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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1101.  豆富小僧
内容としては子供向けの普通のアニメといった感じ。 ストーリーに捻りもないし、キャラもイマイチ。 CGのクオリティも明らかに手を抜いてるシーンが目立って残念でした。 有名タレントの声優起用に関しては批判的な意見もあるけど、この作品に関しては特に違和感もなかったし、本職の声優さんと比べても遜色はなかったと思う。 見終わってからキャストを確認したら、あんな人やこんな人まで出てたなんて全く気付きませんでしたって感じの超豪華なキャスティングです。 逆に言うと、無駄に高いタレントを使って制作費を浪費して、映像的に手抜きで帳尻合わせするしかなかったということでしょうか。
[DVD(邦画)] 4点(2011-11-09 10:13:59)
1102.  ブラック・スワン
怖い怖い怖い怖い。 これはもう完全にホラーです。 ホラーならホラーって先に言っておいてくれないと困ります。 心の準備が出来てなかったので、びびりました。 あと、痛い。 かなり痛い。 痛い演出が痛すぎる。 それから、エロい。 間違っても家族で見るような作品じゃない。 それでも、終盤の盛り上がりは異常なほどで、騙されて良かったと思います。 ホラーって知ってたら、たぶん見てなかっただろうから。
[DVD(邦画)] 8点(2011-10-27 17:04:56)
1103.  Dear Friends ディア フレンズ
ユイカ・・・恐ろしい子! というわけで、本仮屋ユイカに天性のコメディエンヌとしての素質を感じた。 笑っちゃいけないと思えば思うほど、どんどんツボに嵌っていく。 とりあえず茶番としか思えない展開に大爆笑。 難病に難病を被せてくる強引さに感心しました。 癌なんて大した病気じゃないように思えてくるから不思議だ。 この作品がコメディだったらどんなに良かったか。 そしたら、僕も不謹慎な最低人間にならずに済んだのに。 お願いだから、コメディだったと言ってくれ!
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-23 16:02:17)
1104.  嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
奇抜な構成で興味を惹こうということなのかも知れないけど、いまいち成功してるとは思えなくて、つまんないという印象でした。 みーくんもまーちゃんも精神的に病んでいるので感情移入が難しいという部分が敷居を高くしているような気がする。 同じような経験をしたことがある人なら共感できるのかも知れないけど、僕にはちょっと無理だった。 まあ、終わってみれば、みーくんはそんなに病んではなかったようだけど、演出的に謎の言動をさせるしかなかった部分が敗因でしょうか。 シナリオの軸足をミステリーに置くのか、ロマンスに置くのか、どっち付かずという印象もあり、事件の真相もどうでもいい感じになってしまって残念でした。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-22 18:39:13)
1105.  愛のむきだし
こんなふざけたバカ映画で人を感動させようというのはどうかと思うけど、ラストは感涙してしまったので仕方ない。 正直、序盤3時間くらいは0点付けようかと思ってたほどだけど、拉致以降1時間で一気に巻き返した。 ラスト10分はまさに感動のラストスパート。 勃起で感動という時点で、ちょっと僕も洗脳されてしまってるのかも知れないけど、ふたりのむきだしの愛にやられてしまったようだ。 
[DVD(邦画)] 9点(2011-10-21 14:23:18)
1106.  WXIII 機動警察パトレイバー
この作品にパトレイバーを期待したら肩透かしを食らうだろう。 特車二課はほぼ脇役になってしまってる。 その為、捜査側のキャラの魅力が半減してしまってるのだけど、対する犯罪者も薄っぺらいキャラで、どちらにも感情移入が難しい。 娘を幼くして亡くした女性なら共感できるのかも知れないけど、僕には単なる自己中女に思えました。 犯罪の規模としてはかなり大きいはずなのに後に何も残らない感じで、残念な作品になってしまってますね。 終盤、切り札が太田機に1発だけとか、パトレイバーらしさも垣間見られるが、野明や太田目線の演出になってないので盛り上がりに欠ける。 こんな捻った構成にせず、普通にパトレイバーをやっておけば、及第点の作品にはなってたでしょうね。 それでも、テレビシリーズやOVAで充分の内容だと思いますけど。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-19 20:21:25)
1107.  婚前特急
4強1弱からの大逆転を描こうとしたのかも知れないけど、どうも逆転したように思えないので、ハッピーエンドに説得力がない。 チエに同情の余地がないのはそういう設定だから仕方ないとして、1弱の方までいい加減だとどこに感情移入したらいいのかわからなくなる。 ヤリマンでもいいとか感動的な台詞もあって、なんだか切ない展開に期待も高まったんだけど、最終的にはどうでもいい話に成り下がってしまった印象。 チエ側に見た目以外の魅力が皆無の設定なんだから、1弱側に見た目以外の魅力を装備しないとバランスが崩壊してしまう。 あと、皮肉ではあるけど、鞘当てのもう一方を担うミカちゃんが妙に魅力的だったのも全体のバランスを崩してしまってたのかも知れない。 ミカちゃんが幸せになって、チエに天罰が下る展開ならすっきりしたんだろうけどね。 まあ、1弱と別れたミカちゃんは本当の意味で勝ち組ではあるんだけどね。 ギャップを強調するならチエの性格で純愛、ミカちゃんの性格で5股の設定の方が良かったのかも知れない。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-17 18:39:57)
1108.  海の上の君は、いつも笑顔。
これは余りにも作りが雑過ぎて出演者が気の毒な感じでした。 自主制作映画かと思うくらい稚拙な演出なんだけど、出演者がそれなりに豪華なので、そのギャップに違和感を感じる。 ストーリーとしては、失くし物を探しつつの自分探しみたいな青春物語ですが、特に捻りもなく平坦な構成。 あれだけ必死に探してたのに見つかったときに全く盛り上がらないというがっかり感。 そこで盛り上げないと他に見せ場はないのに。 そして、そのがっかりシーンを締め括ることになった大杉漣にはご愁傷様と言いたくなった。 
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-07 18:45:56)
1109.  手のひらの幸せ
手堅い作りの感動物語だとは思うけど、ちょっと盛り上がりに欠ける感じですね。 うるうる来そうなシーンもあったけど、イマイチ泣けませんでした。 ラストの展開も強引というか、唐突過ぎて違和感があります。 幸せな家庭を築いてハッピーエンドということにしたいなら、2人の関係をもう少しきちんと描いて欲しかった。 僕は兄の視点で感情移入してしまったので、終盤は惰性で眺める感じになってしまったけど、弟の視点で見たらもう少し感動できたのかな?
[DVD(邦画)] 5点(2011-10-02 10:02:53)
1110.  リバティーン
17世紀のロンドンに実在した天才詩人ロチェスター伯爵の生涯を描いた作品ということで、華やかな宮廷を描いた芸術的な作品かと思いきや、なんだかドロドロとした愛憎劇を中心とした醜い作品でした。 伯爵自身が醜態を晒すのは史実なので仕方ないとしても、映像的に汚らしくする必要があったのか疑問。 冒頭から汚らしいので、伯爵の転落振りがあまり強調されず、最初から最後まで汚いままだったように感じる。 伯爵の心を奪ってしまう天才女優エリザベス・バリーもどこがいいんだかよくわからなくて、奥さんや娼婦の方がよっぽど美人で魅力的だった。
[DVD(吹替)] 4点(2011-09-30 13:13:12)
1111.  七瀬ふたたび
この設定は素材的には鉄板級の面白さのはずなのにどうしてこうなった? 映像は陳腐だし、役者の演技は辛気臭いし、ラストのオチは見え見え。 本筋のストーリーがよく出来ているだけにもう少しまともな映像に仕上がっていれば良作になってただろうと残念な気持ちになりました。 たぶんそういった粗をすべて許して、広い心でこの作品を受け入れられたら、評価は反転するんだろうとは思う。 僕にはちょっと無理だったけど。
[DVD(邦画)] 4点(2011-09-26 18:13:34)(良:1票)
1112.  行きずりの街 《ネタバレ》 
主人公が謎だらけの設定なので、感情移入するのが難しかった。 俯瞰でストーリー全体を眺めてると、登場する人物が次から次に知り合いというご都合主義。 これが偶然ではなく、何らかの理由があって繋がってたなら素晴らしいシナリオなんだけどね。 失踪した教え子が上京して出会った男が以前に勤めていた学校の関係者というだけでも強引だけど、その男が元妻の店の常連客という都合良さには呆れてしまう。 しかも、殺される前に大切な鍵を元妻に預けてるという用意周到さ。 まるで自分が殺されることも、丹波笹山から謎の男が探しに来ることも予知してたかのような行動である。 映像的にはよく出来てただけにもう少しシナリオがまともだったらと残念に思います。 あと、どうでもいいことだけど、谷村美月の無駄遣いが勿体無い。
[DVD(邦画)] 5点(2011-09-25 16:17:35)
1113.  ガリバー旅行記(2010)
軽いノリで後に何も残らないような作品だけど、テンポが良くて苦痛は感じなかった。 コメディとしてはややすべってる印象だったけど、巨人の島では笑わせてもらいましたよ。 アマンダ・ピートはもういいおばさんのはずだけど、妙に若々しくて魅力的でした。 ちょっと出番が少なかったのが残念だったけど。
[DVD(吹替)] 6点(2011-09-16 14:29:59)
1114.  あしたのジョー(2010)
ストーリーは知ってるんだから、改めて感動したりすることはないだろうなって思ってたけど、減量シーンでは思わず泣けた。 映像的な再現性が高いので、意外と感情移入できたようだ。 特に伊勢谷友介と香川照之はよく頑張ってたんじゃないでしょうか。 山下智久はちょっとクールに演じ過ぎていて、ジョーの持つ本来の荒々しさのようなものが感じられなかった。 香里奈の葉子もちょっと弱さを露呈し過ぎで、その演技は2に取っておいて欲しかったところ。 続編の製作があるのかどうかは知らないけど・・・。 何にしてもあしたのジョーという物語は、ここから始まるジョーと葉子の壮絶な命懸けのラブストーリーがメインテーマだと思ってるので、葉子の描かれ方は気になるところなのだ。 そういう意味ではジョーにはもっと葉子を侮辱しておいて欲しかった。 それが2への伏線になっているわけだからね。 そして、誰がのりちゃんを演じるのかも気になる。 まあ、飽くまでも続編があるのならって話ではあるけど。 この作品単体で見るなら、よく纏まった構成になってるんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2011-09-10 14:22:48)(良:1票)
1115.  パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻
前作のシナリオの完成度が非常に高かったので、続けて見てしまうと物足りなく感じますね。 新キャラのトラちゃんやサーカスに洪水と内容はもりだくさんになったけど、ストーリー的には平凡で捻りがないです。 準備期間なしに慌てて作った続編といった感じでしょうか。 それでも、作風としては相変わらず愛らしくて癒されますし、洪水シーンの描写も素敵でした。
[DVD(邦画)] 6点(2011-09-09 20:47:46)
1116.  ねこタクシー
猫が可愛い♪というだけの作品かと思いきや、意外と深いところにまで踏み込んでいて、ちょっとドキドキしました。 猫屋敷とか、ペット禁止のマンションで猫を飼う行為とか、見る人によって賛否両論って感じになるんじゃないでしょうか。 僕はどちらかと言うと肯定派なので、仕方ないよねぇって感じで生温く観賞できましたけど、モラルとかマナーに厳しい人は嫌悪感を抱くかも。 作品の本筋となるねこタクシーの可否に関しては、一応きちんと許可を取るという方向性で進むので問題はないのかも知れないけど、猫の本当の気持ちにまで踏み込んでしまうと虐待に当たるという意見も出てしまうんですね。 作中でのその辺りの解決法がかなりいい加減でしたけどね。 作品全体の雰囲気としては、いい感じに力の抜けたゆるさが猫の愛らしさと相まって最高の雰囲気を作り出してたと思います。 主演の御子神さんとコムギに助けられた感もありますけど、僕はこういう作風好きですよ。 あと、どうでもいいことだけど、娘のポリシーの無さには呆れますね。 猫は猫、親父は親父という姿勢を貫いて、忌み嫌い続けて欲しかったです。 そんな簡単に贖罪が叶うなら、世の中の親父たちはみんな猫を連れて帰ってきてしまいます。
[DVD(邦画)] 7点(2011-09-06 07:41:53)
1117.  ゼロ時間の謎
作風としてはフランス映画っぽくはなくて、海外ドラマの雰囲気です。 あんまり小難しくなくて、すんなり見ることができるという意味では良かったと思います。 内容的には流石アガサ・クリスティといった感じの安定感。 誰が犯人なんだろう?って一緒になって推理する余地を与えてくれてるのがいいですね。 ポアロやミス・マープルは登場しないけど、代わりにバタイユ警視が事件を解決します。 冒頭に登場人物の簡単な紹介みたいなのがあって、バタイユ警視の背景も多少は描かれているけど、ポアロやミス・マープルに比べると親近感が薄いので、作品の面白味という意味では多少弱かったかも知れません。 
[DVD(吹替)] 6点(2011-09-06 07:23:35)
1118.  パンダ・コパンダ
ミミちゃんパンツ見せ過ぎ。 パパンダは味があって良いキャラですね。 パンちゃんも愛らしい。 シナリオ的にもよく出来ていて、お手本のように綺麗な伏線が張られていて、きっちりラストに繋がってます。 そして、そのラストが素敵なハッピーエンドというのがいいですね。 子ども向けアニメではありますが、なんだか癒されました。
[DVD(邦画)] 8点(2011-09-03 13:45:07)
1119.  ハート・ロッカー
この人は爆弾で吹っ飛びそうだなぁって思ってたらきっちり吹っ飛んだり、ちょっと見え見えなところが残念だったけど、リアルな爆破の演出は見応えがあったと思います。 主要人物は誰も吹っ飛ばないので、悲壮感はあんまりありませんでした。 淡々と任務をこなしていく感じが良かった。 後半はちょっと感情的になってしまって、取って付けたようなストーリーが展開されますけど、この作品にはそういう小細工は必要なかったような気もする。 最後までドキュメンタリーっぽさを貫いて欲しかったですね。 
[DVD(吹替)] 6点(2011-09-01 14:36:46)
1120.  トイレット
良く言えば、味のある作品だけど、一歩間違うと単調でつまんない作品になってしまう。 僕はぎりぎりセーフで多少楽しめたけど、かなり微妙なラインを狙ってる作品だと思う。 とりあえずTOTOの宣伝みたいな映画だけど、ラストのウォシュレットがいちばん笑えたので、そういう意味では成功してるのかも知れない。 あと、中盤では少し泣けるシーンもあって、意外と悪くない作品に思えた。 僕にも妹が居るので、妹に優しくされるという設定には弱いです。 贅沢を言えば、ばーちゃんにはもっと喋ってもらいたかった。 意味は通じなくてもいいので、日本語の台詞が欲しかったですね。 そういう設定だから仕方ないんだろうけど、もたいまさこの味が失われてるような気がしました。
[DVD(字幕)] 6点(2011-08-30 14:21:17)
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