりない。 フットボールチームのゼネラルマネージーがオーナーを殺した動機がよくわからないし、コロンボが疑いをもったきっかけとなるプールサイドの真水も説得力に欠ける。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-26 20:47:32)
1042.  刑事コロンボ/悪の温室<TVM> 《ネタバレ》 
トニーと叔父のジャービスが共謀した狂言誘拐も、ジャービスがトニーを殺害して供託で管理されていた遺産を独り占めする計画。 本筋はこのシリーズの中では良いとはいえないものの、初めてコンビを組むウイルソン刑事のキャラに救われている。 最新の科学捜査を知るウイルソンもコロンボの推理の前では形なしで、いいように使われてピエロ役。 真面目なハリキリボーイだが凡庸な仕事ぶりがコロンボの才能を引き立てる。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-25 22:29:07)
1043.  刑事コロンボ/黒のエチュード<TVM> 《ネタバレ》 
イケメンの指揮者が楽団のピアニストを不倫の清算に殺害というありがちな展開。 美人の奥さんが夫を信じようとしてコロンボに冷たいのが健気で哀れ。 少女の目撃証言ではコロンボの思惑とは違ったバンドマンを指したために真犯人から遠のいてしまう。 そうしたシーンがスパイスとし効いて巧さを感じる。 胸に飾った花が事件のキーになっているけど、それだけでは弱い気がする。
[DVD(吹替)] 6点(2013-10-25 22:27:44)
1044.  刑事コロンボ/パイルD-3の壁<TVM> 《ネタバレ》 
カーステで流す音楽の趣向が違ったことから生じた疑惑。 コロンボの細かいところに気づく展開は健在。 死体発見と行方不明では遺産の行方に大きな違いが出るのがミソ。 犯人の建築家、ウイリアムソン夫人、元夫人のそれぞれの思惑が交差する。 パイルの掘り出し許可をもらうのに、お役所仕事でたらい回しにされるのは日本と同じようで。 裏の裏を読んで犯人の誘いに乗っかるコロンボが一枚上手。 絶対に見つからない死体の隠し場所が一度捜索したパイルなのは納得だが、それまで被害者の馬屋の道具小屋でバレなかったというのがちょっと引っかかる。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-24 00:45:38)
1045.  ジョアンナ
好き嫌いがはっきり分かれそうな映画だが、まったく合わない。 セミ・ミュージカル仕立てという演出もダメだった。 時折り挿入される不条理系のイメージカットや、ポップでオシャレな映像も興味が持てず。 ファッションや音楽、60年代のスウィンギング・ロンドンに関心があるならハマりそう。 雰囲気よりストーリーを求めるタイプには向かないかも。
[DVD(字幕)] 2点(2013-10-23 21:47:59)
1046.  刑事コロンボ/死の方程式<TVM> 《ネタバレ》 
犯行手口としては粗いけど、犯人のお調子者キャラがいいので十分楽しめる。 野沢那智の吹替えも軽くて役にハマっている。 ロジャーは警察にはいくらでも知り合いがいるのに交番に電話してこんな冴えない刑事を呼ぶことはなかったのにという意図で叔母にチクリと苦言を呈するが、叔母は署長に選り抜きの刑事を回してくれと頼んでいた。 黄門様ではないけれど、コロンボを見くびっている目が印籠を見せられたように変わるシーンが実に楽しい。 高所恐怖症でロープウェイに青い顔で乗っていたのに、ラストの謎解きの場面では仕事に集中して恐がっていないのがコロンボらしい。 ワナにはまったロジャーの狂ったような高笑いが余韻を残すラスト。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-22 21:56:23)
1047.  ポテチ 《ネタバレ》 
伊坂幸太郎原作の映画で感じるのは伏線がきちんと張られた構成の巧みさと少し漫画チックなキャラ設定。 この作品もそう。 冒頭の健康診断の話、車中のポテトチップでの涙、尾崎への異常な肩入れなど、謎を提示しながら引っ張るのがうまい。 主人公の母と若葉の会話にも、女の子との取替えや飲み放題への切り替えができなかったことがヒントになっていた。 最後まで観るとすべての意味がわかってスッキリ。 ニュートンや三角形の内角の和のエピソードも効いているし、エンドロール中のオチもオシャレに決まった。 ただ、デフォルメされたようなキャラが多いので、リアリティがなくて違和感を覚えるところがある。 また、血液型を知るのが遅いことやホームランなどご都合主義的、予定調和的なところも目につき、ファンタジーっぽくさえある。 役者では木村文乃が魅力的。 1時間余りの短い作品なのでアッサリした印象。 こってり本格派の濃厚な作品が好みなら拍子抜けするかもしれないが、これはこれでアリかと思える。
[DVD(邦画)] 6点(2013-10-22 00:14:17)(良:1票)
1048.  刑事コロンボ/もう一つの鍵<TVM> 《ネタバレ》 
考えの足りない女の稚拙な犯行なので、コロンボとの対決が盛り上がらない。 いつもの推理ものというよりは、バカな娘が権力を得て思い上がって破滅するという人間ドラマ。 めちゃくちゃ嫌な勘違い女なので最後にやりこめられると溜飲は下がるから人間ドラマとしてはそれなりに見どころはあるが、推理ものとしてはレベルが低すぎる。 決め手となったベルと銃声の順番も、事情聴取ですぐにわかりそうなものだ。
[DVD(吹替)] 4点(2013-10-21 01:20:19)
1049.  刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM> 《ネタバレ》 
美術評論家のデイルにつきまとうコロンボのしつこさったらない。 キレたデイルが疑うなら調べてみろと差し出した鍵を恐縮しながらちゃっかり受け取るコロンボ。 こういう何気ないユーモラスなシーンがたまらない。 聞き込みで下宿の女家主が余計なことばかりしゃべってコロンボがイライラするシーンもそうだ。 マシューズコレクションを相続するエドナにはまったく欲がなく、デイルの欲深さを更に際立たせる。 デイルがエドナを犯人に仕立てようとなんとかコロンボをミスリードしようとするのに、コロンボはまったく乗ってこない。 その噛み合わないやりとりがコントのようで笑える。 ジタバタする犯人を完膚なきまでにやっつけるラストも爽快。
[DVD(吹替)] 8点(2013-10-21 01:02:52)
1050.  刑事コロンボ/ホリスター将軍のコレクション<TVM> 《ネタバレ》 
好きなシリーズなのにあまり印象に残ってないので観なおしたところ、やっぱり出来がよくない。 将軍が目撃者の女性を懐柔するためにデートに誘うのも、親子のようにしか見えずしっくりこない。 犯人に魅力がないとコロンボとの対決も盛り上がりに欠ける。 冷血で憎々しい悪人か、同情もできるような善人ならいいが、将軍は中途半端でどちらでもない。 決め手となる伝説のコルトも、紛失して複製を作ったという嘘はすぐにバレそうなもので、オチにつなげるには苦しい。
[DVD(吹替)] 3点(2013-10-18 00:05:37)
1051.  刑事コロンボ/指輪の爪あと<TVM> 《ネタバレ》 
ゴルフのレッスンプロへの尋問シーンがおもしろい。 レッスンが遅い時間に変更されているのを夫人との逢瀬のためと見破ってジワジワと追い詰める。 コロンボの本領発揮で、おまけにナイスショットのオチつき。 死体の傷を指輪と推理して犯人像を左利き、短気など絞り込んで探偵事務所所長に目星をつけ、指輪の跡がないことからレッスンプロをあっさりシロとしたのも手際よい。 車を故障させた上にコンタクトを使って犯人をワナにはめ、コロンボがケニカットにネタばらしするラストもにんまりさせられる。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-18 00:01:47)
1052.  刑事コロンボ/構想の死角<TVM> 《ネタバレ》 
人気ミステリーシリーズを共同執筆している作家の仲間割れ殺人だが、スピルバーグ監督を起用したのにこのシリーズにしては出来が今ひとつ。 犯人の追い詰め方がいつもより鋭さとしつこさに欠けるためか、コロンボの存在感がなんとなく薄い。 タイプで打って引き出しに入れられた紙が四つ折りになっていたこと、死体を見つけて慌てているはずなのに手紙を開封していたことに引っかかったのは良かったが、それ以外が物足りない。 ラストは証拠もないのに犯人の自白で、消化不良の幕切れ。 コロンボは意図的に第一の犯行手口をフェリスのアイデアとして褒め、第二の犯行手口をフランクリンのものとして酷評。 共同執筆で唯一フランクリンが考え出したアイデアというコンプレックスをついたとはいえ、それで自白するのはあまりにも子供っぽくて不自然。 強請ろうとして殺された雑貨屋のおばさんのキャラは妙にリアルでよかった。 シリーズ化されて一作目だが、パイロット版の前二作のほうがこのシリーズの面白さがしっかり出ている。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-16 20:10:59)(良:1票)
1053.  エターナル・サンシャイン 《ネタバレ》 
時間軸が前後してジョエルの脳内映像も混ざるのでこんがらがる。 整理すれば全然複雑な話ではないが、サスペンス性を出そうとした構成でややこしくなっている。 恋愛の良い時が終わってつらい記憶を削除したいという思いは多かれ少なかれ誰にでもありそうなもの。 いずれまた嫌になる、そのことの繰り返し――でもそれでもいい。もう一度始めようとしている二人のラストシーンが印象的だった。 つらいことも含めて恋愛や記憶の意味を考えさせられる。 同じ人に惹かれていく展開もおもしろいけど、ジョエルとクレメンタインの恋愛に感情移入するだけの魅力のないのが惜しい。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-15 21:46:37)
1054.  刑事コロンボ/死者の身代金<TVM> 《ネタバレ》 
空のバッグ、銃の角度、口径の小さい銃、車のシートの位置などの小さな疑問を手がかりに、誘拐を装った殺人であることを看破するコロンボ。 妻の動機が立派過ぎる夫への嫉妬というのは少し軽い気もするが、それでもコロンボの従兄弟の例えを使った分析になんとなく納得してしまう。 コロンボが無理をしてレスリーの飛行機に乗り込んで操縦桿を託されるシーンがとても楽しい。 敏腕なる女弁護士との知恵比べは証拠が見つからず迷宮入り寸前だったが、継母と娘の葛藤を利用しての大逆転はお見事で、このシリーズの長所が存分に出ている。 『殺人処方箋』に続くパイロット版だが、次作からのシリーズ化が決定するのも納得の出来栄え。
[DVD(吹替)] 8点(2013-10-14 19:35:51)
1055.  刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM> 《ネタバレ》 
刑事コロンボシリーズの最大の魅力はキャラクター。 第一作目からコロンボと冷徹な犯人のキャラがしっかりと描かれていた。 本作の犯行自体は特筆すべきことはないものの、コロンボの仕掛けたワナに小憎たらしい精神分析医がやりこめられるカタルシスがある。 フレミンゴがラストで手の内をペラペラばらすのが決め手になるのは若干物足りないが、自信過剰で傲慢な人物が勝ち誇った言動なので無理筋に見えないようにはなっている。 フレミングが帰宅したときに一度も夫人の名を呼ばなかったこと、旅行の行き帰りでトランクの重量が違ったことなど、細かいところに気づいてチクリチクリと追及する持ち味のしつこさも出ている。  このパイロット版が3年後にシリーズ化される際には、局側からフィードバックされたそうだがその指摘の内容に呆れる。 「初めから犯人がわかってしまうのでサスペンス効果がない」「コロンボの登場が遅すぎる」「シリーズにするにはコロンボの他に部下のレギュラーが必要」「会話が多くてテンポが悪いので、アクションシーンを増やし緊張感を出す」「登場しないカミさんというアイデアはおもしろくない」――どれも刑事コロンボならではの特長で、これがあるから面白いのに。 ということは、本作がいかに今までの「常識」の枠を超えていたかということだろう。 共同執筆したリチャード・レヴィンソンとウイリアム・リンクのコンビが、自分たちの作品を守るために局の要請を退けてシリーズでも自分たちでプロデュースを兼ねた。 生みの親である二人の英断に感謝したい。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-12 22:32:59)(良:1票)
1056.  めぐり逢えたら
気軽に楽しめるポップな内容で、運命の赤い糸で結ばれた王道のラブストーリー。 妻を亡くしたサムの息子がキューピッド役で奮闘するさまが健気。 メグ・ライアン扮するアニーが婚約者もいるのにラジオで聞いただけの見ず知らずの男にそこまで惹かれるかは疑問だけれど、あまり深く考えずに恋の奇跡を楽しむべき映画なのだろう。
[ビデオ(吹替)] 5点(2013-10-11 23:48:28)
1057.  8月のメモワール 《ネタバレ》 
反戦、反人種差別、家族愛などをわかりやすく描いた優等生的映画で、仮に文科省推薦で学校の芸術鑑賞会に使われたとしても不思議はない。 子供のケンカが歯止めがきかずにエスカレートして戦争にも通じるところが感じられるような構成。 姉弟が父の亡き後もその教えに恥じないように育っていくさまは、ベタなストーリーではあるがまとまっている。 ただ、父親があまりにも良い人すぎてちょっと嘘っぽく感じられるし、演じるケビン・コスナーも貧乏人の設定とイメージが合わない。 ストレートに泣かせようとする内容だが、パターンの枠から抜け出せていないのでそこまで感動できず。
[ビデオ(吹替)] 5点(2013-10-10 01:03:51)
1058.  愛のコリーダ
ハードコアの話題性のみで内容は期待はずれ。 主演女優に魅力を感じないのが残念。 定と吉蔵の性的嗜好も事件を起こした心の動きも理解できない。 内面の掘り下げがないため、事件を表層的になぞっているだけに見える。 藤竜也はなぜこのオファーを受けたのか不思議。
[インターネット(字幕)] 2点(2013-10-09 23:21:21)
1059.  スターシップ・トゥルーパーズ 《ネタバレ》 
ヴァーホーヴェン監督らしく露骨にも感じられるエンタメ性でサービス精神と批判精神にあふれる演出。 グロテスクな残酷描写、エロティックなシャワーシーン。 わかりやすいストーリーの中に皮肉がたっぷりこめられている。 宇宙船で行き来する時代なのにペナルティに鞭打ちの刑があるなど、前近代的なところは湾岸戦争で捕虜を虐待した米軍に通じるものを感じる。 巨大な昆虫型異生物との宇宙戦争はきわめて漫画チックでB級テイスト。 戦いでは人が虫けらのようにどんどん死んでいくが、最後は正義の大円団のようなCMを使った締めくくり方が胡散臭さを醸し出す。 すべて監督が確信的にやっていることだろうが、中には皮肉ではなく単純に軍へ志願したいと感じる観客もいそう。 観る人によって反戦映画にも好戦映画にもなるような。
[DVD(吹替)] 6点(2013-10-08 20:26:52)
1060.  アニー・ホール 《ネタバレ》 
ウディ・アレンの代表作だが、最初見たときは全然ピンと来ず。 個性の強い映画で、好き嫌いが分かれそう。 ずいぶん後になって観なおしてみたが、やっぱりチャップリンが絶賛したようには惹かれない。  会話は皮肉に満ちてリアルだが、言葉の洪水というかセリフ量が多すぎてうるさく感じられる。 これといった芯のあるストーリーではないので冗長。 当時としては画期的な演出で、独創的で遊び心のある工夫や知性は感じるものの、心が揺り動かされることはなく飽きてくる。 なにより神経質で理屈っぽく自虐的で皮肉屋な主人公が好きになれない。  ただ、ところどころシニカル&コミカルなシーンに才気を感じてハッとさせられる。 自殺願望の青年の車で送られる主人公の表情は笑えた。 自分を雌鳥と思い込んだ弟の卵を待つ小話もラストをオシャレな締めくくっている。
[ビデオ(字幕)] 5点(2013-10-08 20:23:04)(良:1票)
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