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飛鳥さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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1141.  生きる 《ネタバレ》 
お役所仕事のいい加減さには思わずイライラ。 主人公自身もそうした人間の一人だったが、死に直面して生まれてきた意味を見つめ直す。 男手一つで育てた息子の無理解な言動に、何のために自分を犠牲にしてミイラのような干からびた人生を送ってきたのかという空しさに駆られる。 人は誰しも生きた証しを感じたい。 家族の愛情が確かであればそこに生きがいを見出したかもしれないが、それが期待できないならば仕事しかない。 溌剌と生きている元部下の若い女との会話をヒントに生き方を変えた場面では、ハッピーバースディの歌の演出。 生まれ変わったように役所で働く姿は感動的で、こういう公務員が増えてくれればと願うばかり。 通夜の席での幹部役人の腐れっぷりが実状に近いだろうけど。 渡辺に感化されて熱く語っていた人たちも役所に戻ればすっかり元通り。 役所のセクショナリズムや形式主義、手柄の横取り、無責任さへの痛烈な批判がにじみ出ているが、役所だけに限らず社会全体への警鐘に取れる。  黒澤映画はエンターテイメント性を前面に押し出したものよりも、こうして人間をじっくり描いたもののほうがいい。 誰もが自らを振り返って考えさせられるテーマがあった。 その普遍性が時代を超えて多くの人の共感を得るのだろう。 生きることを始めて今まで気づかなかった夕焼けの美しさに感動して足を止める主人公。 他部署の酷い扱いに「こんなに踏みつけにされて腹が立たないんですか?」と部下に問われ、「人を憎んでなんかいられない。わしにはそんな時間はない」と答えていたのが印象的。  気になったのは、セリフが聞き取りにくい、ナレーションで語りすぎ、主人公に生き直すきっかけを与えた若い女がその後出てこないなど。 なので、完璧な映画だとは言い切れないが、欠けた部分を補うだけのものがあった。 この時代に日本でもこれだけの作品ができたことを加味しての満点。
[ビデオ(邦画)] 10点(2013-07-21 22:25:11)(良:1票)
1142.  自転車泥棒 《ネタバレ》 
学校行事の芸術鑑賞で観たときは、名作だかなんだか知らないけどなんでこんな地味で古い映画を見せるんだと不満たらたら。 ところが、ずいぶん後になって観直してみると、感想は全然変わっていた。 子供の頃から買ってもらったばかりの変則ギア付き自転車をはじめ何度も盗まれた苦い経験がある。 盗難にあったときのハラワタの煮え返る思いが、自然と主人公へ感情移入。 盗み返したことは一度もなかったけど、この男の立場なら同じ行動を取らない確信はない。 親としては一番子供に見られたくない醜態。 いろいろと残念なダメ親父ではあるけど、切なくてやりきれない。 でも、深く傷ついた父子のつないだ手の温もりが癒しになるはず。
[DVD(字幕)] 8点(2013-07-20 23:37:54)(良:1票)
1143.  北の国から '83冬<TVM> 《ネタバレ》 
大好きだった連ドラが終了してもSP版でうれしい継続。 家出してきた正吉と丸太小屋で一緒に暮らすことに。 正吉の母みどりが借金を払えず、連帯保証人の五郎が負うことになって土地を失いそうになる。 草太の車にイタズラで忍び込んだ正吉と純が、その話を知ってしまうシーンがいたたまれない。 でも、今回のメインゲストは正吉母子ではなく松吉老人とその孫娘。 笠智衆と風吹ジュンが好演。特に笠智衆がすばらしい。 認知症の老人と共に生きることがどれだけ大変か、誰が悪いわけでもないので余計にやりきれない。
[DVD(邦画)] 8点(2013-07-20 23:34:24)
1144.  ふたり(1991) 《ネタバレ》 
石田ひかりは嫌いじゃないけど、本作のボソボソとしたしゃべり方はとても不自然で鼻につく。 大林監督の演出だろうが、この監督の演出は自分のツボからはよく外れるので相性が悪いのだろう。 事故で亡くなった優等生の姉が、幽霊となってドジな妹を見守り励ます。 ストーリーはベタで少女マンガ的、乙女チックなテイストで観ていてちょっと恥ずかしくなるところも。 夫婦と夫の愛人の話し合いは静かだけど緊張感のある修羅場だった。 娘にとって母が愛人に頭を下げるさまを目の当たりにするのはたまらないだろうし、父への怒りは当然だろう。 2時間半の映画だけどやっぱり長く感じるので、もう少しコンパクトにできたはず。 今や脚本家に転身した中江有里やバラエティに活躍の場を移した島崎和歌子の若き日の演技はお宝もの。
[ビデオ(邦画)] 4点(2013-07-19 23:41:52)
1145.  2 days トゥー・デイズ
無関係に見える登場人物のバラバラに進行するエピソードが、次第につながっていく。 その辺りはタランティーノっぽいけど、肝心のストーリーがあまり魅力的じゃなかった。 キャラ造形もタランティーノの巧さのほうを再認識。 これがデビュー作となるシャーリーズ・セロンの濡れ場は色っぽくて、この頃から存在感あり。
[DVD(吹替)] 4点(2013-07-19 22:59:52)
1146.  花とアリス〈劇場版〉 《ネタバレ》 
設定に無理があって、なかなか入り込めない。 記憶喪失でもないのにそんなウソを信じ込むヤツなんてありえないし、友人に確認すればすぐに真相がわかること。 主役二人に絡む相手役の男としては魅力に欠ける。 それでも、メインの蒼井優と鈴木杏のやりとりがリアルで生き生きとしてかわいらしく、他の足りない部分をカバーしている。 中でもやっぱり蒼井優の存在感は頭抜けている。 メインストーリーはイマイチだけど、心太やハートのエース、我愛称という中国語など伏線が幾つも張られている。 ただ、昔なくしたハートのエースを拾うのはあまりに奇跡的すぎる展開だけど。 同じ岩井俊二監督の『Love Letter』でも気になったが、過度のご都合主義が引っかかる。  小ネタもいろいろ仕込んであって思わぬところでも楽しめる。
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-19 22:58:07)
1147.  ピンポン
いかにも漫画原作らしくキャラが立っていて、演出もオーバーアクション。 リアリティはあまりないけど、個性的なキャラでセリフも生き生きしている。 卓球での勝負を描いているが従来のスポ根ではなく、ポップな群像劇のように仕上がっていてなかなかおもしろい。 
[ビデオ(邦画)] 6点(2013-07-18 22:54:54)
1148.  青い春 《ネタバレ》 
度胸試しのベランダゲームが見ているだけで肝が冷える。 度胸試しといっても九条のような生への執着がない無気力な人間が一番強い。 青木にとりつく黒い影に共感できなかったので、映画自体はいまいちピンと来ない。 同級生を刺殺する雪男、甲子園の夢破れてヤクザになる木村、覚悟の転落死を決行する青木。 青春というにもあまりに青すぎて愚かで痛々しい。 不良男子高の雰囲気はよく出ていて、音楽にも合っていた。
[ビデオ(邦画)] 4点(2013-07-18 22:40:38)
1149.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 
孤立無援のビルの中、一人でテログループと対決するブルース・ウィリスはヒーローものの基本スタイル。 息もつかさぬ攻防に、主人公に感情移入して思わず力が入る。 主人公の敵はテログループだけでなく、無能で的外れな指揮官、浅はかな人質社員、配慮の足りない報道陣にもことごとく足を引っ張られる。 唯一力になっている相棒のパウエル巡査にしっかりしろと声援を送りたくなる。 自然とそういう気持ちにさせるストーリーの運び方が実に巧い。 ジョンの妻が怒り狂う犯人の一人を見て「人をあんなに怒らせることのできるのはジョンしかいない」とジョンの生存を確信するくだりはおもしろい。 緊張感の中にチラリとユーモアをのぞかせるのがいい。 パウエルが全然役に立ってないなと思いきや、ラストでお約束通りの活躍。 勧善懲悪のわかりやすい映画だけど、ジェットコースターのように最後までスリリングな起伏が楽しめる。 アクション映画のお手本のような作品だ。
[ビデオ(吹替)] 9点(2013-07-17 21:04:01)(良:1票)
1150.  ザ・ロック 《ネタバレ》 
英国の凄腕諜報部員と戦闘は専門外の化学者がテロに立ち向かうハメに。 反目しながら次第に相手を認め、苦難を乗り越えて目的を果たして最後は友情が芽生えるという王道パターン。 定番すぎる物足りなさは少し感じるが、迫力満点のカーアクションやサスペンス性に引き込まれる。
[DVD(吹替)] 7点(2013-07-17 21:02:18)
1151.  腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 《ネタバレ》 
佐藤江梨子が勘違い自己中の腐れ女を好演。 兄、妹もどこか欠陥があって危うい。 登場人物にクセが強く、ブラックテイストなので展開の読めない面白さがある。 虐げられてきた妹の腹黒い逆襲は見ごたえがあった。 家族のドロドロに巻き込まれた健気な兄嫁の永作博美が気の毒になる。 一番キャラのはっきりしないのは兄で、優しいんだか冷たいんだか、その行動も理解できず。 キャストは兄姉妹三人ともハマッているけど、あんなにかわいい永作が男に縁のなかった三十過ぎの処女なんて無理にも程がある。
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-16 21:25:40)
1152.  三文役者
俳優殿山泰司の伝記映画だが、知っている世代には興味深いかもしれないけど、知らないと面白くも何ともない。 実際に出演していた映画のモノクロ映像やエピソードがしばしば挿入されるが、縁のない映画なのでついていけない。 全然知らない興味もない人のアルバムを身内ウケで延々見せられたのと同じような感覚。 竹中直人の演技も、よく知らない人物のモノマネなのでピンと来ないし、作りすぎてわざとらしく鼻につく。 そんなモノマネを2時間も続けられると胸焼けする。
[ビデオ(邦画)] 2点(2013-07-16 21:22:55)
1153.  GO(2001・行定勲監督作品) 《ネタバレ》 
当時は演出も含めて新しく感じたのに、今、観直してみると在日に対する日本人の描き方がもう既に古くなっている。 彼女の父親が韓国人や中国人は血が汚いから付き合ってはいけないと教えていた。 そんな極端な人間は今はほとんどいないし、それよりももっと違う理由で若い世代にも韓国・北朝鮮や中国を疎む気持ちが広がってきている。 在日を描いた作品って、必ず偏見のある日本人に罪のない在日が酷い目に遭うシーンが入るようで、そういうのも類型的すぎるように感じる。 ただ、『パッチギ!』よりはニュートラルで、偏った視点から歪曲されてはいないよう。 「名前ってなに? バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても美しい香りはそのまま」 『ロミオとジュリエット』の一節がとても印象的。  アイデンティティをテーマにしながら決して重苦しくないドラマになっていたし、行き過ぎた民族教育を笑いに変える脚本はクドカンらしくておもしろかった。
[ビデオ(邦画)] 6点(2013-07-15 23:32:36)(良:1票)
1154.  サラの鍵 《ネタバレ》 
サラと弟との悲劇的な顛末や、その影をずっと引きずったサラの生涯はあまりに悲しい。 ホロコーストの狂気が荒れ狂う中、サラを助けた人達には心を揺さぶられる。 亡き母のことを何も知らなかったと呟く息子と同じように、子供というものは親の歩んできた道を知ってるようで知らないのだろう。 サラの名をつけた子供の存在が、サラの生きた証しのように救いとなってくれる。 ただ、主人公の産む産まないのゴタゴタはメインストーリーにそれほどリンクしているように思えない。 ジュリアにいまひとつ魅力を感じなかったのが残念。
[DVD(吹替)] 7点(2013-07-14 23:52:57)
1155.  がんばれ!ベアーズ
子役はとてもいい味を出してるけど、ストーリーが少し浅い。 ガラクタチームが健闘する王道の楽しさはあるものの、おとぎ話っぽい。 たいした特訓をしたわけでもないのに、強力なメンバーが二人入っただけでそんなに簡単に勝てるチームになるはずがない。 真剣にチーム競技に関わったことのある人なら、ちょっと鼻白むかも。 少年スポーツの精神としては共感できるけど。
[DVD(吹替)] 6点(2013-07-13 22:36:14)
1156.  キック・アス
こんなに可愛くて強い殺人マシン少女は見たことない。 日本物では『あずみ』が思い浮かぶが、本作のほうがエンターテンメントに徹して突き抜けた感じ。 グロも不快ではなく痛快で、悪党のヤられっぷりが心地よい。 クロエありきの映画だけど、他のキャストもなかなかいい。 それにしてもヒーロー願望の強い国だな、アメリカは。
[DVD(字幕)] 8点(2013-07-13 22:32:36)(良:1票)
1157.  愛人/ラマン 《ネタバレ》 
没落して荒みきった白人家族がレストランの料理にがっつきながらも金持ちの中国人を蔑んでいるのが滑稽。 金づるでしかない扱いに傷ついた男が、少女と愛のない乱暴な性交の後、少女からお金を要求される。 二人の間に愛情があったとしてもそれは押し殺し、つながりがお金でしかないと割り切ろうとしているよう。 ストーリーは官能映画そのものだけど、洒落た雰囲気があって下品になってはいない。 異国情緒たっぷりで、絵になるような映像。 ただ、男のキャラに魅力を感じないのがラブロマンスとしては致命的。、 働きもせず親の金で暮らして少女を愛人にしセックス三昧の中国人になんて、好感の持てるわけもない。 自分の無力さに少女の前で涙を流すだけというのも、情けないというより気持ち悪い。 撮影当時ジェーン・マーチは19才だったようだが、設定の15才に全然無理がないくらい華奢で幼く見える。
[DVD(字幕)] 6点(2013-07-12 23:25:58)
1158.  ベン・ハー(1959) 《ネタバレ》 
雌伏のときを経ての復讐劇は、シンプルで感情移入しやすい。 親友から仇敵となった男とのプライドをかけた死闘は見ごたえたっぷり。 メッサラの汚い手を使いながらの見事なヤラれっぷりは、優秀な悪役レスラーのよう。 たかが馬車のレースに大げさなと思っていたけど、すごいド迫力。 カーレースより危険な感じで、撮影は命がけだっただろう。 家族、信義、愛、信仰、死の疫病など、物語の主要な要素がしっかり詰まった歴史大作。 疫病が神の奇跡で治るハッピーエンドは、無宗教の人間にとってはおとぎ話すぎてちょっと興ざめ。
[DVD(吹替)] 8点(2013-07-12 23:23:41)
1159.  鬼が来た! 《ネタバレ》 
二人の捕虜を巡ってどこか牧歌的な雰囲気で、コミカルなシーンも多い。ところが、終盤で思わぬ展開に。和やかな宴会が村人への大殺戮に変わっていくさまは息を飲む。堰を切った濁流のようにどうにも止まらない残虐行為の連鎖。中国映画らしい反日的な描き方は日本人としてはしんどいし引っかかるが、それをも超えた戦争の狂気、集団心理の怖さはあった。  二人の捕虜を連れてきた男の正体は最後まで明かされないなどシュールな面もあって、なにか心にとまる作品。ラストの主人公の首は、憑き物の鬼が落ちたような表情が印象的。そこだけカラーになるので、俯瞰で見ている監督の達観した顔にも見える。狂気と滑稽さが感じられてこの映画にふさわしいラスト。  日本に反感のある中国人が観れば、鬼は憎っくき日本人でしかない。ところが、フラットな気持ちで観れば鬼は誰にでも宿るように見える。視点によって見え方が変わってくるホログラムシールのような作りは、中国当局の検閲を考慮してのものなのだろうか。日本人役者のセリフが聞き取りにくいのと、モノクロでは見にくいのでカラーで見たかった。  しばらく後に再鑑賞。やっぱり面白い。 花屋が通訳から教えられた罵倒が新年の挨拶だったのは傑作で、緊張と緩和が生む笑いの最たるもの。
[DVD(字幕)] 8点(2013-07-11 23:08:39)
1160.  メリッサ・P ~青い蕾~ 《ネタバレ》 
イタリアの17才の女子高生が実体験を描いたという小説が原作。 セレブで遊び好きな少年を好きになったものの、弄ばれて屈辱感を与えられたことをきっかけに、どんどん無軌道な性にハマっていく。 自分をあえて傷つけるような浅はかな行動は、いかにも悲劇のヒロインを気取る自己陶酔好きの痛い女のよう。 『プラトニック・セックス』よりもっと青臭くて未熟。 なんの共感もできず、ストーリーも散漫で中途半端。 母とわかり合えてなんとなくハッピーエンドのようなラストが、とってつけたようで説得力がない。 主演のマリア・バルベルデは悪くないのに、メリッサが魅力的な人物として描かれていないのでまったく惹かれない。
[DVD(字幕)] 2点(2013-07-11 23:05:52)
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