Menu
 > レビュワー
 > envy さんの口コミ一覧。64ページ目
envyさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1281
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1261.  ノイズ(1999)
う~ん、困った困った。大好きなジョニーなのにあの気の無い演技には正直ガックリ。こんなジョニーを見たのは初めて。本人も出演を嫌がっていたらしいけど。唯一、ジョニーに裏切られてしまったと感じた作品です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2003-11-20 23:07:34)
1262.  エド・ウッド
ジョニーがムチャクチャ上手い!!この人は今、陰気、暗い、でも可笑しい、という演技させたら世界一、と思ってます。お話のほうは、ハリウッドの片隅で、必死ではなくマイ・ペースに時にはあざとく生きている三流芸人と映画人たちが可笑し悲しい。心のどこかではわかってるの、でもそれを認めたくないみたいな切羽詰まった人間の業を感じる。お気楽なようでいてそうじゃないの、そんなどうにもならない矛盾も感じる映画。どの世界の人にもいえることだけど、息の長い人というのは人の表裏がちゃんと理解できる人なんだと思う。ティム・バートンもそんなひとり、愛のある人。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-11-20 09:08:29)
1263.  セレンディピティ
二人で観られれば幸せよ、というカップルのためのデート・ムービーですね。ジェレミー・ピヴェンとユージン・レヴィが味わい深いです。肝心な部分が省略されてしまっているのが残念。でもこのテのお話しはやっぱりうらやましくなるのよね。ジョン・キューザック好きだし。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2003-11-19 19:00:29)
1264.  サウンド・オブ・サイレンス(2001)
なぜこの邦題?サイモン&ガーファンクルがちらつく作品であります。予想に反してさらさら~とお話しが進みました。もっと七転八倒するのかなと思ってた。私は悪役のショーン・ビーンが見られたことに満足してます。ところでブリタニー・マーフィーと子ども時代の子役が同一人物というのは少々無理があったんじゃないか?ここがいちばん気になったとこです。マイケル・ダグラスねえ、この役どころなんですが、今となっちゃ当たり前すぎてしまって魅力なかったわね。映画出演は絶好調の嫁さんに任せて、プロデュースにまわったほうがいいんじゃないでしょうかね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2003-11-19 18:50:22)
1265.  ジャッキー・ブラウン
巷ではあまり評判がよろしくないようですが、私は「パルプ・フィクション」よりこっちのほうがタランティーノらしい作品だと思います。それまで荒削りだったのが、この作品でタランティーノはある意味プロの監督になったような気がする。あのパム・グリアの貫禄ったら。デ・ニーロもあいかわらず上手いなあ。駐車場でブリジット・フォンダを・・・あのシーンは最高です。私はタラちゃんを決して見捨てません!!
[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-11-19 11:19:30)
1266.  マトリックス レボリューションズ
普段ならこのジャンルの作品を劇場まで行って観ることはないのですが、キアヌですからね。でも今回はキアヌ目当ての人には不完全燃焼かな。キアヌだけじゃなく、今まで活躍してた人たちがサエなかった。特にローレンス・フィッシュバーン。途中「おーい、キアヌぅ、どこだ~どうなっちまったんだ~」なんて思ってしまいましたよ。で、目立ちに目立ってたのが、ミフネ船長。これはウォシャウスキー兄弟の日本への敬意と勝手に解釈しました。今までのは無機質な感じでしたけどこれはちょっとドラマチックになってたかな。最初から最後までいろーんな映画を思い出しながら観てたのでした。4~5作品あるかな。ウォシャウスキー兄弟が夢中になって観た作品へのオマージュが強く出ている作品だと、またまた勝手に解釈しました。
[映画館(字幕)] 6点(2003-11-19 10:53:09)
1267.  インサイダー
たぶん若い時なら退屈してただろうし、観ようとも思わなかったかもしれない。 アル・パチーノにラッセル・クロウだしオスカーにもノミネートされていたし・・・ちょっと観てみますか、なんて感じでさほど期待してなかったのですが、とんでもないです、最初からグイグイ惹きこまれてしまいました。 パチーノはいつもとちょっと違ってクールだし「LAコンフィデンシャル」で物凄いキレ具合の熱血刑事役からは想像できないラッセルの演技。二人のやりとり、演技合戦は見応えありました。他の脇役俳優たちもそうそうたる顔ぶれですね、シブイです。 証言だったか、公聴会だったか、海を背景にワイガンドが決断しかねて苦悩している後姿が印象的でした。でも話す決心をして車で向かう車内からの風景がお墓なのよね。 なんていうのかなぁ、女は絶対に入り込めない、ただ見守ることしかできない男の世界というのかしら「美学、プロフェッショナル、信念」そういうものを見せていただきました。抑揚のあるドラマチックな展開ではないけれど、それがかえって重厚な雰囲気を出していたように思う。文句なしにかっこいいです、長さも感じず存分に堪能しました。 ところで「ししゃも」なんて誰が言わせたんだろ、ガイジンさんではなかなかでてこないと思うけど。 
[CS・衛星(字幕)] 10点(2003-11-17 11:07:26)
1268.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 
ティム・ロビンスだからこそ、という感あり。アンディのキャラにぴったりとハマるキューピー顔のティム。作品全体も無実の罪で投獄されるという重いテーマなのに、淡々とユーモアを感じさせながら描いているところがいい。時を待ち、まんまと裏をかき、大金を自分の物にしてしまうところはまるでサスペンスコメディのように痛快でした。やはりしっかり学び、いいものを聴き読み、知識教養を深めるということはイザという時、身を助けるものだと痛感した。つまり豊かな心を育み、希望を持つことへと繋がっていくのだと思う。唯一、爽やかに観られた冤罪モノでした。この作品は比較的、若い世代の方たちから大絶賛されてるように感じます。なぜ、これがオスカーを獲れなかったんだ、とよく言われてますが、単にオスカー向きの作品ではなかったということのように思います。「フォレスト・ガンプ」の方が大衆的で華やかな作品だったのが勝因かな?いい作品だとは思うけど映画史に残る名作とか最高傑作 とまでは思わない私はやはりもう、若くありません 。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-11-16 22:44:14)(良:1票)
1269.  プライベート・ライアン
こういうのを間違ったヒューマニズムなのだと痛感した。「あなたはひとり、でもこの人は4人のうち3人の息子を一度に亡くしたのだから」なんて理屈は通らない。スピルバーグはこれを、悲惨な戦地でのハートウォーミングなエピソードとしてか、ライアン救出も戦時中の狂気として描いたのかどっちなんだろう?「レイダース」「E.T.」のころの真面目なスピルバーグが懐かしい。スピルバーグファンの方々には申しわけないけれど、この人はオスカーを意識すると人種問題とか戦争とかヒューマニズムを問う社会派ドラマを選んでいるように思えてならない。それが個人的にあざといと感じてしまうのね。しか~し、この作品に限っては完全無欠の娯楽作品としか思えない。はっきりいって、オープニングのノルマンディー上陸シーンだけでしょ。狂気の沙汰の「ライアン救出作戦」コレ、日本の特攻隊をやはり狂気の沙汰と恐れたアメリカのやることですかね、同じことでしょ。戦争というのは、関わった者すべてが殺人者なわけだから、今さらこんなエピソードを絡めて語るのはいかがなものですかね。「ナメてんのかっ!」って感じです、はい。実践はまるでダメなヤツの存在といい、役者たちに精魂尽きるほどの訓練、重労働をさせたスピルバーグってかなりSなんじゃないか??
[CS・衛星(字幕)] 2点(2003-11-14 09:28:20)(良:1票)
1270.  シンドラーのリスト
考えさせられる作品だけど、感動した、好きな作品とは言えない。リアリティも大事だけど、こういうのはもう、見せられたくないと思う方が先にくる。スピルバーグは映画作りの天才だと思う。でもこの作品はその上手さが鼻についてしまいました。押し付けられてる感じがしてしまいます。観客の心理を知り尽くしている娯楽作品。でもこれから世の中を動かしていく若い世代の人たちは一見すべき作品です。この歴史を繰り返さないために。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2003-11-14 09:01:14)
1271.  スリーピー・ホロウ
何度観たかわかりません。ティム・バートン作品のジョニーはイキイキとしていて最高!特にこのイカボット・クレーン捜査官は暗くて陰気な中に可笑しさが漂って、大好きです。エリート意識がにおい、目で見たものと理論を重んじるイカボット。けれどかなり臆病で怖がり。首なし騎士もその目ではっきりと目撃したからこそあっさりと受け入れたわけね。ブルブル震え、気絶しちゃう頼りなげなジョニー、めちゃめちゃ上手いぞ!ジョニーには裏切られたことが一度もないのね。「これをジョニーがやるの?大丈夫かなあ」なんて思っても、いつも期待以上、予想以上のものを見せてくれます。中でもこれと「エド・ウッド」は群を抜いている。脇役陣も芸達者が揃ってますね。初めてマイケル・ガンボンが可愛らしく見えた。かなりの豪華キャストです。ティム・バートン独特の映像とユーモアが好き。「こうだからこう」と考える前にオッモシローイ!と感じるのだから仕方ない。映画というのは感性に訴えてくるものなのよね。あの大木のカタチに、そこから飛び出してくる首なし騎士も恐いというより楽しい。コメディホラーですね。DVDを買おうかな。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2003-11-09 01:45:55)
1272.  L.A.コンフィデンシャル 《ネタバレ》 
主要人物のキャラクターがそれぞれしっかり描かれているのね。これがまず、特筆すべき点であり、おもしろいのよ。出てくる人間がどれもこれも清廉潔白な人がひとりもいないのがこの作品のよいところ。事件の真相解明は二の次。殺人事件を発端に、怪しい人間模様が次第に明らかとなることに尽きると思う。 何人かの方がおっしゃっているように、一回見ただけではわかりにくいわよね、なにしろエドにバドにバズだもの。でもラッセルとスペイシーの見分けがつかなかったというご意見が多いのには正直驚きました。だって前頭部の生え際を見れば歴然とその違いがわかるはずだもの。 警察、ショービジネス界、実業家・・・ここでは天使の街の裏の世界が舞台だ。クラシックなムードが漂う50年代のL.A.が魅力的です。短く刈りあがった男たちのうなじも清潔で魅力的だ。 いつも怒ってるラッセル・クロウのキレ具合がすごい。でも「ヴェロニカに似てると言わないのはあなただけよ」というリンに「君のほうがきれいだ」なんて溶けそうなことを言う憎いやつだ。そしてケヴィン・スペイシー。上手いっ!感動ものの上手さです。その表情の素晴らしさ、巧みさ。顔のいろんな筋肉の使い具合というのかしら、ちょっとした目、口の動きで全てを表現してしまう。あの死に際の演技は芸術です。 どことなく俳優たちのまわり、背景に倦怠、退廃的な雰囲気を漂わせた、サスペンスというよりもハードボイルドな群像劇のような印象をうけました。 何回観たかわかんない映画、とにかくこの作品のラッセルは最高です。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2003-11-08 13:17:59)(笑:2票) (良:3票)
1273.  レザボア・ドッグス
こんな映画があるんだ!と心躍り、衝撃を受けた。冒頭のシーンを観ただけで、この映画を観る事ができてよかった!とわくわくした。このレストランのシーンからタイトルロールのところだけ何度も巻き戻して観ました。「友は風の彼方に」のパクリだとは知っていたけど、こっちの方がスタイリッシュでセンスもいいし、とやかく言う必要は全く無いと感じた。話の筋とは関係ない会話の面白さ、音楽、キャストどれも絶妙!どの俳優もハマりまくっている。元々俳優志望のタランティーノがちゃっかり出ているのはご愛嬌。この映画の見せ場はやはりマイケル・マドセン演じるMr,ブロンドの拷問シーンだと思う。そこはかとなくユーモアを漂わせたバイオレンス。ただ残酷なだけのものと比べるとはるかに上質だと思う。低予算の中でタランティーノはこれだけは絶対に外せないというものだけを選りすぐったのだと思う。だからこの作品からは「これがやりたいんだ!」というものがビンビン伝わってくる。これはタランティーノ長編デビュー作にしてこれまでで最高の作品。これを超えたと思える作品がまだないのが残念です。「キル・ビル」はまだ観てないけど期待できるかな?
[CS・衛星(字幕)] 10点(2003-11-07 23:38:38)(良:1票)
1274.  ブギーナイツ
好き好き、こういうの。映画界のいわゆる裏街道にいる人たちのギリギリのプライドと栄華と衰退。そして世間の方たち、少なからずお世話になっているにも関わらず、ポルノ関係者への偏見と差別、必然的に彼らは隔離された家族のような関係になっていくわけだけれども、いつまでも続くモノじゃないんだなぁ。「昔、こんな時代がありました」みたいな映画。時代とともに変わっていくモノ、変えていかざるを得ないモノ、いつまでも変わらないモノ、変えちゃいけないモノ・・・そんなことを考えました。なにはともあれステップダンスが懐かしかったデス、マーク・ウォルバーグ、ハマりすぎでしょwその他の俳優もいいね、鋭いキャスティングだと思います。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-11-07 17:24:43)
1275.  JFK
オリバー・ストーンは私が信頼していない監督の一人。社会派監督だなんて認めない。それはストーンが使ってきた主演俳優を見ればわかる事。アイドル顔のチャーリー・シーンにトム・クルーズ、ここではアメリカの正義ケヴィン・コスナーときた。作品についてはですね自分で研究し、推理した「ケネディ暗殺」をみんなに聞いてほしくて、ほしくて作ったのだと思う。かなりの演説好きの目立ちたがり屋さん。例の封印された報告書が開示されるまであと30年くらいあるのか?たぶんオリバー・ストーンはそれを見なければ死ぬに死ねないなんて思っているのかもしれない。。。なにがってジョー・ペシの強引すぎるカツラ姿につきるっ!!これはもうサイコーです。「JFK」というとまず、これが頭に浮かぶ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2003-11-07 16:20:37)
1276.  ヒート
パチーノは相変わらず血管切れそうな熱血オヤジ。年をとってからどの作品も同じ演技なのが気になる。刑事だろうが盲目の退役軍人だろうがプロデューサーだろうが悪魔だろうがどれもみーんなアル・パチーノ。役の人物じゃなくてアル・パチーノなの。この作品は全体に緊張感があるのがよいです。監督のマイケル・マンは寡黙に戦う男を描くのが好きみたいね。あの銃撃シーンも見ごたえありました。ただね、ダイアン・ヴェノーラとナタリー・ポートマン母娘が出てくると途端に緊張感がプツっと切れてシラけてしまう。あの二人は全然必要じゃないです。デ・ニーロは渋かった!強盗チームに肩入れしながら観てたのは言うまでもありません。  読み直して見て、文句ばっかり言ってることにあせりました。不満な点を差し引いても、プロ中のプロ同士の対決を描いたものとしては傑作です。時間の長さなどまったく感じず堪能しました。警察側は熱い、それに対する強盗チームのクールさ。このコントラストが心地よい。心残りなのは最高にかっこよかったヴァル・キルマー、あのあと彼はどうなったのかということが気になってしょうがなかった。そして、なんだかんだいっても夫を裏切らなかったアシュレイ・ジャッドはイイ女。彼女は必要不可欠な存在でした。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-11-07 15:55:43)(良:1票)
1277.  ディナーラッシュ
まず、おいしそうでした。昔ながらの味を守っていきたい父、ヌーヴェル・キュイジーヌで勝負したい息子、腕はいいのにギャンブルで身を崩しそうなシェフ、どんなクイズにも答えてしまうバーテン。そして様々な客たち。それぞれ、個性的で登場する人物を見るだけでも楽しめました。ダニー・アイエロがシブイ!全てはアイエロの手腕、才覚で一気にカタをつけてくれました。さすが!
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-11-07 15:40:03)(良:1票)
1278.  ブリジット・ジョーンズの日記
まず、この作品は主演レネー・ゼルウィガーとなっているけど、すくなくとも監督、原作者にとってはマーク・ダーシーを演じたコリン・ファースのための作品ですね。コリンをいかにかっこよく素敵に撮るか、ということにチカラが入っているように思えます。逆にレネーとヒューはこれでもかと、思いっきり滑稽に描かれてます。ドラマ「高慢と偏見」のミスター・ダーシー役でイギリスで大ブレイクしたコリン。それが基となっている作品ですから、当然といえば当然ですね。コリンはこの作品で確実にキャリアアップしました。ファンにとってはうれしいこってす。なんといいますか、アブノーマルな雰囲気を漂わせているのがいいですね。ブリジット、マーク、ダニエルの3人の関係はやっぱりマークの存在が大きいと思う。ブリジットのような女性に対し、「こんな女!!」的なご意見も多数あるとは思いますが、彼女のように平凡でこれといって人より飛びぬけたものもない、でも正直で善良という人は世の中で日のめを見ることはいち番少ないけれど、人口的には最も多いタイプなんじゃないかな?ブリジットのいいところはヘンにつっぱって、鎧をつけてないところね。外ではぴしっとスキなく「デキる女」でも、例えば家の中のあちこちにホコリをため、レトルト食品に頼り、盛大にゴミを出すとか、30過ぎても食費も入れず、親のスネをかじっている独身女よりブリジットのほうがなんぼかマシ。マークもダニエルもいわゆる「高嶺の花」を手に入れられる割合の多い環境にいるにも関わらず、ブリジットを選んだのは自然体の彼女の前ではアレコレ気を使うことなくリラックスできる相手だからじゃないかなあ。続編「The Edge of Reason」の公開は冬になるのかな?今から楽しみです。またまた、コリンとヒューのへっぴり腰の取っ組み合いが見られそうです。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-11-06 19:54:22)(良:2票)
1279.  二十日鼠と人間(1992) 《ネタバレ》 
本当にすばらしい作品でした。シェリリン・フェンが役名もないこの役を選んだ理由がわかります。自分の土地を持たない季節労働者にとってはレニーはたしかに重荷ですね。皆、自分が生きるのに精一杯だ。うん、私もジョージにとってレニーは自分の存在価値を確認できる唯一の人間だったように思います。しかしちょっと目を離すとやっかいなことをしでかし追われる身となる、ここが難しいのね。ジョージは常に葛藤していたと感じる。あの老犬とレニーが重なってしまった。老犬はレニーの運命を予知するものだったと見終わって気づく。ジョージにしてみれば、ほかの人間がやるくらいなら自分が、という想いが強かったのでしょうね。この作品が初見だったゲーリー・シニーズはメジャーな娯楽大作に出る前の、いちばんオイシイ時だったと今にして思う。そしてマルコヴィッチの化け振りにはいつも驚かされます。知的障害者を演じた場合、辛口な批評をされがちだけれど、余裕さえ感じられるマルコヴィッチの演技はパーフェクトでした。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2003-11-06 01:24:22)
1280.  グラディエーター 《ネタバレ》 
3~4回観ました。清廉潔白で人望も厚い、だけど正直すぎて不器用な男の復讐劇。 オープニングのクロウのアップの表情が素晴しい。内容はとても単純でわかりやすいので、やはりラッセル・クロウとホアキン・フェニックスの善と悪を代表するようなキャラクターと俳優自身の魅力が大きなポイントだったのでは? 戦うシーンのクロウのかっこよかったこと!感情を抑えられず実父を殺してしまう狂人のようなホアキンの不気味だったこと!紅一点のコニー・ニールセンの美しいこと! できればマキシマスとルッシラの過去を知りたかった。恋仲にあったのは間違いないですね。そう、この作品の最大の欠点は主要人物の背景が描かれてないことでした。史実とは違う内容だから、あえてそうしたのかしら?多くは想像しなければいけなかったのが残念です。 ただね、ここに出てくるコモドゥスは体は大人でも精神は子ども。皆に愛されるマキシマスが妬ましくて目障り、他のことでも自分が受け入れられないと全て人のせい。こんな幼稚な人間のために命を落としてしまうマキシマスが哀れでした。 余談ですがマキシマスの妻役の女優は性格が悪くてイヤな女と噂の当時のリドリー・スコットの恋人。どおりで度々アップで出てきたわけね。でもラストのアップはクロウにしてもらいたかった。長さを感じないハリウッドらしい娯楽大作。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-11-05 13:19:15)
0120.94%
1201.56%
2362.81%
3453.51%
4796.17%
515712.26%
623718.50%
731624.67%
821716.94%
91058.20%
10574.45%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS