101. X-MEN:フューチャー&パスト
ネタバレ 「マーベルVSカプコン3」発売当初は強すぎて猛威を振るったことで一部のプレーヤーからは「ウ○チネル」という小2病的名称で呼ばれてたセンチネルですが、今回の未来版のセンチネルははるかにそれを凌駕するチート性能で、恐ろしかったですわ。1対1じゃ勝負にならんむちゃくちゃな性能なのに、複数体、それも終盤は指輪物語のオークのような大群に。山の上や下から四つん這いで現れる光景は、指輪物語1作目の地下でのオークの大軍を思い出した。 ミュータントの魅力は人間には無い圧倒的力なのだが、それをごみのように始末していく様は圧倒的。これだけで「無理ゲー」感満載で、こりゃキャラ対策もクソもない、とんでもないクソキャラ。あまりにもどうしようもないので過去に帰って「調整」しようとする流れは、何か尖がったキャラを作ってしまうとすぐクレームが入って調整作業を命じられる最近のゲーム開発の悲劇を皮肉った映画に思える・・・というのは深読みしすぎか。 とにかく脚本的には大満足。これまでの人権差別のテーマに真っ向から取り組んでいる。 一方アクション面での見せ場は乏しく、序盤の戦闘やクイックシルバーのアクションを除けばほとんどドラマのみで進む。ここはやや不満点。 とはいえ、劇場を出た時の「この作品でX-MENシリーズは終えるのが最もきれいな形だ」という気持ちに従って、9点。 絶望的な未来を見てきたウルヴァリンが、流れの変わった未来を見た時の安堵感、その心を読んだプロフェッサーの心情を微妙な表情で表現したラスト2人が素晴らしかった。 過去のウルヴァリンが磁気探知機に引っかからないなどのギャグも中々よかった。 次はアポカリプスか~ [映画館(字幕)] 9点(2014-06-03 10:29:22)(良:2票) |
102. グランド・イリュージョン
ネタバレ 出たよ、魔法の「催眠術」。アメリカでも催眠術なんぞが存在すると信じられてるんだろうか?これをメンタリストを名乗るやつがやるんだから、DaiGoも真っ青やね。 勢いだけで乗り切った感のある映画。3つのイリュージョンは第1ステージが面白かった分、他が拍子抜け。まあでも勢いだけで乗り切ったのはすごい。 魔法抜きにマジシャンがすごいクライムサスペンスを繰り広げてくれると期待してたので、ちょっと期待外れではあったけど、勢いだけで楽しめました。 [DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 12:00:00) |
103. オズ/はじまりの戦い
ディズニーらしく、そしてサムライミらしくなく、全く毒っ気が無さ過ぎて面白みがない。可も不可もない、なさすぎる。 なのでつまらないのかといわれれば「つまらなくは無い」という感じで。 ただオズがすぐいいやつに改心するんじゃなくて、割とクソ野郎風味が結構後の方まで残ってたのは良かったかな。 [DVD(字幕)] 5点(2014-05-14 11:49:13) |
104. 2ガンズ
ネタバレ ありがちといえばありがちなアクション映画だけど、最近こういうノリの映画をあまりみてなかったからか、期待してなかったからか、思ったより満足。 最後の全軍入り乱れてのごった返した乱戦は思ったよりも楽しかったね。ハンドガンでヘリを一発で落とすとか、強すぎw。 マーク・ウォールバーグってなんか中途半端な感覚で中途半端な映画にしか出てないイメージだったけど、最近色々出てきてるね。 [DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 11:46:19) |
105. 悪の法則
クスリ、ダメ、ゼッタイ。 トラフィックは見てたが、あんまり覚えてなかったんで、メキシコ麻薬事情はそれほど分からない状態で見るとやはりしんどい。 演出的には皆さんの批評通りの印象で、見せなくてもいいような話をだらだら見せて、見せるべきところを見せないのがみんな腑に落ちない感じなんだろう。自分もそうだった。 キャメロン・ディアスの一人勝ちの展開になったが、元々企んでた計画通りには行かなかったとはいえ、裏切らずに愛人的な立場で甘い汁をすする生活でもよかったのでは?とも思ったが、それでは空腹を満たしきれないのか。ラストの「お腹すいた」はまた欲望に飢えたという意味合いなんだろう。恐ろしい女である。 [DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 11:11:51) |
106. キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
ネタバレ ただの予告編に過ぎなかった前作をはるかに超えて、単品としても非常に見ごたえのある内容になってたのが良かった。とはいえ、アベンジャーズを見てるのが前提の映画だが。 特に最近アメコミ映画が派手さはあるがなんか特に面白いものでもないよなぁってのが続いた感じがしてたので、そのもやもや感を吹き飛ばしてくれたで気に入った。 冒頭の船でのアクションが何より楽しかったかな。 ただ気になったのは、冒頭の船での場面でキャプテンと戦った敵のリーダー。こいつ、キャプテンにぶんなぐられたのにすぐ復活して手りゅう弾を投げて逃げたが、こいつが今後強敵として立ちはだかるのかと思いきや特に何もなく。 いくらただの人間にドーピングしただけのキャプテンアメリカとはいえ、アベンジャーズの一人でもあるやつに殴られてもすぐ復活できるのは、これも何らかのドーピング等で強くなった、人体実験されたやつとかそういう流れになるのかと思いきやなんも無し。 ちょっとこのキャラが気になってしょうがない。 しかしヒドラはしつこいねー。博士の人格のAIは中々いい雰囲気を出せててよかった。ヒドラ編は今後キャプアメシリーズで展開するのかな?アベンジャーズ関連は敵が多いので、各敵との展開を覚えておくのが大変そうやねぇ 。 追記:冒頭で戦ってたキャプテン、GSPだったのね。見てるときまったくGSPと気づかずにいたわ。格オタ失格ですな・・・ [映画館(字幕)] 7点(2014-05-14 10:55:43)(良:1票) |
107. ラストスタンド
ネタバレ 昔懐かしの80~90年代アクションテイストの映画。冒頭で出てきた市長の車は、もちろんどうなるかは、どういうオチが待っているかは想像できるし、まったくその通りのオチで終了するなど、見ていて「あー昔のアクション映画はこんなんやったわ」とほほえましく見れる。展開の合理性もなんのその、とにかく勢いで合理性を黙らせるその展開も、昔懐かしな展開。ただ、コマンダーのような無双物じゃなく、きちっと?戦ってた辺りはいいなと思ったが、基本的にはシュワちゃんが負ける要素が無く、安心して何も考えず終わった後はすっぱり忘れることができる映画である・・・はずだった!! しかーし!格闘オタの俺にはこの映画が気になって仕方がない!それは橋の上でのバトル。ボスとの戦闘で、ボスが仕掛けている絞め技だ。最初は間違いなく下からの十字。そこから体勢を入れ替えて下から足をクロスさせてシュワちゃんの首を締め上げている。これが本作の最大の謎である。 なぜなら三角締めなら首の後ろで交差させて太ももで頸動脈を締めるのだが、こちらは脛で締めているように見える。しかもシュワちゃんの腕は十字をかけているのと同じように引いている。三角締めなら横に流して、自分の体と相手の頭をできるだけ近くにするのだが。この技はいったいなんなのか?架空の技なのか、単に寝技は1年程度かじった程度の俺の知識不足なのか?本来ならばあっさりと見終わって、次の映画に移るはずだが、これが気になって仕方がない!誰かわかる方、僕を助けて!!! [DVD(字幕)] 6点(2014-04-25 15:42:20) |
108. クラウド アトラス
不思議な映画。また見たいようなもういいような、わかったようなわからないような、楽しめたような楽しめてなかったような、不思議な映画。 各エピソードが並行して流れていくので途中は中だるみがあったけど、最後の各エピソードがクライマックスに突入していく流れはなかなか良かったかな。終わってみると不思議な余韻があるという意味では、やっぱりいい映画だったんだろうかね [DVD(字幕)] 6点(2014-04-18 10:52:55) |
109. オブリビオン(2013)
ネタバレ 情景と終盤の敵母船に回収されるまでに流れる回想シーンの不気味さと、モーガンフリーマンのドヤ顔だけで7点!個人的には非常に好きですね、雰囲気だけで満足してます。やっぱ最後の回想しながら回収されるシーンはいいよねー。 しっかり柔術もできてたので格闘部分も満足。やっぱり寝技は大事だな。 [DVD(字幕)] 7点(2014-04-18 10:09:57) |
110. ビトレイヤー
ネタバレ 冒頭の追跡シーンや、中盤のクラブっぽいところでの銃撃戦、後半のばあちゃんちでのシーン等、非常に印象的なシーンが多くてなかなか画としてよかったなぁと。話の筋は普通といえば普通だが、やはりスターンウッドがマックスを助けるために戻ってくるシーンは熱いものがあるよね。意外とよかったっていう感想。 [DVD(字幕)] 6点(2014-04-16 11:53:55) |
111. エリジウム
ネタバレ 第九地区も見てないしその監督だとは知らずに見たのでその点は意識してなかった。貧富の差の二極化の話は割とTIMEと同じで、世界観も似てるなぁと思ってみていた。そうしてみると、TIMEの方が「富裕層のぜいたくな暮らし」がきちっと描かれてて、より貧富の差がはっきり見て取れる。こちらは貧困層しか描けてないのが残念だったなと。まあ主人公は「医療面」でしかエリジウムを目指してなかったので、その描写は不要といえば不要だが。 そして格闘技オタクのこの俺が注目する点は、強化された主人公らの戦い方だ。基本的にパワーが増しただけなので、動きが素早くなるわけではないのでそのパワーをどう表現するかに注目したが・・・一番印象的だったのは「のびきってきっちり決まった腕十字をパワーで返すシーン」。通常は十字は体を回転させて抜けるので、腕が伸びきるとほぼアウトだが、それをパワーで返す様が、「らしい」アクションだなと感心。格オタとしてはこの数秒が最大の見どころか。あとはまあ普通かな・・・ [DVD(字幕)] 6点(2014-04-16 11:23:19) |
112. クロニクル
ネタバレ POVのある意味集大成。POVの欠点である「手振れにより見づらい」「視点が固定なので多様な視点の映像が得られない」という点を「超能力によりカメラを浮遊させる」という点で一気に克服している。これは素晴らしい手法。 カメラは1台のカメラに固定してないので、YouTubeにアップされた短い動画のつなぎ合わせのようでもあり、視点を細かく変えられる理由づけにもなる。事件が起きたらとりあえず今は動画取りますもんね。まあそのため、クローバーフィールドで使った「ビデオテープの上書きにより、メインの動画が終わった余りの時間に前に撮影した動画が流れて、効果的な演出ができる」ということはできないのだが。 物語も主人公のみじめな普段とそこから能力を得て解放されていく過程、終盤の壊れていく様がきちっと描かれてるのでそれほど唐突感もない。もうちょい終盤の破壊が欲しかったが、中々の秀作だと思われる [DVD(字幕)] 7点(2014-04-15 11:59:32)(良:1票) |
113. エージェント・マロリー
話としてははっきりいってつまらなかったというか、普通な映画というか。 演出がなんかいまいち地味~だなぁと思ってたら、監督の名前をみて納得。 ただ、MIシリーズのようなど派手にするでもなく、かといってボーンシリーズのような超スピードでさばきあうのでもなく、どこか遠くからカメラが眺めているようなとり方は、なんかこの監督らしいという独特の雰囲気で、話の流れはつまらないんだけどなんかまた見たくなるかも。 主演のジーナについては、演技力は問題ないと思う。ストライクフォースで活躍していた元MMA(総合格闘技)の王者で、見た目も技術もナチュラルに最高峰だったが、ドーピング女王のクリス・サイボーグにやられた試合は痛々しかった。しかし今回の映画俳優に転じて、その演技にまったく違和感がないところから、あそこで負けてて彼女的には正解だったかもしれない。同じストライクフォース出身のカン・リーの映画に比べりゃずいぶんよい演技・内容である。あっちが酷すぎるだけかもしれんが。 クリス・サイボーグはドーピングが発覚して転落の一途を辿り今後のメジャー格闘技への道が狭まった(直近の試合では薬抜いて細ったけど勝ってはいる)、ジーナは映画俳優として今後成功する可能性が開けている。 あのストライクフォースの試合がこのようなそれぞれの運命の道を分けたと考えると、非常に感慨深いものがある。ジーナの今後の成功を祈っている。 [DVD(字幕)] 5点(2013-07-18 16:55:56)(良:1票) |
114. るろうに剣心
ネタバレ 「思っていたよりも良かった」というのは、過去に実写化されたもの(特に邦画)が「あまりにも酷かったから」の裏返しに過ぎない。 事実、この映画は確かに悪くなかった。普通といえば普通。まあ脚本が子供向けったって、そりゃまぁ原作もこんな感じだったししょうが無い。 しかし主演の頑張りとは裏腹に、須藤元気お前何しに来たの?別にこのキャラいらんかったよなぁという印象。須藤元気に当たり無しな気がするが・・・元MMA(総合格闘技)ファイターとしては応援したいんだけどねぇ。 蒼井がひどかったというか。なぜこのキャスティング?まだ薫の方が合ってるよなぁ。 そういや続編はキャストも一部決まりましたね。 志々雄役が藤原竜也・・・早くもネット上では藤原竜也をネタにする人らが歓喜の声を上げておりますw ツイッターの藤原竜也BOTがこの件ではっちゃけ過ぎててもう・・・ [DVD(邦画)] 6点(2013-07-18 16:00:17) |
115. HK/変態仮面
ネタバレ 最後までギャグ一辺倒で貫き倒した姿勢は評価する。 邦画にありがちな、前半はコメディー、後半はシリアス方向(例:DMC、テルマエロマエ)とかにならないだけマシ。 ただ、正直中盤以降の「敵も全員変態」路線には非常に不満。 たとえば、ヤクザの島を変態仮面が荒しに来て、ヤクザのボスが変態仮面抹殺を指令、しかしことごとく撃退されて困っているところに偽変態仮面が助っ人として登場とか、敵は基本的に現実にいそうなやつではダメだったのか? もしくはダークナイトみたいにヤクザを偽変態仮面が乗っ取るとか。 敵の親玉からして変態(しかもキモい、チキンを食うシーンのアップはいらんわ!)とか、見てらんねー。でも一緒に行った友人はなぜかウケてた。うむむ。 敵の親玉が変態なのも気に入らんが、マジメ仮面ら、雑魚変態もいらんかった。 マジメ仮面とのやりとりの「私は校則に違反するかな?」のやり取りは面白かったし、ホモ仮面をどうやって撃退したのか(変態仮面の技をくらわせても喜ぶだけのはず・・・)とかで後々盛り上がれたんだけど、見ていて痛々しかったのはなんとかならんのか。 巨大ロボもいらんよねぇ・・・。 ということで、全体的にがんばっているのはよくわかるし評価したいんだけど、脚本がダメすぎてマイナス。それでもこの点は十分ある。 [映画館(邦画)] 7点(2013-07-18 15:49:37) |
116. ボーン・レガシー
ネタバレ ジェレミー・レナーは好きな俳優だし、アクションについてはそれほど不満はない。 序盤の無人戦闘機との対決はかなり熱かったし。 まあただ普通という一線は超えられなかったなぁという印象。 [DVD(字幕)] 6点(2013-07-18 15:38:49) |
117. ドラゴン・キングダム
ネタバレ やっぱジャッキーVSジェット・リーはワイヤー無しの方がよかったなぁと。 それ以外はなんか印象に残らない話でありまする。 [DVD(字幕)] 5点(2013-07-18 15:23:47) |
118. ドラゴン・アイズ
ネタバレ 主演のカン・リーはMMA(総合格闘技)ファイターで、元々ストライクフォースというイベントのミドル級の王者。その彼が主演ということで、その他にもMMAファイターが数多く出演している。元ストライクフォースライト級王者でPRIDEでも活躍したギルバート・メレンデスが冒頭のチンピラ集団の取り巻きにいるという扱いの悪さ。一方、現役ファイターではかなりの年長者のダン・ヘンダーソンがカン・リーを痛めつける役。ダンヘンは扱いが良い。 リッチ・クレメンティは名前と顔が一致してなかったのでわからなかった。ラストバトルの肉弾戦の相手か? さて、このカン・リー、実は中国人ではなく元々ベトナム人。そのため途中の白人のオッチャンの言う「ベトナム戦争で~~」のくだりは、カン・リーはどのように思ってるんだろうか?と気になりながら鑑賞。 あまりにも話が意味不明でツッコミどころが多く面白みに欠ける為、上記のようなマニアックな盛り上がり方をするしかなかった。ボビーZでも同じことを書いてたような。 アクションもなんか武器使用が多くて、もっと肉弾戦のみでやってほしかったし、MMAファイターらしいフックや、彼のファイトスタイルであるサイドキックをもっと強調してほしかったが、なんか普通のアクションと武器使用じゃなぁ・・・ あと、ヴァンダムはどうでもよかったw [DVD(字幕)] 4点(2013-07-18 15:21:25) |
119. ノウイング
ニコラス・ケイジ主演のトンデモ災害パイニック。 いやー、ひどい。何がひどいって、見所はラストのオチ以外はほとんどCMで流されてしまっていた点。 ラストのオチも「アレ」だしなぁ・・・アレは無いよなぁ・・・ アレが何かは是非ともその目で確かめてください。 いやだってさ、こういう映画に唐突にうさんくさい忍び寄る怪しい連中ってのが出てくると、まあだいたいアレだとは思いますよ。 それは運命のボタンで味わったものですが・・・まさかほんとにそれとは・・・ 見た人にはわかるとは思うが、ノウウィングとフォーガットンって、言ってる意味は真逆なのになんでこう似てるのかねぇ??? [DVD(字幕)] 5点(2011-12-04 12:00:23) |
120. グリーン・ホーネット
改造を施した車で大暴れというのは非常に個人的に好きなシチュエーション。 残念なのは主人公等が「特殊能力」を持っていること。 とはいっても、超能力じゃなくて、アドレナリンが最大限に高まった時に尋常じゃない集中力を発揮するという設定なんだが、まあまるでマトリックスかのように超スローになって、ほとんど超能力状態。 こういう特殊能力はいっさもたず、ひたすらその車とその時々の機転で切り抜けていくという内容だったらかなりよかったのだが・・・ しかし敵が強いのか弱いのかイマイチよくわからん。 敵も普通のギャングで、途中で「俺は生まれ変わった!今日から俺は~~だ!!」って言うけど、なーんも変わってないしなぁ・・・ キャメロンディアスが割りと生かされてなくて、もっとあの人はハッチャケさせるべきでしょう。この映画でもそれなりにやってたけど、もっとやってもいい。 歳が歳ではありますが・・・ [DVD(字幕)] 6点(2011-12-04 11:58:46) |